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« 「巨大戦艦大和」を観て8 | トップページ | 2015年8月30日 »

2020年8月31日 (月)

おは!Twitter俳句(青瓢)と安倍辞任

安倍首相が退任を発表した。ある方が次の首相に希望する事として以下を挙げている。

ーー

・国会で嘘をつかない

・公文書を改竄しない

・選挙での買収を許さない

・問題を起こしたら説明する

・問題が大きな時は責任を取る

ーー

この当たり前のことが安倍政権では出来ていなかった。

随分ハードルが低いが今の自民党の政治のやり方ではこれさえも超えられないだろう。

一日も早い野党への連合政権での政権交代を待つばかりです。

アベ政治を許さない団扇が不良在庫になったとFacebookで書いたら欲しいという方がいました。

希望される方は連絡下さい。

ーー

この一週間の短歌と俳句です。

ーー

青瓢括れのままに括られて 公彦

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瓢箪の飄々たるに癒さるる 公彦


画像はweblio辞書より



【今日の季語3899<977】青瓢(あおふくべ):初秋の植物季語で「瓢箪」「ひさご」などの傍題でも。中央がくびれた果実の中身を取り出して乾燥させたものを、水や酒などの容器として古くから用いてきた。◆風の腰裾えて太りぬ青瓢(武田敬子


【今日の季語3899<977】青瓢(あおふくべ):初秋の植物季語で「瓢箪」「ひさご」などの傍題でも。中央がくびれた果実の中身を取り出して乾燥させたものを、水や酒などの容器として古くから用いてきた。◆風の腰裾えて太りぬ青瓢(武田敬子


【今日の季語3899:別記①】植物名の「ひさご」は、古くは清音形ヒサコであったのが、中世期に末尾が濁音化してヒサゴに転じた。 


【今日の季語3899:別記②】一方、これを縦割りにして作られた用具は、上記のヒサコから転じたヒサクの名で呼ばれ、さらにヒシャクに転じた。


【今日の季語3899:別記③】これを「柄杓」と表記するのは、後に長い「柄」が付けられたことと、シャクを同音漢語の「杓」の意に解したことから生まれた宛字と見られる。

ーー

実朝の亡霊浮塵子退治され 公彦

20120830()

雲霞飛ぶ道路と変わる故郷を 公彦
画像は「香川県農業試験場病害虫防除所」サイトより
【今日の季語3898<976】浮塵子(うんか):三秋の生類季語で「糠蝿(ぬかばえ)」とも。体長5ミリほどで、植物の水分を吸って枯らす害を稲などに与える。群がり飛ぶ姿が「雲霞のごとき」様相を呈するところからこの名が出た。◆喪の家に浮塵子まつはる別れかな(石田
【今日の季語3898<976】浮塵子(うんか):三秋の生類季語で「糠蝿(ぬかばえ)」とも。体長5ミリほどで、植物の水分を吸って枯らす害を稲などに与える。群がり飛ぶ姿が「雲霞のごとき」様相を呈するところからこの名が出た。◆喪の家に浮塵子まつはる別れかな(石田あき子


雌株のルプリン採られるホップかな 公彦
2012
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ホップの苦み昨日も今日も明後日も 公彦 
画像はブログ「神楽坂 The Royal Scotsman」より

20200828()
2012
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写楽の絵描かれしままに団扇置く 公彦
画像は「All About デジタル」よりhttps://twitter.com/twryossy/status/1299076426415484928…https://pic.twitter.com/ENw2qmTTNw

 
20200827()

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【今日の季語3897<975】ホップ:初秋の植物季語。変種を指す「唐花草」の和名や「ホップ摘む」の生活傍題も。成熟した雌花をこの時季に摘み取りビールの醸造に用いる。神経鎮静作用があるところからかつては薬用にも。◆たもとより旅終りたるホップの実(松村蒼石#kigo
20200828()
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2012
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雲霞飛ぶ道路と変わる故郷を 公彦
画像は「香川県農業試験場病害虫防除所」サイトよりhttps://twitter.com/twryossy/status/1299800341764960256…https://pic.twitter.com/DWMU3jAa5U


20200829()
2012
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ホップの苦み昨日も今日も明後日も 公彦 
画像はブログ「神楽坂 The Royal Scotsman」よりhttps://twitter.com/twryossy/status/1299438624006533122…https://pic.twitter.com/2g7tQHSwgj
20200828()

「巨大戦艦大和」を観てhttp://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-d8ec17.html…

 

秋団扇出番はなかなかなくならず 公彦

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【今日の季語3896<974】秋団扇(あきうちわ):初秋の生活季語で「団扇置く」「捨団扇」などとも。同季別題の「秋扇」と同様に、残る暑さを表したり暑さが去って使われなくなったりすることにも用いる。◆絵付場の筆立に挿す秋団扇(斎藤朗笛)


「巨大戦艦大和」を観てhttp://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-870c47.html…

 

「巨大戦艦大和」を観てhttp://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-d8ec17.html…

 

実朝の亡霊浮塵子退治され 公彦

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「巨大戦艦大和」を観てhttp://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-1894e1.html…


爽やかな朝のニュースやニューノーマル 公彦

20120924()

紫苑揺らす朝の風の爽やかさ 公彦 

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爽やかに朝の邦楽響きけり 公彦

20110831()

爽やかな朝も夕には秋湿 公彦

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稲刈りて爽やかな風広く吹く 公彦https://twitter.com/twryossy/status/1298713709569691651…


【今日の季語3895<973】爽(さわ)やか:三秋の時候季語で「さやか」「さやけし」などの類義語や「爽やぐ(の動詞形傍題も。さっぱりした気分を表す語を秋の大気について用いたもので心情表現にも用いられる。◆爽やかや目つむりて知る風の色(松村多美

【今日の季語3895:別記①】本語の古形「さはやか」のヤカは、コマヤカ・ナゴヤカ・ニギヤカなどに見られる接尾辞で、サハは《すがすがしい状態》を表す擬態語にあたる。 

【今日の季語3895:別記②】類義語の「さっぱり()」もこのサハと根を同じくする副詞であろう。サハの間に強調の促音が挿入されてハがパに転じ、その後に副詞を構成する接尾辞リが付いた形と解される。同様の例はガブ>ガップリやドブ>ドップリなどにも見られる。 

20200826()

「巨大戦艦大和」を観てhttp://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-986c93.html…


秋の浜多喜二とタキのように行く 公彦

20120826()秋渚何も無かったかの如く 公彦


画像は「アマナイメージカスタマーサポート」サイトよりhttps://twitter.com/twryossy/status/1298352345986678784…https://pic.twitter.com/PjsyNp0t19

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【今日の季語3894<972】秋の浜(あきのはま):三秋の地理季語で「秋渚(あきなぎさ)」「秋汀(しゅうてい)」などの傍題も。海水浴客で賑わっていた浜辺も秋に入ると人影が絶えてもとの静けさを取り戻す。◆靴跡のまつすぐにあり秋の浜(安原楢子

星合や遣唐使見し島の上 公彦

20120824()星合や和服の若き男女かな 公彦 


画像は「星空案内人」さんのツイッター投稿画像【熊野市 徐福茶屋より 秋の天の川】よりhttps://twitter.com/twryossy/status/1297989218824724481…https://pic.twitter.com/eknAGaDuek

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【今日の季語3893<970】星合(ほしあい):初秋の生活季語で「星逢ふ夜」「別れ星」など天文にも及ぶ傍題が多い。陰暦七月七日に牽牛織女二星が天の川を隔てて接近するところから生まれた七夕伝説に因む季語。◆星合やグラス縁取る塩の粒(大川ゆかり

歌集閉じにわかに虫の鳴き始む 公彦

20120825()虫の夜や妻のかけくる電話かな 公彦https://twitter.com/twryossy/status/1297629378512162816…


【今日の季語3892<971】虫(むし):三秋の生類季語で「虫の声」「虫時雨」など傍題が多い。一般には昆虫や爬虫類などを指す汎称にあたるが、季語としては秋に鳴く虫に限って用いる。◆虫の音や夜更けてしづむ石の中(園女

【今日の季語3892:別記①】傍題の一つに「虫すだく」があり、現代ではこの動詞を《鳴く》の意にも用いるが、これは後世に生まれた用法で《集まる》が原義にあたる。 

【今日の季語3892:別記②】鎌倉末期に藤原長清が撰んだ『夫木和歌抄』に収める短歌に「河辺にすだく蛍」の例があり、この語の本義が《鳴く》ではなく《集まる》であったことを示している。 

【今日の季語3892:別記③】「すだく」に《鳴く》意が生まれたのは中世末期以前のことと見られる。『日葡辞書』本編<1603>ではこの語に「多くの虫が一緒になって鳴く」の語釈が施されており、この頃にはすでに現代語と同じ語義が生まれていたことが知られる。 

【今日の季語3892:別記④】一方、この辞書に追加された「補遺」<1604>には、「詩人のあいだでは『集まる』という意に用いられる」とあり、詩歌の世界では原義が生きていたことを示している。

【今日の季語3892:別記⑤】この語が「すだく虫の声」などと用いられるところから、《集まる》意を離れて「声」との結び付きが生まれたものであろう。 

【今日の季語3891<969】処暑(しょしょ):二十四節気季語の一つで《暑さが落ち着く》の意。立秋から半月が過ぎて今日から初秋は後半期を迎えるが、暑さはまだしばらく続く。◆藤蔓の絶たれたるまま垂れて処暑(三森鉄治)


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「巨大戦艦大和」を観てhttp://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-b53522.html…

 


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