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2020年11月 4日 (水)

おは!Twitter俳句(東高)

この一週間の短歌と俳句です。

ーー

2020年10月25日(日)



 

【今日の季語3954<1031】登高(とうこう):晩秋の生活季語「高きに登る」の漢語形傍題。中国の古い習俗に基づく行事で、「重陽」にあたる陰暦九月九日に小高い丘に登って持参した茱萸酒を飲むと災厄を逃れるとされた。◆登高の景に故山のまぎれなし(亀井糸游) 

2020年10月24日(土)



 

【今日の季語3953<1032】火恋(ひこい)し:晩秋の生活季語で「炉火恋し」などとも。秋が深まるにつれて朝晩は肌寒さを覚えるようになり、火の温もりが恋しくなる。そのような火に寄せる心情を表す季語。◆指貫をはづしにはかに火の恋し(吉田静子)

2020年10月23日(金)



 

【今日の季語3952<1030】霜降(そうこう):二十四節気季語の一つ。前節の「寒露」から半月を経て、冷気に結ぼれた露が霜と化する時季を迎える。時候は今日から晩秋後半に。◆霜降の陶ものつくる翁かな(飯田蛇笏) 

2020年10月22日(木)



 

【今日の季語3951<1029】秋気(しゅうき):三秋の時候季語で「秋の気」とも。別題「秋澄む」と並んで爽やかに澄み切った秋の心地好い空気を表す、漢詩を典拠として近代に生まれた季語。◆夢殿の一角ごとの秋気かな(森口千恵子) 

2020年10月21日(水)



 

【今日の季語3950<1028】野山の錦(のやまのにしき):晩秋の地理季語で「秋の錦」などとも。紅や黄に彩られたこの時季の野山の美しさを豪華な織物に喩えて同季別題「野山の色」をさらに強調した。◆たゝかひのあとを野山の錦かな(正岡子規) 

2020年10月20日(火)



 

【今日の季語3949:別記①】平安期の古辞書『新撰字鏡』「囮」の項に「袁止利(ヲトリ)」の和訓があり、この猟法が当時からあったことを示している。この語は《招く》意を表す古語ヲキ(招)とトリ(鳥)の複合したヲキトリの音便形ヲットリを経てヲトリに転じたもの。 


囮鮎休ませてまた囮鮎 公彦

2012年10月20日(土)
囮鮎流れに抗う父の影 公彦
小さい頃大分川では囮を付けた鮎の引っ掛け釣りがよく行われていた。父がその引っ掛け釣りをやっていた記憶があります。
鮎は囮だけれど浅瀬の急流を遡っていた。その父はもう居ないけれど、

画像 wikiから twitter.com/twryossy/statu


 

【今日の季語3949<1027】囮(おとり):晩秋の生活季語で「囮番」「囮籠」などの傍題も。鳥類の猟で獲物をおびき寄せるのに用いる鳥。同種を使うことが多いが、他の鳥や剥製をこれにあてることも。◆囮籠丹波は霧の中に掛く(米澤吾亦紅) 


【今日の季語3949:別記②】ヲトリを表す「囮」は《囲い》を表す意符「囗」に字音クヮ(>カ)を表す声符「化」を組み合わせた形声文字。なお「化」には《かわる・かえる》の字義があり、鳥獣の野性を馴らし替える意も兼ね備える。

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