カテゴリー「ブログ紹介」の41件の記事

2009年9月 2日 (水)

民主党は追い風だけで勝ったか?

超左翼おじさんの挑戦に選挙の結果について記事があった。
左翼の皆さんには参考になると思いますので紹介します。

以下の項目別に紹介します。

1.民主党は追い風だけで勝ったか?
2.ここ数年で支持が急増した要因は?
3.左翼の展望は?
4.静岡7区で何故自民も民主も負けたか?

1.民主党は追い風だけで勝ったか?

今回の選挙、民主党に風が吹いたと言われるけど、それはひとつの要素にすぎない。民主党が、みずから切り開いた面もある。

 これまで、選挙になったら新党をつくり、風を頼むということも見られた。でも、民主党は、この十数年、みずからの党を国民にさらしてきて、
国民は民主党というものをよく知って投票したと思う。

2.ここ数年で支持が急増した要因は?

 その民主党が、ここ1~2年でいちじるしく支持を増大させた。そこには、労働者派遣法や障害者自立支援法などの問題に象徴されるように、
あきらかに国民生活に着目した政策上の変化があった。

 構造改革を自民党と競い合っていた時代は、「同じなら本家本元の自民党へ」という国民の判断があったと思うが、そこから抜け出たわけだ。
国民生活への着目が、民主党の本質からして本物かどうかの議論はあるだろうが、そこは大事なことである。

3.左翼の展望は?

 左翼が政権を展望する場合も、やはり、そこがポイントなのだから、自信をもって前に進めばいいわけだ。
もちろん、それだけが判断基準ではないから、左翼ではなく民主党に支持が集まるのだろうけれど。

4.静岡7区で何故自民も民主も負けたか?

 もうひとつ、今回の選挙結果で注目したのは、静岡7区。自民党と民主党の候補を大きく引き離し、城内実さんが当選した。民主への風は吹かなかった。
なぜここだけ吹かなかったのか。

 城内さんが自民党の国会議員だった当時、竹中平蔵さんに衆議院予算委員会で質問するのを聞いて、感心したことがある。
この日、テレビがついていて、「構造改革というのはアメリカ発で、アメリカの利益をめざしたものだ」とするどく質問する議員がいて、
「あれ、共産党の議員かな」と思って目をやったら、それが城内さんだった。

 そういうことは有権者もよく知っている。アメリカの圧力と断固としてたたかう姿勢というのは、支持を広げる上で障害にはならないということで、
これも左翼が自信を持っていいことだ。

 しかも、今朝のフジテレビで、「全国でいちばん地道に地元まわりをした人」と紹介されていた。
そういう要素が重なり合えば、有権者は、風に左右されず、判断してくれるわけだ。

超左翼おじさんの挑戦
総選挙結果、民主党、城内実

リベラル派の志村建世さんは以下のように民主党のマニュフェストへの「君子の豹変」を勧めている。


 民主党は「マニフェストに書いたことは国民との約束だから必ず実行する」と強調していたが、あまり杓子定規にならなくていいと私は思っている。不人気な政策は、遠慮なく撤回してよろしい。それは「変節」ではなくて「君子の豹変」と言うべきだ。なにしろ「国民が主人公の政治」をしてくれるのが民主党なのだから。
 これは政権公約を軽視していいということとは違う。マニフェストの表紙には「国民の生活が第一」と書いてあった。この第一順位の公約を中心に置いて、賢い政治運営をしてほしい。政権の確立という未経験の大仕事の中で、官僚との対立などいろいろな問題にぶつかるだろうが、困ったら率直に国民に訴えたらいい。国民の理解さえあれば、308議席の力が生きてくる。
 予算編成のあと、来年の参院選の前までに、私は民主党の「コンクリートから人間にシフトした大規模公共事業」と、明確な意図を持った増税を含む「税制改革」の提案を聞きたい。

志村建世のブログ
2009.9.2
民主党に期待すること

バランス上右翼のこんな民主党への提言も紹介しておこう。


今回の大敗で、自民にはひとつ提言があります。
 ひとつは何をやってもどうせ左翼側からは攻撃しか浴びないので堂々と思うように政策をやるべきであること。
 新聞やテレビなどの世論動向は気にしないこと。半端な融和策や妥協はかえって疑惑や不平を招くでしょう。
 最後は、政策をもっとわかりやすく、具体的に国民に「常に公開し続けること」です。曖昧な戦術をとるから、余計にプロパガンダが入り込む余地を与えるのです。

 今回、民主党が大勝し、外国人参政権や反米主義的政策、自衛隊の縮小(下手をすると正面装備の削減)、日教組のやりたい放題など、悲惨な結果が待っています。少なくとも20年近くはその悪影響に苦しまなければならなくなるでしょうが、これも選挙結果と受け止め、堂々とあらがいましょう。
 ネット上のわれわれも連帯し、団結し、同志を増やし、闘うのです。
 それが民主主義です。


ネトウヨのブログ
2009/9/1
民主空前の300議席・自民はなぜ敗れたか


社民・国対委員長に辻元清美氏が決定したようです。
阿部知子政審会長は続投のようです。

内閣には福島瑞穂党首が入るのだろう?

これから村山内閣の時のように期待を裏切ることにならないか社民党はこれから真価を問われることになります。

お元気ですか皆さ~ん
今日はこんな所です。

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2009年8月30日 (日)

とんでもないのを選んでみないか

NPJ掲載御礼!


昨日は団地の管理組合の納涼会だった。
意外と多い参加でした。
子ども数も多かった。

親父たちは明日の選挙の話で盛り上がった。
圧倒的に反自民だった。
今日の選挙結果が楽しみだ。

その時に公開して作った俳句を5つ紹介します。


虫よけをかけられてから人の輪に

西瓜食べ種を飛ばせる世代かな

花火に知る意外と子どもの多きこと

納涼会中締めをして始まりぬ

ビール飲む明日は政権変わる日か


民主党の比例代表の近畿、九州比例ブロックなどで他党に議席獲得権利が流れる可能性が出ている。

 近畿ブロックの名簿登載者52人中45人が、九州ブロックでは30人中28人が小選挙区との重複立候補者だ。重複立候補者の場合、小選挙区で当選すると同時に比例区でも議席配分の権利を失う。最終的に議席配分が名簿登載者の数を超えると、他党候補が繰り上げ当選してしまう。

比例区で民主に投票すると自民党の候補が生まれる可能性がある。

ーーー

大脇道場に忌野清志郎の目覚まし時計は歌う(選挙ソング)の紹介があった。
選挙日に相応しいので紹介しましょう。
まずは歌詞から

目覚まし時計は歌う(選挙ソング)
                 作詞・作曲 忌野清志郎 アルバム "夏の十字架"より


     起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo

     起きろよBaby 今日はいい天気だ Wah

 

     起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo

     起きろよBaby 今日はいい天気だ

     起きろよBaby 窓を開けてみよろ Hoo

     起きろよBaby 外はいい天気だ

 

         君が開けた窓の外には

         僕が傘をさして立っているんだ

         冷たい雨が窓を濡らしても

          二人にはとてもいい天気だ

         君といればとてもいい天気だ

 

     起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo

     日照りが続く枯れた大地だ

     起きろよBaby 食料が無くなった Hoo

     田畑は全部干からびてしまった


         君が開けた窓の外には

         飢えた子供達がさまよってる

         無能な政治家テレビでよく笑う

         呆れるくらい今日はいい天気だ

         呆れるくらいとてもいい天気だ

 

         君が開けた窓の外には

         干からびたミイラが汗を流してる

         無能な政治家テレビでまた笑う

         呆れるくらい人々は脳天気だ

         泣きたいくらい脳天気だ

 

     起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo

     選挙に行って投票しようぜ

     起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo

     君の一票を託してみないか

     とんでもないのを選んでみないか

     何もしないより退屈しないぜ

     誰かいい奴を選んでみようぜ

     誰か違う奴 選んでみようぜ

下の曲は、2000年 6月25日第42回総選挙の時に作ったそうだ。 
ちなみにこの時、清志郎は「小選挙区も比例も共産党に入れた」と、明らかにしたそうだ。

 今は亡き忌野清志郎。
天国で何を思う・・・

ラフィータフィー - 目覚まし時計は歌う(選挙ソング) 忌野清志郎 


 みんな 選挙に行こうぜ!

起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo

     君の一票を託してみないか

     とんでもないのを選んでみないか

     何もしないより退屈しないぜ

     誰かいい奴を選んでみようぜ

ーーー


お元気ですか皆さ~ん

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2009年8月 8日 (土)

はげしく学び はげしく遊ぶ WordPressでBlog生活

江戸川を散歩するアベロです。
河川敷は水で一杯でした。


今日の2連ブログ紹介はマルクス経済学者お二人のブログ

どちらのブログも本業と付かず離れずのブログだがゆる~い感じがいい。

①Internet Zone::WordPressでBlog生活
関心のある分野
経済学(マルクス経済学を勉強しているが、古典派や近代経済学にも関心あり。さしあたりは置塩信雄[3]氏の研究をきちんと勉強したいと思っている)、哲学・思想(マルクス、ヘーゲルだけでなく、フッサール、ハイデガー、ニーチェなども)、現代思想。チョムスキー[4]の生成文法論[5]、ギブソン[6]の生態学的心理学、その他心理学、精神・神経科学など(もちろんど素人です)。ドイツ労働運動史およびドイツ社会民主党史などにも興味あり。

②はげしく学び はげしく遊ぶ(石川康宏研究室)
神戸女学院大学教授のブログ

興味のあること

吉本新喜劇,やしきたかじん,上沼恵美子,島田紳助,寿司,日本酒,焼酎,泡盛,ビール,椎名誠,東海林さだお,小池真理子様,学生をからかうこと,函館,金沢,沖縄,極楽スキー,ごきブラ,井岡会長


では記事をひとつづつ紹介します。
まずは最新の記事

nternet Zone::WordPressでBlog生活
雑誌Pen 不破さんの『マルクスは生きている』を紹介


マルクス経済学と科学的社会主義の勉強をしながら、コンサートや本、映画の感想などを書き込んでいます。
雑誌Pen 不破さんの『マルクスは生きている』を紹介
2009年8月6日 at 23:48:27

雑誌『Pen』2009年8月15日号(阪急コミュニケーションズ)

雑誌「Pen」の8月15日号が、本の紹介ページで、不破哲三『マルクスは生きている』(平凡社新書)を取り上げています。

評者は、「マルクスについて、誤解していた」「マルクスの思想は、たんなる社会主義のススメではない。あなたが身を粉にして働いているのは、いったい誰のためなのか。働くことの意味をじっくり考えさせる一冊だ」とコメントしています。

評者は、「さらに興味深いのは、日本共産党の書記局長、委員長、議長を歴任した著者が、ソ連とはいかなる存在であったかについて言及する部分」とも述べています。

評者はマルクス関係の本を初めて読んだようですが、不破さんの言いたいところをなかなか的確につかみだしていると思います。お見事です。

「Pen」2009年8月15日号

たんなる社会主義のススメではない、格差や不況をどう考える?

[Pen 2009年8月15日号]

『マルクスは生きている』
ライター:今泉愛子

 マルクスについて、誤解していた。旧ソ連など社会主義国の思想的背景にある、ちょっと厄介な経済学者だと思っていたのだ。マルクスは、資本主義のもとでは労働者は搾取される一方だと主張した。労働者と言われても、つい他人事のように聞き流してしまうが、よく考えれば日本で働く私たちのほとんどは労働者だ。ブルーカラーもホワイトカラーも、正社員もフリーターも雇われて働く限りは労働者。私たちは一体、何を搾取されているか。過剰な労働によって得られた富だ。労働者が給料以上に「頑張って」働いた分は資本家のポケットに入る。だから格差が生まれるのだ。企業の潤沢な内部留保の一方で、ボーナスカットや派遣切りはたしかに矛盾している。
 マルクスは著書『共産党宣書』のなかで、恐慌についても、資本の利潤第一主義から起きた、死に至る病と解説する。資本家が需要以上にモノをつくるから、モノが売れなくなる。これは、現在の世界的な金融不況にもあてはまる。資本主義の問題点を解決するには、どうすればいいのか。現代にマルクスを読む意義はそこにある。
 マルクスはなぜ誤解されやすいのか。60年以上にわたって研究し続けてきた著者は、マルクスを、どんな研究についても自分の到達点に安住しない人だった、と記す。それなのに、マルクスの理論の一部を知っただけで、自らを「マルクス主義者」とする学者の何と多いこと。マルクス自身も「それがマルクス主義であるならば、私はマルクス主義者ではない」とロにするほどだったらしい。マルクスの思想は、常に発展した。そんな思想家としての偉大さも見えてくる。
 さらに興味深いのは、日本共産党の書記局長、委員長、議長を歴任した著者が、ソ連とはいかなる存在であったかについて言及する部分。農民を集団で管理するやり方は、社会主義とは言えないとし、政府の体質化した覇権主義を徹底的に非難する。
 マルクスの思想は、単なる社会主義のススメではない。あなたが身を粉にして働いているのは、一体誰のためなのか。働くことの意味をじっくり考えさせる一冊だ。

ーー
次は8月2日原水禁科学者集会の記事
ーー

はげしく学び はげしく遊ぶ(石川康宏研究室)
原水禁科学者集会の1日である

 8月2日(日)は、8時起床の朝であった。

 特殊栄養ドリンクをクピリとやって、

 9時すぎには外に出る。

 JR「加島」から「芦屋」へ、「元町」へ、

 車中「予習の人」となって移動する。

 10時前には、兵庫県私学会館に到着。

 さっそくパソコンをプロジェクターに接続していく。

 090802_002

 受付の一角では、すでに、3年ゼミ生たちが活躍していた。

 090802_003

 ただちに、原水爆禁止2009年世界大会・科学者集会が

 はじまっていく。

 写真は、開会あいさつをされる金持実行委員長。

 10時15分から11時05分まで、

 「核兵器のない世界へ」のテーマで

 「基調報告」をさせていただく。

 当初、与えられた副題には「アジアからの視点」

 があったが、そこは今後の宿題に、勝手に残す。

 会場にも、別に4年生が1人、

 3年生が1人いたらしい。

 つづいて、康宗憲さんが「北朝鮮の核開発にどう対処するか」

 のテーマで話をされる。

 マスコミは北朝鮮の「無法」を強調するが、

 そのような反発を余儀なくさせる

 アメリカや国連などの動きも冷静に紹介される。

 さらに、益川敏英さんのビデオメッセージがあって、

 昼休みとなる。

 弁当を食べて、会館のまわりを

 しばらくブラブラ。

 外は、とても、いい天気。

 午後は、日本科学者会議全国事務局長の

 米田貢さんのご挨拶で再開となる。

 アメリカ・フレンズ奉仕委員会の

 ジョセフ・ガーソンさんが「希望の夜明け、核のパラドックス」

 のタイトルで、オバマ政権の核政策を紹介する。

 政権の思惑の話が中心なので、

 それに対抗する世界の力を補いながら

 世界変化の全体をとらえる必要があると思わされる。

 つづいて、山崎文徳さんが

 「アメリカを中心とする核兵器開発と核廃絶に向けた動き」、

 沢田昭二さんが「原爆被爆者集団訴訟が明らかにしたもの」、

 亀山統一さんが「沖縄の基地再編問題」、

 和田進さんが「核廃絶と憲法9条」、

 梶本修史さんが「非核『神戸方式』とNPT再検討会議」

 のテーマで、それぞれ凝縮された話を展開される。

 4時30分には、廣森さんがまとめをされて、

 時間どおりの終了となる。

 片づけをして、実行委員プラス講師

 プラスアルバイトメンバーで打ち上げへ。

 090802_006

 わいわい、にぎやかにやっていく。

 8時には、場所をかえて二次会へ。

 反核平和の取り組みを軸にしながら、

 話は、フラリ、フラリと、ゆれて広がる。

 途中、新参からのオヤスミコールもある。

 10時半の終了であった。

 JR「元町」から「尼崎」へ、「加島」へ、

 車中「アメリカ帝国の人」となって移動する。

 さて、これで「報告」は

 終わってくれたわけなのだが、

 次は「原稿」が待っている。

 残り時間は、一週間。

 はたして、どうなっていくものやら。

 本日の万歩計は、5093歩であった。


今回はこんなところです。
ではまた・・・

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2009年7月24日 (金)

衆議院の定数削減に反対する二連ブログ紹介

今回の二連ブログ紹介は
たかしズム「ネトウヨ、バカウヨ、ネット右翼、恥さらし、売国奴、日本の恥」を語るための、たかしのブログ

ポラリス ある日本共産党支部のブログ
です。
余り関連はありませんが衆議院の定数削減に反対するブログという共通項で紹介します。


たかしズム「ネトウヨ、バカウヨ、ネット右翼、恥さらし、売国奴、日本の恥」を語るための、たかしのブログ
2009年05月29日

から紹介です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以前から私は、

①北欧の社会福祉は消費税によって支えられている。
②北欧の国民たちは重税で疲弊している。
③北欧の老人の自殺率は世界一である。
④福祉が行き届いている北欧の国民は「怠け者」である。

といった自民党政府(一部野党も含む)の「デマ」のデタラメを暴露してきた。連中がここへ来てさらに愚劣なのは「そんなに北欧並みの社会福祉が欲しいなら消費税の増税を甘受しろ」と言い始めたことである。何と!いままで言ってきた「デマ」(社会福祉はないほうがいい②③④)と180度逆のことを言い始めたわけだ。それに対し私は、北欧の社会福祉の源泉が「消費税」などではなく、高度な所得税「累進課税」(高額所得者高負担)であることを明らかにした。そして、高度な所得税「累進課税」が採用された国では「消費税」も限りなく「平等」であるということも明らかにした。このようなことは一般新聞に書かれることはまずないし、そのような解説をしてくれる「専門家」がテレビに登場することも、まずあり得ない。これらは自民党にとっては「貧乏人」たちに知られては困る「秘密」なのである。民主党にとっても「秘密」であり続けるであろうし、早い話共産党以外の政党にとっては、国民に知られたくないことなのである。

参考エントリー
<「所得再配分」について>
<自民党が得意な「つまみ食い」>
<たかしちゃん語録その2>

話は変わって「議員定数」である。この「議員定数」についても無責任な「デマ」が飛び交っている。ヨーロッパ先進諸国に比べて日本の国会議員(地方議員)は果たして「多い」のか?そういった議論がすっぽり抜けたまま「議員定数」削減が論じられているのだ。結論から言うと日本の国民一人当たりの国会議員数はヨーロッパ諸国に比べて極端に少ない(下図参照)。さらに現行の選挙制度における極端に不公平な議席配分が、「議員定数」削減でさらに押し進められることになる。たった2割の得票率で8割の議席を独占できる現行の「小選挙区制」は、民意を反映しない不公平な制度である。

①ドイツ・・・小選挙区比例代表併用制
②日 本・・・小選挙区比例代表並立制

それぞれの国で採用されている選挙制度である。この似た名前の選挙制度(作為的な翻訳なのかどうかは知らないが)は、その仕組みが全く違う、雲泥の差と言ってよい。その詳しい仕組みについてはここでは割愛するが、①は、限りなく得票率(=民意)の反映する制度だということだ。「政党政治を前提とした制度であるから個人候補者には不利だ」といった批判もあるが、これは本末転倒である。近代民主主義は政党政治を前提としているからだ。

参考サイト
http://www.ajup-net.com/web_ajup/037/dokusho01.html
http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/1024.html

そもそも「議員定数」削減の理由として言われるのは「税の無駄遣い」ということである。確かに一般国民の所得に比べると、国会議員一人当たりの報酬は莫大である。国会運営にかかる費用も一日に1億円と言われる。しかし国会運営費の「無駄」と議員の数は実際何の関係もない。たとえば「政務調査費」だが、これは政党によって扱いが違う。たとえば共産党の場合、「歳費」も含めていったん党が吸い上げる制度になっている。議員の生活費は党からの「給与」としてあらためて支払われる。議員は職務上使った経費を領収書で提出し受け取る。党則でそうなっているのだ。だから、共産党国会議員の経費はガラス張りで、国会活動に「限られる」。しかし、自民党の場合「政務調査費」は、はっきり言えば一般企業の「渡し切り交際費」と同じである。現行法では使途は追及されない(党の監査など「勿論無い」)システムであるから、節操なく個人の「生活費」「遊興費」に流用され、または個人の「蓄財」として消えていく。そもそもこういった「無駄」が「無駄」の本質なのであって、単に議員の数が問題なのではない。現実に日本の国民一人当たり国会議員数はヨーロッパに比べてこれほど少ないのだ。ちなみにヨーロッパで議員定数削減が論じられることはない。

国会運営費は民主主義の「必要経費」である。それよりも、「民意の反映しない選挙制度」と、支持政党に関係なく国民から税金として集め、共産党以外の政党にばら撒かれている「政党助成金」こそを廃止すべきなのだ。

Photo

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このグラフは私も
2009年5月31日 (日)
祝 50万アクセス達成!あなたは定数削減に賛成ですか?

で使った。

ちなみにこのブログの最新の記事はこれです。

自称ジャーナリスト「柳原滋雄」氏の奇妙な脳内


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次はポラリスです。

最新の記事はこれです。
ちなみにこの記事では衆議院の定数削減に反対する趣旨は最後の一行だけです。

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保育政策は共産党が人気1位

民間団体の覆面投票で保育政策は共産党が人気1位だったようです。

調査した民間団体「保育園を考える親の会」の普光院亜紀代表は「私たちの会は、どこかの党に肩入れする立場ではありませんが、『国や自治体が保育に責任を持つべきだ』
との主張が強く支持される傾向が出たと思います」と語り、「共産党の回答は全体として詳しかった。長年、保育の問題をよく勉強しているからだと思います」
とコメントされました。

それはそうでしょう。
保育分野での活動はダントツです。

共産党員の親は働く親が多いですから・・・

地道な活動をする共産党を真正面から見てほしい。

以下赤旗の引用です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2009年7月24日(金)「しんぶん赤旗」
民間団体の覆面投票
保育政策 共産党人気1位

 不況や雇用破壊などとも相まって、保育の必要な子どもが急増しています。保育の充実は、総選挙でも大きな争点の一つ。願いを託せるのは、どの党でしょうか。

 民間団体「保育園を考える親の会」(普光院亜紀代表)は昨年12月、主要6政党に対し「待機児対策についてのアンケート」を実施しました。寄せられた回答の政党名を伏せ、同会主催の勉強会に参加した保護者ら約50人に人気投票を呼びかけたところ、日本共産党の政策がダントツの人気でした。

 投票は、施策の考え方で特に良いと思うものに○、特に悪いと思うものに×を記入する方式で行われました。(複数回答)

 「待機児対策」では「安易な詰め込みや営利企業の参入拡大などではなく、認可保育所の新増設で対応すべき」だとした日本共産党の政策が、17人の支持を得て1位。一方、11人が×をつけて最も不人気だったのは、「幼稚園と保育所の一本化の推進」や「保育ママなど多様な選択肢の拡充」を掲げた民主党の政策でした。

 「保育の質を確保するための仕組み」では、「現行最低基準は低すぎる。国の保育所運営費を抜本的に増額し、改善すべき」だとした日本共産党の政策を16人が支持。「保育所の入所手続き」についても「自治体を通じて申し込む現行の仕組みを守るべき」だという日本共産党の回答に17人が○をつけました。

 「保育料」では「所得に応じた保育料設定を維持すべき。ヨーロッパの幼児教育の無料化のように日本でも無償化に向けて段階的に軽減を進めるべき」だとした日本共産党の政策に、16人が支持を表明しました。
「公的責任で」に支持
「共産党はよく勉強している」

 民間団体「保育園を考える親の会」の主要6政党アンケートに基づく人気投票で、「財源」では「年間5兆円の軍事費の削減、320億円の政党助成金などの無駄をなくす」ことを掲げた日本共産党と、「防衛費削減、大企業の法人税引き上げ、無駄な公共事業の削減」などを挙げた社民党の政策が、それぞれ13人の支持を集めトップでした。

 「親の会」の普光院亜紀代表は「私たちの会は、どこかの党に肩入れする立場ではありませんが、『国や自治体が保育に責任を持つべきだ』との主張が強く支持される傾向が出たと思います」と語るとともに、「共産党の回答は全体として詳しかった。長年、保育の問題をよく勉強しているからだと思います」とコメントしました。

 自民党は「親の会」アンケートに、「表に現れている約2万人という待機児童の数の背後には、まだまだ大きな潜在需要を抱えており…与党として大変申し訳なく思っています」などと低姿勢の回答を寄せています。

 しかし、自公政権は保育予算を削り、保育所の整備を怠ってきました。安易な詰め込みなどの規制緩和を進め、待機児の定義まで変えて待機児を少なく見せようとしてきました。

 現在、自公政権は、国や自治体の保育実施義務をなくし、営利企業を含めた市場に委ねる保育制度改変を狙っています。人気投票では、この方向は支持されていません。

 民主党は、アンケート回答時点では「保育所を選択できる仕組み」「サービス利用に応じた負担」など、自公政権が進める保育制度改変に重なる政策を掲げていました。

 23日に発表した「民主党政策2009」では、「多様な保育サービスの『量』の確保」「幼稚園と保育所の一本化」を掲げています。

 日本共産党は、憲法や児童福祉法に基づき、保育は国・自治体の公的責任で行うべきだとの主張を一貫して掲げてきました。営利企業の参入拡大などの規制緩和にも、保育の質の低下や突然の撤退などを招き、子どもと保護者の安心・安全を脅かすと、厳しく批判してきました。

 この立場は、多くの保護者の共感を呼んでいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(k)
 比例選挙は、削減を言う民主党ではなく、充実を求める日本共産党へ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上で紹介終わりです。

民主党の衆議院定数銀削減の方針もまま護憲派の居ない選挙区で一票を投ずべきか?
断固抗議の白票を投ずべきか?

  悩ましい思いが8月30日まで続く・・・・

大脇道場が
国会議員定数・比例削減反対共同キャンペーン!
を始めました。
トラックバックを送って下さい。

今夜はこんなところです。
ではまた・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

オバマ大統領殿 広島・長崎においで下さいというウェブ署名に行っています。
是非ご協力下さい。
署名プロジェクトURL:
http://www.shomei.tv/project-928.html

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2009年7月16日 (木)

JUNSKYblog2009+観劇レビュー&旅行記

二連ブログ紹介ということで以下の2つづつ8つのブログを紹介してきた。

四回
大脇道場 と 村野瀬玲奈の秘書課広報室
第三回
宮本岳志さんと辻元清美さん
第二回
超左翼おじさんの挑戦とお玉おばさんでもわかる 政治のお話
第一回「
平和への結集」をめざす市民の風第 一第二ブログ


なかなか2つの組み合わせを選ぶのが難しい。
何らかの関連性が必要だしバランスも必要。

今日は関連性もバランスもある
それは同じ作者だからだ。
それは
JUNSKYblog2009
観劇レビュー&旅行記

前者は政治記事が多く後者は文化記事が多い
毎日のように記事を書いている事に感心する

政治記事は時として辛辣
今日の記事はこれ
ーーーー

2009年7月17日(金)

 昨日の各紙の報道によれば、民主党も国民新党の参議院議員で元・長野県知事で作家の田中康夫氏を擁立することにしたらしい。
 公明党の冬柴(元?)幹事長(元・国土交通相)の選挙区である兵庫8区から立候補して、民主党による公明党包囲網の一翼を担うとの論評が出ている。

 それにしても、自民も民主もいわゆる“人気者”に乗っからないと選挙が戦えないのか?
 全く国民を馬鹿にした話であると伴に、党内の人材の無さを露呈したものである。

 一方、未だに立候補する選挙区を決めていなかった(知らなかった!?)小沢一郎前代表は、太田昭宏公明党代表が立候補する東京12区からの出馬が取り沙汰されていると言う。

 民主党がカルト団体である公明党へのシフト(包囲網)を引くのは結構なことだ。この際、公明党が再起不可能なほど、叩きのめして欲しいものだ。

 何百万票(?)も票を東京に移動した公明党は、できるだけ間隔をあけて選挙権が元の選挙区に戻るまで時間稼ぎしたかったのだが、8月30日では難しいだろう。
(今は、選挙権が発生するのは移住後3か月だったか?1か月ならギリギリセーフだが・・・)
 こういう脱法的行為を平然とやっているカルト集団を政界に否世の中にのさばらせてはならない。
 幸福実現等も同じく!

 (等は党の間違いか)


ーーーー
観劇レビュー&旅行記
の方は基本的に気楽に観劇や観テレビや観映画の記事を書いている。

宝塚フリークで宝塚に関してはこの人の右に出る人はいない(かも)
最新の記事はこれ

ーーーー


West Side Story 】 劇団「四季」が福岡シティ劇場で9月から
2009年7月16日(木)

昨日からTV-CFで、劇団「四季」が
【 West Side Story 】
 を福岡シティ劇場で公演するという話が出ていた。

劇団「四季」 公式サイト

公演日程は、まだ先の
 2009年9月21日(月・祝)~10月25日(日)
 タイムテーブルは、ここをクリック

料金は
 一般料金=S9,000円 A7,000円 B5,000円 C3,000円
 会員料金=S8,000円 A7,000円 B5,000円 C3,000円

上演時間は、休憩も含んで2時間55分の大作

ーーーー

なかなか観劇はお金がかかる。
この人の文化にかけるお金係数はおそらくエンゲル係数よりも高いだろう。

では二つのブログの作者にエールを贈っておしまいです。

フレ-ーフレー ジュンスカイ!

今夜はこんなところです。
ではまた・・・

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2009年6月19日 (金)

大脇道場 と 村野瀬玲奈の秘書課広報室

今日のブログ二連紹介はこのブログではおなじみの

大脇道場

村野瀬玲奈の秘書課広報室
です。

大脇さんは日本で唯一の同窓生九条の会である九大同窓生九条の会の呼びかけ人の一人で創立総会で一度だけお会いし懇親会二次会とご一緒しただけですが毎日電脳空間ではお会いしています。

このブログの登場は私には大きな意味がありました。
お会いしたときはまだブログをやられてなかったので刺激を与えてしまったかな・・
的確な記事で且つすごいインプットの量でただただ感心するばかりです。
かつ消費税やソマリアや議員定数問題等を継続的・系統的に記事にしています。

リアルの世界では陶友という福岡にある知的障害者の施設の運営を立派にやられていてこの面でも頭が下がります。

褒めすぎ?

後輩ですから・・・・

村野瀬玲奈の秘書課広報室
の方はなかなかユニークなタイトルで登場したブログで議員の連絡先など資料が豊富です。
こちらの記事もまことに的確で運動する人の秘書としていい仕事をしています。
毎記事に大脇道場のリンク先を張っているのを私も真似しています。
みんなの為に尽くす美人秘書ですが、「大脇道場をアルコールとニコチンから守る会」の秘書でもあります。

ちなみにこの会は私が会長で目下会員二人の組織です。
同志を求めます。

それぞれ記事のさわりをひとつづつ紹介して終わりです。

今日も手抜きしているなあ・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大脇道場
「自分自身を生きる、共にいきる」。軟弱オヤジの「硬派道場」です。

NO.1208 率直に見て、民主党による「政権交代」は確実だろうが・・・。(追記あり)

最近の世論調査による麻生政権への支持の下落等を見ても、今度の選挙結果、民主党政権が生れる可能性は非常に高い。

        天守閣2629

現実的な危険
 そうなれば、衆院の比例定数の削減は言うだけでなく、実際に実行される危険にあると言うことだ。民主政治はきわめて危険な事態に直面することになる。

 衆院の定数が480になったのは2000年。それまでの比例200が自民、自由、公明の3党によって20削られた結果だ。当時の自由党小沢一郎党首は、自民との連立合意で比例50削減を強く迫っていた。

03年以来、一貫して
 03年、民主党は小沢自由党と合併した。
民主党はその年の総選挙マニフェストの重点政策に「比例定数を80削減する」と書き、国会にも「80削減法案」と提出した。

 04年参院選(岡田代表)、05年総選挙(同)、07年参院選(小沢代表)マニフェストでも同じ方針を掲げ続けてきた。

 こうして「比例定数80削減」は、03年以来の民主党の中心政策なのである。

二大政党つくりが狙い
 ではなぜ、小選挙区ではなく比例を削るのか。
03年当時、管直人代表は「小選挙区を強める意味を込めて比例を80削減する」と述べている。民意の歪みをいっそうひどくするものだ。

 また鳩山由紀夫代表は、根っからの完全小選挙区制論者である。
細川内閣の官房副長官として小選挙区制の導入の先頭に立ち、96年旧民主党結成後も「ていすう500~300の単純小選挙区制」を主張してきた。

 そして、「国会議員選挙が実質的な首相公選の場になるような制度設計が必要だ」とし、フランス型の小選挙区制を主張して、「代替機能を持った二大政党
ないし二大政党ブロックの形成が前提条件になる」とのべ、「比例定数80削減」の狙いが二大政党作りにあること主張している。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

村野瀬玲奈の秘書課広報室
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務の村野瀬です。消費税収入は社会保障に使われずに法人税減税に回っただけって知ってました?まるで国民から大企業への利益の直接補てんですね。有権者と政治の距離を縮めるため、国会議員名簿の活用を!


マダガスカルとルワンダの高校・大学の学費無償化を応援します

日本国の納税者と有権者と学齢期の子どもを持つ親は知っておくべきですね、この衝撃的な事実を。

●しんぶん赤旗 2009年6月8日(月)
国際人権規約
高校・大学の学費無償化条項
留保 日本など2国だけ

 高校と大学の学費を段階的に無償化することを定めた国際人権規約のA規約(社会権規約)第13条を留保している日本など3カ国のうち、ルワンダが昨年12月に留保を撤回していたことが分かりました。これで、同条項を留保している国は、条約加盟国160カ国中(09年5月現在)、日本とマダガスカルの2カ国だけとなりました。

 国際人権規約は1966年、国連総会で採択されました。日本政府は79年にこの条約に加わりながら、中等・高等教育の学費無償化条項は留保したままです。

 国連の社会権規約委員会は2001年、日本政府に対し、留保を撤回するよう勧告しました。ところが政府は、回答期限の06年が過ぎても、まだ回答をしていません。

 日本の学費は世界でも異常な高額です。とりわけ貧困と格差の拡大の中で、学費が高すぎるために毎日深夜までアルバイトをして体を壊す学生や、学校を去らざるをえない若者が増えていることは見過ごせません。


今夜はこんなところです。
ではまた・・・

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2009年6月11日 (木)

どちらも気張って頑張りや!


どちらも気張って頑張りや!
今日の二連ブログ紹介は例外的に一つはホームページそれも例外的に元国会議員と国会議員

それは
宮本岳志さんと辻元清美さん
どちらもお笑いセンスバッチリの関西人

実は宮本さんは消滅した大津留公彦のブログの最初の記事に登場していた。

辻元さんは大阪の図書館作りの運動でお世話になった。
この正月の日比谷公園の派遣村で久し振りにお逢いした。

広範に存在する共社統一の願いを込めて紹介します。

まず宮本さんの最近の記事からです。

(NEW)大阪市中央公会堂を大阪市に寄付した岩本栄之助氏のこと
という記事で大阪中央公会堂の秘話について紹介しています。

中央公会堂は日本有数の公会堂建築であり、外観、内装ともに意匠の完成度が高く、日本の近代建築史上重要なものとして2002年12月26日、
国の重要文化財に指定されました。その、中央公会堂を大阪市に寄付したのが、岩本栄之助(1877-1916)という人です。
中央公会堂の地下には「岩本記念室」というものが作られ、遺品などが展示されています。

その確固たる信念と、信念を曲げない勇猛心で、株式界に認められ、「北浜の風雲児」と言われ「大阪電燈株式会社」(1923年に大阪市に買収。現在の関西電力の前身の一つ)の常務取締役も務めた岩本栄之助の辞世の句は

「この秋をまたでちりゆく紅葉哉」

と紹介されています。

どちらも気張って頑張りや!

辻元さんの最近の記事からです。

忌野清志郎を聴いて踊りまくったパレスチナ・コンサートから20年
――――『辻元清美の永田町航海記84』(週刊金曜日2009.5.29号)

清志郎が死んでしまった。
二十年前の一九八九年、清志郎と一緒にコンサートをしたことがフラッシュバックする。
その前年、反原発(清志郎本人はこんなレッテル大嫌い)をテーマにした「ラブ・ミー・テンダー」をRCサクセションで出そうとして、
発売中止になったりしていた。清志郎は「THETIMERS」というゲリラバンドを結成して、予告なしにアチコチに出没したりもしていた。
ハッピにヘルメット、首にタオル、地下足袋で演奏するが、これがまたカッコいーんだ。
(中全部略)
この曲を聴いて踊りまくった七年後、自分自身が「ギーン」になるなんて。いま私は日本・パレスチナ友好議員連盟のメンバー、外務委員だ。そして二〇年たった今もイスラエルが空爆をかけ、血まみれの時代は終わっていない。
ハッタを腰にぶら下げて地下足袋姿で歌う清志郎。最後に「ほんとうはこういうのヤなんだよ」と手を振ってステージを去っていった。
今度は清志郎が本当に逝ってしまった。つらいぜ、ベイビー。 


どちらも気張って頑張りや!

今夜はこんなところです。
ではまた・・・

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2009年6月 4日 (木)

今日は六四天安門事件20年(超左翼とお玉さん)

Photo

天安門事件で戦車の前に立ちふさがる男性=1989年6月5日(AP)

今日は六四天安門事件が起きてから20年の記念日だ。

その関係で

二連ブログ紹介第二回は

超左翼おじさんの挑戦
http://chousayoku.blog100.fc2.com/

お玉おばさんでもわかる 政治のお話
http://potthi.blog107.fc2.com/

超左翼おじさんの挑戦のライターは松竹伸幸さん
知る人ぞ知る元日本共産党の比例区の候補だ。 
私に毎記事精神的刺激を与えてくれるブログだ。

天安門事件と日本共産党について5回の記事があります。
天安門事件と日本共産党(5回シリーズ)

記事の中で本日付けの赤旗の記事に期待する旨書いてましたが残念ながら出てないようです。

このブログのいいところはコメントがフルオープンなことだ。
私もブログのいいところの多くはフルオープン制にあると思ってルオープンにしている。

こんな記事も松竹さんの昨日の記事にありました。

別の話ですが、昨日の夜、天安門事件が起こったときの共産党宮本議長(当時)の様子の一端をお聞きしました。宮本さんは、軍が学生たちに発砲するのを見て、「あれは水平撃ちだ。威嚇とかが目的じゃない。本気で殺そうとしているのだ」とのべ、怒りをあらわにされたそうです。そういう許されないことをやっておきながら、いまだに何の反省もしていないのが、現在の中国です。そういう国が社会主義を名乗るのですから困ったものです。少なくとも、日本の社会主義者は、中国に対して、きびしい批判をすることが不可欠でしょう。

宮本顕治さんの筋金入りの正義感を感じるエピソードです。


以下の記事には考えさせられた。
今も考えている。
(共産党はどう考えるかとも思った)


伊勢崎さんは、何カ月前、タリバンとも会ってきたそうだ。そして、日本なら信頼すると言われた。憲法9条を1つの源泉とした日本の平和イメージが、まだアフガニスタンで通用することを知った。やはり日本がやらねばならないと決意を固めた。

 ホワイトハウスにも行き、オバマのアフガニスタン対策チームとも協議したそうだ。その協議内容の一部は、オバマの方針にも反映されている。

 アメリカとタリバンを和解させ、停戦監視までおこなうという課題で、日本がイニシアチブをとる。9条を持つ日本がやるにふさわしい仕事だ。成功したらノーベル平和賞に値する。

 それをやるには日本国民の支持が欠かせない。しかし、日本国民は、とくに護憲派は、非武装の自衛隊をアフガニスタンに送って停戦監視をやらせるということに賛成してくれるだろうか。賛成しないまでも、黙認してくれるだろうか。やっぱり反対運動を組織するのだろうか。

 次の本は、日本がこの仕事を遂行するために必要な世論を形成するうえで、少しでも寄与するものにしたい。本の題名の案は、この記事のタイトル通り。サブタイトルは、「9条を持つ国の使命」かな。

また松竹さんはかもがわ出版から『理論劇画 マルクス資本論』等話題の本を続々と出しています。

松竹さんの関係する本です。

蓮池透さんの本(松竹さん編集発行)

来年、『憲法、自衛隊、マルクス』というタイトルの本を出されるという。
その一部をなすのがこれから書かれる連載だそうです。
「ブログでいただいたご意見を参考にして練り上げ、完成させたい。」そうですから書き込みしたらいかがでしょうか?
内容
序・政治生活の開始と当時の憲法事情
 上・ドイツ憲法闘争の先頭に立って
 中・各国の憲法問題への関与と闘争
 下・目標にした憲法像と社会変革の道

ーーーーーー

お玉おばさんでもわかる 政治のお話

の方はご存知の方も多いでしょう。

大津留とは長い付き合いである。
私のブログ記事は消えてしまったがSeptember 15の
「藤原紀香さんへ自民党から出馬しないで」メールをだそう!キャンペーン

などで一緒に取り組んだことが懐かしい。


護憲派アマゾネス軍団 に属する
神戸の9条の会の活動もされている活動家である。


彼女の場合は愛があるかどうかがブログ公開の基準だ。


松竹さんが作った蓮池透さんの「拉致 左右の垣根を越えた戦いへ 蓮池透 」の紹介もしている。


最新の記事はやはり
愛を基準に
ネット世界で、机上の空論を続ける中で何が一番正しいかなんて、本当はわからないんだと思うの。わからない中で、愛だけは(形はいろいろだけど)信じられるからそこを基準に・・やっぱりブログは愛を基準にコメント承認するんだ。(ってそこが結論かい・・)

自分の言葉と考えで考えて記事を書いているのがよく分かります。


今日紹介した2つのブログはそれぞれ記事上の交流があるのですがそのコメント欄も共通の交流があります。
護憲派ですが改憲派の書き込みが多いという共通の特徴もあります。
知性と情念をこの二つのブログから今後も学んで行きたい。

今日はこんなところです。
では・・・

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2009年5月20日 (水)

 ふかいことをおもしろく

あんくる トム 工房さんにI

健康サンダル 
という記事がありました。

記事を見ながら思わずぷっと噴き出してしました。

中身は紹介してしまうと面白くないのでリンク先を見て下さい。

ここではその記事から発展して考えたことを書きます。


この記事を見て井上ひさしさん座右の格言である次の言葉を思い出しました。


 むずかしいことをやさしく

 やさしいことをふかく

 ふかいことをおもしろく

この言葉は、井上ひさしさんの執筆机の前に貼られているメモだそうで、小説や戯曲を書く時の心構えなのだそうです。

この言葉はあるケーブルテレビ局の応接間で観た記憶がある。ナベプロの受付にあると聞いたような気もする。


・むずかしいことをやさしくは「難しいことを易しく」ではないのだ。
人との接し方や生き方の問題でもあるかもしれない。

自分のブログははどうも「易しいことを難しく」書いているかもしれない。

反省!

・やさしいことをふかく

はかなりの知識と経験と時間を要する

自分のブログは深い論考のない殴り書きかもしれない

反省!

・ふかいことをおもしろく

は特に現在とても大事なことだと思う。

おもしろく書くためには やさしく ふかく なければならない。

自分のブログは面白くないかもしれない。

反省!!

反省ばかりですがこの反省が大事だと居直る私ですがなにか・・・・


『井上ひさし氏のエッセイ集9 文学強盗の最後の仕事』(中公文庫)や『井上ひさしコレクション ことばの巻』(岩波書店刊)にはもう少し長くこう書かれているそうです。

むずかしいことをやさしく

 やさしいことをふかく

 ふかいことをおもしろく

 おもしろいことをまじめに

 まじめなことをゆかいに

 そしてゆかいなことをあくまでゆかいに


五木木寛之さんはその研究した三人の宗教家にこう当てはめています。


 むずかしいことをやさしく   法然聖人

 やさしいことを深く       親鸞聖人

 深いことを広く         蓮如上人


参考
【むずかしいことをやさしく】

今日はこんな所です。

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2009年4月21日 (火)

「銃よ、憎しみよ、さようなら~武装解除・瀬谷ルミ子~」を観た

Seya

プロフェッショナル第116回「銃よ、憎しみよ、さようなら~武装解除・瀬谷ルミ子~」を観た。

32歳の武装解除のエキスパートである瀬谷ルミ子さんを知った。
NGO日本紛争予防センター事務局長である。

世界の紛争地で「DDR」を行っている。

(「D」=武装解除・「D」=動員解除・「R」=社会復帰
Disarmament  : 武装解除
Demobilization : 動員解除(軍事組織の解体)
Reintegration  : 復員事業(兵士の社会復帰))

イギリスで紛争解決学を学びアフガニスタンとかシエラレオネで武装解除に取り組んできたという。
(伊勢﨑 賢治さんと同じような経歴なので一緒に仕事をされていたのではないだろうか?)

スーダンで18万人のReintegrationを行っている1ヶ月間が取材されていた。
武装解除と聞いただけで異常な拒否反応を示す住民や兵士の姿があった。
(9条と聞いただけで嫌悪を感じるらしい日本の人たちの事を思った。)

除隊して学校に行きたいが上官が認めてくれないという話を聞き警察や軍の責任者と話しとりあえず軍の身分で学校に行かせる
事になったことが取材されていた。

印象的な言葉は

<目の前の現実に答えはある。>

どんな技術を退役する兵士に身に付けてもらえば地域が受け入れてくれるかを探していた。

<心の武装解除>

武装解除を簡単に認められない人たちの憎しみの連鎖を断ち切らねばならないと言っていた。
水不足が古くから紛争を産んで来たと知り水問題に取り組んでいた。

<人生は自分の手で変えられる>

高校生の時ルワンダ内戦の時の写真を見て人生を変えた。
アフリカの人たちにもそれを教えていた。

いい番組でした。


詳細及び関連記事は以下をご覧下さい。

1.すみきち&スタッフブログ
えふでぃーズ
2.すみきち&スタッフブログ
住吉美紀さん
3.ノンシュガーさんの伊勢﨑 賢治さんの本紹介
4.そこに魂はあるのか? 実学としての『平和』。『爆笑問題のニッポンの教養』 平和構築学 伊勢﨑 賢治


1.次回の出演者、瀬谷ルミ子さん。
中東やアフリカなど、さまざまな紛争地帯に行き、復興と治安回復にむけて、「DDR」と呼ばれる、兵士から武器を回収し彼らを普通の生活に戻すための様々な活動をされているお方。
(ちなみに「DDR」の「D」=武装解除・「D」=動員解除・「R」=社会復帰)

瀬谷さんは、まだこの「DDR」という言葉がなかった時代から!ほぼ独学で勉強し、国連などの機関に入り、現場でノウハウを培ってきました。
そして現在は、個人として、国連や政府などから要請を受け、紛争地へと向かう日々。
国連や日本政府で働いていたときとはまた違った立場から、きめ細かく人々を支援することができる瀬谷さんはまさに『フリーランスDDR』!?それも“引っ張りだこ”です。
そんな瀬谷さん、佇まいはクールビューティ。

DDR.jpgこのクールさも、ある意味、現地の人々を思ってのことなのです。
常に感情に振り回されず、冷静に「ここの人々のために自分が出来ることは何か?」
道具一つとっても、常に現地の人のことを考えて、持って行ったり、身につけなかったり…。

そんな瀬谷さんの感情の琴線をふるわすのは、原体験となっている家族とのこと。
瀬谷さんの内にはどれだけ豊かな感情が秘められているのでしょう。
瀬谷さんの置かれた環境に急激な変化が起きた…その時にDDRのエキスパート・瀬谷ルミ子さんが生まれたのかもしれません。

第116回「銃よ、憎しみよ、さようなら~武装解除・瀬谷ルミ子~」は次回、21日(火)夜10時から!

すみきち&スタッフブログ
えふでぃーズ

http://www.nhk.or.jp/professional-blog/200/18300.html

2.2009年04月21日 (火)武装解除 瀬谷ルミ子さん

瀬谷さんの働き方を伺って、驚いた。
だって、
DDR界の“チャーリーズ・エンジェル”
とも言えるような働きぶりなのだ!

現地国、国連、外務省など、さまざまな組織から
直接、名指しで要請が来る。
要請がくれば、世界中どこへでも飛んでいき、
一定期間滞在しながら、エキスパートとして活躍する。
ひとつの大機関には属さず、必要に応じて自由に動ける状態を利用し、
事が最善の方向に進むよう、その専門性を惜しみなく発揮する。
クールで、実際的で、無駄がなく、仕事は完璧にこなす。
必死さはあまり表に出さず、淡々と、しかし、きめ細かに。
灼熱の太陽が降り注ぐ砂漠地帯であろうと、
一日かけてガタガタの道を車で移動する先であろうと、
大柄の現地の軍人相手の交渉であろうと、
瀬谷さんは顔色ひとつ変えず、
映画のチャーリーズ・エンジェルズ同様、
ガツガツ!と任務を遂行していくのだ!
いやあああ、かっこいいですねぇ~。
同姓から見ても、かっこよすぎる、瀬谷さんなのである。

DDRとは、武装解除・動員解除・社会復帰から成り、
紛争終結後、すみやかな復興と治安回復のために、
兵士から武器を回収し、彼らを普通の生活に戻すまでの
さまざまなオペレーションのことを言う。
その「社会復帰をどう進めていくかの計画や実行」の分野で、
瀬谷さんは、多くの専門知識、実地経験、抜きんでた能力を持っているため、
その世界では有名なのだ。

決して生易しい世界ではない。
飄々としていて、どちらかというと静かに読書をしている雰囲気が似合いそうな
知的美人の瀬谷さんなので、一見、タフなタイプには見えないのだが、
少し話をうかがっていると、瀬谷さんの凄さに開眼してくる。

例えば・・・

海外で病気などにかかることは?

「あ、マラリアはこれまで覚えている限りでは、8回かかりましたねー。
 5日間ぐらいは薬を飲めば治るので。
 治し方がわかっているものは、あまり怖くはないんですけど」

え。
マ、マラリアですよね。風邪のようにお話になりますが・・・。
では、変わった食べ物を食べるはめになったことは?

「あ、オオトカゲみたいなやつですかね。西アフリカのコートジボワールで。
 丸焼きでしたね。
 いやあ、固くて、味がちょっと生臭かったですね。
 でも、普通にほんとに焼いただけで、塩で」

え。
ハ虫類系ですよね。丸焼きを想像しただけで、ヒー!ってなりそうなんですが・・・。
では、怖いめにあったことは?

「あぁ、銃を持った兵士に囲まれて尋問されたりですとか、
 そういったものはありますね。
 ただ、この人は銃をこちらに向けているけど、
 本当に撃つか撃たないかとか、危険かどうかというのが
 大体わかるようになってきたので、
 向けられても、絶対に撃たないだろうとかと思うと、
 気持ち的にはそんなに怖かったりはしないですね~」

はあ・・・。
この辺で、瀬谷さんが本当にタフで、奥底に秘めた根性があって、
強い意志と情熱を持って、武装解除の仕事にかけていることが
伝わってくる。
並の人では、瀬谷さんのような“エンジェル”にはなれないだろう。

では、なにが、瀬谷さんのやる気を支えているのか。
それは、昔、国連組織の一員として現場で働いていたときの、
後悔の念だ。
徹底して、やれることをすべてやりつくせなかったという、悔しさ。

「私が昔、アフガニスタンとかシエラレオネという国でやってきたときに、
 後悔していることがあるんです。
 兵士が社会復帰するとき、
 復帰していく先のコミュニティがちゃんとしていないといけないんですが、
 コミュニティを建て直すというところまで、やりきれなかったんです。
 国際連合とスーダン政府がやるべきという枠組みの中には、
 そこまでは、オフィシャルには入っていないんです。
 兵士に、何とか社会復帰できるようなノウハウとかスキルを
 身につけさせるというところで終わりなんですよ。
 だから、村の人たちの声を聞いてはいても、
 自分の仕事はDDRの『兵士担当』だから仕方がないと、
 ある意味、見過ごしていたところがあったんです。
 自分の中で、結局、自分が枠をつくっていた。
 自分が本当はやるべきだと思っていることをとりあえず置いといて、
 自分がいる組織が優先順位だと決めたことばかりをやっていた。
 でも、そのあと自分自身、すごくそれに対して罪悪感を覚えて、
 後悔するようなことになったのです。
 だから今、フリーランスになって大事にしているのは、
 やっぱり兵士個人個人や、
 兵士が帰る村の住民の人たちの状況もきちんと把握することです。
 枠外にやりたいことがあるんだったら、
 それを自分が選んでやればいいじゃないかと
 なんかストンと気持ちが落ちついたんですね。
 わたしは、結局、気合を入れて、
 『自分は枠の外、人々がやらないことをやりたい』と決めて、
 フリーの立場でもどんな立場でもいいからやっていくと覚悟が決まったんです」

自分が情熱を燃やす分野において、
自由に動ける立場で、
必要と思ったことに、いつでもまっすぐ着手できる状態をつくっておくことは、
どの仕事でも大切だ。
つまり、問題解決や人の幸せのために役立ちたい!という
熱い気持ちを持っていたとしても、
それがほんとうの意味で実行できない立場だったら、
人というのは、徐々にやる気もタフさも失ってしまうものではなかろうか。
すべきとわかっていることができないというもどかしさは、
人のやる気を食い殺す。
逆に、自分のこだわる目的達成、ミッション・クリアのために、
遺憾なく自分の力を使い切ることができる保証というのは、
きっと大きなパワーの源になるのだ。
いろんなことに打ち勝てる、気力の源泉になる。
瀬谷さんのように、フリーランスの立場で働く人が、
前人未踏の、オリジナルな業績をあげることができるのは、
まさにそんなパワーに支えられているのだろう。

「一生、この仕事を続けていくと思います。
ただ本当は、紛争がなくなって、
私みたいな仕事がもう要らなくなることが一番なのですよね・・・」

DDR界の“チャーリーズ・エンジェル”は、
クールビューティな笑みを浮かべながら、
きょうも任務達成のため、淡々と、でも確実に、情熱の炎を燃やす。

すみきち&スタッフブログ
http://www.nhk.or.jp/professional-blog/100/18766.html
住吉美紀さん


3.ノンシュガーさんの伊勢﨑 賢治さんの本紹介


3年くらい前に出た本らしいのですが、
書評をみておもしろそうだと思って読みました。
著者は国際NGOで活動し、東チモール、シエラレオネ、アフガニスタン
で紛争処理を指揮しその武装解除を行ってきた人です。
日本人でこれだけ紛争地域の現場にいてしかも
その処理の現場を経験した人はまず他にいないでしょう。
やはり、現場を体験した人の言葉は非常に現実的で、
リアルで、
変な愛国論とかは出てこず、
憲法の解釈論とかもそれほどは出てきません。
それでも自分なりの信念をもって、ぎりぎりの現場で
活動してきた筆者の日本のとるべき道にたいする意見は非常に説得力ありました。
最近、民主党の小沢代表が国連主導のPKO、PKFに
自衛隊を派遣するべきと言って、
なんか唐突な感じがしましたが、
この本を読むと、そういった国際紛争においては
あくまで中立的な立場といえる国連主導であるべきだ。
という著者の意見もわかるし、
日本の外交政策がいかに稚拙で幼いかというきびしい意見も
うなずけるものがありました。
そういったことに関心がある方には是非一読をおすすめします。

ノンシュガー
http://blogs.yahoo.co.jp/sugardreamgo/51916546.html

(http://blogs.yahoo.co.jp/sugardreamgo/trackback/770024/51916546トラックバック済み)

4.そこに魂はあるのか? 実学としての『平和』。『爆笑問題のニッポンの教養』 平和構築学 伊勢﨑 賢治

■伊勢﨑さんは、シエラレオネ、東ティモール、アフガニスタンといった紛争地帯を駆け回り、国際NGOスタッフとして軍閥を説き伏せ、紛争処理を指揮してきた。

武装解除のエキスパート。

そういう男が日本人にもいたのである。

■伊勢﨑さんが『平和』と口にしたとき、その想像を絶した背景に思い至り、そのひょうきんさが却ってそのヘヴィーな現実に信憑性を与える。

1991年シエラレオネ。アフリカ大陸の西の端で貧困にあえぐ人たちと少しずつ作りあげてきたささやかなものが、内戦によって壊されていく。

その絶望から「紛争解決屋」としての伊勢﨑さんの人生がスタートする。

10年にわたる内戦による死者は5万人とも50万人とも言われ、その数は把握できない。

そして2001年、伊勢﨑さんは国連の一員として内戦を止めに再びシエラレオネに入る。

■DDR。

Disarmament  : 武装解除

Demobilization : 動員解除(軍事組織の解体)

Reintegration  : 復員事業(兵士の社会復帰)

対立する軍事勢力の利害調整を行い、説き伏せる。

そこに魂はあるのか?
2008年1月30日 (水)
■実学としての『平和』。『爆笑問題のニッポンの教養』 平和構築学、伊勢﨑 賢治。

http://soko-tama.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_9c73.html

(http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208704/17884884トラックバック済み)

お玉おばさんでもわかる政治のお玉さんは伊勢崎さんに関しては多くの記事を書かれています。
http://potthi.blog107.fc2.com/?q=%B0%CB%C0%AA%BA%EA%B8%AD%BC%A3

今日はこんな所ですが何か・・・

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2009年4月12日 (日)

「読ませるブログ」読みました

拝啓 樋口裕一様

大津留公彦です

「読ませるブログ」を昨日、本屋で見つけ一気に読みました。
ブログを書くのに大変参考になります。

貴方のブログ樋口裕一の筆不精作家のブログhttp://yuichi-higuchi.cocolog-nifty.com/blog/
はこの本で知りました。
(早速良くお邪魔するブログに登録させて頂きました)
検索すればわかったのでしょうがこれも本とネットのコラボレーションですね。

「ブログ進化論」という本はブログの事を理解するのに役立ちましたがブログの書き方の本は初めてでした。


この本の中に書かれていることは私の興味のある短歌・俳句の作り方にも通じると思いました。

例えばこんな所です。

・中高年が向いている。

・独特の「型」を身に付ける。
(起承転結を意識して書く。)

・文章は自己完結させるべきだ。

・比ゆ表現を用いる。

・これを書くことで別の自分を発見できる。

・文章を書くことこそ、思考力をつけ、社会や人間を見る目を養う最大の原動力

言葉は違いますが短詩型文学の世界にも同じような事が言われています。


こんな所も考えさせられました。

・複数の評価軸を持つことが、「大人のつき合い」では不可欠と言える。

・今の日本人は、外向きの発信ツールであるブログを、内向きな気持ちのまま使っている。だから「おもしろいブログ」が書けない。

・おもしろい文章の三条件
1.読み手が知らない情報が含まれている。
2.読み手にはない体験が含まれている。
3.誰もが知っている有名人が書いている。

・不特定多数の人間に読まれる」という意識を持っていれば、ブログで個人情報を無意識に晒すことなどできない。

・ブログの利点は、同じ価値観を出発点として、別の価値観との「ヨコのつながり」が生み出せることだ。

・意識的に簡潔にまとめられた文章は、無意識的な長文よりも読者をひきつける。

・800字前後、できれば600字くらいに収めるつもりで書く

・チェックするときのコツは、読者の立場で読み返すこと。

他にもたくさんのブログを書く技術を教えて頂きました。


特に「複数の評価軸」と言うのは私のような政治記事が多い者には大事な観点だと思います。

 敵・味方で括ってしまうと非常に狭い自分だけの世界を作り上げてします。

それを許さないのが世界開かれたブログの特徴なのでしょう。

これからもいい本と読ませるブログを書いて下さい。

応援しています。

頭のいい優等生だった樋口さんへ

頭の悪い劣等生だった大津留より

今夜はこんな所です。

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2009年4月 9日 (木)

「家景気」と言う言葉を広めよう

ペガサス・ブログ版

はじめに言葉ありき

「家景気」と言う言葉を使おうとこんな提案があった。

この言葉を広めたい。


「景気が悪い」と言われる.確かにその通りだが,「景気」というのは会社など「組織」に関することで,ダイレクトには「個人」と関係がない.ところが景気が良くなることがすべての前提であるかのように言われる.

しかし景気が悪くても「個人」はそこそこゆたかに暮らせるというシステムも可能かも知れない.医療や教育が無料であるなど社会保障が充実していれば,たとえ不況でも,増えた休日で余暇を余分に楽しめるかも知れない.
そのような社会システムが可能なのか,可能ならどうすれば良いのか,それを探求すべきではないのか.
そのためにはまず,組織の回転が良く懐も温かいかどうかを示す「景気」に代わる,「個人」や「家計」が豊かかどうかを表す言葉(「家景気」?)
が発明されなければならないのではないか.

従来の「安全保障」という言葉が国家に関するものであったのに対し,「人間の安全保障」という言葉が発明されたことで,この分野で新しい視野が開けたのと同じである.

他に自由については精神活動に関わる「自由」「第一種の自由」,経済活動の自由を「第二種の自由」と呼ぶことにしてはという提案をこのようにされています。?

「自由」 「自由」という言葉は,経済活動の自由と,言論,表現,報道,思想の自由という,人間の知的・精神的活動の両面で使われる.しかしの二つには,共通する点がなないわけではないが,社会的な意味では,むしろ全く別物と言っていいほどの距離があるのではないか.

経済活動は社会の富の配分に関わるので,その偏在を防止するためにこの「自由」への権力による規制が必要なのは自明である(野放しにされた“新自由主義” による災いで学んだばかり).他方,精神活動に関わる「自由」は,直接富の配分とは関係がない.したがって原則として権力による規制にはなじまない.

このように社会的に全く違った機能を持つ二つの「自由」におなじ言葉を当てはめていることが大きな間違いではないのか.うまい言い換えは思いつかないが,とりあえず後者を「第一種の自由」,前者を「第二種の自由」と呼ぶことにしては?


早速こういうコメントをしました。

面白い提案ですね。手垢のついた言葉で言えば
第一の自由は市民的政治的自由で第二の自由は経済活動の自由でしょうか。
「家景気」はいい言葉ですね。
確かに「景気」と言う言葉しかありませんね。この言葉を広めましょう。
さしずめ去年前半までは「景気」はいいが「家景気」は悪かったがその後は「景気」も「家景気」も悪いですね。
早く「家景気」が良くなって欲しいと思います。

関東はまだまだ桜が満開です。
これからは散る風情も感じられます。

   今夜の満月の俳句です。

  

 望月や桜散るなり帯を為し  公彦

今夜はこんな所です。

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2009年3月29日 (日)

厳しい緊張関係を持った友誼関係を

このブログではブログ紹介と言うカテゴリーがあっていくつかのブログを紹介してきた。

今回は「カナダde日本語」を紹介します。
このブログは私と長い関係があって「カナダde日本語 大津留公彦」で検索すると21,400件もヒットする。

それだけの数の記事が何らかの関係があるということだ。

このサイトは毎日万を超えるアクセスがあり今日で累計660万アクセスにもなる影響力の大きいサイトである。
2007年のアルファブロガー・アワードを受賞しており、佐々木 俊尚氏の「ブログ論壇の誕生」の巻末参考リストにも載っている。
参考:2008年10月20日 (月)「ブログ論壇の誕生」を読んだ
ブログ活用の技術にも秀でており私も随分真似をしてプラグイン等を使ってきた。

カナダで日本語教師をされながら日本の政治を論じるというネットならではあり方を示されている。

abEndという安倍晋三氏の内閣を終わらせようというトラックバックピープルでキャンペーンを展開しその目的を達した後は自ENDという自民党トラックバックピープルを管理されている。


その「カナダde日本語」管理人の美爾依さんと私は今ミニ論争中だ。
それは西松問題についての民主党および小沢党首に対する見解の違いによる。

一言で言うと美爾依さんは国策捜査であり政権交代の為には多少のことには目をつぶって民主党小沢党首を養護して行こうという考えで
私はクリーンな政治の為には自民も民主も責任を免れないという考えだ。

この問題では自ENDの中では私は圧倒的に少数意見だ。
しかし小沢さんは辞任すべきだという世論が66・6%となった現在、自ENDの中でその世論の反映が起こらないはずはないと思っている。

ここで今までの彼女と僕のやり取りを記録しておくことも必要かと思い記録しておきます。

ーーーーーーーーーーーーーー
小沢一郎との緊急会談の内容を明かす石井一
にこういう記事がでました。

小沢代表が今辞任したら、代表を応援する国民を裏切る事になる。今、小沢代表の辞任を求めているのは、権力に弱く、マスコミの報道を疑う事を知らない政治音痴な人たちと自民党のイチミだけ。

この記事に対しこういうコメントをしました。

●納得出来ません
ミニーさんの書き方はやや世論と離れていると思います。
昨日のNHKの世論調査でも68%が小沢さんの説明に納得出来ないとしている国民世論を前にして小沢擁護論を張らない者を全て「政治音痴」とするのは支持されないのではないでしょうでしょうか。
私も小沢さんはやめた方がいいと思う「政治音痴」の一人です。国会で唯一この問題を取り上げている共産党の小池さんや山下さんが二階氏を追求していることをなぜスルーするのですか?
民主党が国策捜査で自ら解明しようとしていないことがこのアンケート結果に反映しています。政治の変革を求める者のなすべきは特定の政治家の擁護ではなく政治腐敗の根絶の為に事実を全国的に明らかにしその為の方策を作らせることです。
私は献金は個人献金に限り企業団体献金は全面禁止しない限り今度のような問題は再発すると思います。
憲法違反の政党助成金も廃止させなければなりませんが…

おおつる | 2009.03.10(火) 08:47 | URL | 【編集】

それに対しこういう回答が出ました。

●Re: 納得出来ません
大津留さん、
私の意見が世論とかけ離れているとのことですが、私は、ブログに自分の意見を書いているのであって、それが世論とは全く違ったものだとしても構いません。普段はNHKを批判している大津留さんがこういった世論調査は信じるのですね。NHKなんて、自民党に都合のいいように結果を捏造しているにきまっているでしょう。

共産党の小池さんや山下さんが二階を追及していることは単に知らなかっただけです。動画などありましたら、お知らせください。

大津留さんは、民主党ばかり責めているようですが、民主党よりももっとひどいことをやってきた自民党はスルーの検察やメディアをどう思うのですか?

私はこれまで、共産党は野党として、自民党を倒すために一緒に闘ってきた仲間だと思っていましたが、今回のことで、共産党に対する考えが変わりましたよ。

確かに献金問題は法律がザル法だったため、これまでは違法なことも平気で行われてきました。でも、まだ罪が明らかになっていないうちから小沢さんが代表を辞任することはないし、民主党が政権をとったら、政治資金規正法をきちんとしたものに変えれば済む問題だと思います。
美爾依(みにー) | 2009.03.10(火) 10:14 | URL | 【編集】

それに対し再度こう書きました。

●失望しました
ミニーさん
小池さんの質問は私のブログに紹介しています。
わざわざ小沢さん追求の分は外して二階追求の分は全面コピペしています。
(ご覧になってはおられないようですが…)
私はこの発言でこのブログに対するスタンスを変えます。
それはこのままあなたの記事を批判しなければ真相究明の妨げになると思うからです。
私は今回の対応では逆に共産党を見直しました。
もしあなたのように小沢を守り二階を攻めなければ私は多いに失望したでしょう。
この問題の解明を進める立場でなければ自民党を追求出来る訳がありません。
現実に民主党はこの問題が起こってから国会でのこの問題の質疑はありません。もっともすねに傷があるからか共産党以外は質問してないですが。
最近のあなたのブログの特徴として共産党をスルーするという傾向は感じていました。
スルーするだけならまだいいのですが小沢を支持しないからといって自民党でなく共産党を非難するというのはお門違いだと思います。

私はミニーさんとの過去の関係を大事にしたいので事実に基づい建設的な議論をしたいと思います。
私の記事で紹介した小池さんの追求の記事をご覧になりコメント下さい。
おおつる | 2009.03.10(火) 13:01 | URL | 【編集】

ミニーさんの10日の記事

小沢一郎民主党代表は続投し、国家権力と闘い抜くべき

中にこういう記事があった。

小沢代表公設秘書の突然の逮捕劇は、衆議院選挙前に起きた不幸な事件であったけれども、それゆえ、民主党議員がそれぞれの本性を現したことは決して見逃してはならないと思う。
政権交代後の小沢内閣を結成する際のいい参考となったことだろう。ブログ界でも同じことが言える。
これまで仲間だと思っていた人が実は敵だったとわかり、これからの付き合い方などを考える上で多いに参考になる事件だった。
まあ、ネットの世界では、敵、味方なんてちょっと大袈裟かもしれないが・・・・(笑)。

私はこう批判した。

ブログ論壇には今回の事は全部陰謀で政権交代の為に小沢さんを非難するなという残念な議論がある。
そういうやり方では国民的な支持を受ける政権は出来ないと思う。
自由に議論し万機公論に決すべしだろう。

小沢さんどうする!5二階さんどうする2?

ーーー

2009年3月25日 (水)拝啓 小沢一郎様
に対しこういうコメントを頂いた。

大津留さん、
悪いけど、この記事は調査不足の末に書かれたとしか感想がありません。又は、共産党を支持したいがために、知っていることもわざと知らないふりをして書かれているのでしょうか。

まずは、現在の政治資金規正法の上では、郷原氏が言っているとおり、今回の事件は形式犯にしかすぎず、本来ならば、記帳内容を書き換えるだけで済む話です。それが衆院選前のこの時期にどうしてここまで大きくなってしまったのか。

せっかく小沢氏に手紙を送るのだったら、もうすこし理論的な内容でないと、時間の無駄に終わるだけです.このような手紙を小沢氏に送る前に元検察である郷原氏に具体的な反論を述べた上で、漆間が言ったように自民党に捜査が及ばなかった理由を述べて下さい。そうすれば、少しはみんな耳を傾けるようになるでしょう。

ちなみに、例を挙げれば、下記の文は誤認の上に書かれています。

>しかし今回の事件は単なる形式犯ではなく西松建設からの献金を政治資金規正法の趣旨に反して国民の目から隠した疑いのある重大な事件です。
十分に辞任に値します。

単なる形式的な過ちにすぎません。犯罪とも呼べません。これが犯罪だったら、日本の政治家はみな犯罪者となります。自民党議員お得意の裏献金と違って、表献金として全て記帳されていたので、献金額はもちろんのこと、支出も何に使ったかが全てわかるように透明感を持って処理されています。国民の目から隠した疑いなんてありませんよ。

大津留さんの認識不足は明らかで、小沢氏に辞任を要求する手紙を送るのは、かなり失礼きわまりない行為だと思います。
投稿: 美爾依 | 2009年3月27日 (金) 05時19分


それに対してこうコメントした。

美爾依さん

コメント頂きありがとうございました。

この記事は調査不足と言われましたが私としては小沢さんの成り立ちから調べて結構労力をかけて書いた方なのですが・・・
(美爾依さんの調査には及ぶべくもありませんが・・)

>現在の政治資金規正法の上では、郷原氏が言っているとおり、今回の事件は形式犯にしかすぎず

このことは今の法律ではそうですが、だから受け取っていいという金ではありません。
公共事業受注企業からの献金禁止は法案も出されマニュフェストにも掲げたられていたわけですから公共事業受注企業である西松建設からの献金受領は自らの党の立場と反しています。
少なくともそのことに対する反省の言葉が一度も聞かれないのは残念でした。
起訴事実に対する反論も説明もなく「隠しだてはしてない」といい続けたが底を証明するのが今求められていることなのです。

>このような手紙を小沢氏に送る前に元検察である郷原氏に具体的な反論を述べた上で、漆間が言ったように自民党に捜査が及ばなかった理由を述べて下さい。

そういう問題ではないのです。
自民党がどうあろうと小沢さんと民主党は説明責任を果たすべきなのです。
自民党の事を言う前に党として疑惑を晴らすべきでしょう。
私は郷原氏の話は直接聞いたことがあり論理性は高いと思いますが企業献金を認める発言をしたのを残念に思っています。

>下記の文は誤認の上に書かれています。

>>しかし今回の事件は単なる形式犯ではなく西松建設からの献金を政治資金規正法の趣旨に反して国民の目から隠した疑いのある重大な事件です。

この疑いを晴らしてくれないから7割弱の国民が辞任すべきだと言っているのだと思います。
少なくともその調査結果を出すのが民主党の公党としての責任でしょう。
それがなくこのままズルズルいくのを自民党は喜ぶでしょうが国民は8割9割が民主党を見はなして行くと思います。

国会では自民も民主も「西松問題」にふたをしてしまっています。
消費税に道を開く予算についても民主党は議論もせず採決に賛成してしまった。


民主党は自浄努力が求められています。
この党は今転機にあると思います。

投稿: 大津留公彦 | 2009年3月27日 (金) 11時47分


2009年3月26日 (木)
「拝啓 小沢一郎様」へのコメントについて
についてこういうコメントを頂いた。


大津留さん、

>ほんと、反小沢、反民主党の連中って、傲慢だなぁ。仲間も作らず
たった一票のくせに、政党に向かって俺の票が欲しけりゃあんたら変われよかいpどういう理由で自endにトラックバックしてんだよ。狂惨党支持トラックバックサークルでも作って、そこに引き籠ってろ。

>このコメントは名無しである。
ネトウヨのコメントで名無しというのはよくあるが無視している。
しかしこれは自end関係者からのものだ。

なぜ大津留さんがこのコメントが自エンド関係者のものだと断定するのかわかりません。IPの証拠でもあるのでしょうか。もしかしたら、「自エンド」に敵対心を抱くもう一つのダミーTBPの「自民党政治」からもものではないのですか。

自エンドに小沢辞任を訴える大津留さんがTBを送ってはならないということはないと思います。ただ、政権交代が実現すると伝えられるまで民主党を育ててきたのは小沢代表です。小沢代表に辞任を迫るということは、やはり、政権交代を阻止するのが目的であると考えるのが普通でしょう。ましてや、共産党は民主党との野党による大連立も拒否しており、民主党の政策に異を唱えている政党です。そんな政党支持者(=大津留さん)が、小沢代表辞任を要求するTBを送ってきたら、このようなコメントがくるのも当然でしょう。

私としては、アンチ小沢派の意見も参考にしたいとは思っています。しかし、全て正しい認識の上に立って小沢代表の辞任を求めるならまだしも、間違った認識の元で小沢代表の辞任を求めてもらっても、自エンドTBPの主催者としてはありがた迷惑感もあります。

大津留さんが大好きなきっこさんが、とてもわかりやすいエントリーを書いて下さいました。

マスコミもグルの国策捜査
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-50d0.html

こういった意見に対しても反対されるのでしょうか。
名無しと言うことは名前を名乗れない事情があるのだろう。

後ろめたいのか?
私に批判されることが怖いのか?

名前を名乗って欲しい。
ブログをお持ちなら読ませていただく。
勿論批判の対象になるだろうが。。。。

私は名無しでのコメントはしない。

私は自end関係者だ。
前身のAbEnd開始以来のメンバーだ。
多くの人にAbEnd・自endを広めてきた。

AbEndは安倍晋三内閣打倒一点のトラックバックピープルだったし
自endは自民党政治を終わらせようという一点のトラックバックピープルだ。

民主党支持のトラックバックピープルでもないし、ましてや小沢氏続投支持のものでもない。

投稿: 美爾依 | 2009年3月27日 (金) 05時58分

それに対してこうコメントした。

美爾依さん

コメントありがとうございました。
議論ができて嬉しいです。

>なぜ大津留さんがこのコメントが自エンド関係者のものだと断定するのかわかりません。IPの証拠でもあるのでしょうか。

リンク先を見ると美爾依さん所から来た人でした。ひょっとしてよく知っている人ではないかと心配していました。

>自エンドに小沢辞任を訴える大津留さんがTBを送ってはならないということはないと思います。

これが聞けてよかったです。

美爾依さんには少し誤解があるようですが私は民主党が企業・団体献金の全面禁止をスローガンにすれば共社が立たない選挙区での民主党への支援を本気で考えています。

今後とも自endにもカナダにもtbを送らせて下さい。
論争はどんどん行いましょう。
我々は金で動く政治家ではないのですから・・・

きっこさんのエントリー拝見しました。
参考になりました。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: 大津留公彦 | 2009年3月27日 (金) 12時00分

ーーーー

美爾依さん

我々は早く自公政治を終わらせていい日本にしたいという思いは共通しています。
今後とも厳しい緊張関係を持った友誼関係を宜しくお願いします。

今日はこんな所ですが何か?


小沢一郎氏へのメッセージを送りましょう。
送り先
https://www.ozawa-ichiro.jp/keijiban/s8_a.php3?b_id=19&d_order=4

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2009年3月 4日 (水)

内野光子さんの「インターネットと短歌」

内野光子さんのご自身のブログ内野光子のブログにインターネット「歌壇」はどうなるか(1)
という文章を書かれている。
「ポトナム」2・3月号にNHKの総裁選を巡る報道問題(私の共同戦線を張った一人で私は勝手に内野事件と命名させて頂いた)から記事を起こしインターネットの可能性 について論を起こされている。

私は大昔「インターネットと短歌」という文章を書いたがその問題意識が似ているのに驚いた。
(この私の文章は前のブログとともに消滅した文章なので目下行方不明ですがこの文章を読んで秘かな矜持を感じています)

私のブロガーへの推薦本である佐々木俊尚さんの「ブログ論壇の誕生」にも触れられている。
まさに「内野事件」は「新しく巨大な言論の波 マスコミを揺るがし 政治を動かし旧弊な言説を一掃する」事件だったと言えるだろう。

ポトナムと新日本歌人と所属短歌団体は違うが「短歌とインターネット」に関して内野さんと私はほとんど問題意識を共有している。

この文章の後半は近年の短歌総合雑誌などの「短歌とインターネット」などの特集をまとめておられる。

又この文章は「インターネットは、短歌の世界に、どのような形で受容されてきたのか。次回からは本題に入りたい。(続く)」となっています。

内野さんの今後に期待します。

ご本人に事後了解を頂くことにしてこの「短歌とインターネット」にとっては歴史的な文章を全文掲載させて頂きます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2009年3月 1日 (日)
インターネット「歌壇」はどうなるか(1)

インターネットの可能性             

パソコンでのメールは、地域の自治会活動やミニコミ誌編集には欠かせない存在となった。インターネット上の検索によって、私の図書館通いや調べものはかなり効率のよいものとなっている。「内野光子のブログ~地域と短歌の可能性をさぐる」を立ち上げて4年を経た。私がブログを開いたのは、調べたり、書いたりすることが嫌いではないので、書き溜めておくよりはと、その発表する手段が欲しかったこともある。発表された記事には、誰でもコメントがつけられるので(受付拒否、未公表も可)、双方向の情報伝達、伝達の速さと範囲が最大の強みである。

ホームページやブログを持つ歌人たちが多いのは知っていた。ときどき覗いてはいたが、社会性のないプライベートな記事、私にはなじめない作品、自己顕示の露骨さに辟易とすることが多かった。一方、パソコン、インターネット自体を毛嫌いする歌人たちがいることも確かである。私の拙い短いインターネット体験に、二〇〇八年の秋、衝撃的な出来事が加わった。

安倍、福田さんが首相の座を投げ出した後、九月には、まるで茶番のような自民党総裁選が展開された。さなかの九月一〇日、夜七時のNHK総合テレビのニュースで、いつもの三〇分枠を拡大して、四十五分間、候補者五人を特設スタジオに並べて所信表明をさせた。一政党の総裁選にもかかわらず、その報道ぶりがあまりにも異常であった。私はNHKの視聴者コールセンターに電話をし、「なぜこれほどまでに一政党の総裁選に時間をかけるのか」と問えば「そんなことも分からないですか、自民党のPRですよ」と担当者は答えた。一瞬信じられなかったのだが「公共放送としての中立性に欠けるのではないか」と問えば、「自民党総裁は首相にもなり、国民の関心が高いから」と答えた。その後も種々やり取りがあったが、あまりの理不尽さに、その夜「やっぱりおかしい、NHK七時のニュース」と題してブログに書いた。

この記事へのアクセス数がいつになく多いな、と思っていた所、翌日からコメントがつき始め、紹介やリンクをしてくれたりする人たちが連動したのか、瞬く間にアクセスは劇的に増大した。一日に一万件を超える日があったりして、驚いた。アクセスランキングのトップになったこともある。そんな矢先、NHKから電話があって、コールセンターの職員の対応に失礼があったので、お詫びに伺いたいというのだ。「NHKが謝罪、担当者処分へ」の情報は、他のブロガーがNHKからキャッチし、ネット上ただちに広がっていた。捏造とは思わなくても、私の記事が半信半疑だった読者は「謝罪」と聞いて、NHKの異常な報道や対応にあらためて怒りを募らせたのかもしれない。私がその後の経緯を報告すると、またアクセスが増えた。ネット上のフィーバーぶりに着目したのか、ある新聞社から電話取材が入ったのは、記事を書いた日からちょうど一か月後だった。翌日の夕刊に「総裁選報道への質問電話に NHK側<自民PR> 対応責任者ら処分」が載ると、他の新聞も翌朝一斉に報道した。NHKの広報がやむなく顛末を公表し、記事となったのだろう。いずれも私への取材はなかった。私にとっては想定外の展開であったが、掲示板での中傷や「炎上」などにも見舞われず、ブログの威力を知らされた一件であった。

折も折、『ブログ論壇の誕生』(佐々木俊尚 文春新書 二〇〇八年九月二〇日)が刊行され、その帯には「新しく巨大な言論の波 マスコミを揺るがし 政治を動かし旧弊な言説を一掃する」とあった。やや大げさではあるが、マスメディアや論壇の変容は確かで、多くの雑誌が休・廃刊に追い込まれている。

インターネット受容の行方

 まず、短歌とインターネットに関する出来事を年表作成によって確認、また、近年の短歌総合雑誌などの「短歌とインターネット」などの特集を眺めておこうと思う。

 年表に関しては、『短歌ヴァーサス』(一一<最終>号 二〇〇七年一〇月)の「現代短歌クロニクル一九八四-二〇〇六」(佐藤りえ作成)を参考に、手元の各年の『短歌年鑑』のレビュー・文献表と辞典の年表などを参照し、登場するサイトをネットで検索・確認しながら、年表を作成中である。ここでは、紙面の都合上、割愛する。短歌史にインターネットが登場する前に、その前史として、ライトバース短歌、ニューウェーブ短歌の存在がある。といってもこれは多分に短歌ジャーナリズムが仕掛けた部分も多かったとみるべきだろう。

「ライトバース」の定義がそもそもあったのかも問題だが、俵万智が「八月の朝」で角川短歌賞を受賞したのが一九八六年、『サラダ記念日』が空前のベストセラーになり、一九八八年には、現代歌人協会賞を加藤治郎『サニー・サイド・アップ』と同時受賞している。一九八四年・八五年頃からすでに中山明や紀野恵、大塚寅彦、仙波龍英らの歌集の軽くて饒舌な小気味よさが話題となっていたように思う。俵・加藤は、口語体、会話体を駆使した風俗詠で、恋愛や性も明るく歌う作品が多かったという印象だった。

一九八七年の『短歌研究』現代短歌評論賞は「ライトヴァースが残した問題」(谷岡亜紀)であり、一九九〇年には「ライトバースは終わったか」の特集(『歌壇』九月)も組まれている。

 一九八〇年代後半には、その担い手を微妙に重ねながら「ニューウェーブ」と名付けられた論評が目立ち始める。一九九〇年には、担い手といわれた荻原裕幸(『甘藍派宣言』)、穂村弘(『シンジケート』)、正岡豊(『四月の魚』)らの歌集が出そろう。

 これらの動きに呼応して、伝統短歌に抗する一つの運動の機運に乗じる部分もあって、短歌ジャーナリズムが活気を帯びてくるのも確かだ。一九八七年には『現代短歌 雁』、『歌壇』が、一九八九年には『短歌往来』、『短歌四季』が創刊されている。昭和から平成に変わる頃でもある。加藤治郎は、「ライトバース」「ニューウェーブ」と呼ばれた歌人群を<ニューウェーブ世代>とひと括りにし、この世代が口語化と大衆化を達成したとき、近代短歌の本質である「革新性」からの自由を得たと言い、現代短歌史がここに始まると宣言する(『短歌ヴァーサス』一一号、『短歌年鑑平成一八年度版』)。そしてポスト・ニューウェーブ世代の歌人とは一九九〇年代の半ばから活動する、「口語性、大衆性、ニューウェーブの技法を継承しながらも、やり尽くされた後で短歌という詩型の可能性をその外部(インターネット・朗読パフォーマンス)に求めざるを得なかった」歌人たちで、彼らがインターネット世代であるとも総括する。

いずれにしても、「詩型の可能性をインターネットに求める」という背景には次のようなインターネットの普及率はみのがせない。

パソコンの普及率は、内閣府の統計によれば一九八七年から一九九六年までは、一〇%台で推移していたが、次の一〇年間、二〇〇七年には七三%に達し、単身世帯を含めればもっと高い数字になるだろう。インターネットの普及率(携帯電話も含む)は、総務省の統計によれば一九九六年三・三%、二〇〇七年には九一・三%に達するのである。

インターネットは、短歌の世界に、どのような形で受容されてきたのか。次回からは本題に入りたい。(続く)

(『ポトナム』2009年2月号・3月号所収)

内野事件関係記事


2008年10月20日 (月)
「ブログ論壇の誕生」を読んだ。


今日はこんな所です。

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2009年2月 8日 (日)

新しいブログが誕生した。

新しいブログが誕生した。

それは

5さいのビーグル

こんな記事と映像がありました。

イスラエルのバスケットボールチームがバルセロナに試合に行き、 抗議で迎えられたという映像で、なかなかおもしろいと私は思いました。

良く見ると観客席がパレスチナの旗ばかりですね。
ガザ虐殺への抗議なのでしょう。

国際的な非暴力activistであるライターの今後に期待したい。


オバマ米大統領への期待と懸念 連載中!

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2008年12月 2日 (火)

我が物と思えば軽し笠の雪

うちべいびいの独り言さんから宝井其角の俳句を送って頂きました。

説明と合わせて読むとなかなか味わい深い俳句でした。

これです。

              Img9c3aa310zik9zj

我が物と思えば軽し笠の雪

宝井其角(たからいきかく)

――――

いやいや荷物を持てば、本当は軽いはずのものも重く感じてしまう。人生は心の置き所ひとつで、楽しくもなり悲しくもなる。ものの見方を変え、心を積極的肯定的に向けて行けば、難有るも有り難しである。

早速以下の俳句をお返ししました。

我がものと思えど重し冬の雲 公彦

其角はん御免なさい。

以下wikiからご其角はんの参考情報です。

ーーーーーーーーーーーーーー

江戸堀江町で、近江国膳所藩御殿医・竹下東順の長男として生まれた。延宝年間(1673年 - 1681年)の初めの頃、父親の紹介で松尾芭蕉の門に入り俳諧を学ぶ。

はじめ、母方の榎本姓を名乗っていたが、のち自ら宝井と改める。

蕉門十哲の第一の門弟と言われている。芭蕉の没後は日本橋茅場町江戸座を開き、江戸俳諧では一番の勢力となる。なお、隣接して、荻生徂徠が起居、私塾蘐園塾を開いており、「梅が香や隣は荻生惣右衛門」 の句がある。

宝永4年、永年の飲酒が祟ってか47歳の若さで亡くなっている。

[編集] 人物評

芭蕉とは違い、酒を好み作風は派手で、平明かつ口語調の洒落風を起こした。しかし、博覧強記の其角であるが故に、句の解釈に取り掛かろうとすれば、その中に隠された難解さに驚かされる。

去来抄中の以下の逸話が、芭蕉による其角観をよく物語っている。

切られたるゆめはまことかのみのあと 其角
去來曰く「其角は誠に作者にて侍る。わずかに、のみの喰ひつきたる事、たれかかくは謂ひつくさん」。先師曰く「しかり。かれは定家の卿也。さしてもなき事を、ことごとしくいひつらね侍る、ときこへし評に似たり」。
(現代語訳)
「其角は本当に巧みですね。ちょっと、ノミが喰いついただけの事を、誰がここまで言い尽くせるでしょう」と向井去来がいうと、芭蕉が応えて、「確かに。彼は藤原定家卿だよ。大したことでもないのに、仰々しくいい連ねると評されたのに似ているね」と言った。

また、芭蕉がライバル視していた井原西鶴とも交際し、生涯に2度、西鶴を訪ねて上方に行っている。其角の逸話の一つとして、赤穂浪士討ち入り前夜、四十七士の一人・大高源五と会い、また討ち入りも見物したともされている。

ーーーーーーーーーーーーーー

まことに恥ずかしながらこの中に出てくる「博覧強記」という言葉は知りませんでした。
中学校で習う言葉だそうです。
総理大臣がどうか等とかは言いますまい。
人間日々成長期です。

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2008年11月10日 (月)

手作りの政治運動(DIYの政治)を新しいムーブメントに!

永瀬ユキという人のブログを初めて見た。
性同一性障害を公表されている元男性今女性の人だ。

プロフィールの所にはこう書かれている。

恐らく私ほど変わった体験をした者は少ないでしょう。しかし、大なり小なり似た体験、例えば自分を受け入れるようにグループと交渉をするなどは、多くの者が経験していると思います。  古くから『個人的なことは政治的である』と言われています。これは、たとえ個人的なことであっても、その中には政治が深く関わっていることを告発するという含意があります。私は一歩進めて、「人間が生きることそのものが政治的である」と言いたいです。

11月9日の
手作りの政治運動(DIYの政治)を新しいムーブメントに!
という記事ではこのブログにはこう書いている。

『はじめてのDiY』(毛利嘉孝)によれば、「DiYの政治」が世界的な潮流になっているらしいです。

今まで、デモと言えば「示威行為」であり、できるだけ大きな声でシュプレヒコールをあげ、主張を轟かせるのに重きが置かれていました。
「みんなで大きな声をあげれてゴキゲンだった」というのが今までのデモのあり方です。

しかし、『自由と生存のメーデー』や『素人の乱』に代表される「新しいムーブメント」では、それは否定され、人びとに対する「パフォーマンス」としての表現行動が重視されます。

こうやって文章を並び立てるよりも、以下の映像を見てもらったら分かると思います。

そして弘法大師釈放さる!でも紹介した『村野瀬玲奈の秘書課広報室』に書かれている先の麻生宅訪問ツアー(リアリティツアー)弾圧事件から得た教訓を書いている。
特に映像担当の配置と映像のyoutube以外でも保管することをこのように提起している。

そして、ビデオ映像もYoutube一本槍ではなく、他にも公開する場を持っておけばいいでしょう。 『Uniontube』はどうかなと思います。

さらには、文章+画像ベースでも情報共有できる場を持っておくのも重要です。
要するに「貧乏人による貧乏人のためのメディア」を持つ訳です。
それを目論んで私は「binbounin-ikki.net(貧乏人一揆)」というドメインを取得しています。

そして私も深く同感するのだがこう指摘されている。

私が思うには、様々な人びとが、それぞれの得意とする方法や場所でメディアを持ち、それがインターネットらしく相互にリンクすれば、一般のマスメディアよりもずっと面白いものができるのではないでしょうか? そういう所と、街で不特定多数をターゲットにしたパフォーマンスや定点で開店しているインフォショップ(テーマを持ったカフェや雑貨屋さん)がネットワーク化すれば、面白い社会が出現するかも知れません。

これがブログ論壇になるのでしょう。

『Uniontube』を運営しているのはレイバーネット日本という労働運動の情報ネットワークです。

そのレイバーネットに紹介された弘法大師達の有難いお話です。

■釈放された3人の発言要旨■

=Aさん=

 ××年間運動をしてきて、初めて逮捕されました。今まで無敗でしたが土がつきました。××歳で「公妨」とは恥ずかしい。そしてとても悲しい。差し入れられたスピノザの本を読みました。スピノザは「悲しみ」という受動的な感情について、人間の活力を奪う毒だと言っている。反対の感情は「喜び」。接見した弁護士は、みなさんの激励のメッセージや写真を見せてくれた。外は盛り上がっているということで、元気づけられ、勇気を与えられました。署の前から大声で励まされました。人間のポテンシャルを引き出すメッセージでした。とても素晴らしい。ありがとうございました。

=Bさん=

 俺は平和主義者。空手をやっていたが、絶対に人を傷つけてはいけないと思っていた。だから警官に倒されて時も、抵抗せずグターっとしていた。この格好はネコから学んだ。
 取調べはきつかった。黙っていると刑事は、「活動家らしくないぞ」などと誘導してきた。警察を心底嫌いになった。うしろ髪を前に垂らしたり、耳にティッシュペーパーを詰めたりして我慢した。耐えられたのはみなさんの激励のおかげです。反戦と抵抗の祭<フェスタ>で会いましょう。

=Cさん=

 デモは好き。世界の真ん中に躍り出ることができるから。刑事にポエムを読まれた。××歳のころ起きた「9・11」が理解できなかった。戦争や貧困の責任が見えなくなっていた。麻生邸に行くことで、この世の中の根源的なものに迫りたかった。それを通して自由を取り戻す。裁判所は個人の事情を考えずに勾留を延長させていく。弁護士を通じて親や職場の仲間が支援をしてくれた。ぼくは恵まれていた。これからもフェスタに協力してください。

そのフェスタのスケジュールです。

反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉スケジュール
【フェスタ2008概要】

○ 屋内企画
 日時:11月29日(土) 13時〜21時    資料代:500円
 場所:渋谷勤労者福祉会館(原宿駅、明治神宮前駅から徒歩10分)

○ デモ
 日時:11月30日(日) 時間未定
 場所:未定

 

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国民が主人公
自民党
社民党や共産党
    衆議院選挙野党共闘
ニュース放談
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憲法九条を世界遺産に

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2008年9月 3日 (水)

福田首相の辞任をめぐってのブログ記事の中から

福田首相の辞任をめぐって幾つかのブログ記事を見ました。
テレビの画一のニュースとは違うものがありました。
その中から紹介します。

まず
SIMANTO BBS
261:福田突然の辞任はなぜ?転載歓迎!国民みんなに読んで欲しい重大記事!

安倍、福田と続く異常な突然の政権放棄…その本当の理由は、下記に述べる米国の圧力と国民との狭間で政権維持に自信をなくしたからであろうと私は推測する。

 憲法9条・メッセージ・プロジェクト(略称 「K9MP」)と言う組織がある。

8月に開かれた『宿毛湾非軍事ネット』主催による、「イラク帰還米兵のお話を聴く会」でVAW(反戦イラク帰還兵の会)所属のアッシュ・ウールソン君(26歳) の話を聴く予定だったのだが、過密スケジュールで、体調を崩したようで、残念ながら本人の話は聞けなかったが、8月5日広島をスタートした講演キャラバン隊は、現在も各地で講演を続けている。

平和に関心のある方は、前記のホームページで日程を確認して、是非一度話を聞いてほしい。
今日のブログの主題は、その時買い求めたブックレットで、紹介されている本の要旨をご紹介したい。極めて重大な内容を含んでいるので、できれば原本を購入してお読み頂きたい。
昨年大騒ぎになった「年次要望計画書」など、ぶっとんでしまう驚愕の内容であり、なぜ「年次要望計画書」が出てきたのか、その原因が良く解る…恐るべき内容である。
各種陰謀論が華やかであるが、「陰謀とは何か」その見本とも言うべきものです。とにかくご一読下さい。。。

---以下引用

■ アメリカが、歴代日本政府にやらせている「日本改造計画」
・・・国民の深刻な惨状は、ここに起因する

(ビジネス社刊 「売られ続ける日本、買い漁るアメリカ」…著者 本山 美彦
京都大学経済学研究科 教授)

「米国外交問題評議会」という機関がある。(管理人注:Wikipediaを参照すると「影の世界政府」とある)
この機関が刊行している『フォーリン・アフェアーズ』という雑誌は、世界的に権威の高いものと認知されている。共和党、民主党を問わず、米国の重要な外交案件がそこで示されるので、国際情勢に関心がある世界中の人々が貪り読む雑誌である。

USTR(米国通商代表)の元次席交渉者、アイラ・ウォルフが、日本に外圧をかけるべきだという論文を、同誌1999年2月号に掲載した。タイトルは「外圧と日本の変化」 。
彼の論文を要約してみる。

・・・・・・・・

「日本に規制緩和を実行させることは、日本市場に米国が参入するために非常に重要である。(中略)
日本市場をもっと開放させるには、米国自身に日本の規制緩和を要求するコンセンサスが必要である。
対日交渉を成功へと導くには、焦点を定め、問題を喚起し、積極的に行動を起こす必要がある。(中略)
橋本政権下での日本は、改革と規制緩和とが別の次元の問題であると理解してしまっている。橋本首相の発言には、改革が終わらなければ規制緩和はできないという姿勢を示していた。しかし、これは危険である。……日本は常に決定を先延ばしする。
こうした状況を打破するには、米国が一丸となって日本に外圧を加えるべきである。外圧は有効である。たとえ我々の動機とは違うとしても、日本国内に我々が望むのと同じ方向へ向かわせようとする勢力が存在するときに、外圧は最もうまく機能する。扉にわずかな裂け目もなければ。つまり我々と同じ方向を志向する国内勢力が存在しなければ、外圧も我々の稀少な資源の浪費に終わるだけだ」

・・・・・・・・

この論文は、1998年9月14日、ニューヨーク外交問題評議会で行われた「日本経済関係の新パラダイム」に関する研究会に提出された説明資料である。(中略)
米国外交問題評議会は、『フォーリン・アフェアーズ』以外にも、さまざまなレポートを刊行している。その中の一つに、ブルッキングズ研究所から2000年『新しい始まり…日米経済関係の再構築』というレポートがある。(中略)メンバーは37人。米国のそうそうたるエリートたちで構成されている。目立つのは、USTRからのスタッフの多さである。……(中略)

まさに超党派による『練られた日本改造計画』が、米国で進行していた。

2010年までに、米国は日本市場を開放する。
2000年に発表されたこのレポートは、「景気回復の兆しを見せ始めた日本経済の中に米国のビジネスチャンスを増やすべく、日本政府(小泉政権)に米国の新政権(ブッシュ政権)は働きかけるべきである」という書き出しから始まる。
そして、 「米国経済と日本経済は一体化されるべきであり、日本は規制緩和を始めとした改革路線のスピードを速めるべきだ」と強調されている。さらに 米国の対日経済政策には、アメとムチが必要だ」と激しい言葉がつけられていた。

◆このレポートを要約すると、次のようになる。
1. 日本はさらに規制緩和を進め、競争を促すような法律を施行し、海外からの投資環境を整え、製品輸入を増加させる必要がある。
2. 余剰能力の削減、失業、倒産、合併、企業買収など、他の先進諸国がかって行ったような踏み込んだ再編成を、日本はまだ行っていない。
3. 通信、運輸、電気といった重要なセクターにおける規制緩和を行えば、日米経済関係の改善につながる。
4. 外部取締役の導入、世界標準的な会計基準の導入という企業統治の改善。株主資本収益率を重視するようになれば、外国人が日本企業を買収することが容易になる。
5. ペリー来航が日本社会の変革を促したように、海外資本の日本への流入が日本を変革させる。外国資本による企業合併と企業買収を持続させるために、日本は規制緩和、経済再建を推し進める必要がある。

以上の改革を日本政府に実行させるためには、米国は新しい対日政策を支える「日本チーム」を米国政府内に設立すべきである。米国は「外圧の行使」を躊躇すべきではない。米国は棍棒を持ちながらも、穏やかに話す術を身につけるべきである。

重要なことは、個別の貿易問題に対処するのではなく、日本の構造問題そのものに対応することだ。
日本が太平洋経済統合の障害であるとの認識を、米国人は持つべきである。「日本叩き」の再燃と言われても、米国はこの改革をやり遂げねばならない。
2010年までに、米国は日本市場を世界に「開放」させなければならない。
この計画は、日米構造協議(S I I)の延長線上にある。具体的には、以下の日程に従う。

1. 2001年末までに、フィージビリティ・スタディ(実行可能性調査)を終える。
2. 2002年初めまでに、具体的に計画を開始する。
3.日米のビジネス上の対話を行う。
4.規制緩和、海外からの直接投資の増加、製品輸入の拡大など、短期で成果の上がる分野を重点とする。
5.交渉プロセスを明らかにするために、米国大統領と日本の首相が毎年首脳会議を行う。

・・・・・・・

以上である。
じつはここに、今日本で起きているほぼすべての政治・経済現象の「発端」がある。
事実、このスケジュールは実現した。2002年から毎年5月か6月に「日米首脳に対する報告書」が、毎年10月か11月には「日米投資イニシャチブ報告書」が提出されるようになった。

つまり2000年に発表された、米国外交問題評議会によるこのレポートは、他の報告書のような研究成果の発表という次元のものではなかったのだ。
合衆国大統領の意向を受けて、日本政府に向けて発せられたメッセージだったのである。
以後、小泉政権のいわゆる構造改革が急展開した。
小泉政権の構造改革とは、米国から要求された事項を、じつに忠実になぞることだった。

---以上引用終わり


昨年、「年次要望計画書」が問題となったとき、私も、この問題に関して、いくつかの意見を表明した。中曽根以降、特に小泉、安倍の歴代総理や自公政権を「売国奴」と呼んだこともあるが、その中でどうしても理解できない点が一つだけあった。

如何に悪政の、新自由主義でも、自公政権でも、どうして国民を国益を、ここまで無視してアメリカに奉仕できるのか?…という点である。

この記事を読んで、その理由がやっと解った…というか理解出来た気がするのである。

途中から、あまり過激な言葉はいけないと、売国奴なる言葉は使わないように心掛けた私がバカであった。本当に小泉や安倍、自公政権は「売国奴」だったんだ。と改めて再認識した次第である。

ちっくしょう。冗談じゃないや。これじゃ日本は半独立国やアメリカの51番目の州どころか、完全な植民地じゃないか。

元アメリカ海兵隊員のアレン・ネルソンが言った言葉…「米軍が日本に駐留している理由は、日本を他国の侵略から守るためではない。日本政府を牛耳るために存在する」…と言った言葉の意味がやっと解ったよ。

結局、このアメリカの大戦略が基礎であって、「年次要望計画書」とは、その戦略の進行をチェック、確認するものだったのだ。

このままでは我々の日々の努力、涙と血と汗の結晶・日本の資産は全て、アメリカに吸収され、日本人は植民地の住民と化してしまうのではなかろうか。

解散・総選挙が近づいてはいるが、この大事な問題に言及する政党がないのは何故なんだ。唯一、共産党だけがアメリカに対してモノを言っているが、その共産党さへ、この問題に言及しないのはなぜなのか?

村野瀬玲奈の秘書課広報室や日本がアブナイ!などが民主党を国民の立場へ立たせようと、涙ぐましい努力をされているが、果たして民主党、アメリカにものが言えるのだろうか?

アメリカによる日本の植民地化計画(そう呼んでも良いのではないか)…この計画は、財政面だけにとどまらない。
2010年と言えばみなさんも思い出すことがあるのではないでしょうか。そうです、国民投票法が動き出します。アメリカは、日本の経済支配の完成に合わせて、2010年を目途に、軍事面でも、憲法9条を改憲し、日本を米軍の指揮命令の下に、世界制覇の手下として日本の軍事力を活用するのが狙いなのです。

安倍や福田の突然の総理辞任劇は、こうした事情を背景として生み出されたものなのだと、私は理解しています。
この問題は、どうにも私一人の手には負えない。ブロガー諸氏S・O・Sだ。どうか助けて頂きたい。この問題、どうしたら解決できるのか?
この問題は、右も左もない。日本人みんなの問題だと思う。どうか、この問題みんなで取り上げて、どうしたら日本を救えるのか…活発な論議、助言をお願いしたい。

次に

反戦な家づくり「ドロドロの内乱の時代が始まったようだ」

以前から書いているとおり、日本の政治は3つの権力の三つどもえと、それに反対する勢力という、大きくは4つの勢力図になっていると、私は考えている。 第1は、アメリカとアメリカの利益を代行するグループ 第2は、従来の利権にしがみつきアメリカにとられるのを嫌がっているグループ 第3は、自分たちの勢力拡大以外は何も考えていない創価学会・公明党

これらを仕切って調整するのが、今の日本の首相がしなければならない、最大の仕事だ。
国民のことなんて、二の次三の次である。

これから政権党につく者は、国民資産の略奪的な暴政を行い、自民党支持者からさえも悪代官として指弾されることを選ぶか、ちょっとはマシな政治をしようと考えてアメリカの怒りを買うか、二者選択を迫られる。
だれがどのように政権につこうとも、この板挟みでボロボロになり、より赤裸々な対立構造がはっきりしてくるだろう。
   ~中略~
これからドロドロと巻き起こる、アメリカ代理人 VS 日本金持ち の戦いに、私たちはどう構えて、どうかかわるべきか。


以上です。

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2008年8月 9日 (土)

浅尾大輔という未来

浅尾大輔という人がいる。

第35回新潮新人賞を受賞した小説家にして元国家公務員一般労働組合(国公一般)の書記次長でありフリーター・ワーキングプアの為に戦う社会運動家である。

以下の記事と映像を見ました。
私は彼のやることや書かれた文章に激しく共感します。
新しい戦う知性が誕生したと思いす。

小説家としても社会運動家としてもぜひ頑張ってほしいと思います。
よくお邪魔するサイトに登録させて頂きました。
浅尾大輔という未来を応援します。

1.第35回新潮新人賞を受賞した、家畜の朝

2. 「超左翼マガジン ロスジェネ」なる刺激的なタイトルの雑誌を創刊した。

■ロスジェネ宣言―いま「われわれ」の言葉はリアルだろうか?

【特集】 右と左は手を結べるか
【対談】 僕らの希望は「戦争」か「連帯」か
赤木智弘(ライター)×浅尾大輔(作家・本誌編集長)
司会・大澤信亮(批評家)

■批評 誰に赤木智弘氏をひっぱたけるのか? 杉田俊介(ライター)
■手記 生きづらさが越えさせる「左右」の垣根 雨宮処凛(作家)
■論文 なぜ私はサヨクなのか 萱野稔人(津田塾大学准教授)
■ルポ あなたのとなりの「ウヨク」 紙屋高雪(漫画評論家)
■小説 左翼のどこが間違っているのか? 大澤信亮(批評家)

【世界の窓】
■戦争よりエロス そして 環境へ 桃色ゲリラの挑戦 増山麗奈(画家)
■「おじいちゃんのビルマだより」によせて アポロ(ミュージシャン)
■「大きな物語」の持続とサブカルチャー
G8サミット抗議行動の現場から日本のアニメ・漫画文化を考える 大屋定晴(大学講師)

 漫画 責任の所在 タケトン
【エッセー】
オトコはつらいよ シングルファーザー心得6カ条 渥美二郎(作家)
ロスジェネ弁護士は食っていけるか? 石井逸郎(弁護士)

■表紙の言葉
■編集後記
ロスジェネ宣言
 一連なりの妖怪が ――「ロストジェネレーション」という名の妖怪が、日本中を歩き回っている。
就職超氷河期(1990年代という「失われた十年」)に社会へと送り出された20代後半から30代半ばの私たちは、いまだ名づけられ得ぬ存在として日々働き暮らし死んでいきつつある……、その数 20、000、000人。
「ワーキングプア」「フリーター」「ひきこもり」「ニート」「うつ病世代」「貧乏くじ世代」「負け組」「下流」「ロストジェネレーション」……。世間が私たちをさまざまなレッテルで一括りにする。しかし、私たちは、「レッテル貼り」によって目の前にある問題や矛盾が隠されたり、未解決のまま先送りされることをのぞまない。
そして、私たちが抱える苦しみと悲しみを、「自己責任」という言葉で片づけたくない。これまで感情を押し殺して黙って生きてきたけれど、いまになってやっと、自分たちが「怒ってもいいのだ!」と気づいたから。
・・・・・・

3.My Last Fight
というブログを書いている。

4.やしきたかじんのそこまで言って委員会とという関東ではやってない番組に出て右派論客に「いい青年」と言わせている。

5.そのテレビ出演のことも含めた7月18日の神戸での講演はここにあります。

6.浅尾大輔『「非典型」労働者の組織化、その可能性の中心』紙屋研究所

「いま労働組合に問われているのは、『あなたの連帯感は本物か?』という問題だと思っています。言い換えれば、『労働組合の活動をしているあなたという人間を、果たして信頼できるか?』という問題です。僕は、組織拡大とは、まさに労働組合の信頼を再び回復する運動だと考えています」(p.33)


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2008年6月12日 (木)

「苦渋の結論」の受け入れを

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お玉さんのところにお邪魔していたら松竹さんの「編集者が見た日本と世界」というブログが紹介されていた。
そして「人道と安全保障の狭間で」という記事でクラスター爆弾について松竹さんは「苦渋の結論」として書いている。

確かにしぶしぶ合意したドイツ・フランス・イギリスそして日本の政府にとっては苦渋の結論だったろう。
このブログのクラスター爆弾禁止の背景について安全保障観の転換があるというのには刺激を受けた。
つまり国よりも人々のいのちが大事ということ。
これは自明のこととして国民は理解しているからこんな爆弾は要らないと思っている。

地雷にせよクラスター爆弾にせよ、それを禁止する条約の締結までには、いろんな議論があった。その基本的な構図は、安全保障上の必要性と、人道上の危険性と、ふたつの立場の対立であった。  国際社会は、このふたつの狭間で悩みつづけた。どちらが正しいと簡単には言えないからである。そして、苦渋の結論として、禁止という結論を選択したのだ。  たしかに、安全保障を考えれば、このような爆弾の使用はあり得る。しかし、その爆弾が、相手国の戦闘員を倒すだけでなく、民間人を殺傷することもある。戦闘員を倒すという有効性と、何の罪もない民間人を殺傷する非人道性。そのどちらを重視するのかと問われて、国際社会は「禁止」という結論に至ったのである。  そこには、安全保障観の転換がある。何を守るのか。安全保障というのは、結局は、人を守るものではないのか。人を殺傷しておいて守る安全とは何なのか。そういう転換である。国家を守れても、その国に住む多数の人々のいのちが失われれば、元も子もないではないかということなのである。

・しかし松竹さんの物言いは何故か非常に慎重だ。

「自国が侵略されたときのことを考えても、守られるものはたしかに存在するだろうが」と書きながら論を展開している。

 日本政府は、クラスター爆弾を落としても、民間人は避難させた後だし、戦後には処理するから危険はないという。しかし、それは、相手国軍隊の上陸を前に民間人の避難を完了させるという、ちょっと常識外の事態を前提にしている。しかも、戦争には簡単に勝利し、爆弾を落とした場所に舞い戻れるということも、自明の前提になっている。  けれども、日本の自衛隊を相手にして、本格的に日本に上陸するという意図をもつ国があるとするならば、その軍事能力は並大抵のものではない。どんどん日本の奥地に進行し、それに応じてクラスター爆弾を落とす範囲もひろがってくる。人をまもるより国家体制を守ることが優先だろうから、結局は、そこに人がいようがいまいが、爆弾を落とすことが優先されることになる。  最終的に、国家体制は守られるかもしれない。でも、その過程でどれだけの人が殺傷されることになるのか。戦後の復興過程でも、各地で不発弾が爆発し、復興の障害になる。  そうなのだ。他国に軍事介入することを考えれば、クラスター爆弾など、もちろん問題外だ。でも、自国が侵略されたときのことを考えても、守られるものはたしかに存在するだろうが、この爆弾の非人道性の方が重視されるべきだ。それが今回の結論なのである。その苦渋の結論を、私たちはかみしめる必要があると思う。

このブログを見ているミリタリーオタクの方にもこの「苦渋の結論」を受け入れてほしいと思います。

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2008年5月 4日 (日)

仲間たちへの責任感のセンスを育てよう(アインシュタイン)

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ペガサス・ブログ版というブログがある。
いろんな事柄にどう見ているかが気になるブログである。
実は私がライブドア事件の野口事件の頃からwatchしてきたブログだ。
ファスレ-ン365の運動の提唱に応えてその運動に参加するようになってから実作者も存じ上げている。

そのブログの 
アインシュタインのエッセイ「何故社会主義か」の全文を転載
という記事から
1949年の,アメリカの左翼月刊誌「マンスリー・レビュー」の創刊号に掲載された文章を読んだ。
その論旨の今日性に非常に感心した。
アインシュタインという人間をもっと知りたいと思った。

文章の後半の部分から紹介したいと思います。

現代の危機の核心を構成していると私が考える事を、簡単に述べておこう。それは、個人と社会の関係にかかわっている。各個人は、以前よりもずっと、自分が社会に依存していることを意識するようになった。しかしその依存の内容は、有機的な連帯や危険から守る力といったポジティブなものではなく、本来備わっている権利や経済的な生存をすら脅かすものと考えられている。さらに、その社会の中の位置は利己的な部分にますます力点が置かれ、元々弱い社会との連帯はますます弱められる。人間はみんな、社会の中の地位にかかわらず、社会との連帯が弱まりつつあることに苦しんでいる。気がつかないまま自分のエゴティズムに囚われて、人々は不安を感じ、孤独であり、ナイーブで簡単で持って回った様なものでない生活の楽しみを奪われている、と感じている。人間は、社会との関係に置いてのみ、短くて危険であるその生涯の意味を知ることができるのだ。

なかなか含蓄のある文章でライブドア問題やワーキングプア問題を読みながら思った。

 

私の意見では、今日の資本主義社会の経済的なアナーキーが悪の根元である。われわれの前には巨大な生産者の集団があって、その構成員は休むことなく ― 暴力的にではなく、法的に確立されているルールに概して忠実に従いながら ― 全体の労働の成果を互いに奪い合っている。この点から見ると、生産手段 ― つまり、消費財と余剰資本を生産するのに必要な全容量 ― が、法的にもまた大体において実際にも、各個人の私有財産である、ということが重要である。
 簡単のために、以下の議論で私は「労働者」という言葉を ― 慣用とは少し違うけれども、生産手段を持っていない人という意味で使う。生産手段の所有者は、労働者の労働力を購入する。生産手段を用いて労働者は新しい財を生産し、それは資本家の所有となる。この過程の基本的なところは、両方を本当の価値で考えたときに、労働者が生産するものと彼が支払われるものとの関係にある。労働契約が「自由」である限り、労働者が受け取るものは彼の生産した財の本当の価値で決まるのではなく、彼にとっての最小限の必要と、資本家からの労働力の需要とその仕事に就きたいという労働者の人数との関係で決まる。理論的にも、労賃がその労働者の生産するものの価値で決まるのではない、ということを理解することは重要である。

これは私の理解するところの社会主義の基本的な考え方だと思う。

 

私的資本は集約されて、寡占状態に向かう。それは一つには資本家の間の競争により、また一つには技術的な発展と分業の増大が、小企業を犠牲にしながら生産単位を大きくするほうが有利であることによる。この過程の結果、寡占状態の私的資本の力は著しく増大して、民主的に組織された政治的な環境においてもうまくチェックすることができなくなる。立法院の議員は政党が選択するが、その政党は私的資本から財政的その他の援助・影響を受けていて、一方私的資本には選挙民を立法院からなるべく隔離しておこうと考える実際的な理由がある。その結果、市民の代表は特権を持っていない人々の利益を十分には守らない。さらに現在の状況では、私的資本が主要な情報源(新聞・ラジオ・教育)を直接・間接に操るということが不可避である。その結果、個々の市民が客観的な結論に達して、政治的な権利をうまく使うということは非常に難しく、多くの場合に全く不可能である。

これは現代の日本のマスコミの状況である。


 こういうわけで、資本の私的所有に基づく経済社会で一般的な状況は、二つの主要な原則で特徴づけられる。第一に、生産手段(資本)が私的に所有されており、所有者はそれを勝手に使う。第二に、労働契約は自由である。もちろん、この意味で純粋な資本主義社会などというものは存在しない。特に、労働者が長く過酷な政治的闘争によって、あるカテゴリーにおいては「自由な労働契約」を改善された形に確保することに成功した、ということに注意すべきである。しかし全体としていえば、現在の経済は「純粋の」資本主義とそれほど違ってはいない。
 生産は、使うためではなく利益を上げるために行われる。働く能力と意思のある者が全て、いつも職を見つけられるという保障はない。「失業者軍」はいつも存在しており、労働者は職を失う危険にさらされている。失業者・給与の十分でない労働者は利益の上がる市場を作らないから、消費財の生産には限界があり、その結果大きな困難が生じる。技術的な進歩はしばしば、全ての人の仕事を楽にするよりも、失業者を増やしてしまう。利潤のためという動機は、資本家同士の競争と共に、資本の蓄積と使用に不安定をもたらし、不況が深刻化することになる。制限のない競争は労働の巨大な浪費と、既に述べたような個々人の社会的意識の麻痺をもたらしている。/blockquote>

国際的な投機でいかに世界の多くの発展途上の人々が窮乏に追いやられているか。

 

人々の社会的意識の麻痺は、資本主義の一番の害悪だと私は思う。われわれの全教育システムは、この害を被っている。過度に競争的な態度が学生に叩き込まれ、学生はその将来のキャリアの準備として、欲深い成功を崇拝するように訓練される。
 私は、このような深刻な害を取り除くためには一つしか道はないと確信している。すなわち社会主義経済と社会の目標に向けた教育システムの確立である。生産手段は社会それ自体によって保有され、計画的に用いられる。社会の必要にあわせて生産する計画経済では仕事は能力のある全ての人々に分配され、全ての男・女・子供に生計のたつきを保証するだろう。教育は、各人が生まれつき持っている能力を花開かせるだけでなく、現在の社会が権力と成功に置いている栄光の代わりに、仲間たちへの責任感のセンスを育てようとするだろう。

「社会主義経済と社会の目標に向けた教育システムの確立」
「現在の社会が権力と成功に置いている栄光の代わりに、仲間たちへの責任感のセンスを育てよう」
翻訳の問題もあるので性格にアインシュタインの意図が伝わっているかどうかがあるが経済と教育の関係を有機的に語っているのに感心する。
仲間たちへの責任感のセンスsense of responsibility for his fellow men という言葉が印象的だ。

アインシュタインは立派な経済学者であり、教育学者でもある。
立派な学者とはそういうものだろう。

 

とはいっても、計画経済は社会主義ではないことを思い出す必要がある。計画経済は、個人の完全な奴隷化を伴うかも知れない。社会主義を実現するためには、非常に難しい社会―政治的な問題を解決しなければならない。 政治的・経済的な権力の極端な中央集中を考えて、官僚が全ての権力を収めて独善的になるのを防ぐことができるか。個人の権利をいかに守り、それによって官僚の権力に対する民主的なバランスを保つことができるか。
 社会主義の目的と問題についての透明性は、この転換期において最も重要なことである。これらの問題についての自由で忌憚のない議論がタブーになりつつある現在の状況下で、この雑誌(Monthly Review)の創刊は社会的に重要なことだ、と私は考えている。

ここについてはペガサスさんのこの指摘が参考になる。

このエッセイで古い点があるとすれば,計画経済に重点が置かれ,市場メカニズムの重要性が無視されていることだろう.今日,「市場原理主義」に反対する左翼であっても,市場メカニズムそのものの重要性,不可欠性について,これを否定する人はほとんどいないだろう.ここにアインシュタインの懸念に対する答えの一部が,もちろんごく一部だが,あるかも知れない.

アインシュタインはルーズベルト大統領に原爆製造を進言した手紙を送っている
そしてそれへの深い反省から逆に原爆の廃棄を世界に訴えた「ラッセル・アインシュタイン宣言」を送っている。
科学者の探究心と良心とが上の文章を書かせたのだろう。
人間の知性とは何かを考えさせる文章だった。

この文章を経済と教育の教材としたらいいと思う。

時間のある方は是非全文をお読み下さい。

アインシュタインのエッセイ「何故社会主義か」の全文

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2008年4月13日 (日)

短歌の三要素

私は短歌と俳句の両方をやるのでその比較に興味がある。
歌と俳句の違いについてで短歌と俳句の違いについて7つの観点から書いた。
1.無季と有季
2.流れと衝撃
3.主情と客観
4.抒情と美的秩序
5.長刀と短刀
6.機会詩と非機会詩
7.師系と一匹オオカミ
これに関連する
寺山修司の記事を書く時に見たこれに関連する記事を紹介します。

短歌の三要素は声調・韻律(リズム)、思想・主張(メロディ)、メタファー(ハーモニー)だそうです。

株と思索と短歌のサイト
2006年10月31日 (火)高嶋健一


歌謡曲短歌か否かを判定する基準は何か。
音楽の三要素に倣って、短歌の三要素を(以前にも考えたが)考えてみた。
声調・韻律(リズム)、思想・主張(メロディ。以前はこれを措辞としていた)、メタファー(ハーモニー。以前は言葉の響き合いとしていた)が短歌の三要素と考える。

まず、声調・韻律は、声に出して歌を読んだ場合の調子すなわちリズムである。定型を守っていればこれは自然に伴うものだ。上の例で言えば2句切れ(3句切れよりこちらの方が心地よいリズムをつくる。音楽で言えば下の句が弱起の調子になるからだ)で声調よく、ほとんどこれだけで点を稼いでいる。ちなみに、前衛短歌では意識的に句割れ・句跨りを作り出し晦渋なリズムを生み出す技法がとられている。

次に、思想・主張は、歌の内容、つまり、歌が言いたいことである。どんな文章でも意味をなす以上はなんらかの主張がある。短歌も文章である以上、なんらかの主張があるはずだ(無内容を売りにする短歌もあるけれど、それは無内容を主張にしているのだ)。
上の例で言えば、作者のリストラに対する位置取りが不分明ではあるが、リストラについての思想表現はなされている。メロディも聞こえるのである。

そして最後はメタファー(広く、喩。隠喩に加えて直喩も含むと俺は考える)である。これが詩の本質であり、短歌の味噌である。これがなければ歌ではない。作者は思想・主張をより鋭く深く読者の胸に切り込ませるために愉に最大の工夫を払い、読者は、意外で新鮮なメタファーに遭遇すれば言葉と世界について新しい見方を開かれる思いになる。

2006年11月 5日 (日)
俳句と短歌

(前略)短歌は詠嘆、俳句は宇宙である。つまり、短歌はどこまで行っても徹底的に私歌(私を離れては歌はないのが原則)であるのに対して、俳句の原理は無私に帰依して(ないしフリをして)私以外(即宇宙)を歌う詩にある。
そして、俺の主張する短詩型文学三原理(韻律、思想、比喩)に即して言うと、短歌の重点は比喩にあり、俳句は思想に重きを置くということになる。
すなわち、短歌では思想(歌の中味)よりも詠むことに意味があり(白秋「君かへす」を想起せよ)、季語が骨格となる俳句では、これと関係(付かず離れず)させての主張(思想)が大事になるのである。そして、歌を詠むためにはまず根拠を現実に置くことが妥当であり、句をひねるためには(歌と発想を変えて)現実から離れての思想が必要ということになると思う。
とすれば、歌は真実(まこと)から出る詩、句は虚構から入る詩ということになる。屁理屈が先に立たねば手が付かぬ我の性分どうにかしてよ。

 虚構から入るは俳句真実より出づるは短歌 終点何処?

ちなみに、短歌と俳句の両刀使いで浮かぶのは寺山修司だ。ネット検索して嘘つき修司の骨頂。父は死んでも母は生きていたが、その母と別れ、さらに殺して句が出来上がる。と遭遇して、修司の詩句を味わうことができた。俺も一首、引いておこう。

 アカハタ売るわれを夏蝶越えゆけり母は故郷の田を打ちていむ

俳句と短歌

ついでにこの方の哲学方程式3点セットも紹介します。
(1)人生=損得+好き嫌い+原理(快楽、汝) <快楽から汝→社会へ>
(2)大人=教養+節度+情緒 <社会的大人になって世界共和国を目指せ(3)世界=事実世界+記号世界+価値世界 <価値は多元、世界は無限
哲学方程式3点セット完成

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2008年3月21日 (金)

イラクでは木の芽起こさぬ銃の雨

iイラク戦争開戦5周年に当たりいろんなブログの記事を見た。

第7官界彷徨の記事 イラクでは木の芽起こさぬ銃の雨  に心が動いたので紹介します。

今日の東京新聞「筆洗」に、ドイツのメルケル政権の国会議員だったユルゲン、トーデンヘーファー氏の新著で、ドイツでベストセラーになっている「アンディとマルワ」の紹介がありました。「自分たちの決定が何をもたらすのかを、軍隊を派遣する政治家にわからせたかった」というのが、この本を書いた動機だったそうです。  えらいです!  「筆洗」さんから一部引用させていただきます。
「みんなからアンディと呼ばれていた米国の高校生は、人を笑わせることが大好きだった。大学で経営学を学んだ後、叔父の経営する不動産会社に入り、後を継ごうと考えていた。居心地の良い家を、両親にプレゼントできる。

 海兵隊に入ったのは、人生における挑戦のひとつにすぎなかった。戦争が起きるなど想像していなかった。だが現実は違った。最前線に派遣され、イラク軍の銃弾を受けて息絶えた。18歳だった。

 

バグダッドのスラムで暮らすマルワは、童話の載った子ども雑誌が好きで、将来は小児科医になりたかった。
 空想の世界では自分の診療所の前に、人々が長い列をつくった。現実になれば水道とちゃんとした庭のある家を、両親のために買うことができる。
 戦争が始まっても、貧しい自分たちには関係がないと思っていた、だが夕食後、米軍の爆撃機の音が聞こえたかと思うと、突然爆弾が落ちてきた。
 逃げ切れずに右足を失った。11歳だった。」

イラクでは木の芽起こさぬ銃の雨  mの漫望のなんでもかんでものコメント欄に書いていた言葉を紹介します。

戦争に勝つことよりも戦争を避けることに全力を」と訴えた水野広徳の精神は、自衛隊の中には引き継がれていないようですね。

他に以下の記事も参考になりました。

村野瀬玲奈の秘書課広報室
アメリカによる対イラク開戦に反対したアメリカ下院議員、バーバラ・リーの演説を記憶する

シバレイのblog 
イラク戦争、開戦から5年

イラクに平和を!

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2008年1月 9日 (水)

岩田和輝君は無事保護されました

行方不明となっていた岩田和輝君は、1月8日に無事発見保護されました。

友さんから連絡を頂きました。

良かったです。

カナダで日本語などいろんなブログが一斉に取り上げ新しいブログの効用力を感じました。

皆さんご苦労様でした。

ご参考

岩田和輝のホームページ

神奈川県警のホームページ


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2007年12月29日 (土)

岩田和輝君を探してます。

友人の友さんからコメントを頂いたのでこのブログでも紹介します。

横浜市都筑区東山田(港北ニュータウン)在住の12歳の男の子が12/6(木)から行方不明です。 見かけた方は都筑警察署または最寄の交番までお知らせください。 都筑警察署:生活安全課 TEL. 045-949-0110

友さんは福岡県福岡市中央区地行1丁目15-18の障害者支援施設の工房陶友の代表者です。

リンク先

大脇道場(友さんのブログ)
NO.233 岩田和輝君捜索願・・・ 他人ごとに思えません、ご協力を。


福祉屋 あおいのブログ
岩田和輝君を探してください(動画入り

岩田和輝くん捜索願い!


地元警察の公開したビラです。

以上です。

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2007年11月24日 (土)

それを乗り越えるだけの「技術」や「思想」を!

低気温のエクスタシーbyはなゆーにトラックバック頂いた「日本のブログの限界→リアル社会に影響力を与える力が弱い」という記事の中の以下の記事が目についた。

☆「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ (ギガジン)

これが掲載されているGIGAZINEについては知りませんでしたので紹介しておきます。

こう自己紹介されています。

2000年4月1日より運営している老舗ニュースサイト。 1ヶ月のページビューはRSSなど含めて約2682万、1ヶ月のユニークユーザー数は約915万、日本にあるブログ中「第1位」。 読みは「ギガジン」。 オンラインマガジンとしてギガバイト級のサイトという意味で「MAGAZINE(雑誌)」+「GIGA」を由来とする造語。 2006年4月にブログ形式に変更

さて内容です。

まず スパムブログについてですが これにはブロガーが皆頭を痛めていると思います。

現時点ではスパムブログがSEO・SEMのテクニックを駆使して検索結果の上位を占有するケースが非常に多くあり、それを見たユーザーは、 「ブログばっかり引っかかってウザい」 「ブログの情報は役に立たない」 「何かを売りつけようとするような宣伝ブログばかりでうっとうしい」 という印象を抱きやすくなり、一種の「偏見」を持つようになるわけですね。スパムブログだけというわけではないのに、「ブログ=ノイズ」という意識に陥りやすくなる、と。

しかしこれについてはこれからだとしています。

ただ、そうは言っても全体としては「だからこそ、これからが勝負、正念場」だと感じます。もっとおもしろいものが出てくる前の、嵐の前の静けさにすぎない……と考えたいところです。


そしてこれについては技術で解決できると考えています。

Googleは周知の通り、なんでもかんでも全自動化してしまうのがウリ。もちろん検索結果からスパムブログを追い出すことを心がけているのは確かですが、実際にはイタチゴッコ状態。しかしスパムメールに対抗する方法が数多く出てきたように、スパムブログを可能な限り減らす方法・技術も確立されていくのではないかと。

現在のブログの置かれている社会的な立場はこう認識されている。

現在の日本のブログは現実世界、特に「政治」に対して多大な影響を与えるレベルには到達していません。ネットにおける意見発信システムであるはずのブログの質が低くなっている(信頼が低下している)ため、「ネット上でどこかの匿名なやつらが無責任にわめいているだけ」という扱いを受けるわけです。これはブログだけでなく、掲示板やそれ以外のコミュニティ、SNSなどでもほぼ同様です。それどころか、日本では選挙においてネットが規制されているという始末で、本末転倒状態です。まさに「悪貨は良貨を駆逐する」がリアルタイム進行しているわけで。「所詮ネットは烏合(うごう)の衆にすぎない」という認識の方が勝っており、事実、そうなのでしょう……残念ながら。

日本の政治への影響力についてはこう低く見ておりその原因をこう分析している。

なぜこんなことになったのか?という原因を考えてみると、日本では想像以上に各個人の趣味嗜好が細分化されてしまった結果、「徒党を組んで意見を押し通す」というパワーが欠落しているからではないかと。(ただし、現在の社会では必要だが、将来的にはこういう乱暴な手法は無くなる可能性が高いのでその過渡期なのかもしれない)。徒党を組むために必要な全体を貫く思想すら細分化されていくため、日本では海外における「自己主張の激しい人に賛同する」という動きがなかなか起きにくくなり、政治の場にまで意見が届かなくなっていくという負のスパイラルに陥っています。しかも他人と違う意見を主張して少数派を多数派にするというプロセスが働きにくく、ネットの意見をくみ上げる仕組みも、それを気にする政治家がいないのも、問題かもしれません。現時点で権益を握っている上の世代から見ると、まだまだネットに対しては「偏見」がひどく、メリットよりもデメリットが上回っており、「気持ち悪い」「理解不能」なもの、つまり「思考停止」状態になってしまっているわけです。

この記事の中にアメリカの状況があります。

「市民2.0」が2008年米大統領選挙の結果に影響を与える、米調査

調査担当者は、市民の多くがインターネットに多くの情報を依存し、それだけでなく、インターネットを最も信頼でき、かつ最もよく利用する情報源と考えていることを見いだしたとしている。例えば、87%が政治情報の収集と学習のためにニュースサイトを利用し、82%はサーチエンジンを、56%は候補者の Webサイトを、51%はブログや政治Webサイトを、40%は政治に関するオンライングループを活用していた。

そして日本のブログの現状についてはこう歎きます。

GIGAZINEが主催して日本国首相の記者会見を開くことができるかというと、現状では「絶対無理」ですが、おそらく既存のブログ全部、インターネット全部が束になれば、国を動かすだけの力を持つことは可能でしょう。しかし、それが今の日本では「机上の空論」でしかないわけです。ただ、もしも実現すれば究極の直接民主制に近づくのかもしれませんし、それに対する逆の側面として、究極の衆愚政治に陥るのかもしれません。このあたりはまだまだ検討の余地があります。

そして日本のブログの果たすべき役割と将来についてはこう予言します。

既存メディアは既に限界点へ到達しつつあり、さらにブログというか、インターネット自体にも限界が来ているように感じられます。しかし、壁に突き当たったときにこそ、それを乗り越えるだけの「技術」や「思想」が生まれるのも確かです。そして、今までの人類の歴史上、これらの変化・変革の動きに対して逆行するとどうなるのかは明らかです。

3年後のインターネットはどうなっているのか?3年前の自分が今のネットの状態を想像できなかったように、現時点ではまったく先が見えません。だからこそ、何が起きているのかを淡々とピックアップして伝え続けることに価値があるのだ、と考えます。

「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ

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2007年10月 2日 (火)

ハイサイブギ放課後日記紹介

なごなぐ雑記から飛んでハイサイブギ放課後日記 沖縄県立真和志高校インターメディア部を見た。

史上最大の沖縄県民大会の模様をブログで伝えている。
高校生らしい記事で映像も笑える。
是非本土の大人に見て欲しい。

以下引用です。

中には中学生とか高校生とか,若い世代の子もたくさんいて『みんなちゃんと身近な問題として受け止めている(;×;)!』と感動しました…!(うわーん) 6月の県庁前での集会の時は,若い世代の子があまり見あたらなかったので,正直今回の集会で若い世代の子が来てくれるか少し不安でしたが,思った以上にたくさんたくさんいて嬉しかったですホント!! やるときゃやります沖縄県民(;×;)!!笑)) 取材を続けてたら大会事務局から嬉しいお知らせが……!!!!!! ななななんと11万6000人集まったとの事です!!!!!! わー!!きゃー!!!やったぁ(≧◇≦。)!!!!と大興奮&大喜びしました!! やるときゃやります沖縄県民(;×;)!!笑)) 5万人集まればすごいと言われていたこの集会…倍以上です!倍以上です…!! 5万人も集まってるかな…と不安でしたが,まさか11万人も集まるなんて…(感涙) 教科書・紙上で沖縄戦を美化しては本当にいけないと思います。嫌です! てかキレイに書く理由が分かりません。 そんなうやむやにされた教科書なんてハッキリ言って絶ッ対使いたくないです(--) 亡くなった大勢のうちなーんちゅ,生き残ったおじーおばーの為にも教科書の再検討を心から願ってます。 とりあえず,今後の動きを見守っていきたいと思います!


本土の高校生も大人も沖縄の高校生を見習おう!

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2007年9月20日 (木)

日本テレビと読売新聞が福田総理への世論操作!

Head_copy

J-CIAというニュースサイトを見つけた。
一部有料のサイトだが興味深い記事が出ている。
17日付けで驚くような記事が出ていた。
「大スクープ!日本テレビと読売新聞が福田総理への世論操作!」
という記事だ。
要望が多いので無料になったという記事だ。
全文を前提に転載可なので省略せず全文引用します。

それにしても自民党の電波ジャックはひどい。
どれを見ても毎日同じ絵なので今週はテレビを見ないことにした。
ネットの方が面白い。

こんなサイトもみつけたし・・・

では全文引用です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大スクープ!日本テレビと読売新聞が福田総理への世論操作!
2007/09/17(月) 15:27
【本記事は要望が多いため、18日の7時17分を持って無料としました。転載も自由としますが、全文転載を条件とし、一部転載は許可しません】 
 日本テレビの”天皇”である氏家齊一郎取締役会議長と読売新聞主筆の渡邊恒雄が、福田総理への世論操作を行ったことが、自民党関係者と日本テレビ幹部秘書、そしてヤマタクの関係者からの取材で明らかになった。関係者の証言を交えながら、福田擁立への恐ろしい舞台裏を暴く!中立を守るべき言論機関による恐るべき世論操作と福田売国内閣に進むシナリオを、J-CIAの総力スクープでお届けする。日本テレビの社員と読売新聞の社員は恥を知れ!
 
 まずは、衝撃の証言から。

「8月27日の組閣の日、日本テレビの氏家議長が読売新聞の渡邉恒雄、森喜朗、中川秀直、山崎拓らを集めました。未確認ですが古賀誠がいたという話もありますが、それらを集めて「次の総理に福田を推すか否か」という相談をしました。場所は、汐留の日本テレビ30階の議長室。ワンフロアに秘書室しか置かれない30階は、日本テレビ氏家天皇の権力の象徴といわれています。氏家は、そんな場所に渡邉恒雄と政治家を集め、自分の力を誇示したのです(氏家側近秘書)。」
 
 いち民放局といち新聞のトップが、そろって総理人事に口を出す、というのは、いったいどういうことであろうか。それは、報道の中立性もクソもない、恐るべき世論操作への一歩であった。
 
「福田総理へのシナリオは、すでに一年前の安倍総理の時にも話し合われています。しかし、そのときは福田が分が悪いと踏んで立候補すらしなかった。ということで今回は、日本テレビと読売新聞が協力するという形で、背中を押したのです(ヤマタク関係者)。」
 
 報道機関が総理人事を作り出しているという驚愕の事実を知るにつれ、「報道機関による世論操作」の恐ろしさを改めて感じる人も多いであろう。本記事は紛れもない真実であるが、おそらく他のマスコミは報じないであろう。事実を知っていても、だ。それくらい、日本テレビ氏家と自民党清和会ルートは強いつながりがあるということだ。
 
 これら上記にあげたジイサンどもが、これからの日本を悪くして死んでいく。そんなことが許されるのだろうか。それに、たかが報道機関のトップ風情が、日本を変えようとする奢りがまかり通る世の中にいつからなってしまったのであろうか。こんなことでは、報道機関がいう公正中立なんて、まったく当てにならないといわれても仕方がないであろう。ましてや、野村ホールディングスの会長、氏家純一は氏家齊一郎の親類。清和会がらみで金銭的な裏取引があったと考えてもおかしくはないだろう。
 
「27日の話では、氏家が仕切って行っていました。知られていませんが、ナベツネよりも氏家のほうが力は上なのです。政治家に『俺たちが世論は作ってやるから、腹を決めろ』という意味合いのことを言っている。もう、むちゃくちゃですよ。それを福田側が他派閥に流しているんです。公正な総裁選、世論に訴える総裁選をやっている麻生陣営がこの事実を知れば、怒り狂うでしょうね(自民党関係者)」
 
 政治家を呼びつけて、「世論操作をしてやる」ともちかけて日本の政治をもてあそぶマスコミは、免許取り消しがふさわしい。認可事業で飯を食っているのに、自らの権力と勘違いしている老人には、天誅が下るであろう。いずれにしろ、日本テレビと読売新聞の政治部は、上層部の指示で世論捜査をしていると判断せざるを得ない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先に書いた周刊現代の報じた安倍氏の3億円脱税疑惑もマスコミは報じない。

こんなマスコミ人の実態があればさもありなんという所でしょう。

マスコミは信用できない!

特に日本テレビと読売新聞はやっぱり信用できない!

今日はこんなところです。
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このサイトのあなたのレビュー!

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2007年7月22日 (日)

人気ブログランキング(政治ランキング)

いつも激励クリックをお願いしている人気ブログランキングへ
の(政治ランキング)順位です。
こちらは上位は右翼が多いです。

この中から多少なりともお付あい頂いているブログを紹介します。
ほとんど護憲派です。

私の近くは目下こういう競合状態です。

第64位 花・髪切と思考の浮游空間
第69位 土佐高知の雑記帳
第88位 エクソダス2005《脱米救国》国民運動
第96位 大津留公彦

新しい形の言論活動が毎日行われている。
100位内はキープしたいと思います。

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順位 ページ名称/紹介文 週間IN 週間OUT 月間IN
第7位
灰色のベンチから
会社員兼三流ライターの日記。 社会や日常を、灰色の視点で綴ったコラム。  

最新記事:2007/07/21 19:31 [足元を。。] [赤城農相の噂] [インサイダーブレイクダウ…]
30470
60150
187410

第19位
お玉おばさんでもわかる政治のお話
あなたの一票はこんなにも重い いっしょに参議院選挙へいこうよ!

最新記事:2007/07/21 08:56 [新宿に原発造れますか?] [装甲車が養護学校の敷地に…] [麻生外相「アルツハイマー…]
12860
42180
55770

第20位

日本がアブナイ!
日本の今、将来を憂う&平和で平穏な生活を 望む一市民として、日本の社会&政治に関する声をつづってみたい

最新記事:2007/07/21 08:50 [麻生失言の次は、塩崎事務…] [良識のない閣僚&…] [災害の対策は政府・与野党…]
12700
27920
51370

第21位

[公式] 天木直人のブログ
元外務省、著書「さらば外務省!」など 憲法9条の改定に反対する団体「9条ネット」から参院選比例代表に立候補すると表明!

最新記事:2007/07/11 09:47 [夢がもうすぐ実現する] [私はあなただ、あなたは私…] [新聞広告の件ー私の結論]
12580
19240
107170

第22位
らんきーブログ
世の中のおかしな事をあたりまえに考える。 大事なことは情報を知ることだけじゃなかろう。だからどうすんのってことじゃない?

最新記事:2007/07/21 18:51 [ 究極の公選法=投票させ…] [ 自公党など無い!与党共…] [ 日本再生の審判まであと…]
11040
22620
46190

第23位
喜八ログ
「反虐殺思想」派のブログです。 差別なくして虐殺なし。

最新記事:2007/07/21 20:52 [サヨナラ、殿様政治(1)] [警戒せよ! 参院選後の「…] [棄権はモテない]
9160
27510
35160

第32位

村野瀬玲奈の秘書課広報室 政権交代は、あらゆる改革につながる本丸。

最新記事:2007/07/21 05:00 [ 公務員の職務のあり方へ…] [ 『日本軍』、沖縄に『総…]
4850
11960
21190

第33位

とむ丸の夢 生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ。

最新記事:2007/07/21 10:32 [いい加減にしてくれません…] [隠蔽を許さない――みなが…]
4600
10200
22290

第34位

参議院選挙2007 - 参院選.com 2007年参院選についてのニュースなど。

最新記事:2007/07/21 17:58 [自民党と民主党の参院選マ…] [ボートマッチ]
4520
10940
12070

第36位
雑談日記(徒然なるままに、。) バナーで売国政党自民党をたたきまくります

最新記事:2007/07/20 16:42 [知れば知るほど怖~い関係…] [TVニュース番組等で、マ…]
4130
9350
14270

第37位


第38位

今日の韓流通信 韓国情報メインの中国・台湾情報発信基地!

最新記事:2007/07/21 21:28 [ 【ドイツ】Japan-…] [ 【シモ朝鮮】日本人は自…]
3884
35084
16392

第39位

わんばらんす 日々‥“心のばらんす”がいちばん!!!

最新記事:2007/07/21 20:00 [ 沖縄辺野古の危機 + …] [ ■投票時間にまで・・・…]
3810
7460
17820


第42位
津久井進の弁護士ノート 参院選までの期間限定で政治blogに参加

最新記事:2007/07/22 00:27 [ 松元ヒロさんのライブ/…] [ 河合隼雄と「心のノート…]
3672
8082
10647

第46位

あんち・アンチエイジング・メロディ メロディおばさんの政治からお料理まで。

最新記事:2007/07/20 21:41 [「美しい国」と言う人が一…] [物価がジワジワ上昇中!消…]
3580
6500
12440

第49位

美しい壺日記 日々の社会、政治のニュースをダメ出し

最新記事:2007/07/19 16:25 [ [あれこれ紹介]アメポ…] [ デマ広告 →「THE …]
3010
9020
13950

第52位

保坂展人のどこどこ日記 政治、経済、文化を幅広く語る。

最新記事:2007/07/21 17:06 [『本当に消えた年金』の謎] [中越沖地震で官邸・内閣府…]
2820
4836
14040
第58位

左翼というのはプライドたりえるのだろうか 俺は左翼だ!と叫べるカッコいい左翼が目標

最新記事:2007/07/17 18:33 [国旗について] [ネットを通じてでは伝わら…]
2360
18500
13760

第64位

花・髪切と思考の浮游空間 政治思想のねじれはどこ! 何が問題?

最新記事:2007/07/21 13:58 [加藤周一にとっての宮本顕…] [新潟県中越沖地震は語りか…]
2060
2970
8830


第69位

土佐高知の雑記帳 四国西南部からつれづれなるままに発信!

最新記事:2007/07/21 16:30 [ このパフォーマンス。吉…] [ 共産党躍進の兆候に、C…]
1580
2200
5560


第88位

エクソダス2005《脱米救国》国民運動 BBC炎上:WTC7制御解体予告編事件

最新記事:2007/07/21 00:39 [この広告物は沖縄県屋外広…] [IAEAは新潟県で原発設…]
930
1030
3860


第96位

大津留公彦のブログ2 短歌・俳句・社会・政治・IT・・

740
690
3670

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2007年7月21日 (土)

FC2政治ランキング

いつもクリックをお願いしているFC2政治ランキングを紹介します。

これですFC2ブログランキング


大津留公彦のブログ2は第18位

土佐高知の後でポラリスの前です。

なんらかの関わりのあったブログを抽出して紹介します。

全て護憲派ブログです。

自分を含めて選挙関係の記事がさすがに多いです。

FC2政治ランキングはいいブログが上位に来ています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

順位 ページタイトル/紹介文 週間IN 週間OUT 月間IN

1位カナダde日本語
カナダの大学で日本語を教えるdesperateな教師が国際的な視野で日本の政治、時事問題を語る
最新記事:2007/07/21 01:56 [安倍晋ドロームが止まらない!] [中田英寿が参院選への投票を呼びかける動画] [自民党はミートホープや段ボール肉まんと一緒に廃棄処分と田中真紀子氏] 8380 4090 23160
きまぐれな日々
いまだかつてない戦後日本の政治・社会最大の危機に当たって、世直しのために発言をしていくブログです。
最新記事:2007/07/21 11:15 [必ず投票して「組織票」の影響力を薄め、公明党を惨敗させよう!] [「地方切り捨て」の本性をむき出しにした安倍晋三] [原発行政の矛盾が露呈した柏崎原発の運転停止] 5670 3860
18010

第8位 ◆ 美しい壺日記 ◆
ダメダメな政治、経済、社会のニュースのダメ出しと、政界、歴史問題の裏で
暗躍するロビイストの晒しアゲをしていきます
最新記事:2007/07/19 17:04 [[あれこれ紹介]アメポチ安倍政権が「主張する外交」を展開などなど] [ デマ広告 →「THE FACTS」] [慰安婦は性奴隷(sex slave)で間違いないと思いました] 2090 1410 6890

第10位 津久井進の弁護士ノート
弁護士津久井進が、日々いろいろ考えたことを書き留めたきまぐれ自由帳です。
最新記事:2007/07/21 11:36 [新潟県中越沖地震に関する緊急提言~阪神・淡路まちづくり支援機構] [河合隼雄と「心のノート」と愛国心] [新潟県中越沖地震~6項目の緊急提案] 1440 864 4208

第11位 わんばらんす
日々の疑問や悩みには‥“心のばらんす”がいちばん!素朴な疑問は
“なんでなの~っ?”って大空に向かって叫んだら気持ちいいかも~♪^^
最新記事:2007/07/21 15:12 [■投票時間にまで・・・「格差」? 2007参院選] [ ブログが死ぬ日・・・「政府によるブログ撲滅作戦」] [ 断層が原発の真下に・・・「人のおごり と 自然の驚異」] 1360 870 4620

第15位
土佐高知の雑記帳
四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立て、吼える。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に対して怒りの発信!
最新記事:2007/07/21 16:31 [このパフォーマンス。吉か凶か?] [共産党躍進の兆候に、CIA動く?] [東條内閣崩壊、ヒトラー暗殺未遂] 450 520 1510

第18位
大津留公彦のブログ2
短歌・俳句・社会評論・政治評論・映画評・IT評論・・ 350 250 1200

第19位
ポラリス-ある日本共産党支部のブログ
金属産業に従事する労働者たちで構成する日本共産党の支部が開設するブログです。
日本共産党の方針や見解をだきるだけ私たちの言葉で語りたいと思います。
ここから世界に発信します。
最新記事:2007/07/21 00:25 [柏崎刈羽原子力発電所 揺れ 設計の3.6倍も] [宮本顕治さん御逝去の報  つづき] [共産・宮本元議長が死去、98歳=「平和革命路線」を追求] 330 340 1000

第20位 BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」
新自由主義が荒れ狂い、愚かなる既存メディアが大本営発表しかしない現代日本。ややこしく見える問題を根元的な視点で簡単に説明し、あるべき未来の姿を問い続けます!
最新記事:2007/07/20 23:56 [7・21 安倍政権をぶっとばせ!新宿東口フェスタ・9条ネット] [Keep On Changig!リフレインを叫びたい!] [羊を装ったオオカミ候補にご用心!] 230 490 720
地方から誇りある国づくりを 180 320 570

第25位
いまこそ必要 ブーメランにならない たしかな野党
住民税大増税・国保料大増税・「消えた年金」問題などの恨みを晴らすため、消費税増税を防ぐため、必殺仕事人のような気持ちで日本共産党を応援します!
比例を重視!選挙区は勝てなくても善戦してほしい!
最新記事:2007/07/21 09:34 [もし安倍内閣が中小企業だったら、こんな社名を命名したい] [公職選挙法「改正」の度に公聴会を開催する事、に「反対」する政党や議員は今後の選挙で落選させ続けよう!] [最近、テレビで党首討論が行われない理由] 140 350 460

順位 ページタイトル/紹介文 週間IN 週間OUT 月間IN
第29位 ツァラトゥストラはこう言っている?
狂いつつある日本の政治状況や政治言説に対して苦言を呈するブログ。 110 360 370

第32位
共産党と赤旗と…
タイトル通り、共産党と赤旗の話です。普段の日常会話では絶対に出てこない話題だけど言いたい。そんなことを書いていきます。
最新記事:2007/07/16 23:13 [【中越沖地震】被災者支援、何ができるのか?] [【共産党】85年目に突入] [7・12志位委員長第一声⑦止/対安倍政権] 90 270 310


第45位
へいこうせん(平和と公正の選択を求めるネットワーク)
 07参院選挙に向けて改憲と増税No!の世論をつくり、「選挙に行こう」と呼びかけるための情報発信をします。 50 180 190

0
第50位
京さん党宣言
「日本の夜明けは京都から!」京都在住・日本共産党・若手専従活動家のコバコバが、日本と京都の政治・経済について語る。 40 170 150

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2007年7月15日 (日)

「フツーの政府」をつくろう!!

Saudadeな日々というブログを紹介します。

なかなか鋭い切り口の論評ブログです。

2007年07月06日の「世界最強の武器」という記事から紹介します。

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寄らば大樹の陰で落雷死

長いものに巻かれて窒息死

腐っても鯛で中毒死
(ぶいっちゃんとメロディー様合作の新キャッチコピー^^)

にならないように。。。

命おとすな、自民おとせ!

今の日本は事実上の『無政府状態』。何でもかんでも、黒幕の言われるまま。
ゾンビの群がゾロゾロさまようばかりで、表立って仕切る人が誰もいない。

アメリカのジョセフ特使(軍縮担当!)がQ間発言にタイミングを合せて
「原爆落としたのはやっぱ正解だ」って公言したのに、
政府からも最大野党の民主党からも、だれ一人として抗議しないのは何なんだ??

オザワさんも、Q間とアベっちの前では「アメリカに謝罪要求」って問い詰めてたよね。
カッコよく旧田中派の憂国ぶりを発揮したのもつかの間、
オザワさん、あとでやっぱりブッシュ組に「殺すぞ、ゴルァ」って怒られたのかな。


--------------------------------------------------------------------------------

久間大臣発言とジョセフ軍縮特使発言とそれの周辺の状況がわかりやすい語り口で語られています。

更に「最強の武器」という記事のタイトルにもなっている憲法9条問題です。

 

日本は「被爆国の怒り」、そして「憲法9条」という、
 世界に向けて安全保障論議をする際の、最大・最強の武器を持っている。


イヌって言えば昨日7/5、移動中に渋谷・ハチ公の前でネット極右政党「新風」が声を荒げて演説するのを見て、とっさに幼い息子の顔が浮かんだ。
「あの子は成人し、オレの歳まで生き延びられるのだろうか?」

日々の生活費にも事欠く若い人たちは、せっかく選挙に行ったとしても、どこに投票するのかな。

このままだと弱者・マイノリティが二度と声を上げられないよう、差別が徹底的に強化される。

参院選でソコソコの結果が出ても気を抜けない。

秋には臨時国会だって待ってる。
いよいよ消費税倍ヅケや、残業代カットが動き出す。
サマータイムで早出になっても早く帰れなきゃタダ働き。
自衛隊員が街中で銃器を持ち歩ける法律も出てくる。

票数をハッキングm( ゚Д゚)mしやすい「電子投票」も超キケン!!(こんど別記事アップしますね)。

インチキ延長・閉幕で、衆院解散は起こらなかった。
国会はまだまだ自民の思いのまま。
解散したらしたで、民主の中の改憲・拝金の自民卒業生とくっついて、さらなるネオリベ独裁政権を目指すに決まってる。
そして公明は、何の恥じらいもなく政権を取った所とゴールイン。

この狂った無政府状態から抜け出して、
「フツーの心を持った人」を選ぼう!
「フツーの政府」をつくろう!!

だからまずは参院選

告示日 7/12(木)
投票日 7/29(日)

お願いです・・・
選挙に行ってください!<(_ _*)>


続きを読む "「フツーの政府」をつくろう!!"

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2007年6月23日 (土)

円安の原因は?(あんくるトム工房紹介)

あんくる トム 工房という私の友人のブログを紹介します。

市井エコノミストで経済問題や政治問題をわかりやすく且つ簡潔に書いています。
興味のある方はご覧ください。

今日の記事は円安問題

円安の経済的原因のあんくるさんの分析はこうです。

大きな要因は、安倍政権の経済政策がなんら効果を上げていないことにある。 公式発表の統計資料は、数字のマジックで経済成長をしたように取り繕ってはいる。 大手企業は人件費の削減と税金の免除で大きな利益を上げてはいるが、 しかし、国民経済は ズタズタ である。

国民の総所得が大きく低下しているため (大量のワーキングプアーの創出や低賃金の労働者)
国民経済の約60%を占める消費が滞っているのだ。
トヨタやキャノンは大きな利益を上げてはいるが、サービス業、飲食業、衣料品店
などの中小企業、個人商店は利益が出ていない状態が続いている。
おまけに大手企業が頼みにしているアメリカ経済もかげりが見え始めた。

これでは日本の経済はおぼつかないと、エコノミストたちは見ているのだろう。

 このようなマイナス要因を見込んで、円安は進んでいる。

政治面のあんくるさんの分析はこうです。


安倍内閣が 議会を無視して強行採決を連発したことで、政治に対しての不信感が湧き、
日本の国際的な信用を大きく落としていることも否めない。

私は、円安は選挙が終わるまで続くと思っている。

円安の時期を見計らって、海外の投機資金が日本に投入される兆しも出ている。

そして最後はこう結んでいる。

混沌とした日本を、政治的に、経済的に救うのはだれだろうか?

 日本経済をガタガタにした、自民、公明は早く引退してもらいたい。
 民主もどうかなと思う。自民と変わらないから。

革新連合、市民フロント、のような改革の大連合が望まれる。


なかなか改革の大連合はできそうもない。

今の政府の間違いはもうみんなわかってきているのだが・・・・・

何とかしてよドラえもん

(とはあんくるさんは書いてない)

詳細はこちらへ円安はどこまで行くのか


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2007年6月20日 (水)

見張り役たる国民の自由の代償

よくお邪魔するサイトに登録させて頂いている「旅のプラズマ」から「アメリカ民主主義の源流とアメリカの現状」というトラックバックを頂いた。
すでに「旅のプラズマ」という本を書かれている著者のブログは2日に一日位更新されており密度が濃い。
このまま本になる中身の濃さだ。

この記事でアメリカという国の奥深さと単純さの両面を感じた。

今日も前クリック作戦で・・
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以下一部の紹介です。


・国立公文書館には、独立宣言と、合衆国憲法および権利の章典が一室に納められ、空気と光線の害から守るためにヘリウムの入ったフィルターつきのガラスケースの中に収められている。
 そしてその入り口に、次の言葉が刻まれている。

  永遠の見張りこそ自由の代償である

 彼らは常に民主主義そのものを見張っているのである。そしてそれこそ、民主主義の本髄であると思われた。


 アメリカは、このようにして自由と民主主義を守り育ててきた。
 さて、そのアメリカの現状はどうか?
 根強くのこる人種差別、極貧困層の存在などと、掲げてきた理想との相克を彼らはどう処理しているのか? もし極貧層の存在を「自由競争の結果」として位置づけるとすれば、そのような自由は、今後の世界が全体として発展していく理念、哲学として、はたたして役に立つのか?
 いわんや、他国に攻め込み自己の生存基準を押し付けることが民主主義と考えているとすれば、このような民主主義は、人類が今後を生きるうえで役に立つのであろうか?
 ベトナム戦争で、わずか半世紀前に経験した誤りを、再びイラクで繰り返すとすれば、彼らが続けておる「永遠の見張り」は、何の役に立ってきたのかを問わねばならない


以下が私のコメントです。

2007-06-20 21:26:04

コメントありがとうございました。

[永遠の見張りこそ自由の代償である] というのは面白いですね。

国民が政府に不戦を押し付けた憲法9条の改悪を汗をかいても血を流しても許さないことも見張り役たる国民の自由の代償でしょうか。

アメリカは「民主主義そのものを見張」る力が弱まっているのではないでしょうか。


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2007年6月12日 (火)

身に沁(し)みて思ふ夜のあり

身に沁(し)みて思ふ夜のあり戦場に曝(さら)すべく子を育(はぐく)み居らねば

関係性というブログを紹介します。

ちょっとはやりの前クリック作戦に便乗して・・
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このブログの自己紹介文はこれ

取引関係、企業間関係には関係性の重視がある。この関係性によって多くの市場情報を獲得でき、次の一歩も取引企業との係わりを通じて決定することができる。  取引の連続性によって、企業間関係に信頼関係が結びつき、相互依存関係にまで達する場合もある。  信頼・依存関係に入った取引にはリスクはないのか?

何だか判ったような判らない文章だ。
このブログには写真が一切ない。
あくまでも文章の力で読ませる。

記事には企業人としては共感する記事が多い。
しかもキーワード「関係性」で全てが書かれているという構成力もすごい。
いずれの記事も中身はかなり濃い。

トラックバック頂いた2007/6/11の記事は「戦争をしない、争わないために」  
 
「米兵だった息子をイラクで殺された母親シンディー・シーハンさん(49)は反戦運動の象徴的存在だったが、共和党と民主党に幻滅して、活動を停止した。」という記事

上に掲げた短歌は戦後ほどなく、愛知県のある母親が詠んだ歌だそうだ。
私は歌人であり短歌の力を信じている。
この歌一つが戦争を止める力がある。
与謝野晶子の反戦の歌にも通じるこの普遍的な母の愛が戦争を止める。
戦士は母からしか生まれない。
母がいさめれば息子は戦死(いや戦士)にはならない。
母が産むことを拒否すれば戦士は生まれない。

この記事これで私も取り上げた陸自情報保全隊の違法行為を取り上げたブログを幅広く紹介している。
光栄なことに弊ブログも紹介されている。

以下記事を紹介します。

 

続きを読む "身に沁(し)みて思ふ夜のあり"

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2007年5月23日 (水)

「子どもの権利条約を知っているか?」

ささやかな思考の足跡ー 小さな力かもしれないけれど、精いっぱい生きる記録としてーというブログによくおじゃましている。

短いけれども時事ネタをよくこなしている。

気になる記事があった。
子どもの権利条約を敵視する靖国派の動きだ。
国際的に認められた条約を否定するとはなんという恥晒しかと思う。

息子がイギリスに留学しているときに誤解から退学処分になるか自分で辞めるかという事が起こりパブリックスクールの校長と話をしに行ったことがある。

そこで校長に「子どもの権利条約を知っているか?」と問い「存在は知っている」と返事が返ってきた。
これは重要な条約なので読んで欲しいと持参した本の最後に英語文があったのでプレゼントした。

ここには「子どものべストインタレストは守られなければならない」と書いているので押さえつけるような校則の変更はやめてほしいと要望し結局退学にはならずに自分で辞めることもしなかった。
(結局しばらくしてやめるのだが・・)

子どもの権利条約はこれからの子育ての重要な指針である。
山谷えり子はいい加減に盲動をやめてほしい

以下ささやかな思考の足跡からの引用です。

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May 19, 2007子どもの権利条約を敵視する靖国派 最近、タカ派(靖国派)の政治家の動きが話題になっているわけだけど、その関連で、ちょっと注目して、調べているのが彼らが異様なほどに子どもの権利条約を敵視していること。男女共同参画ということについて敵視しているのと同様である。
 日本会議の地方議員懇談会というところのHPでは、盛んに子どもの権利条約の攻撃をおこなっているし、山谷えり子氏が塾長をしている(していた?)女性塾という団体は、はっきりと敵視した政策的課題をかかげている。子どもの権利条約は、日本の伝統的な家族を尊重しないというのだ。でも、日本の伝統的な家族とは何なんだろうか?

 最近、タカ派が持ち出す議論に、「親学」というのがあるけれど。この「親学」の乳幼児期版の本を読んでいて、思うことは、子どもの成長を、すべて親子関係に矮小化していることだ。冷静に考えてみれば、子どもの発達をささえるものは、(親子関係が大事だと言うことは否定はしないけれど、それは親子と言うより信頼できる人間関係というべきものだ)親子関係だけではない。たとえば、ハイハイが十分保障される環境など、すぐ思いつく。それは、社会的な関係へと開かれたものだ。それをすべて、親子の関係への矮小化していく。
 つまり、子どもの発達を社会的な権利として承認しない思考がここに垣間見える。
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2007年3月17日 (土)

改憲と薫製ニシン

2つのブログの感心させられた記事から紹介します。

まず花・髪切と思考の浮游空間の記事
東京都知事選・首長選はどうたたかわれるのかから

以下引用

小選挙区制は幾度となく自民党がその導入に挑み、導入しようとして過去に辞職した内閣さえあったことを覚えておられる方もいらっしゃるでしょう。長年の自民党の「悲願」だったのです。
たとえば世論調査での改憲にたいする国民の態度と、国会内の改憲勢力が96~97%も占める議席配置の差異はあまりにも著しいわけですが、これなども小選挙区制のもたらす結果です。つまり、勝てる候補者に投票するという投票行動を重ねてきた結果、100%にちかい「改憲構造」がすでに国会ではつくられている。ここには、二大政党制と小選挙区制がどんな意味をもつのか、端的に示されています。
要するに、支配層は権力を手放したくないわけですから、権力維持のための安定装置としてこれは厳然として機能している。
そればかりではありません。二大政党制と小選挙区制は少数政党をさらに弱小にしていく制度でもある。権力維持というところに着目すれば、むしろこの点に力点が置かれているといっても無理はないようです。

他方、首長選挙も同様に1人を選ぶ。勝てそうな候補者を選ぶという点では同じです。その投票行動の繰り返しの結果が今日でしょう。二大政党制が仮に中央政治をさすとすれば、現実の地方政治では与党、野党の区別すら無意味の現状にある。「政党の溶解」が起こり、多少のちがいはあるにせよ、共産党や一部会派をのぞいたオール与党の実態がある。だから、都知事選をふくむ各首長選を参議院選の前哨戦として位置づけようとしたら、それは二大政党制をめぐるたたかいであるとともに、オール与党体制の打破、つまるところ自民党政治を転換させるかどうか、その争いだと私は思うのです。

くりかえしますが、自民党とはちがうと思って、いまこの選挙が大事だ、だから勝てる候補者で、勝てる可能性があるのなら、よりましな候補者でと考えてきて今日があることを決して忘れてはならないでしょう。一昨年、藁をもつかむ気持ちで、何かがかわると念じて小泉自民党に投票した人は多いはずです。だが、みようによっては、その選択からおのずと外されていく、勝てそうもない(と思われる)弱小政党・会派つぶしに制度的に収斂していくのです。有権者はそんな制度のなかにおのずと置かれている。ここにこそ小選挙区制と二大政党制のねらいがある。

支配層が準備した枠組み、たとえば新自由主義的な諸施策には私は反対します。憲法の理念を尊重したいので国民投票法にも反対します。
だが、いまの日本では、二大政党制に反対せずして新自由主義に反対などありえません。二大政党制に反対しないで改憲反対もまたありえない、と考えるのです。
国と地方とのちがいこそあれ、地方政治のオール与党体制とは、二大政党制の可変形といえる。都知事選はいまのところ4人で争われますが、対決軸は上にのべた1つだと考えたい。
22日に告示される首長選挙は、以上の意味で参議院選の前哨戦だといえるでしょう。

引用終わり

小選挙区制というものの狙いはそこにある。
地方政治のオール与党化は国政のそれの先行事例なのだろう。
戦いは対立軸を明確にしなければならない。

今一番大きな問題は憲法をどうするかではないだろうか?


もうひとつはペガサスブログ版の民主党は“red herring”か?

引用開始

英語に“red herring”という言葉がある.文字どおりは薫製ニシンだが,これを引きずった後ににおいが残り,本来の獲物を追うべき犬がだまされてその後をたどってしまうというのが語源のようで,重要なものから人の注意を逸らすもの,という意味だ.最初の点に関しては,民主党はまさにこれに当たるのではないかと思われるのだ.

これまでも,「反自民」の装いで様々な政党が現れては消えていった.古くは河野洋平氏の「新自由クラブ」がある.あの時のメディアの持ち上げぶりはすごかった.そのあとの日本新党など,数限りない.それらは結局は,自民政治に“内容的に”本当に代わるべき政党の成長を妨げるという効果を残しただけではないのか.

民主党に関して言えば,少なくとも九条に関しては,改憲という点で自民と同じであり,先の,教基法に関しても,自分から改正の「対案」を出すなど,同じく改正派であった.

第二の点つまり,「現少数政党では当選の可能性がないから」というのは要するに,ほんとうは,たとえば共産党なり社民党なりがいいのだが,他の人がそう思わない人が多いから,自分もそれに合わせる,という論理と同等になってしまう.あからさまにそういわなくても,他人の投票行動に自分のそれを依存させるということでは同じである.

このような投票行動は過度に保守的な“非線形効果”を持つ.つまり議席が有権者の「本心」に比例しないのだ.そうではなく,多くの人が「第一原理」にしたがって,つまり自分個人が,当選しそうかそうでないかは二の次として,政策的,人物的に最善と思う人に投票するような,そのような政治文化を作ることが大事なのだ.多くの人がこのような投票行動を取るようになれば,劇的な議席の変化も起こりやすくなるだろう.つまりむしろこれこそが「政権交代」への最短コースであろう.

そのような文化を時間をかけて育てるべきであり,一つの選挙の結果だけを近視眼的に見て,「次善」「次善」と言い募ることは,保守的な投票行動を無限に温存することにつながるのだ.

そうは言っても今度の参院選で自公が勝つとたいへんなことになる.なんとかして民主党(またはその一部)を含む護憲共闘を成立させなければならない.


引用終了

薫製ニシンではなく「第一原理」にしたがって投票する文化ができないといつまでも政治はかわらない。
投票行動は昔は主に企業に動かされていた(今もかなりあるが・・)
今は薫製ニシンに動かされているとしたら悲しい

都知事選保革対決の一騎打ち
吉田と浅野
他に候補は居ない。

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2007年3月14日 (水)

「朝日が右を向くと,戦争が始まる」

朝日新聞がちょっとおかしい!
経営状態がおかしいようだ。

安倍首相の持ち上げ記事を書くなどは昔なら考えられなかったことだ。

しかしひどい記事は批判し、逆に朝日のいい記事はNHKと同じように評価してあげなければいけないと思う。

記者の方が急に変わるはずはないのだから・・・


関係性を結んでいるブログ関係性から朝日新聞のことを考える材料としてトラックバックを頂いた記事を紹介します。

2007/3/14「「命」軽視の呆れた「朝日社説」」  医療・介護

 先ずは、朝日新聞社説「看護新基準 メリハリをつけて適用を」(2月26日付け朝刊)の全文を是非読んでみてください。
 何か違和感は覚えませんか?

 「看護師が足りない」。こんな悲鳴が全国の病院で上がっている。入院時に1人の看護師が7人の患者をみるという新しい看護基準の導入がきっかけだ。
 保険でまかなう看護の費用は、1人の看護師がみる患者の数で決まる。看護が手厚いほど病院の報酬は高くなる。昨年4月の診療報酬改定で「7対1」が新設されるまでは、1人で10人の患者をみるのが最高ランクだった。
 看護師を集めて新基準を達成すれば、人件費を上回る増収を図れる。それができるかどうかは、病院の経営にとって死活問題になる。診療報酬が引き下げられるなかでは、なおさらだ。
 このため、全国で看護師の争奪戦が繰り広げられている。都市の大病院が看護師の確保に走り、地方の中小病院は防戦に追われているという。開業医だけでなく中小病院も抱えている日本医師会からは「このままでは地域医療が崩壊しかねない」という声も出るほどだ。
 しかし、一部の病院で看護師が足りないからといって、「7対1」の新基準をここで後退させるべきではない。
 医療事故を防ぎ、安心できる医療にするためには、もっと手厚い看護を実現する必要がある。看護師を多く抱える病院は報酬を引き上げるべきだ。私たちは社説で、そう主張してきた。
 病棟で働く看護師の表情が穏やかになった。夜間の救急の受け入れを増やすことができた。看護師を辞める人が減った。新基準を満たした病院からは、こんな声が聞こえてくる。いい方向に進んでいることは間違いない。
 問題は、生き死ににかかわる患者をみる病院も、そうではない病院も同じように「7対1」をめざしていることだ。すべての病院が新基準をめざせば、看護師が足りなくなるのは目に見えていた。
 新基準さえ満たせば、どんな病院でも診療報酬を引き上げるという厚生労働省のやり方が、拙速で荒っぽかったのだ。手厚い看護が必要な病院と、それほど必要としない病院を区別し、メリハリをつけるべきだった。
 保険医療の価格を決める中央社会保険医療協議会(中医協)が、新基準は手厚い医療が必要な病院に限るべきだとの意見をまとめた。これは当然のことだ。
 例えば、地域で高度医療を担っている中核病院や救命救急センターを持つ病院に限って新基準を適用すればいい。そうすれば、中小病院までが看護師集めに走り回ることはなくなる。
 手厚い看護を実現するには、もう一つ方法がある。病院のベッドを減らして入院患者を絞り込むことだ。そうすれば、新しい基準を満たすことにもなる。
日本の看護師数は人口あたりでは欧米とほぼ同じ水準だ。ところが、病床数が多すぎるため、病床あたりでは欧米の半分以下しかない。それが「手薄な看護」の原因の一つになっている。
 看護の新基準をきっかけに、こうした医療の実態にもメスを入れていきたい。

 以上が「朝日社説」の全文である。
 何か違和感は覚えませんか?

 これを整理すると次のようになる。

 ①入院患者7人に対して看護師1人(7対1)を実現できた病院にはより多くの診療報酬を与える。
 ②全国で看護師の争奪戦が始まり、中小病院や地方病院の看護師が不足し始めてきた。
 ③7対1が実現できた病院では“看護師の表情が穏やかになった。夜間の救急の受け入れを増やすことができた。看護師を辞める人が減った”ということだ。
 ④[結論]7対1(手厚い看護が必要な病院)と10対1(それほど必要としない病院)にメリハリをつけ、看護師不足を補うためにベッドを減らして入院患者を絞り込むことである。7対1の病院=地域で高度医療を担っている中核病院や救命救急センターを持つ病院に限って新基準を適用すればいい。

 このような凄い論理は何処から出てくるのだろうか。
 どこの病院も看護師が足らない。この状況下で、10対1を7対1にすれば金をくれてやるという論理は、厚生労働省の上からの管理である。医者を増やすとベッド数が増えるという論理が根底にあって、看護師の人数を増やすと同じくベッド数が増えるという論理を具体化した7対1であることを知りつつ「朝日社説」は書かれている。
 病人をどのように癒すかではない。無理やり病人を病院に近づけさせないための施策を実行するために、看護師を一部の病院に、それも高度医療と称する大きな病院に集めようとしている。
 また、「手厚い看護が必要な病院と、それほど必要としない病院を区別し、メリハリをつけるべき」から大きな不安を湧かせる。
 「手厚い看護が必要な病院」と「それほど必要としない病院」の区別をどのようにしているのかを曖昧にし、人の「命」に差を付けると読める。一病院内で緊急を要する患者とそうでない患者が同居しているのが常態で、この病院内で看護師の配置割合を決めている実態を一切見ようとしていない。地域に根ざした病院であるなら当然の状態である。ところが、人の「命」に差を付ける理由は、病院間に差を付け、7対1の競争に負けた10対1も確保できなくなった病院のベッド数を削らせることにある。
 多分、老人の命を軽視し、老人の多い病院を「それほど必要としない病院」と判断しているのであろう。それに、「高度医療」をする病院は高性能機器を利用し、受診料もその分高くなっているはずである。医療費もろくに払えない非正規社員や年金の少ない老人には用はない、ということだ。
 庶民が安心できる身近な病院に医者も看護師も7対1になる制度が大事である。病院を選別する振りをしながら、病人を選別する政府の狙いに心を売った「朝日社説」には警戒をしなければならない。
 この社説に何か違和感は覚えませんか?
 私の単なる読み違いなのでしょうか?
 私は到底「朝日社説」に関係性は持てない。

もっともだと思います。

これは厚生労働省の方針の無批判な受け売りだ。
基礎となっている考え方は医療における新自由主義だ。
医学部の定員を増やし条件を改善して医者を、看護学校を増やし条件を改善して看護婦を増やすしか抜本的な改革はありえない。

そう思いません?

関係性も大津留もこの社説を読み間違っているのかな~

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2007年3月 9日 (金)

言の葉のセンスを磨きたい。

言ノ葉工房
というブログからトラックバックを頂いた。
言葉の大事さと力を再発見した。

[るかっちWikipedia] というものが作られており
「障害者難民」という言葉が作られている。
知的、身体、精神障害者にも関わらず、社会福祉から排除されてしまった人のこと。
詳しくはサイトを見てください。

「難民」のつく言葉は他に、

産婦人科不足によりお産する産院がなかなか見つからない
「お産難民」

40万人いるといわれる無年金の
「年金難民」

リハビリ日数制限により途中で打ち切られてしまう
「リハビリ難民」

派遣労働をしながらネットカフェに寝泊まりする
「ネットカフェ難民」

貧困により、進学、就職、障害者年金、家、国保、結婚、などからあぶれる
「若者難民」等

これらをまとめて「民主主義難民」と呼ぶ (by 玲奈っち)。


既に

「再チャレンジ」「若者」

「ミスタ柳沢伯夫」

「ミスタ安倍晋三」

「ミスタ石原慎太郎」

が作られている。

いずれも実にためになる!?

言の葉のセンスを磨きたい。


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2007年3月 8日 (木)

トラックバックピープルの活用を!

以下15個のトラックバックピープルを作っています。

これに関する記事を書いたときにトラックバックを送ってください。

その記事を自分のブログに表示するようにして置けば表示されます。

このブログではその多くが左に表示されるようにしています。

フォークソング http://member.blogpeople.net/tback/08116

ワーキングプア http://member.blogpeople.net/tback/08117

従軍慰安婦  http://member.blogpeople.net/tback/08114

9条の会 http://member.blogpeople.net/tback/08114

憲法9条 http://member.blogpeople.net/tback/07699

石川啄木 http://member.blogpeople.net/tback/06788

きっこのブログ http://member.blogpeople.net/tback/06790

野口事件 http://member.blogpeople.net/tback/06792

9条を守る虹の連合候補誰がふさわしいか http://member.blogpeople.net/tback/07115

「藤原紀香さんへの9条ラブレター」 http://member.blogpeople.net/tback/07216

憲法九条を世界遺産に http://member.blogpeople.net/tback/07301

由布院 http://member.blogpeople.net/tback/07302

九州大学 http://member.blogpeople.net/tback/07410

ファスレーン365 http://member.blogpeople.net/tback/07603

教育基本法 http://member.blogpeople.net/tback/07537


他にもたくさんのトラックバックピープルがあります。
トラックバックピープルから検索して下さい。

私の表示しているの下の4つです。

平和ピープル http://member.blogpeople.net/tback/03609

2007年参議院選挙 野党共闘  http://member.blogpeople.net/tback/07515

ニュース放談 http://member.blogpeople.net/tback/00679

安倍晋三  http://member.blogpeople.net/tback/06610


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2007年1月28日 (日)

最近トラックバック頂いた記事

最近トラックバック頂いた記事を紹介します。
まずは

BLOG BLUESさんの
有権者をナメたらアカンぜよ

教育基本法改正阻止運動は敗北したが、元へ戻せコノヤロー運動が
すでに始まっているのである。スゴいぞ僕ら!

として23日付毎日新聞朝刊の記者署名記事の切抜をスキャナーで読み込んで紹介頂いてます。

そしてこの素晴らしい記事を書いた毎日新聞の本橋由紀ちゃんにメールを送っている。
「みなさんも送ってあげてね。」と呼びかけている。
ついでに朝日を止めて毎日や東京を取ろうとよびかけている。
ついでにカルフォリニアワインは止めてチリワインにしようとも・・・

2つ目はあんくる トム 工房さんの企業の犯罪-3
これは同時進行のドキュメントで、自動車紹介販売をめぐる某社の疑惑である。
現役のサラりーマンが書くには勇気のいることだが日本も変わってきたのだと思う。
こんな企業に縛られない自覚的なサラりーマンが増えていくと日本も良くなると思う。

3つ目はとむ丸の夢さんの 日切れ扱いは国会の審議権無視の暴挙だ! 
海渡 雄一(弁護士)の記事を紹介してくれている。

一億総密告社会を招く共謀罪と犯罪収益移転防止法案
-国際社会は本当に共謀罪と依頼者密告制度を求めているのか-

最後の部分にこう書いていることを紹介します。

私は犯罪収益移転防止法案のことがよくわからなかったがこれを読んで共謀罪と一体のものだと理解した。
 この通常国会では継続審議となっている共謀罪に加えてあらたに提案される犯罪収益移転防止法案がともに対決法案として浮上するだろう。与党絶対多数の状 況下でこのような法案が政府提案された場合、これを阻止することは非常に難しい。

 しかし、共謀罪は密告監視社会を作るものという反対の世論を築き上げ、足 かけ4年間成立を阻止してきた。犯罪収益移転防止法案の本質は市民が安心して何でも秘密を弁護士に打ち明けて相談できるという司法の根本を壊し、やはり密 告社会を作り出すところに共通の根っこがある。

 この闘いは負けられない闘いである。
 共謀罪の行方に関心を持つ1人でも多くの皆さんに、依頼者密告制度を含む犯罪収益移転防止法案にも関心を持ち、その反対に立ち上がっていただくよう、心からお願いする。
(以上転載終わり)

4つ目は関係性の「マグロ消費と環境(おわり-前)」  係わりと繋がり
この人もサラリーマンで企業の内部の突っ込んだ記事を書いている。

銀行の中のことがよくわかるので個人的な体験談の部分を丸々紹介しよう。

先週、都市銀行(M)のわが社担当の営業と支店課長とこれからの取引のあり方について会合を持った。
 銀行側は、我が社に融資を増やし外為取引を他の銀行から剥ぎ取りそれを独占し、ついでに個人資産の運用(投資信託や外貨預金)を勧めるのが狙いであった。しかし、話はそこに至らず、日銀の金利政策、政府の経済政策、この銀行内のうつ病患者の増大、銀行営業マンと中小企業の関係性・・と、多義に亘った。勿論、彼らは私のブログを知っている訳ではないし、私のものの見方までは理解し切れていない。
 最も重要な話は、彼らの社内問題の吐露である。まさにこの失われた10年に人員削減というリストラを強めたため、営業が担当する中小企業の数が多過ぎ、結果だけが重視される仕組が出来上がってしまったことである。要するに、上からの数値目標だけが要求され、担当企業へは「押付け販売」(お金の貸し出しを増やす、金利を上げる、投資信託に付き合わせる・・)によって、その企業の要求することと係わりなく、成約を成立させる。これによって、点数稼ぎだけに真剣になり、取引企業のリスク判断を無味乾燥な決算書だけに重点を置く行内構造が出来上がっている。
 ここにはおのずと行員へのプレッシャーが引き起され、病人もしくは擬似病人が増加する根源がある。そして、その人たちを横目で見ながら社内で活動していれば常識的感覚の行員ならば考え込む筈であが、これに耐えられた人間がまた堂々と中小企業を訪問し、厚顔無恥な表情で社長と接することになる。
 言い換えれば、点数に追われた銀行員と係わっていれば、中小企業の経営者の思いは当然として、市場対応力や社員の能力という決算書に現れない「見えざる資産」を行員に伝えることさえできなくなる。粉飾めいた決算書で銀行員を惑わし、お金を引き出す相手としてしか銀行を感じない中小企業が増えてもおかしくない。

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2007年1月22日 (月)

「灰色のベンチから 」賛歌


灰色のベンチから 」というブログが面白い。
ランキーブログの「誰の為の、そして何故、野党共闘なんだ?」という記事に導かれてこのブログのいくつかの記事を読んだが非常に面白い。

やはり読者はよくわかっていてブログランキングの社会・経済(全般) Ranking では1位だった。

いくつか最新の記事を紹介すると

# テレビの嘘
ではあるある大辞典の事件からテレビ論を独自な始点で展開し
# 大事なお知らせ
では いつのまにかニュースネタばっかりになってたけど、ようやくエッセイ短編10本位と、長編作半分くらいが
出来上がったんで、順にアップしていくことにした」とのこと
# 真・御手洗ビジョン
では経団連と御手洗氏の政権への影響力行使の深層を描き
# 激突!!大手町の戦い
では春闘の高木対御手洗のスタート交渉を高木を評価して書いている。

小説的な段分けの方法も参考になった。
「灰色のベンチから 」にエールを送ります。

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