無料ブログはココログ

カテゴリー「教育」の記事

2015年2月26日 (木)

学生がパソコンを持てない国に未来はあるか

 パソコンを持たない学生の割合が日本は世界の中で群を抜いて多いようです。
ある大学の先生の驚きです。

私は大学で調査統計の授業(3年生対象)を持っていますが,エクセルで簡単な棒グラフを作れない学生さんが結構いることに驚いています。

学生の貧困化の現れがここにも出ていると思います。

携帯ゲームは得意だがエクセルを使えない日本の若者が世界の若者と伍していけるとは思えない。

日本は広大な未来をここでも失っていると思います。

以下記事からの引用です。

続きを読む "学生がパソコンを持てない国に未来はあるか" »

2012年9月12日 (水)

日本政府が国際人権(社会権)規約13

本日の宮本たけし衆議院議員のメルマガによると日本政府が国際人権(社会権)規約13
条2(b)(c)の留保撤回を国連に通告したという。

国際人権規約の批准の際には、衆参の外務委員会で、「留保については諸般の動向を見て検討すること」が、全会派によって附帯決議されている。さらに、1984年7月には、日本育英会法の審議に際し、衆参の文教委員会で「諸般の動向を見て留保の解除を検討すること」が、全会派によって附帯決議されている。

日本政府は、無償教育の漸進的導入の理念とは逆行する有償教育の急進的高騰を事実上推進してきた。今日、経済格差が広がる下で、学びたくても学べない若者が増えており、高い教育費の負担は少子化の一因ともなっている。

その中でこの留保撤回を国連に通告したことは2年半前に道がひかれていたとは言え画期的なことである。
ここから教育の無償化に進まねばならない。

以下宮本さんの今日のメルマガです。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

★【緊急・拡散希望!】昨日ついに日本政府が国際人権(社会権)規約13
条2(b)(c)の留保撤回を国連に通告!とうとう山が動きました!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 緊急のお知らせ、拡散希望です。
 本日午前10時30分、外務省国際乞法局経済条約課・社会条約官室の担
当官が私のところに来て説明したところによると、日本政府は昨日の閣議で
国際人権(社会権)規約13条2の(b)項「中等教育の漸進的無償化」条
項および、(c)項「高等教育の漸進的無償化」条項の留保撤回を決定しま
した。

 その上で、昨夜23時30分(日本時間、NY時間9月11日午前10時
30分)国連に「留保撤回」の通告書を送付しました。送付後、私に最初に
報告に来たとのことでした。これは歴史的なできごとです。通告書は即受理
され、各国に日本が留保を撤回した旨の「回状」が出される予定です。

 今年2月21日の衆院予算委員会で玄葉外務大臣が私に対して「留保を撤
回したらどうかという判断をして、指示をした。そして、この間、宮本委員
も何回かこの問題で留保を撤回すべきだというふうに指摘をしていただいて
おられたということに対しても、敬意を表したい」と答弁してから半年以
上、1979年の条約批准から実に33年ぶりの快挙です。

 とりあえずお知らせします。ぜひみなさんにお知らせください。
 

続きを読む "日本政府が国際人権(社会権)規約13" »

2011年11月26日 (土)

政治とマーケットは教育に関わるべきではない(内田樹)  

11月24日にアップされた内田樹さんの平松さんの支援集会で話したこと
という長い文章を読んだ。

久しぶりに内田さんの文章を読んだが歯切れのいい文章に感心した。

スティーブ・ジョブズが出て来たり嘉納治五郎が出て来たりして「教育の意味」の意味を柔軟かつ雄弁に語っている。

平松大阪市長候補の支援集会の話のようだが教育の本質が維新の会との関係で良く語られている。
明日の選挙はどちらが勝つか分らないがよくこの文章は次期市長に読んで貰いたい。
(平松支援集会での話ですから平松氏は当然胸に刻んだ事でしょうが)

全文コピペしたいところですがそれでは内田さんに失礼ですし、長いので私のnoteした部分だけコメントとともに紹介します。


続きを読む "政治とマーケットは教育に関わるべきではない(内田樹)  " »

2006年9月27日 (水)

都教委は控訴しないでー署名を!

ぺガサス・ブログ版にあるお願いを案内します。

<都教委への緊急要請賛同署名のお願いです>転送歓迎  

  賛同署名の集約先→youseishomei@yahoo.co.jp

 21日の東京地裁判決、原告・弁護団・支援者の皆さんのがんばりが生んだ勝利だったと思います。

 しかし、都知事や教育長は間髪をいれずに「控訴する」と明言し、マスコミもそれを大きく流すような傾向が生じています。

 ここは、世論が都・都教委を包囲していること、東京地裁の判決がきわめて当然のものであることを広く示していかなくてはなりません。

 今週中に、私たち市民の声を届けたく、下のような要請書を用意しました。賛同署名をつけて都教委に提出したいと考えています。

 この要請書にご賛同いただき、ご署名をいただければ幸いです。

 ご賛同いただけます場合は下記のアドレスまで、 ご賛同いただけます場合は次のアドレスまで、下記3行をコピー貼り付けして 必要事項を記入返信ください。

(機械的に読み取りますので、このままコピー貼り付けしてください

) なお肩書きは、所属、居住市区、ご職業など何でも、またなくても結構です。 -----------------------------------------------------

1氏名:          2ふりがな:      3肩書き: -----------------------------------------------------

送り先⇒  youseishomeiアットマークyahoo.co.jp なお、集約期限は9月28日(木)正午とさせていただきます。

【以下要請文】

2006年9月  日 東京都教育委員会

教育長 中村正彦殿

要 請 書

「日本人なら日の丸・君が代に敬意を表すのは当然」「国旗・国歌なんだから尊重するのは当たり前」・・・そんな言葉が独り歩きし、日の丸・君が代、国旗・国歌に対するそれぞれの思いや意見を自由に口にすることすらはばかられるような雰囲気が作られていることに、私たちは大きな危惧をいだいてきました。

また、そんな今の状況は、かつて国の中枢にいる人たちが「バスに乗り遅れるな」を合言葉に開戦派に同調し、アジア太平洋戦争に突入していった時代を思い出させるような状態であるとも感じています。法や通達などで人の心を縛ることが、どんな結果を導くか、日本の歴史は雄弁に語っていることを忘れてはいけません。  

そんな中で、9月21日に東京地裁で出された判決は、そんな過ちを繰り返してはいけないことを、今あらためて明確にしています。

また、判決は思想・良心の自由は、決してだれも侵害してはいけないことをはっきりと示し、東京都教育委員会の2003年10月23日付通達の違憲・違法性を認定しましたが、これは憲法や国際的な常識に照らしてみても、至極当然のことです。

 判決を待つまでもなく、処罰してまで起立を強制し、君が代を歌えと言うこと、さらにそれを生徒に教えるよう強いることは、教職員の思想・良心の自由を侵害し不当な支配になるだけでなく、教職員や生徒、保護者の人権を侵害することです。

 都教育委員会がこの判決に従わず控訴し、こんどは自らが原告(控訴人)の立場になって争いを続けることは、都教育委員会に対する都民の信頼をさらに損なうことになるでしょう。子どもたちの将来を真剣に考えなくてはならないはずの都教育委員会が、多大な時間と労力、そして税金を使って裁判を続けることは、都民にとっても大きな損失です。

 東京地裁の判決を真摯に受けとめ控訴しないこと、また判決に従い教職員の処分や日の丸・君が代の強制をやめ、2003年10月23日付通達をただちに撤回することを、強く要請いたします。

以上

参考になりましたら→人気blogランキングへ

その他のカテゴリー

1万歩日記 | 2014都知事選 | 2016都知事選 | 3.11 | 9.11 | abend | CO2削減 | facebook | google | iphone | iphone apri | IT | mac | M男の映画評論 | NHK | sst不当解雇 | TPP | twitter | ustream | youtube | おいしい店紹介 | お食事処 | ことわざ | たっちゃん | どきどきブログ句会 | まんがで読破 | みんなの党 | わらび座 | アジア | アベロ | イベント紹介 | イラク | インターネット新聞『JanJan』 | エコ | オバマ | オーマイニュース | キャンプ | サッカー | スポーツ | タビサ | チベット | テレビ | テロ特措法 | ニュース | ネズミ講 | バラとガーデニングショー | パソコン・インターネット | ファスレーン365 | ブログ紹介 | ペット | メルマガ「おは!twitter俳句」 | メーリングリスト | ラジオ | ワーキングプア | 三郷 | 中国 | 中国残留孤児 | 九州大学 | 九条世界会議 | 五島 | 井上ひさし | 今日の日経から | 今日は何の日 | 介護保険 | 企業経営論 | 会の案内 | 俳句 | 俳論 | 健康 | 共謀法 | 内野事件 | 創価学会 | 労働問題 | 北朝鮮 | 医療 | 原子力発電 | 句会 | 周辺の花・景色 | 啄木 | 回文 | 国民投票法案 | 地方自治 | 地震 | 埼玉 | 大分 | 大津留の映画評論 | 大津留公彦 | 大津留選俳句 | 太陽光発電 | 子宮頸がんワクチン | 安倍晋三 | 小林多喜二 | 小田実 | 山頭火二豊路の足跡と句碑めぐり | 川柳 | 平和への結集 | 年金 | 広島.長崎 | 庄内 | 従軍慰安婦問題 | 憲法九条 | 我が家の庭 | 戦争と平和 | 教育 | 教育基本法 | 文化・芸術 | 文団連 | 新宿 | 新宿の昼飯処 | 新日本歌人 | 新聞 | 旅行・地域 | 日本共産党 | 日本橋 | 日記・コラム・つぶやき | 映像関係 | 映画 | 映画・テレビ | 書籍・雑誌 | 東京 | 東京電力 | 東日本大地震 | 歌論 | 正岡子規 | 民主党 | 沖縄 | 沢田研二 | 活動家一丁あがり | 消費税 | 温泉 | 湯布院 | 湯平 | 現代短歌研究会 | 環境問題 | 田中宇の国際ニュース | 短歌 | 石川啄木 | 社会 | 社民党 | 福岡 | 福田康夫 | 秋田 | 立ち枯れ日本 | 米軍保護法案 | 経済・政治・国際 | 署名 | 美術 | 美術展 | 自民党 | 芸能・アイドル | 菅直人 | 藤原紀香 | 行事案内 | | 詩論 | 貧困 | 資格 | 趣味 | 農業 | 連歌 | 選挙 | | 陸前高田 | 電子出版 | 電気代一時不払いプロジェクト | 青年 | 非正規雇用 | 音楽 | 麻生太郎

カテゴリー