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2021年1月25日 (月)

おは!Twitter俳句(寒泳)とYoutuber大津留公彦

Facebookでの配信「大津留公彦の短歌の広場」は一週間経ったのでYouTubeにアップして行きたいと思います。

念願のYoutuber大津留公彦誕生か?

ーー

この一週間の短歌と俳句です。

2021年01月25日(月)

寒泳のホーランエンヤ行えず 公彦
2013年01月25日(金)
寒中水泳古式豊かに列を成す 公彦

 

【今日の季語4046<1124】寒泳(かんえい):晩冬の生活季語「寒中水泳」の傍題で「寒泳ぎ」とも。本題よりも傍題を用いた例句が多い。見ているだけでも震えが来そうな寒中の行事。◆火の前に来て寒泳子震へだす(島崎省三) #kigo

【今日の季語4046:別記】例句の「寒泳子」の「子(し)」は、「帰省子」「編集子」「遊子」などに見るように、そのことを行う人を表す字音接尾辞。学生や成人を指すことが多いが、本句からは「子(こ)」の印象を受ける。

2021年01月24日(日)



天狼や孤高の光潔し 公彦
天狼や青き眼光此の地見る 公彦
天狼や研ぎ澄まされし世界欲し 公彦 


【今日の季語4045<1123】天狼(てんろう):三冬の天文季語で「青星(あおぼし)」「狼星(ろうせい)」とも。冬の夜空にひときわ明るく輝く大犬座の首星「シリウス」の青白い光を、狼の眼光に擬えた漢名。◆天狼や岬はおのれ研ぎゐたり(野本希容資) 

2021年01月23日(土)



 

寒鴉二羽噂する我のこと 公彦
2013年01月07日(月)
寒鴉距離標の上に待ちて居り 公彦


【今日の季語4044<1105】寒烏・寒鴉(かんがらす):晩冬の生類季語で「冬鴉」とも。「寒鴉」には「かんあ」の字音読みも。単独では季語にならない「烏」に「寒」「冬」を冠して当季に配した。◆地を蹴ればはや天のもの寒鴉(山本歩禅) 

2021年01月22日(金)



【今日の季語4043<1121】雪礫(ゆきつぶて):晩冬の生活季語で「雪合戦」「雪投」と並ぶ「雪遊」の傍題の一つ。これには「雪丸(まろ)げ」「雪ころばし」なども含まれる。現代でも行われる雪の日の子供の遊び。◆仲直りしてぶつけ合ふ雪礫(片山由美子) 

   

2021年01月21日(木)



 

冬凪を見下ろす高き一本松 公彦
2013年01月21日(月)
冬凪の逗子の海履く白き富士 公彦 


【今日の季語4042<1120】冬凪(ふゆなぎ):三冬の天文季語で「寒凪」「凍(いて)凪」の傍題でも。冬の水辺は荒波の押し寄せる光景が通例であるが、時に風が止んで穏やかな姿を見せることもある。ただそれも長くは続かない。◆冬凪の檸檬色づくほのかなり(水原秋櫻子) 

2021年01月20日(水)



 

君の背に大寒卵茹で上がる 公彦


【今日の季語4041<1119】大寒(だいかん):二十四節気季語の一つ。今日から晩冬後半に入り寒さの最盛期を迎える。暦の上のことながら半月後に迎える「立春」が待ち遠しい。◆大寒といふ一枚の落し蓋(鷹羽狩行) 

   

2021年01月19日(火)



 

寒喰いやチンして切って煮て焼いて 公彦

2013年01月19日(土)
寒喰や体重記録更新す 公彦


【今日の季語4040<1118】薬喰(くすりぐい):三冬の生活季語で「寒喰(かんぐい)」の傍題も。獣肉が忌避されていた時代、寒さを凌ぐために、滋養になる猪や鹿などの肉を薬と称して食したことに由来する。◆下ろしても煮えたつ鍋や薬喰(下村梅子) 


【今日の季語4040:別記①】古句には「薬には狸なんどもよかるべく(露月)」「年古りし狸を得たり薬喰(皆川丁堂)」などの例があり、狸も食されていたことが知られる。現代では獣肉に限らず、寒中に栄養のあるものを食べる意にも用いる。


【今日の季語4040:別記②】添付画像左側の看板文字「山くじら」は猪肉の異名。


【今日の季語4040:別記③】江戸期の随筆『皇都午睡』<1850>には「猪鹿の肉を京摂にて『ろく』と云『山鯨』と変名すれど、江戸にては『ももんぢい』又『ももんがァ』と云」とあり「山鯨」は本来京阪地方の詞と見られる。「ろく」は「鹿」の字音読み。


 

【今日の季語4039<1117】霜焼(しもやけ):別題の「胼(ひび)」「皸(あかぎれ)」と並ぶ晩冬の生活季語。寒さによる血行不良から起きる軽度の凍傷で、子どもの手足や頬などに出来やすかったが、最近はあまり見かけなくなった。◆霜焼の耳ばかり見て聴き役に(上野章子) 

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