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9条署名行動と文化の日

毎月第一日曜日の11時からの新日本歌人協会の常任幹事会の前の1時間JR大塚駅前で署名行動をやっています。

今日は文化の日なのでそれを踏まえて喋りました。

のべ7人の参加で40分で9筆でした。

以下私の喋った内容です。

ーー

こちらは新日本歌人協会です。大塚に事務所を置かせて頂いている短歌団体です。

安倍九条改憲ノー全国市民アクションの提起する全国3千万署名に賛同して毎月一度この場で憲法を変える事に反対する署名運動を続けてます。どうぞご協力下さい。

さて今日は文化の日です。戦前は明治天皇の誕生日として「明治節」と呼ばれていたのを、昭和21年のこの日に公布された新憲法に謳う戦争放棄・平和と文化の増進の精神を重んずる「文化の日」に名を改め、祝日に制定された。

  新憲法の公布日を新たな祝日とした根幹には、この日を「戦争放棄を世界に宣言した日」と捉える認識があった。それが「日本国民にとって忘れ難く、国際的にも文化的意義を持つ重要な日」とする制定委員会の説明に端を発して「文化」に重点が移り、さらにその概念の抽象性が放恣な解釈を拡げて、本旨とは逆の方向をたどりつつあります。

 この日の呼称を旧来の「明治の日」に変えようとする動きが昨今見られるのは、「文化」の仮面を脱ぎ捨てて天皇制の旧姿に復帰しようとする意図に出るものであり、それが国民主権を旨とする現行憲法こ破棄に繋がる事は明白です。


先の参議院議員選挙において、安倍改憲勢力の3分の2議席獲得を打ち破った大きな成果を踏まえ、全国市民アクションと総がかり行動実行委員会は、この約5年間の総がかり実行委員会を中心とした運動と、この間の3000万署名運動(安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名)をはじめとする諸運動を総括し、成果と問題点を明らかにし、今後の基本的取り組み方針を確認しました。

参議院選挙で安倍改憲勢力を3分の2以下にひきずりおろしたことは、この間の全国の市民のみなさんの努力の大きな成果です。しかし、今回の第4次安倍再改造内閣の構成と自民党新執行部の体制、および安倍首相の記者会見などにも明らかなように、安倍首相は残りの任期2年の間にしゃにむに改憲の発議に向かって暴走しようとしています。しかし一週間に二人の大臣が辞任するなど末期的症状えお程しています。この機会に、私たちは運動の結束を堅持しながら、この安倍首相が企てる改憲策動に立ち向かい、断乎として改憲発議を阻止していく新たな運動を構築していく必要があります。

安倍首相は、“自分の任期中の改憲”に固執し続けています。政権・与党、なかんずくその最高責任者が、自らへの制約をとりはらう改憲議論を強引におしすすめることは、それ自体が立憲主義の破壊であり、絶対に許されないことです。しかし、安倍首相が改憲の旗を振れば振るほど、改憲に賛同する国民は減少し、「安倍政権下での改憲反対」は、世論調査でも5割を超えています。公明党支持者でも5割を超えています。自民党支持者の方でも5割近くが反対しています。安倍政権がすすめる改憲策動に、道理も大義も、国民の支持もないことは明らかです。

署名をお願いします。

以上です。

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