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賀状と潤目鰯

2020115日(水)

賀状と潤目鰯

大津留公彦


賀状書く裏は業者で表はプリンター その多き時の三分の一


20111220日(火)

賀状書きせぬ初めての悲しみや いつもはここらが追い込みの頃


潤目鰯海の憂いを溜め込むか 悲しい場面は涙を流し


20111221日(水)

還暦や潤目鰯の焼ける間に 来たりてそして過ぎ去りて行く


雲形の冬の池には淀みなし日比谷公園のベンチに在りて


白色にピンクの縁取り淡くしてプリンセス・ド・モナコ日比谷の杜に


冬草枯る野を急ぎ行くこの年も残り僅かの日を残すのみ


20111223日(金)

偲ぶ日や周りを歩む枯れ鶏頭凭れかかりて危うく立てるを


一首選んで頂けると有り難いです。

(元になった俳句の作成時を残しました。)



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潤目鰯by wiki

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