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2020年9月21日 (月)

おは!Twitter俳句(虫籠)安保法制五周年の抗議のスタンディ

19日は三郷駅で安保法制五周年の抗議のスタンディングを行った。

添付のごとく東京新聞が取り上げてくれた。

敵基地攻撃能力は違憲とスピーチしたことも取り上げてくれた。

三駅合わせても40人位の小さい行動だがこうしてメディアに取り上げて貰うことは意味があると思う。

東京新聞さん ありがとうございます。

この一週間の短歌と俳句です。

ーー

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2020年09月21日(月)



虫籠の虫の音ノイズと間違われ 公彦
2012年09月21日(金)
虫籠の虫のごとしや朝ぼらけ
公彦

画像は「ORIEiruginal」サイト所載「喜多川歌麿『虫籠』」より 


【今日の季語3920<998】虫籠(むしかご・むしこ):三秋の生活季語。秋に鳴く虫の声を楽しむために竹ひごなどで作った細工物。家や舟の形に仕立てられたものもあり、籠自体にも独特の趣が感じられる。◆秋の野を手にさげてきく虫籠かな(貞徳) 

2020年09月20日(日)



時鳥草影増してゆく薄暮かな 公彦

2012年09月20日(木)
貴婦人の匂い立つなり杜鵑草 公彦

画像左は「花図鑑」、右は「見て歩き北九州発」サイトより 


【今日の季語3919<997】杜鵑草・時鳥草(ほととぎす):仲秋の植物季語。ユリ科の多年草で「油点草」の漢名傍題も。花の細かい斑点が鳥のホトトギスの胸毛の模様に似るところから「草」字を添えて同じ名で呼ぶ。◆杜鵑草遠流は恋の咎として(谷中隆子)

2020年09月19日(土)



ああ今日は糸瓜忌なりきスタンディング 公彦

2012年09月19日(水)
白む頃大雨となる獺祭忌 公彦

画像は「産経ニュース」所載「【明治の50冊】(33)正岡子規『病牀六尺』」より 


【今日の季語3918<996】子規忌(しきき):仲秋の行事季語で、辞世句にちなむ「糸瓜忌(へちまき)」や書屋名による「獺祭忌(だっさいき)」の別名傍題も。松山に生まれ明治35年の今日35歳で病没した。◆伊予の秋正岡子規の忌なりけり(長谷川 櫂) 

   

2020年09月18日(金)



重さから解放されて添水かな 公彦
2012年09月18日(火)

乾きたるコツンの音や添水かな 公彦

画像はブログ「かねさんの本宿フォトライブラリー」より 


【今日の季語3917<995】添水(そうず):三秋の生活季語で「ばったんこ」の別名傍題も。竹筒に流水が溜まると反転して水をこぼし、空になった竹が音を立てて山田を荒らす鳥獣を追い払う装置。◆失ひし時の重さに添水鳴る(高橋謙次郎) 


【今日の季語3917:別記】この語はカカシ(案山子)の古称にあたるソホドがソホヅを経てソフヅに転じたものとされる。「添水」とは別に「僧都」とも表記されるが、いずれも語源とは関わりのない後世の宛字。

2020年09月17日(木)



 

思い草思うが如く思われず 公彦

2012年09月17日(月)

思い草何思うやと思うなり 公彦

画像は「歴史の情報蔵」より 


【今日の季語3916<994】思草(おもいぐさ):仲秋の植物季語。ハマウツボ科の寄生植物で、うつむいたように咲く花の姿を物思いにしずむ人に言寄せた呼び名。煙管にも似ているところから「煙管草」「南蛮煙管」などの別名傍題も。◆思草ひと日生くれば一日老ゆ(滝沢幸助)

   

2020年09月16日(水)



鮭食い兜太のように生きたかり 公彦
参考句
鮭食う旅へ空の肛門となる夕陽 金子兜太
2012年09月16日(日)
鮭上る石狩川のゆかしけり 公彦

画像は「港町内科皮膚科」サイトより


 

【今日の季語3915<993】鮭(さけ・しゃけ):仲秋の生類季語で「秋味」などの傍題も。海洋を回遊していた鮭はこの時季産卵のために故郷の川に戻って遡上を始める。食用に加工した「新巻」「塩引」などは三冬の生活季語。◆鮭のぼる肉の襤褸のあかあかと(小檜山繁子) 


【今日の季語3915:別記】例句の「襤褸(らんる)」は《ぼろ》の意に用いる漢語。遡上中激流に揉まれた魚体に残る傷痕の生々しさを「肉の襤褸」と捉えたところに比喩の力強さが感じられる。   

2020年09月15日(火)



ふるさとの山の竹伐る頃なれど 公彦
2012年09月15日(土)
竹の春急性白血病死より一年 公彦

画像は「京都建築専門学校」サイトより


 

【今日の季語3914<992】竹伐(たけき)る:仲秋の生活季語。同季別題「竹の春」が示すように、この時季は竹の成長期にあたり、四季の中でもっとも材質がよいところから伐り時とされる。◆いま伐りし竹のひかりを担ぎきぬ(津川昇子) 

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