最近のトラックバック

トラックバックピープル(大津留公彦管理分)

トラックバックピープル(一般)

アクセスカウンター

« 本土寺の歌 | トップページ | 我らは待てぬ »

2019年10月 8日 (火)

鴨と雁

2019108日(火)

鴨と雁

大津留公彦


鳥威に守られし種無し届き来る広島福山沼隈葡萄


骨当たる如く寂しく鳴子鳴る狸も狐も退散するか


われからの終の住処や戦艦大和海の底にて確かに休む


三井楽の藻に住む虫の鳴くを聞く 義母の葬儀の終えたる後に


初鴨は刈られぬ田んぼの上を舞う倒れし稲は如何に刈るのか


鴨泳ぐ江戸川超える電車に立つ理由不明の足の痛さに


雁渡し蒼穹戦ぐ欅見る次の会議までの暫しに


雁渡し猫の擦り寄る窓の外 爽やかな風と招き入れたり


一首選んで頂けると有り難いです。


96d42eab397f4d99aca324155d51184a

« 本土寺の歌 | トップページ | 我らは待てぬ »

短歌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 本土寺の歌 | トップページ | 我らは待てぬ »

無料ブログはココログ

twitter

  • kimihikoootsuru
  • 短歌と俳句に関するつぶやき
    TwitterPowered by SEO対策119
  • ">twitter
  • twitter trackbackpeople
  • twitter(@kimihikoootsuru)(評論)
  • twitter(@ootsuru)(文学)

カテゴリー

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

ウェブページ

よくおじゃまするサイト