信用という火薬
2020年5月28日(木)
信用という火薬
大津留公彦
東京は三百人の「超過死亡」国は世界の流れを見てるか
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020051800001.html
靴の裏裏返し見るウイルスの感染源の一つと聞きて
「PCRを増やせというのは患者を増やしたいのか」経済担当がコロナ担当の妙
北九州コロナ「第二波の入口」か
今朝の電車は座れなかった
テレワーク出来るのは僅か二割のみ 「働き方の新しいスタイル」か
信用という火薬が湿れば役立たぬ蘆花の例えを総理の言葉に
信頼は間違いを認める事である 修飾語を並べるよりも
「日本人のモラルの力」と言って欲しい「日本モデルの勝利」ではなく
一首選んで頂けるとありがたいです。

画像は「フォト蔵」より
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ちはら しょうさん
ご指摘ありがとうございました。
早速訂正しました。
選歌もありがとうございました。
投稿: 大津留公彦 | 2020年5月27日 (水) 17時18分
ところの→ところに
投稿: | 2020年5月27日 (水) 15時31分
信用という火薬が湿れば役立たぬ蘆花の例ええを総理の言葉に
ーーーをいただきます。
「え」がダブってますが。( ´∀` )
「例え」も歌だと「譬え」を使うことが多いところを現代短歌らしく「例え」となさったところの好感が持てます。(あ、生意気な言い方で、すみません!)
投稿: ちはら しょう | 2020年5月27日 (水) 15時30分