カテゴリー「ファスレーン365」の28件の記事

2008年3月 5日 (水)

原口一博さんありがとう!

3月1日に開かれた>「九条」を輸出するー講演と交流の会の様子を原口一博衆議院議員が詳細に自身の日記にメモされていました。
それはここです。

一博日記
みのさんのサタずばッ出演・危機管理対応・石破大臣と・核廃絶運動と非暴力の紛争介入 講演と交流の会・マッチメイク収録・医療問題

当日何か書かれているのは後ろから見ていたので分かっていたがここまで詳細にメモされているとは思わなかった。

挨拶してすぐ帰るというよくある議員のパターンではなく2つの講演を全部聴いていただいて詳しくホームページで紹介頂いた。

日記を見るとみのさんのサタずばッ出演(危機管理対応・石破大臣と)の後殆ど13時の講演の最初から参加され15時に出られ夕方にフジテレビのマッチメイク収録(・医療問題 )とあるので分刻みのスケジュールの中をさいて来て頂いたことが分かる。

非暴力平和運動の本も買い込んで行かれたこの人の平和への熱意は本物だと思いました。

この会をを記念して打ち上げの飲み会で「九条を輸出する会」メーリングリストが出来ました。
3.1ビキニデーに開催したこの会は歴史的な会になりました。


講演した豊島さん・大畑さんや「九条を輸出する会」のメンバーたちです。

ここに当日のファスレーン365関係の講演で使われた資料があります。
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2008年3月 1日 (土)

「九条」を輸出するー講演と交流の会

ファスレーン365と非暴力平和運動の講演と交流の会が23人の参加で中身濃く行われた。
特筆すべきは原口衆議院議員の飛び入り参加を得た事。
当初政策秘書さんの参加とお聞きしていたがご本人の参加を頂いた。影の内閣の総務大臣の由。
講演の内容は参加頂いた「自由への結集」さんからgooglevideoにアップされる予定なのでそちらを見て下さい。続く

「九条」を輸出するー講演と交流の会

「九条」を輸出するー講演と交流の会

「九条」を輸出するー講演と交流の会

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2008年2月20日 (水)

「九条」を輸出するー 講演と交流の会

Bigblockade

小生の参加するファスレーン365日本実行委員会と非暴力平和隊・日本が共同で講演と交流の会を行います。
付けたテーマは何と【「九条」を輸出する】 です。

関東在住の方は奮ってご参加下さい。

【「九条」を輸出する ― 核廃絶運動と非暴力の紛争介入 ― 講演と交流の会 】 の案内です。
講演は以下の二本です。
1)12名の日本市民はいかに英国の核基地を封鎖したか
2)「非暴力平和隊」について

是非ブログなどでご紹介もお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

場所: キリスト友会東京月会(クエーカー)会堂
     〒108-0073東京都港区三田4-8-19

地図: http://www2.gol.com/users/quakers/chizu.htm
   (田町駅から徒歩10分、白金高輪から徒歩5分)

講演 
 1.12名の日本市民はいかに英国の核基地を封鎖したか
――核ミサイルを「非武器化」するファスレーン365運動――
講師:豊島耕一(佐賀大学理工学部物理科学科教授)
     http://blog.so-net.ne.jp/pegasus/
  http://www.geocities.jp/chikushijiro2002/Default.html
(「世界」1月号にも論文が掲載されています。)

 2.「非暴力平和隊」について
講師:大畑豊(非暴力平和隊・日本(NPJ)共同代表)
    http://www5f.biglobe.ne.jp/~npj/

参加料: なし(可能な方はカンパをお願いします。)

申込先及び連絡先:
 ファスレーン365日本実行委員会(大津留)
 Mail:Kimihiko_ootsuru@yahoo.co.jp、
TEL: 080-6540-6320

【会場への行き方】
●JR田町駅から来られる場合:
南改札口もしくは北改札口を出て、「三田口(西口)」に向かいます。みどりの窓口のある方です。
そのまま歩道橋を渡って国道の上を横断します。ファミリーマートが右に見えますので、階段をおります。
おりたらすぐ左折し直進。右手に三田図書館があります。右角に三井住友銀行がある大通りに出たら向こう側、はんこやさんのほうに渡ります。
道がY字に別れていますが左に進み,坂をあがります。
右手の阿含州別院、クウェート大使館など、左手の交番、亀塚公園も通り過ぎ、小さい道が右手に出現する「御田小学校前」の信号までずっと直進します。
ここで右の小道に入り、石材屋の次がキリスト友会東京月会です。 

●南北線白金高輪駅から来られる場合:
改札を出て左の「魚らん坂下」方面の出口を出ます。
エスカレーターを上り、地上にでたら直進し、魚らん坂下交差点で右斜め向こう側に渡ります。
坂になっていますので、どんどん上ります(右側に大丸ピーコックが、左側にお寺が続きます。)
しばらくゆくと、今度は左側にまた大丸ピーコックがありますのがその手前の細い道を左折し直進します。
やがて右から来る道とぶつかりますが、その直前の左側、石材屋さんの1軒手前が、キリスト友会東京月会です。

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2008年1月 4日 (金)

ファスレーン365の話を聞いた

P7250051w400


イギリスの核兵器を無くす運動ファスレーン365の昨年夏の日本チームの英国での活躍の様子を代表である佐賀大学の豊島教授から正月の上京の機会に他の三人と一緒に直接聞く事が出来た。

豊島教授の書いた報告記事は雑誌[世界]の1月号に出ていると聞いていたので事前に読もうと書店を捜したが見つからなかった。
岩波は買い取り制なのでこの時期になると書店ではあまり手に入れにくいようだ。
いずれファスレーン365のブログに載ると思いますがそれまでは図書館ででも読んで貰うしかありません。

以下教授に聞いた話と頂いた記事を中心に書きます。

この長崎の被爆者を含む日本チームの活躍は地元の全ての新聞が取り上げ被爆者のプロフィールを紹介した新聞もあった。

P7250059w400

この運動は世論を大きく動かしイギリス世論の六割は核兵器を装備したトライデント原潜4隻の更新に反対となっている。ファスレーン基地のあるスコットランドでは7−8割が反対であり州政府自体が反核の立場をとるようになり核兵器の保守の為に必要なスコットランドとロンドンの間の輸送を禁止する法律などの制定を検討している。

去年の春のトライデント継続の議決に反対して辞職した閣僚まで出た。[ナイジェルグリフィス]

この時に私は英国の全議員に反対投票を依頼するメールを送りメールや手紙で返信を送ってくれた人もいた。
中には日本の広島長崎の被爆者の事を考えて反対投票をしたという嬉しいメールもあった。
[昨年の弊ブログの記事参照]

一年間のファスレーン365の運動はとりあえず終わったがイギリスの核兵器を無くす運動はこれからだ。

市民も警察もジェントルでとにかく楽しくやっているイギリス人のこの運動スタイルを日本に輸入してイギリスが非核の国になった後は日本を非核の国にしたいと本気で思うこの正月です。

続きを読む "ファスレーン365の話を聞いた"

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2007年8月19日 (日)

日本人12名でいかに英国の核基地を封鎖したか

P7250051w450

禎子の折り鶴がゲートを封鎖

「ファスレーン365」報告集会のご案内です。

各氏帰国直後の8月3日の長崎の記者会見の録音をを紹介します。
1時間近くあります。
「DM-10729.DSS」をダウンロード



以下が8月26日(日)の記者会見の案内です。


核兵器をなくすきっかけが英国に!
日本人12名でいかに英国の核基地を封鎖したか
報告集会のご案内

ゴイル湖の平和運動家を支援する会,ファスレーン365日本実行委員会
連絡先:豊島耕一(佐賀大学理工学部教授,職場電話/ファクス 0952-28-8845,
自宅 0942-43-6184,メール toyo@cc.saga-u.ac.jp)

イギリスでは,同国の核兵器を廃絶する市民運動が盛り上がっています.昨年10月からは,世界の市民が協力して核兵器基地を1年間365日封鎖する「ファスレーン365」という活動が取り組まれています.

これに参加するため,長崎の被爆者を含む日本の市民12名が現地に赴き,7月25日に平和的な基地封鎖を実施しました.基地前の原爆パネル展,折り鶴や竹筒による封鎖など,多くのドラマがありました.現地のメディアも好意的に大きく取り上げました.参加者がみずからの言葉でその経験や現地の状況などをお話しします.どうかぜひおいで下さい.

「ファスレーン365」報告集会
(ファスレーンとはスコットランドにあるイギリスの唯一の核兵器基地の名前です.)
 日時: 8月26日(日),16時20分〜17時50分
 場所: あすみん セミナールーム http://www.fnvc.jp/access.html
     〒810-0041 福岡市中央区大名2-6-46 福岡市立青年センター5F
     西鉄バス「西鉄グランドホテル前」下車1分,地下鉄空港線天神駅下車 徒歩4分

報告集会に先だって15時35分から16時15分まで,同じ場所で記者会見を行います.長崎メンバーの全員が出席の予定です.

ファスレーン365日本実行委員会のブログなどに写真を多数掲載しておりますので,ご覧下さい.
http://faslane365.blog86.fc2.com/
http://blog.so-net.ne.jp/pegasus/2007-07-30
http://www.faslane365.org/

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2007年8月 4日 (土)

3日の記者会見の詳細

>「スコットランド民族党」が第2党になった

第2党 ではなく 第一党です.
そしてこの党がトライデント更新に明確に反対しています.

以上佐賀大学豊島教授よりコメントがありましたので訂正します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先に紹介した今日の長崎新聞と毎日新聞の記事の基になった3日の記者会見について長崎の広瀬さんから内容の詳しい連絡を頂きましたので紹介します。
長崎新聞と毎日新聞以外の大手新聞が取り上げない中、ここに昨日の長崎の記者会見の全体を紹介します。

8月3日に長崎市役所市政記者室で行なわれた記者会見について報告します。

会見は帰国と同時に福岡から駆けつけた豊島さんと長崎の田崎さんと2人でした。
お二人の会見はとても筋道の通ったいいものでした。
 豊島さんが、座り込みの時の様子を話しながらこのプロジェクトについての主催者の
考え方を次のように説明しました。

 「核兵器の更新は戦争の準備であり、それは犯罪であるからそのような犯罪行
為を阻止する
行動は決して違法ではない。すでに1999年のアンジー・ゼルターさんらによる基
地内のコンピューター
の破壊は、グラスゴー近郊のグリーノック地方裁判所で完全無罪判決をかち取っ
ている。

 スコットランドでは住民の8割が更新反対であり、3月に行われたスコットラン
ド議会議員選挙では「スコットランド民族党」が第2党になった。
英国のトライデントミサイルシステム更新反対の運動は世界の核兵器廃絶の可能性に道を開くものだ。」と。

 また長崎の田崎さんは「英国政府の閣僚を辞してこの運動に参加している方と
会った。彼らの核兵器廃絶への理論と熱意に学ばなければならない。長崎の被爆者の逮捕という
事態になったが、体を張ることで被爆者の思いを伝えることが出来たことは評価していい」と。

 長崎では、昨年10月の「第3回核兵器廃絶地球市民集会ナガサキ」で英国の核兵
器廃絶の運動の支援を「長崎アピール2006」で謳い、それに従って実行委員会の皆さんに
署名運動を呼びかけ組織的な運動を展開してくれた団体もあった。しかし、今振り返ってみると、事
務局で横断幕を作って送るなどの行動は行ったが、共同記者会見で「ファスレーン365」の意義を訴
えたり、記事にしてもらうために街頭宣伝や街頭募金を行ったりという運動は不足していた。

 そのため、参加者も個人の枠に止まってしまった。そして何よりも「核兵器の
更新は戦争の準備であり、戦争の準備は違法である」という考え方を日本国内に定着させていくこと
が基本的な課題である。
 その意味で、戦争への協力、具体的には『イラク特措法』も犯罪であり違法で
あるという発想の転換の運動、宣伝活動こそがこれからの私たちが展開しなければならない課題である
と思う。

 長崎・広瀬方人

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毎日新聞の報道(ファスレーン記者会見)

SLBM:英国で逮捕の被爆者ら、警察とも“連係”活動 地元も8割反対 /長崎

という毎日新聞の記事が出ているので紹介します。
先に紹介した長崎新聞と同じく真面目な報道です。

「スコットランドの世論を背に、ある意味では警察とも“連携”した活動だった。」
と言うのが日本とかなり違う感じです。
また
「『被爆者逮捕』は現地の反響も大きかった」
というのが今回の行動の重要さを表していると思います。

記者会見に参加し記事を書いて頂いた長崎新聞と毎日新聞に経緯を表します。


 

英国スコットランドのファスレーン海軍基地で先月25日、核兵器廃絶運動に参加して現地警察当局に逮捕された豊島耕一・佐賀大教授(59)=福岡県久留米市=らが3日、長崎市内で会見した。長崎市から参加し逮捕された被爆者の森口正彦さん(68)は体調不良で会見に参加しなかった。

 英政府が、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「トライデント」を搭載する潜水艦の退役に伴い新型潜水艦を建造するのを阻止するため、現地市民団体が海軍基地を「人間の鎖」で囲い込むのに加わった。先月25日には日本人12人、長崎からは森口さん、元長崎市平和推進室長の田崎昇さん(63)ら被爆者・被爆2世の5人が加わった。

 現地では、世論調査の8割がトライデントの配備に反対といい、警察官も「本音では反対だ」と話していたという。豊島教授と森口さんは、囲い込みに参加しようと「鎖」を作るため道路に出たところを逮捕され、日本人は計4人が逮捕されたが「無罪になるのは目に見えている」として、翌日には釈放された。

 この活動が始まった昨年10月から今月2日まで919人が逮捕されたが、起訴されたのは37件のみ。豊島教授は「スコットランドの世論を背に、ある意味では警察とも“連携”した活動だった。『被爆者逮捕』は現地の反響も大きかった」と話した。【錦織祐一】

〔長崎版〕

毎日新聞 2007年8月4日

SLBM:英国で逮捕の被爆者ら、警察とも“連係”活動 地元も8割反対 /長崎

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英スコットランド核兵器廃絶運動に参加の田崎さんら会見

英スコットランド核兵器廃絶運動に参加の田崎さんら会見
と言う記事が長崎新聞の今日8月4日付けで出ています。

3日の記者会見の模様です。

短い記事ですがいい紹介となっています。
さすが長崎です。
全国ネットの新聞では今のところ見当たりません。

 

英スコットランドの核兵器廃絶運動「ファスレーン365」に、七月二十三日-今月一日の日程で参加した「核兵器廃絶-地球市民集会ナガサキ」の田崎昇実行委員(63)=西彼長与町在住=らが三日、長崎市役所で会見、現地の様子などを報告した。

 同運動は英海軍ファスレーン基地周辺で続くゲートの包囲活動。核搭載可能なトライデントミサイルを装備する原子力潜水艦が二〇二四年に退役するのを機に、核装備の解除を求め、座り込みなどが続いている。

 日本からは長崎の被爆者四人を含む十二人が参加、ゲート前に折り鶴を並べ道路を包囲するなどの活動を展開した。

 会見した豊島耕一佐賀大教授(59)=久留米市在住=によると、現地時間の七月二十五日、同教授や被爆者の森口正彦さん(68)=長崎市在住=ら日本人四人が道路で寝転び、車の往来を妨げようとして逮捕されたが、いずれもすぐに釈放されたという。同運動では約九百人の逮捕者が出ている。

 被爆者でもある田崎実行委員は「現地の新聞で報道され、長崎の被爆者の声を伝えることができたと思う」と話した。


2007年8月4日長崎新聞掲載

youtubeで昨年末の映像と音楽をアップします。
環境音楽及び環境映像としても楽しめると思います。
イギリスの若者(?)もやるな~

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2007年8月 3日 (金)

日本チームの活躍を伝えるスコットランドの新聞の記事

ファスレーン365日本チームの活躍を伝えるイギリススコットランドの新聞の記事です。
日本の被爆者の訴えは大きく取り上げられています。

日本では今のところほとんど取り上げられていませんが3日3時半から,長崎市役所で記者会見がされましたので明日の新聞にも出るでしょう。

参加された多くの善意に敬意を表します。

P7250038_preview

日本語web翻訳つきのページです。何となくわかると思います。

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2007年7月31日 (火)

ファスレーン365日本チームの活躍

Faslane365_japan_team

英国の核兵器退治に英国ファスレーンに行っているファスレーン365日本チームの活躍の様子がファスレーン365日本語ブログとペガサスブログに載っている。

たくさんの写真も載っている。

8月4日(土)には長崎で記者会見がセットされたようである。

逮捕覚悟で自費でイギリスまで行かれた(現実に5人は1日逮捕されている)高貴な善意に敬意を表します。

イギリスからも日本からも世界からも核兵器の全廃を!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

バンブー・ブロックは大成功 日本チームの行動は大成功でした.長崎平和公園の水のセレモニー,基地ゲート前の原爆写真・絵画展,折り鶴による封鎖,そしてバンブー・ロックオンの4つのプログラムのいずれも,非常に効果的に実施されました.

被爆者の森口正彦さんを含む5名が逮捕されましたが,森口さんはその日のうちに,他の4人も翌日の昼過ぎに,何の罪にも問われることなく釈放されました.逮捕の理由は,例によって“breach of the peace”(平和を乱す罪?)ですが,写真をご覧になればお分かりのように,全くpeacefulに,しかもpeaceを守り,作り出すための行動に対してこの罪名は非常に皮肉です.警察が無条件で釈放したということは,結果的に「誤認逮捕」ということになるのでしょうか.

現地でサポートしてくれた,ファスレーン365運営チーム(Steering Group)のレベッカ・ジョンソンさんの仕事ぶりは全く見事なもので,彼女なしにはこの行動の成功はあり得なかったと思います.

ペガサス・ブログ版

ファスレーン365

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2007年7月26日 (木)

非暴力直接行動で核廃絶を訴える、学生たちの行動 from the UK!

faslene365メーリングリストで送られてきたコメントを転送します:
被爆者を含むファスレーン365日本チームは英国ファスレーンで頑張っています。
日本人の心をファスレーンに集めましょう。


ーー【APA‐Jフラッシュ No.79】ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
非暴力直接行動で核廃絶を訴える、学生たちの行動 from the UK! (M)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【APA‐Jフラッシュ No.79】
  学生ら、トライデント核弾道ミサイルに断固反対 抗議行動に大量逮捕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュース 即時発表 2007年6月29日
 カメラクルー歓迎 ─下記連絡先へ
 インタビュー応ず ─下記連絡先へ
 写真、参加者のレポート、新着情報については www.faslane365students.org
 で紹介
───────────────────────────────────
グラスゴー、エディンバラ、スターリング、アバデーン、レンヌ、リーズ、リ
バプール、ニューカッスル、マンチェスター、サセックス、ノッティンガム、
シェフィールド、ヨーク、ウォーリック、バーミンガム、ケンブリッジ、オッ
クスフォード、イースト・ロンドン、ハル、ケント各大学からの学生集団が、
今朝、各地でトライデント核兵器システムを封鎖した。

北連絡道路を1時間にわたり封鎖、またクールポートの海岸道路と作業通路も
遮断した。一方ファスレーンの南ゲートは完全に封鎖、北ゲートでは35分間
通行を止めた。これら一連の行動で計37名が逮捕された。

逮捕された学生たちは、「頑固な野外活動」(the Strident Tent State)の一
環として直接行動をとっていた。「頑固な野外活動」は現状に業を煮やし、自
分たちの時代に核兵器を廃絶するため闘おうという学生たちが自分たちで始め
た核兵器反対の活動である。コーディネーターの一人、ジョー・チャブジは語
る。

「トライデントシステムを封鎖することは、ますます緊急課題となっています。
最近、グラスゴーやロンドンで行われた行動がそれをはっきり物語っています。
トライデントはスコットランドに対して計り知れない危険な存在であるし、海
における核の脅威が継続していることは、国際緊張を和らげることに何の役に
もたちません」。

「ゴードン・ブラウン英首相は、教育こそ、テロリストを生む原理主義に対抗
する手段だと言っています。私たちはこの『野外活動』の間、継続的な核兵器
の脅威に基づいた外交政策によって引き起こされるテロの状況に取り組むため
に多くを学びました」

「頑固な野外活動」は、トライデントについての政府の決定に市民の圧力を1
年間かけ続けている「ファスレーン365」運動の一角をなしている。

今回の行動は、多くの国々や、教育、医学、議員といった社会のさまざまな領
域からも何千という人が参加し、基地の封鎖に加わっている「ファスレーン3
65運動」の一つである。昨年10月26日からこれまでにすでに876名が
逮捕されつつも、大量破壊兵器の違法性、非人間性を訴えている。

注)
1、「365日間ファスレーン夏の学生封鎖と頑固な野外活動」は、英国の非
核化を目指して世論の批判的圧力を加えようという市民不服従の取り組みであ
る「ファスレーン365」の一部である。2006年10月1日から2007
年9月30日まで、全国から集まったグループがファスレーン核兵器基地を封
鎖する。

詳細は、www.faslane365.org および www.faslane365students.org を見て
ください。

2、「頑固な野外活動」は、新しく起こってきた活動のなかの一つで、若者た
ちが、自分たちの懸念が反映されていない政府の決定から離脱していることを
示している。6月20日から22日まで、サセックス大学学生連合は、「英国
大学野外活動」を開き、中東における戦争に抗議するとともに、オルタナティ
ブな教育を提唱した。8月14日から21日には、ヒースロー近郊で「気候キ
ャンプ」に加わり、気候変動の原因になっているものに対して、直接行動を行
う。

3、「頑固な野外活動」の組織者たちは、直接行動が地元地域にもたらす影響
を最小限にとどめるために、地元住民の抗議組織「ペニンシュラ(半島)24
/7とも広くコンタクトを保ってきた。この組織者たちは、地元との連絡を行
動実施期間中計続ける。これは、運動が望む「公開性」と「説明責任」の原則
の具現化であるし、また、対話というものを実際的に使うことを示すためであ
る。

4、現在、トライデント兵器システムは、48の核弾頭をそれぞれ持つ4隻の
核武装潜水艦から成り、核弾頭ひとつは、米国が広島に落とし、約14万人の
命を奪った核爆弾の8倍の威力を持つ。

5、トライデントの議論を、非核と核不拡散を求めている核不拡散条約(NP
T)などを含む、英国政府が国際的に約束したことに置き換えること。これに
おいて、英国は、核兵器を廃絶するという「明確な約束」を結んだ。

6、首相は、2006年12月4日に、トライデントミサイルのために、新型
潜水艦を開発することを提唱した白書を公表した。彼は、トライデントミサイ
ルの耐用年限を2042年まで延長するという米国の計画に英国も参加し、ト
ライデントミサイルに取って代わるミサイルについては、米国と「共に取り組
む」と述べた。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk_politics/6205174.stmを参照のこと。

7、2007年3月14日、英下院は、イラク開戦以来最大の一般議員による
造反があったにも関わらず、トライデントの更新に賛成票を投じた。
───────────────────────────────────
出典:Faslane Students Blockade & Peace Camp サイト
   http://www.faslane365students.org/home.php
翻訳協力:四季(APA‐J翻訳チーム)
翻訳チェック 笠原光 監修:APA‐Jデスクチーム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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ファスレーンに出発する被爆者たちが水を汲む写真が長崎新聞web版に出ています。
こうやって世論喚起ができていくのだなという感じです。
全国紙は扱ってません。
イギリスから核兵器の全廃を!

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2007年7月22日 (日)

Japanese atomic bomb survivors and scientists join Faslane 365 Blockade on July 25-26

Woman


Contact: Prof. Kouichi Toyoshima/Dr. Rebecca Johnson 077333 60955
www.faslane365.org

Japanese atomic bomb survivors and scientists join Faslane 365 Blockade on July 25-26

News Advisory: July 21, 2007

On July 25-26, a group of Japanese citizens, including atomic bomb survivors (‘Hibakusha’) from Nagasaki, will be taking part in a peaceful blockade of the Trident nuclear base at Faslane, Scotland. Bringing water from the Peace Park at the Nagasaki bomb’s ground zero, origami cranes and other symbols of life and peace, the Japanese group hopes to persuade the Scottish and British governments not to deploy or renew the Trident nuclear weapon system.

Mitsugu Moriguchi, who experienced the nuclear bomb dropped on Nagasaki when he was nine years old, explained why it was important for him to join the Faslane 365 protests: “Deploying and preparing to use this nuclear weapon is to prepare to commit mass murder. Immediate renunciation of nuclear weapons would be an act of humanity and responsible power, which will greatly contribute to the future and well-being of all humankind. I sincerely hope this will be the decision of the UK government.”

Shinya Moriguchi, aged 30, said: “I was born in Nagasaki. My father survived the atomic bombing. The UK’s decision on whether or not to renew the Trident system is not only a British matter, but will influence proliferation and insecurity around the world. I wish the UK to make a wise and rational decision and pioneer the road to nuclear abolition, which would make this world safer.”

Several members of the delegation are professors, scientists and teachers. Yoshiko Sakai, a retired quantum chemist, said she was “eager for Britain to be the first country that has the honour of abolishing nuclear weapons”. Physics professor Kouichi Toyoshima added, “As a member of the scientific community, I feel it’s my duty to make every effort to eliminate all such weapons from the world, since the scientists of today must take over the responsibility of our predecessors.”

Kohei Ueyama from Hiroshima (aged 26), said he was coming to Faslane to show solidarity with the Scottish people taking nonviolent action to get rid of Trident: “If we do something for peace in our neighbourhood and country, we can solve any international problem.”

The Japanese peace campaigners will be arriving at the Faslane base (North Gate) at 10.00 a.m. Wednesday July 25, and will be available for interview. Contact Rebecca Johnson, 077 333 60955. After participating in the Faslane 365 peaceful blockades, they will attend a meeting and garden party hosted by Edinburgh Peace and Justice Centre on July 27 at the Gilles College, Edinburgh. (Contact Janet/Penny for details of the Edinburgh event at contact@pjrc-edinburgh.org.uk, or phone 0131 2290993.) Thousands have participated and more than 880 people have been arrested since the Faslane 365 blockades started on October 1, 2006.

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2007年7月20日 (金)

核兵器をなくすために日本チームがスコットランドに遠征します.

ファスレーン365日本チーム12名が22日にイギリス・スコットランドに出かけます。
残念ながら大津留は参加できませんでしたが日本で支援したいと思います。
このブログを見に来ていただいている人にファスレーン365のことを知っていただいて広めて頂きたいと思いここのプレスリリースの全文を紹介します。
どしどし転載下さい。

faslane365の詳細は以下をご覧下さい。
日本語リーフレット
  日本語ブログ
  本部(英語)   

なお英文はこちらです。

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核兵器をなくすために日本チームがスコットランドに遠征します.

ファスレーン365日本実行委員会(代表 豊島耕一)
840-8502 佐賀市本庄町1 佐賀大学理工学部
メール:toyo@cc.saga-u.ac.jp,職場電話/fax:0952-28-8845
自宅電話/fax:0942-43-6184,携帯:070-5195-7307

私たちは,核兵器廃絶への重要な一歩となるかもしれないイギリスでの運動「ファスレーン365」に参加するために,7月22日から23日にかけて,スコットランドに向けて出発します.メンバーは,長崎から被爆者を含む5名,福岡から大学教員,語学学校教師など5名,広島の大学院生,東京の主婦それぞれ1名,合計12名です.

「ファスレーン365」とは,イギリスの核兵器を更新するかどうかの決定が行われる機会を生かして,同国の核兵器基地の入り口に1年間,各国の市民が交替で座り込み,非暴力の抗議をすることで基地の機能を麻痺させ,核兵器が国際法に違反することを際立たせます.それにより更新反対の世論を高め,更新の中止=英国の非核化を実現しようという野心的なプロジェクトです.昨年10月1日から1年間続けられています.これまでに107のグループが封鎖を実施し,逮捕者は880名を超えています.

私たち日本チームは,7月25日と26日の二日間にわたって,ファスレーン基地ゲートの封鎖を実施します.同時に,私たちの核廃絶の意志を現地の人々に向かって表明し,また,基地司令官に対して,いかなる場合にも決して核兵器を使用しないよう要請します.27日には,エジンバラで集会を開き,被爆者のメンバーがイギリス市民に話をします.

イギリス政府は,同国の唯一の核兵器トライデント・システムを引き続き維持することを表明していますが,核兵器が配備されているスコットランドではこれに反対する世論が強まっています.5月に実施されたスコットランド議会の選挙では,核兵器廃棄を基本政策に掲げるスコットランド国民党が第一党になり,党首のサモンド氏がスコットランド政府の首相に就任しました.サモンド党首はスコットランドで核兵器を違法化すると発言しており,これからの運動次第では大きな前進が期待出来ます.

参加者の一人,福岡で語学学校を経営する黒木鞠子さんは,「核兵器は人類そのものを破滅させかねないとんでもない兵器だと思います.私は,ファスレーンで非暴力の座り込みをするために行きます.現地の人々とも意見を交換したい」と述べています.

長崎出身で被曝二世の森口信哉さんは,「トライデント・システムを更新するかどうかのイギリスの選択には,一核保有国の単なる国内問題としてではなく,今後の世界の核をとりまく状況の変化(拡散か廃絶か)への分岐点になりうるだけの重大性があると思い,ファスレーンでの活動への参加を決めた」と述べています.

私たちは,この活動は同時に,憲法九条を生かし世界に広める活動の一環であると考えています.核兵器は九条の対極にあるものであり,これをなくすために日本の市民が海外で非暴力行動を行うことは,いわば「九条の輸出」です.この勢いを持つことは必ず反作用となって「九条を守る」運動の支えになると確信します.

報道関係の各位におかれましては,現地での取材も含め,「ファスレーン365」と私たちの活動に注目して下さるようお願い申し上げます.そしてイギリスの核兵器の行方について,系統的な報道をお願いします.

2007年7月20日

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2007年7月 1日 (日)

広島からもお一人参加

著者も参加するファスレーン365日本実行委員会のニュースをお送りします。

7月25ー26日の英国での国際行動「ファスレーン365」に長崎から被爆者の方が参加されますが広島からもお

一人参加されることになったようです。

イギリスの核兵器を無くしに日本の被爆者達が行く。

かつて私の核兵器延長計画への反対投票を求めるイギリス全議員への手紙にある議員が日本の人々のことをを

思い反対投票を投じたという嬉しい話もありました。

世界に敵の居ない日本人の世界で活躍する領域は非常に多くあります。

著者は残念ながら今回参加できませんが次の機会があれば参加したいと思っています。

東京でもいずれ集会を行いたいと思います。

賛同される方はブログ等で紹介頂ければ有り難いです。

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では紹介です。

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ファスレーン365日本実行委員会ニュース
 (第4号, 2007年6月29日)

イギリスの核を廃絶する国際行動「ファスレーン365」への参加を訴えます
 ーー日本チームの行動日は7月25ー26日ーー
http://faslane365.blog86.fc2.com/
   カンパ送り先:郵便振替 01720-6-46253,ファスレーン365日本

         ファスレーン365日本実行委員会 豊島耕一

? 行動の拠点はロッホローモンド湖畔のユースホステル
? 現地で被爆者のトーク集会も予定
? グラスゴー往復はエミレーツ航空でトータル19万円
? 新聞,雑誌ほか,多数の会報,ミニコミ紙に掲載(末尾参照)

「ファスレーン365」の日本チームの行動日まで一ヶ月を切りました.再度,
皆様のご参加を訴えます.カンパもよろしくお願いします.(カンパを頂いた方
にはお礼申し上げます.)

これは,日本の市民が海外で組織的に非暴力抵抗を実践する,おそらく初めての
機会ではないかと思われます.イギリスは非核化まであと一押しです.日本から
の参加に対する現地の期待は大きなものがあります.歴史的な1ページを開く活
動に参加するまたとないチャンスです.

基地ゲートでの封鎖行動だけでなく,長崎から参加される複数の被爆者の方がイ
ギリス市民に語りかけるミーティングも実現する見込みです.28日にはピース
ボートの世界クルーズの一部がファスレーンを訪れ,私たちと何らかの共同イベ
ントを持つ予定です.

行動の拠点となるのは,風光明媚なロッホローモンド湖畔のユースホステルです
(一泊一人約4千円).行動と観光と一石二鳥です.

グラスゴー往復はエミレーツ航空(ドバイ経由)が便利で安価です.今ならまだ
19万円(トータル)のチケットが手に入る可能性があります.

直接封鎖を実施する人だけでなく,それを支援する人も必要です.後者の場合は
逮捕の恐れはありません.

もし逮捕されても,昨年10月からの延べ801件の逮捕の経験からすると,す
べて最長一晩の留置で釈放されます.私たちが計画している行動形態に関しては
,起訴の可能性はほとんど考えられません.(これまでで起訴されたのは英国在
住者のみで,しかも3~4回逮捕された人) もし起訴されても,50~200
ポンド(1万2千円~4万8千円)の罰金を払えば終わり) 逮捕されただけで
は警察の記録にも残らず,再入国やアメリカ入国のビザへの影響もありません.

現地の運動が,このような,いわば赤い絨毯を敷いて新参者を招待しているので
す.このわずかなリスクは,体を張って核兵器に抗議の意志を表明するのに十分
に値します.

詳しくは,日本実行委員会のブログ記事をご覧下さい.
 日本チームの参加者募集--「九条の輸出」

皆様からのご連絡をお待ちします.
 メール toyoアットマークcc.saga-u.ac.jp
 電話・Fax 職場 0952-28-8845,自宅 0942-43-6184


なお,出発前最後の実行委員会は,7月11日(水)19時,福岡市高宮の「アミカス」
で開きます.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ファスレーン365日本実行委員会に関するメディア記事一覧)

原水協通信,6月6日号 ,次に全文転載
http://www003.upp.so-net.ne.jp/maytime/F365/gensuikyotsushin.html
反戦情報,最新号 ,次に全文転載
http://www003.upp.so-net.ne.jp/maytime/F365/hansenjoho3.html
パトローネ,最新号? ,次に全文転載
http://www003.upp.so-net.ne.jp/maytime/F365/toPatrone.html
非核ネットワーク通信,5月25日号
ピースピア
週刊金曜日,月23日号 ,次に全文転載
http://faslane365.blog86.fc2.com/blog-entry-20.html
朝日新聞,3月2日(地域によっては3日)九州・山口地域,次に全文転載
http://blog.so-net.ne.jp/pegasus/2007-03-06

(まもなく発行予定のもの一覧)

科学・社会・人間(日本物理学会の「物理学者の社会的責任」サーキュラー)
みを(佐賀の季刊誌)http://www.mio-sawayaka.net/index.html
イアブック 核軍縮・平和(ピースデポ)

豊島耕一
http://blog.so-net.ne.jp/pegasus/
839-0827 久留米市山本町豊田245-11
電話/ファクス 0942-43-6184

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2007年5月24日 (木)

ファスレーン365日本チームの参加者募集

大津留公彦はファスレーン365の日本実行委員会に参加しています。

3月にはトライデントミサイルの更新に反対投票するよう英国の全国会議員にメールを唯一の被爆国である日本国民を代表して(勝手に!)送り4名の方からメールや封書で反対したという返事を頂きました。
前にも書きましたがその中には日本の国民のことを思って反対投票したという返事がありましてついうるうるしました。

会議は福岡で行われているので埼玉に移った為参加できなくなりましたが関東支部を作ろうと思っています。
参加いただける方を募ります。
参加希望及びメーリングリスト登録希望の方は私にメールリストから自己紹介を付けてメールをお願いします。

7月24-25に英国ファスレーンに行く日本チームの募集をしています。
長崎から多数参加されるようです。
渡航費用は自前持ちですので観光とセットで是非ご参加下さい。

*周辺では,すぐ近くのロッホローモンドなど,スコットランドの美しい自然が楽しめます.グラスゴーやエディンバラはヨーロッパ有数の観光地,また南には「ピーターラビット」や詩人ワーズワースで有名な湖水地方が控えています。
湖水地方は大津留も行ったことがありますがいいところです。
ピーターラビットの本を持っていくといいです。絵本のままの景色が残っています。

では案内です。
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日本チームの参加者募集
日本チームの行動が2ヶ月後に迫りました.募集要項をお知らせし,参加を呼びかけます.
末尾にもありますが,ファスレーン基地のあるスコットランドでは,核兵器廃棄を基本政策に掲げるスコットランド民族党(SNP)の党首が首相に就任しました.彼はスコットランドで核兵器を違法化すると発言しており,これからの運動次第では大きな前進が期待出来ます.このまたとない機会に日本市民の貢献を!
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「ファスレーン365」日本チーム現地行動への参加のお願い
           (募集要綱)

      ファスレーン365日本実行委員会( 代表 豊島耕一)
      電話/fax (昼) 0952-28-8845,(夜) 0942-43-6184
      メール toyoアットマークcc.saga-u.ac.jp

イギリスの核兵器を廃絶するための世界市民による非暴力行動「ファスレーン365」が昨年10月から1年間続けられています.この日本チームの行動への参加者を次の要領で募集します.
  (この行動の目的など詳細は次の資料やウェブサイトをご覧下さるか,お問い合わせ下さい.)
  日本語リーフレット http://faslane365.blog86.fc2.com/blog-entry-27.html
  日本語ブログ    http://faslane365.blog86.fc2.com/
  本部(英語)    http://www.faslane365.org/

募集要綱
1.対象は,趣旨に賛同し,本年8月中まで有効なパスポートを持った日本市民.
2.渡航費用等は自己負担.
3.日程(24-26日の3泊の宿泊所は主催者で確保します.ただし寝袋を持参して下さい.)
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 日時            事項         場所
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7月24日(火)18時頃から ミーティングと研修  グラスゴー市内または
              (日本語で実施)  近郊(詳細未定)
7月25日(水)午前中ないし  集会と封鎖行動   ファスレーン基地前
      昼頃から終日
7月26日(木)午前中から終日 集会と封鎖行動   ファスレーン基地前
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*日程の一部だけの参加,逮捕覚悟の封鎖行動,逮捕される恐れのない支援活動など,自由に選択できます.ただし24日のミーティングと研修には必ずご参加下さい.詳細等についてはどうぞお問い合わせ下さい.
2007年5月24日

(参考1:交通事情など)
グラスゴー空港には、エミレーツ航空(ドバイ経由)が便利。名古屋空港と関西空港から出ています。
運賃の目安:エミレーツ航空の場合、名古屋―グラスゴー往復運賃は、航空券代145,000円、航空税、燃料特別付加運賃等36,000円、TOTAL181,000円(福岡市のある旅行社の見積による)。 
 発着時間:エミレーツ航空の場合(時刻は現地)
往路: NAGOYA-DUBAI EK315 22:45 04:45
    DUBAI-GLASGOW EK025 07:50 12:25
復路: GLASGOW-DUBAI EK026 14:05 00:30
    DUBAI-NAGOYA EK314 02:50 17:40
*周辺では,すぐ近くのロッホローモンドなど,スコットランドの美しい自然が楽しめます.グラスゴーやエディンバラはヨーロッパ有数の観光地,また南には「ピーターラビット」や詩人ワーズワースで有名な湖水地方が控えています.→英国政府観光庁

(参考2:英国の核をめぐる最新の状況)
スコットランド議会の選挙が5月3日に実施されましたが,核兵器廃棄を基本政策に掲げるスコットランド民族党が労働党を抑えて第一党になり,同党のサモンド党首がスコットランド政府の首相に就任しました.ブレア首相は昨年末の「白書」で核兵器の維持更新の方針を打ち出し,さらに英国議会は今年3月にこれを支持しましたが,この中央政府の姿勢に対する痛打となるでしょう.選挙前にサモンド党首はスコットランドで核兵器を違法化すると発言しており,これからの運動次第では大きな前進が期待出来ます.

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2007年3月19日 (月)

被爆者・広瀬方人さんの記事

少し古いですが毎日新聞 2007年1月31日の被爆者・広瀬方人さんのインタビュー記事を紹介します。

この7月英国ファスレーンにトライデントの更新に反対しに行かれるようです。

ヒバクシャ広島/長崎:’07冬/10止 この平和守るため  <ノーモア核被害 documentary report/30>

 冬の長崎で被爆の跡を巡る人は少ない。穏やかな日和の19日、広瀬方人さん(76)は、長崎大に留学中の中国や韓国などの外国人学生12人を遺構に案内した。児童の大半が亡くなった市立山里小の中庭。校庭の防空ごうで被爆し、奇跡的に助かった当時5歳の男児の作文を英語で紹介し、付け加えた。

「He’s〓still〓alive,〓but〓never〓talks〓about〓those〓days
(彼は今も、あの日のことを語ろうとはしない)」

 15歳で被爆した広瀬さんは、高校の英語教師になった。語学力を買われ海外で被爆体験を語ることも多い。昨春は、日仏文化協会の招きでフランスに赴き、学校などでマイクを握った。質問には長い列が出来た。

 --放射能障害の危険を、いつ知りましたか。

 「当時はまったく分からず、長崎の爆弾には毒ガスが含まれていたといううわさが流れたものです」

 --証言活動を日本政府は支援しているの?

 「していません。学校ではむしろ、教えるのを抑えられました」

 難しい質問もある。例えば「なぜ日本は焼け野原になるまで降伏しなかったのですか」。
受け流さず考えることこそ、平和を探る道だと思う。

 次は英国へ行きたいという。潜水艦搭載の核ミサイル「トライデント」の更新が迫り、再配備への反対論が強まっているからだ。「世界の核武装の鎖を断ち切る好機かもしれない。被爆者も動かないと」

 正月は、6人の孫に囲まれて過ごした。「こんな幸せはないですね」と語る目は、今までで最も優しかった。広瀬さんが守りたいのは、きっと、こういう小さな平和の積み重ねに違いない。<文・清水健二/写真・徳野仁子>

 「’07冬」は今回で終わり、次回「’07春」は4月ごろ掲載予定です

==============

 ご意見やご感想をお寄せください。〒530-8251(住所不要)毎日新聞社会部「ヒバクシャ取材班」。ファクスは06・6346・8187、メールはo.shakaibu@mbx.mainichi.co.jp

毎日新聞 2007年1月31日 大阪朝刊

こういう人の存在によって日本人が核廃絶を訴えることの説得性を持っている。
私の送ったイギリスの各議員へのメールへのある返信