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2021年2月27日 (土)

草萌えの頃

2021228()

草萌えの頃

大津留公彦

 

六十代最後の歳や春の雨

汗と涙も混じりて行けり

 

誕生日迎えて思い新たなり

草萌えの頃六十九となる 

 

獺の祭海遊館に現認す  

獲物並べて悦に入るかな

 

食足りぬ人へ振る舞えかわうその

祭りの行事終わったならば

 

海遊館

カワウソと獺祭(だっさい)

https://www.kaiyukan.com/connect/blog/2017/08/post-1356.html

 

春ショール巻いて出かける日はいつか

巣篭もりの冬巣篭もりの春

 

春ショール膝掛けにして籠りたり

ワクチン暫く入らぬという日

 

やどかりは潮溜まりに一人残されて

右往左往という体である

 

寄居虫は宿借りながら堂々と

残り潮場を居場所とするなり

 

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