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カテゴリー「みんなの党」の記事

2010年7月23日 (金)

「みんなの党」を批判する!

参議院選挙で私は一つ悔いがある。

会社の同僚が「みんなの党」のタリーズコーヒー創業者に入れると言った人に訴えきれなかった事だ。
その人の1票が小池晃さんに行ったとて小池さんは当選出来なかったが私としては忸怩たる物を感じている。
投票日前に書いたみんなの党批判の記事は他のブログでも取り上げられ反響を読んだ。

世直しドクター危うし!(公務員削減問題とみんなの党批判)

惜しむらくはこの小泉竹中路線の新自由主義政党批判が流れにならなかったことだ。
むしろtwitterでボランティアが集めたりタリーズコーヒー創業者はネットをうまく使った。
このネット戦略が当落を分けたと言っても過言ではないだろう。

みんなの党に関して岐阜の近藤 ゆり子さんから私の参加するメーリングリスト
uniting-peace@yahoogroups.jpへのこんな書き込みがあった。

 

皆様へ

非常に素朴な質問です。

「議員定数削減」は、「民にガマンをお願いするのだから政治家と公務員はまず率先
して身を切るべきだ」というふうにプレゼンされ、それを拍手万雷で迎える「市民」
が少なからずいるのは何故か?
(「議員定数削減は少数政党が・・・」とか「『小さな政府』論で新自由主義を加速
させようとしている」 というような「議員定数削減」「公務員削減」そのものへの
批判を私が聴きたいのではありません)

みんなの党の躍進は象徴的ですが、「政治家と公務員はまず率先して身を切るべき
だ!」という言説には拍手喝采的な雰囲気があります。
マスコミの問題もありますが、単にそれだけでは説明しきれない。
昔風でいえば「左翼労働組合」でバリバリ活動をしていた人も「拍手喝采」に加わる
-「何で? それは・・・・というふうな問題・懸念があるのではないの?」と言っ
ても、そういう方々の耳には全然入らないらしくて、別に私に反論するわけでもな
く、「議員定数削減/議員報酬削減」を熱心に言い続けるのです。その「心情」「心
象風景」が理解できずに戸惑っています。
(一種の「熱気」。論理や議論でない次元にいきなり(普段は冷静で論理的な人も)
ワープしてしまうのです。だから対応に戸惑います)

国会議員定数ではありませんが『議員定数削減/議員報酬削減』は名古屋でも大流行
です。
河村たかし名古屋市長とその支持者達は、『議会リコール』署名を8月末にも集め始
めるそうです。
4万人の受任者のメドが立ったとか。
「市長提案をことごとく否決する市議会はケシカラン」「今の議会をリコールして、
まずは議員定数の大幅削減と報酬の大幅削減という市長提案を呑ませなくてはいけな
い」

これまでさまざまな活動で一緒にやってきた人の中にも、この受任者になっている人
が少なくありません。
で、私は「何故?いずれにしても来年春には、現在の議会は任期切れになる。統一地
方選で選挙し、新しい市議会で議会のありようを議論するのがスジではない?市長が
率先して議会のあり方を根本的に変える、というのでは二元代表制の意味もなくなっ
てしまう。『今の市議会議員には腐った奴が多い』という事実は十分に知っているつ
もりだけど、だから『議会リコール』というのは、ちょっと違うように思うけど?」
というのですが、「通じない』。
そこで一番最初の「素朴な質問」が生じるのです。


*************************************
近藤 ゆり子 

これに対して川西 玲子さんから「生活の不安」というタイトルのコメントがあった。
みんなの党を支持する背景は「生活の不安」だと言う。

ずばり生活の不安、未来への不安でしょう。 特権を享受している人間、既得権益を守ろうとしている人間は許せない という心情です。 マスコミはそれを煽っているわけですね。

そうじゃないんだと、冷静かつ具体的に説明すべきマスコミが、ポピュ
リズムに走っているのですから、どうしようもありません。
実際、女優がだめだからと立候補したり、世襲議員がいい思いをしたり
しているのですから。
でも、そう人間たちを当選させているのも一般市民。
矛盾していますが。


川西 玲子

今日の赤旗にみんなの党とこの暑いのにそれに秋波を送る民主党への批判があった。

みんなの党 あおる「構造改革」
危険な“接点”求め秋波 民主党

長いが全文紹介しよう。

行革と消費税の両方で国民は被害を被ろうとしているという事だと思う。


「行革」
 

「増税の前にやるべきことがある」――参院選で、みんなの党はこう訴えましたが、同党が「やるべきこと」として挙げていることには、大きな問題が含まれています。
 中心点は「大きな政府を小さく圧縮して、民間でできることは民間で、地方にできることは地方に」(渡辺代表)というもの。貧困と格差を極限まで拡大した小泉「構造改革」の象徴的スローガン「小さな政府」の立場とまったく同じです。
 渡辺代表は今後の国会で、「矢継ぎ早にいろんな(法案を)提案していく」「与党、野党に提案することによってクロス連合ができたらいい」(17日の民放番組)と発言していますが、提出を準備しているという主な法案は次のようなものです。
 ▽政権党による幹部職員人事への恣意(しい)的な介入を合法化する「霞が関改革」法案(前国会では自民党と共同提出)▽強権的国家づくりをすすめる「国家戦略局の政治主導」法案▽問題噴出の「郵政民営化路線」への「復帰」法案▽通貨供給量の拡大をにらんでの「デフレ脱却」法案…。

消費税
 

政府・民主党は、「公務員制度改革」を糸口にみんなの党との連携を模索しています。
 みんなの党は、参院選の公約(「アジェンダ」)で、国家公務員「現在31万人」の「10万人削減」など、公共サービスを投げ捨てる「国家のリストラ」を掲げています。
 公務員制度改革担当相の玄葉光一郎・民主党政調会長は、「公務員制度改革についての考え方は、みんなの党と方向性は一致している。歩み寄れる余地はあるのではないか」(13日の会見)などと発言しました。
 さらに、民主党の細野豪志幹事長代理は18日の民放番組で、「公務員制度改革は、消費税(増税)の問題に入る入り口で、やっぱり『そういうことをしっかりせよ』というのが民意だと思う」と述べ、この問題での連携を、消費税増税のための協議に入る前の入り口として位置づける姿勢を示しました。
 これに対しては、みんなの党の江田幹事長も、「無駄遣いで出た財源を差し引いて『あとどのくらい足りないから、じゃあ消費税だ』という議論ならまだわかる」と応じています。
 ここからは、国民にとって必要なサービスの低下をもたらす野放図な「行革」があおられた末、消費税増税というシナリオが透けて見えてきます。

ーーーーーーーー


消費税増税党の「みんなの党」化けの皮はいずれ剥がれる 公彦


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(定数削減問題)
秘書の経費も含めて、1人の国会議員にかかるお金は約7000万円です。80人分削ると56億円。
一方で、政党助成金は320億円ですが、これを削ったら何と450人分の国会議員を削るのと同じくらいになる。

ーーーーーーーーーーーーーーー
(消費税特集)
泉谷しげるの消費税「10%」だと!?

消費税増税絶対反対!大脇道場キャンペーン第5弾!導入以来、累計で224兆円。 同時期に大企業などの法人三税(法人税、法人住民税、法人事業税)などの減税が累計で208兆円。

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湯浅誠さんを東京都知事に!


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