「シネマ私の旅1999ー2008」

私の学校の先輩である杉谷雅博さんが映画の感想文を本にまとめられた。
「シネマ私の旅1999ー2008」という本である。
病院の社内報に書かれた映画評である。
おわりににはこう書かれている。
私が何よりよく観ようと努めたのは、作品に描かれた時代と人間であった。
したがって、映画雹と言うより映画を題材にしたエッセイというべきかもしれない。
言われるように私も、映画の紹介よりも杉谷さんの「エッセイ」が毎回面白かった。
良く杉谷さんの人間性が出ていた。
社内報に出た119編の内91編を収録している。
この内の最近の27篇は私のブログのコーナーであたったM男の映画評論http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/cat6484715/index.htmlで私のコメントと共に紹介しているが多くはデジタル化されいない。
一部を読まれたい方はこのブログをここをお読み下さい。
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以下フラガールのところの紹介です。
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フラガール!についてはすでにフラガール賛歌で書きましたがM男さんからも寄せられたので掲載します。
このブログはM男さん映画評論ブログでもあります。
「当時はこうして周りのみんなから信頼される人間になることが人生の最大公約数的な目標ではなかったか。決して、金持ちになること、勝ち組になることではなかったような気がする。子どもが生まれ、成長し、結婚し、孫が生まれる。親は子の成長に喜びを見出し、子どもも親の願いに応えようとした。そのために、一所懸命働いた。働くことによって、自分の成長と家族の幸せと戦後の復興がイクオールで結ばれているという誇りがあった。だから、仕事や生活の空間には良くなろうという意欲と充実感がみなぎっていた。」
最近の教育の問題事件を見るたびに「地域の教育力」という言葉を思う。
子どもは近所のおじさんや友達自身が教育していた。
昔の親は教育に今ほど関心がなかった。
自分もテストの前にあそんでいたら「中学校になったら試験の前は勉強するものだ」と近所のお兄ちゃんに言われた事を覚えている。
教育基本法や憲法九条があったから日本は戦後犯罪が一路減ってきた。
教育基本法に濡れ衣を着せてはいけない!
真犯人はほかにいる。
フラガール!から離れてしまった。
昭和三十年代が時代背景の映画が多かったのが確かに今年の特筆すべき事だろう。
私もフラガール!を今年のトップグループに評価する。
今年の自分ランキングを作ってみたい。
皆さんのランキングも教えて下さい。
何かがお気に召した方は
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以下M男さんの映画「フラガール!」評論です。
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