カテゴリー「ブログ紹介」の21件の記事

2008年5月 4日 (日)

仲間たちへの責任感のセンスを育てよう(アインシュタイン)

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ペガサス・ブログ版というブログがある。
いろんな事柄にどう見ているかが気になるブログである。
実は私がライブドア事件の野口事件の頃からwatchしてきたブログだ。
ファスレ-ン365の運動の提唱に応えてその運動に参加するようになってから実作者も存じ上げている。

そのブログの 
アインシュタインのエッセイ「何故社会主義か」の全文を転載
という記事から
1949年の,アメリカの左翼月刊誌「マンスリー・レビュー」の創刊号に掲載された文章を読んだ。
その論旨の今日性に非常に感心した。
アインシュタインという人間をもっと知りたいと思った。

文章の後半の部分から紹介したいと思います。

現代の危機の核心を構成していると私が考える事を、簡単に述べておこう。それは、個人と社会の関係にかかわっている。各個人は、以前よりもずっと、自分が社会に依存していることを意識するようになった。しかしその依存の内容は、有機的な連帯や危険から守る力といったポジティブなものではなく、本来備わっている権利や経済的な生存をすら脅かすものと考えられている。さらに、その社会の中の位置は利己的な部分にますます力点が置かれ、元々弱い社会との連帯はますます弱められる。人間はみんな、社会の中の地位にかかわらず、社会との連帯が弱まりつつあることに苦しんでいる。気がつかないまま自分のエゴティズムに囚われて、人々は不安を感じ、孤独であり、ナイーブで簡単で持って回った様なものでない生活の楽しみを奪われている、と感じている。人間は、社会との関係に置いてのみ、短くて危険であるその生涯の意味を知ることができるのだ。

なかなか含蓄のある文章でライブドア問題やワーキングプア問題を読みながら思った。

 

私の意見では、今日の資本主義社会の経済的なアナーキーが悪の根元である。われわれの前には巨大な生産者の集団があって、その構成員は休むことなく ― 暴力的にではなく、法的に確立されているルールに概して忠実に従いながら ― 全体の労働の成果を互いに奪い合っている。この点から見ると、生産手段 ― つまり、消費財と余剰資本を生産するのに必要な全容量 ― が、法的にもまた大体において実際にも、各個人の私有財産である、ということが重要である。
 簡単のために、以下の議論で私は「労働者」という言葉を ― 慣用とは少し違うけれども、生産手段を持っていない人という意味で使う。生産手段の所有者は、労働者の労働力を購入する。生産手段を用いて労働者は新しい財を生産し、それは資本家の所有となる。この過程の基本的なところは、両方を本当の価値で考えたときに、労働者が生産するものと彼が支払われるものとの関係にある。労働契約が「自由」である限り、労働者が受け取るものは彼の生産した財の本当の価値で決まるのではなく、彼にとっての最小限の必要と、資本家からの労働力の需要とその仕事に就きたいという労働者の人数との関係で決まる。理論的にも、労賃がその労働者の生産するものの価値で決まるのではない、ということを理解することは重要である。

これは私の理解するところの社会主義の基本的な考え方だと思う。

 

私的資本は集約されて、寡占状態に向かう。それは一つには資本家の間の競争により、また一つには技術的な発展と分業の増大が、小企業を犠牲にしながら生産単位を大きくするほうが有利であることによる。この過程の結果、寡占状態の私的資本の力は著しく増大して、民主的に組織された政治的な環境においてもうまくチェックすることができなくなる。立法院の議員は政党が選択するが、その政党は私的資本から財政的その他の援助・影響を受けていて、一方私的資本には選挙民を立法院からなるべく隔離しておこうと考える実際的な理由がある。その結果、市民の代表は特権を持っていない人々の利益を十分には守らない。さらに現在の状況では、私的資本が主要な情報源(新聞・ラジオ・教育)を直接・間接に操るということが不可避である。その結果、個々の市民が客観的な結論に達して、政治的な権利をうまく使うということは非常に難しく、多くの場合に全く不可能である。

これは現代の日本のマスコミの状況である。


 こういうわけで、資本の私的所有に基づく経済社会で一般的な状況は、二つの主要な原則で特徴づけられる。第一に、生産手段(資本)が私的に所有されており、所有者はそれを勝手に使う。第二に、労働契約は自由である。もちろん、この意味で純粋な資本主義社会などというものは存在しない。特に、労働者が長く過酷な政治的闘争によって、あるカテゴリーにおいては「自由な労働契約」を改善された形に確保することに成功した、ということに注意すべきである。しかし全体としていえば、現在の経済は「純粋の」資本主義とそれほど違ってはいない。
 生産は、使うためではなく利益を上げるために行われる。働く能力と意思のある者が全て、いつも職を見つけられるという保障はない。「失業者軍」はいつも存在しており、労働者は職を失う危険にさらされている。失業者・給与の十分でない労働者は利益の上がる市場を作らないから、消費財の生産には限界があり、その結果大きな困難が生じる。技術的な進歩はしばしば、全ての人の仕事を楽にするよりも、失業者を増やしてしまう。利潤のためという動機は、資本家同士の競争と共に、資本の蓄積と使用に不安定をもたらし、不況が深刻化することになる。制限のない競争は労働の巨大な浪費と、既に述べたような個々人の社会的意識の麻痺をもたらしている。/blockquote>

国際的な投機でいかに世界の多くの発展途上の人々が窮乏に追いやられているか。

 

人々の社会的意識の麻痺は、資本主義の一番の害悪だと私は思う。われわれの全教育システムは、この害を被っている。過度に競争的な態度が学生に叩き込まれ、学生はその将来のキャリアの準備として、欲深い成功を崇拝するように訓練される。
 私は、このような深刻な害を取り除くためには一つしか道はないと確信している。すなわち社会主義経済と社会の目標に向けた教育システムの確立である。生産手段は社会それ自体によって保有され、計画的に用いられる。社会の必要にあわせて生産する計画経済では仕事は能力のある全ての人々に分配され、全ての男・女・子供に生計のたつきを保証するだろう。教育は、各人が生まれつき持っている能力を花開かせるだけでなく、現在の社会が権力と成功に置いている栄光の代わりに、仲間たちへの責任感のセンスを育てようとするだろう。

「社会主義経済と社会の目標に向けた教育システムの確立」
「現在の社会が権力と成功に置いている栄光の代わりに、仲間たちへの責任感のセンスを育てよう」
翻訳の問題もあるので性格にアインシュタインの意図が伝わっているかどうかがあるが経済と教育の関係を有機的に語っているのに感心する。
仲間たちへの責任感のセンスsense of responsibility for his fellow men という言葉が印象的だ。

アインシュタインは立派な経済学者であり、教育学者でもある。
立派な学者とはそういうものだろう。

 

とはいっても、計画経済は社会主義ではないことを思い出す必要がある。計画経済は、個人の完全な奴隷化を伴うかも知れない。社会主義を実現するためには、非常に難しい社会―政治的な問題を解決しなければならない。 政治的・経済的な権力の極端な中央集中を考えて、官僚が全ての権力を収めて独善的になるのを防ぐことができるか。個人の権利をいかに守り、それによって官僚の権力に対する民主的なバランスを保つことができるか。
 社会主義の目的と問題についての透明性は、この転換期において最も重要なことである。これらの問題についての自由で忌憚のない議論がタブーになりつつある現在の状況下で、この雑誌(Monthly Review)の創刊は社会的に重要なことだ、と私は考えている。

ここについてはペガサスさんのこの指摘が参考になる。

このエッセイで古い点があるとすれば,計画経済に重点が置かれ,市場メカニズムの重要性が無視されていることだろう.今日,「市場原理主義」に反対する左翼であっても,市場メカニズムそのものの重要性,不可欠性について,これを否定する人はほとんどいないだろう.ここにアインシュタインの懸念に対する答えの一部が,もちろんごく一部だが,あるかも知れない.

アインシュタインはルーズベルト大統領に原爆製造を進言した手紙を送っている
そしてそれへの深い反省から逆に原爆の廃棄を世界に訴えた「ラッセル・アインシュタイン宣言」を送っている。
科学者の探究心と良心とが上の文章を書かせたのだろう。
人間の知性とは何かを考えさせる文章だった。

この文章を経済と教育の教材としたらいいと思う。

時間のある方は是非全文をお読み下さい。

アインシュタインのエッセイ「何故社会主義か」の全文

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2008年4月13日 (日)

短歌の三要素

私は短歌と俳句の両方をやるのでその比較に興味がある。
歌と俳句の違いについてで短歌と俳句の違いについて7つの観点から書いた。
1.無季と有季
2.流れと衝撃
3.主情と客観
4.抒情と美的秩序
5.長刀と短刀
6.機会詩と非機会詩
7.師系と一匹オオカミ
これに関連する
寺山修司の記事を書く時に見たこれに関連する記事を紹介します。

短歌の三要素は声調・韻律(リズム)、思想・主張(メロディ)、メタファー(ハーモニー)だそうです。

株と思索と短歌のサイト
2006年10月31日 (火)高嶋健一


歌謡曲短歌か否かを判定する基準は何か。
音楽の三要素に倣って、短歌の三要素を(以前にも考えたが)考えてみた。
声調・韻律(リズム)、思想・主張(メロディ。以前はこれを措辞としていた)、メタファー(ハーモニー。以前は言葉の響き合いとしていた)が短歌の三要素と考える。

まず、声調・韻律は、声に出して歌を読んだ場合の調子すなわちリズムである。定型を守っていればこれは自然に伴うものだ。上の例で言えば2句切れ(3句切れよりこちらの方が心地よいリズムをつくる。音楽で言えば下の句が弱起の調子になるからだ)で声調よく、ほとんどこれだけで点を稼いでいる。ちなみに、前衛短歌では意識的に句割れ・句跨りを作り出し晦渋なリズムを生み出す技法がとられている。

次に、思想・主張は、歌の内容、つまり、歌が言いたいことである。どんな文章でも意味をなす以上はなんらかの主張がある。短歌も文章である以上、なんらかの主張があるはずだ(無内容を売りにする短歌もあるけれど、それは無内容を主張にしているのだ)。
上の例で言えば、作者のリストラに対する位置取りが不分明ではあるが、リストラについての思想表現はなされている。メロディも聞こえるのである。

そして最後はメタファー(広く、喩。隠喩に加えて直喩も含むと俺は考える)である。これが詩の本質であり、短歌の味噌である。これがなければ歌ではない。作者は思想・主張をより鋭く深く読者の胸に切り込ませるために愉に最大の工夫を払い、読者は、意外で新鮮なメタファーに遭遇すれば言葉と世界について新しい見方を開かれる思いになる。

2006年11月 5日 (日)
俳句と短歌

(前略)短歌は詠嘆、俳句は宇宙である。つまり、短歌はどこまで行っても徹底的に私歌(私を離れては歌はないのが原則)であるのに対して、俳句の原理は無私に帰依して(ないしフリをして)私以外(即宇宙)を歌う詩にある。
そして、俺の主張する短詩型文学三原理(韻律、思想、比喩)に即して言うと、短歌の重点は比喩にあり、俳句は思想に重きを置くということになる。
すなわち、短歌では思想(歌の中味)よりも詠むことに意味があり(白秋「君かへす」を想起せよ)、季語が骨格となる俳句では、これと関係(付かず離れず)させての主張(思想)が大事になるのである。そして、歌を詠むためにはまず根拠を現実に置くことが妥当であり、句をひねるためには(歌と発想を変えて)現実から離れての思想が必要ということになると思う。
とすれば、歌は真実(まこと)から出る詩、句は虚構から入る詩ということになる。屁理屈が先に立たねば手が付かぬ我の性分どうにかしてよ。

 虚構から入るは俳句真実より出づるは短歌 終点何処?

ちなみに、短歌と俳句の両刀使いで浮かぶのは寺山修司だ。ネット検索して嘘つき修司の骨頂。父は死んでも母は生きていたが、その母と別れ、さらに殺して句が出来上がる。と遭遇して、修司の詩句を味わうことができた。俺も一首、引いておこう。

 アカハタ売るわれを夏蝶越えゆけり母は故郷の田を打ちていむ

俳句と短歌

ついでにこの方の哲学方程式3点セットも紹介します。
(1)人生=損得+好き嫌い+原理(快楽、汝) <快楽から汝→社会へ>
(2)大人=教養+節度+情緒 <社会的大人になって世界共和国を目指せ(3)世界=事実世界+記号世界+価値世界 <価値は多元、世界は無限
哲学方程式3点セット完成

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2008年3月21日 (金)

イラクでは木の芽起こさぬ銃の雨

iイラク戦争開戦5周年に当たりいろんなブログの記事を見た。

第7官界彷徨の記事 イラクでは木の芽起こさぬ銃の雨  に心が動いたので紹介します。

今日の東京新聞「筆洗」に、ドイツのメルケル政権の国会議員だったユルゲン、トーデンヘーファー氏の新著で、ドイツでベストセラーになっている「アンディとマルワ」の紹介がありました。「自分たちの決定が何をもたらすのかを、軍隊を派遣する政治家にわからせたかった」というのが、この本を書いた動機だったそうです。  えらいです!  「筆洗」さんから一部引用させていただきます。
「みんなからアンディと呼ばれていた米国の高校生は、人を笑わせることが大好きだった。大学で経営学を学んだ後、叔父の経営する不動産会社に入り、後を継ごうと考えていた。居心地の良い家を、両親にプレゼントできる。

 海兵隊に入ったのは、人生における挑戦のひとつにすぎなかった。戦争が起きるなど想像していなかった。だが現実は違った。最前線に派遣され、イラク軍の銃弾を受けて息絶えた。18歳だった。

 

バグダッドのスラムで暮らすマルワは、童話の載った子ども雑誌が好きで、将来は小児科医になりたかった。
 空想の世界では自分の診療所の前に、人々が長い列をつくった。現実になれば水道とちゃんとした庭のある家を、両親のために買うことができる。
 戦争が始まっても、貧しい自分たちには関係がないと思っていた、だが夕食後、米軍の爆撃機の音が聞こえたかと思うと、突然爆弾が落ちてきた。
 逃げ切れずに右足を失った。11歳だった。」

イラクでは木の芽起こさぬ銃の雨  mの漫望のなんでもかんでものコメント欄に書いていた言葉を紹介します。

戦争に勝つことよりも戦争を避けることに全力を」と訴えた水野広徳の精神は、自衛隊の中には引き継がれていないようですね。

他に以下の記事も参考になりました。

村野瀬玲奈の秘書課広報室
アメリカによる対イラク開戦に反対したアメリカ下院議員、バーバラ・リーの演説を記憶する

シバレイのblog 
イラク戦争、開戦から5年

イラクに平和を!

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2008年1月 9日 (水)

岩田和輝君は無事保護されました

行方不明となっていた岩田和輝君は、1月8日に無事発見保護されました。

友さんから連絡を頂きました。

良かったです。

カナダで日本語などいろんなブログが一斉に取り上げ新しいブログの効用力を感じました。

皆さんご苦労様でした。

ご参考

岩田和輝のホームページ

神奈川県警のホームページ


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2007年12月29日 (土)

岩田和輝君を探してます。

友人の友さんからコメントを頂いたのでこのブログでも紹介します。

横浜市都筑区東山田(港北ニュータウン)在住の12歳の男の子が12/6(木)から行方不明です。 見かけた方は都筑警察署または最寄の交番までお知らせください。 都筑警察署:生活安全課 TEL. 045-949-0110

友さんは福岡県福岡市中央区地行1丁目15-18の障害者支援施設の工房陶友の代表者です。

リンク先

大脇道場(友さんのブログ)
NO.233 岩田和輝君捜索願・・・ 他人ごとに思えません、ご協力を。


福祉屋 あおいのブログ
岩田和輝君を探してください(動画入り

岩田和輝くん捜索願い!


地元警察の公開したビラです。

以上です。

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2007年11月24日 (土)

それを乗り越えるだけの「技術」や「思想」を!

低気温のエクスタシーbyはなゆーにトラックバック頂いた「日本のブログの限界→リアル社会に影響力を与える力が弱い」という記事の中の以下の記事が目についた。

☆「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ (ギガジン)

これが掲載されているGIGAZINEについては知りませんでしたので紹介しておきます。

こう自己紹介されています。

2000年4月1日より運営している老舗ニュースサイト。 1ヶ月のページビューはRSSなど含めて約2682万、1ヶ月のユニークユーザー数は約915万、日本にあるブログ中「第1位」。 読みは「ギガジン」。 オンラインマガジンとしてギガバイト級のサイトという意味で「MAGAZINE(雑誌)」+「GIGA」を由来とする造語。 2006年4月にブログ形式に変更

さて内容です。

まず スパムブログについてですが これにはブロガーが皆頭を痛めていると思います。

現時点ではスパムブログがSEO・SEMのテクニックを駆使して検索結果の上位を占有するケースが非常に多くあり、それを見たユーザーは、 「ブログばっかり引っかかってウザい」 「ブログの情報は役に立たない」 「何かを売りつけようとするような宣伝ブログばかりでうっとうしい」 という印象を抱きやすくなり、一種の「偏見」を持つようになるわけですね。スパムブログだけというわけではないのに、「ブログ=ノイズ」という意識に陥りやすくなる、と。

しかしこれについてはこれからだとしています。

ただ、そうは言っても全体としては「だからこそ、これからが勝負、正念場」だと感じます。もっとおもしろいものが出てくる前の、嵐の前の静けさにすぎない……と考えたいところです。


そしてこれについては技術で解決できると考えています。

Googleは周知の通り、なんでもかんでも全自動化してしまうのがウリ。もちろん検索結果からスパムブログを追い出すことを心がけているのは確かですが、実際にはイタチゴッコ状態。しかしスパムメールに対抗する方法が数多く出てきたように、スパムブログを可能な限り減らす方法・技術も確立されていくのではないかと。

現在のブログの置かれている社会的な立場はこう認識されている。

現在の日本のブログは現実世界、特に「政治」に対して多大な影響を与えるレベルには到達していません。ネットにおける意見発信システムであるはずのブログの質が低くなっている(信頼が低下している)ため、「ネット上でどこかの匿名なやつらが無責任にわめいているだけ」という扱いを受けるわけです。これはブログだけでなく、掲示板やそれ以外のコミュニティ、SNSなどでもほぼ同様です。それどころか、日本では選挙においてネットが規制されているという始末で、本末転倒状態です。まさに「悪貨は良貨を駆逐する」がリアルタイム進行しているわけで。「所詮ネットは烏合(うごう)の衆にすぎない」という認識の方が勝っており、事実、そうなのでしょう……残念ながら。

日本の政治への影響力についてはこう低く見ておりその原因をこう分析している。

なぜこんなことになったのか?という原因を考えてみると、日本では想像以上に各個人の趣味嗜好が細分化されてしまった結果、「徒党を組んで意見を押し通す」というパワーが欠落しているからではないかと。(ただし、現在の社会では必要だが、将来的にはこういう乱暴な手法は無くなる可能性が高いのでその過渡期なのかもしれない)。徒党を組むために必要な全体を貫く思想すら細分化されていくため、日本では海外における「自己主張の激しい人に賛同する」という動きがなかなか起きにくくなり、政治の場にまで意見が届かなくなっていくという負のスパイラルに陥っています。しかも他人と違う意見を主張して少数派を多数派にするというプロセスが働きにくく、ネットの意見をくみ上げる仕組みも、それを気にする政治家がいないのも、問題かもしれません。現時点で権益を握っている上の世代から見ると、まだまだネットに対しては「偏見」がひどく、メリットよりもデメリットが上回っており、「気持ち悪い」「理解不能」なもの、つまり「思考停止」状態になってしまっているわけです。

この記事の中にアメリカの状況があります。

「市民2.0」が2008年米大統領選挙の結果に影響を与える、米調査

調査担当者は、市民の多くがインターネットに多くの情報を依存し、それだけでなく、インターネットを最も信頼でき、かつ最もよく利用する情報源と考えていることを見いだしたとしている。例えば、87%が政治情報の収集と学習のためにニュースサイトを利用し、82%はサーチエンジンを、56%は候補者の Webサイトを、51%はブログや政治Webサイトを、40%は政治に関するオンライングループを活用していた。

そして日本のブログの現状についてはこう歎きます。

GIGAZINEが主催して日本国首相の記者会見を開くことができるかというと、現状では「絶対無理」ですが、おそらく既存のブログ全部、インターネット全部が束になれば、国を動かすだけの力を持つことは可能でしょう。しかし、それが今の日本では「机上の空論」でしかないわけです。ただ、もしも実現すれば究極の直接民主制に近づくのかもしれませんし、それに対する逆の側面として、究極の衆愚政治に陥るのかもしれません。このあたりはまだまだ検討の余地があります。

そして日本のブログの果たすべき役割と将来についてはこう予言します。

既存メディアは既に限界点へ到達しつつあり、さらにブログというか、インターネット自体にも限界が来ているように感じられます。しかし、壁に突き当たったときにこそ、それを乗り越えるだけの「技術」や「思想」が生まれるのも確かです。そして、今までの人類の歴史上、これらの変化・変革の動きに対して逆行するとどうなるのかは明らかです。

3年後のインターネットはどうなっているのか?3年前の自分が今のネットの状態を想像できなかったように、現時点ではまったく先が見えません。だからこそ、何が起きているのかを淡々とピックアップして伝え続けることに価値があるのだ、と考えます。

「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ

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2007年10月 2日 (火)

ハイサイブギ放課後日記紹介

なごなぐ雑記から飛んでハイサイブギ放課後日記 沖縄県立真和志高校インターメディア部を見た。

史上最大の沖縄県民大会の模様をブログで伝えている。
高校生らしい記事で映像も笑える。
是非本土の大人に見て欲しい。

以下引用です。

中には中学生とか高校生とか,若い世代の子もたくさんいて『みんなちゃんと身近な問題として受け止めている(;×;)!』と感動しました…!(うわーん) 6月の県庁前での集会の時は,若い世代の子があまり見あたらなかったので,正直今回の集会で若い世代の子が来てくれるか少し不安でしたが,思った以上にたくさんたくさんいて嬉しかったですホント!! やるときゃやります沖縄県民(;×;)!!笑)) 取材を続けてたら大会事務局から嬉しいお知らせが……!!!!!! ななななんと11万6000人集まったとの事です!!!!!! わー!!きゃー!!!やったぁ(≧◇≦。)!!!!と大興奮&大喜びしました!! やるときゃやります沖縄県民(;×;)!!笑)) 5万人集まればすごいと言われていたこの集会…倍以上です!倍以上です…!! 5万人も集まってるかな…と不安でしたが,まさか11万人も集まるなんて…(感涙) 教科書・紙上で沖縄戦を美化しては本当にいけないと思います。嫌です! てかキレイに書く理由が分かりません。 そんなうやむやにされた教科書なんてハッキリ言って絶ッ対使いたくないです(--) 亡くなった大勢のうちなーんちゅ,生き残ったおじーおばーの為にも教科書の再検討を心から願ってます。 とりあえず,今後の動きを見守っていきたいと思います!


本土の高校生も大人も沖縄の高校生を見習おう!

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2007年9月20日 (木)

日本テレビと読売新聞が福田総理への世論操作!

Head_copy

J-CIAというニュースサイトを見つけた。
一部有料のサイトだが興味深い記事が出ている。
17日付けで驚くような記事が出ていた。
「大スクープ!日本テレビと読売新聞が福田総理への世論操作!」
という記事だ。
要望が多いので無料になったという記事だ。
全文を前提に転載可なので省略せず全文引用します。

それにしても自民党の電波ジャックはひどい。
どれを見ても毎日同じ絵なので今週はテレビを見ないことにした。
ネットの方が面白い。

こんなサイトもみつけたし・・・

では全文引用です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大スクープ!日本テレビと読売新聞が福田総理への世論操作!
2007/09/17(月) 15:27
【本記事は要望が多いため、18日の7時17分を持って無料としました。転載も自由としますが、全文転載を条件とし、一部転載は許可しません】 
 日本テレビの”天皇”である氏家齊一郎取締役会議長と読売新聞主筆の渡邊恒雄が、福田総理への世論操作を行ったことが、自民党関係者と日本テレビ幹部秘書、そしてヤマタクの関係者からの取材で明らかになった。関係者の証言を交えながら、福田擁立への恐ろしい舞台裏を暴く!中立を守るべき言論機関による恐るべき世論操作と福田売国内閣に進むシナリオを、J-CIAの総力スクープでお届けする。日本テレビの社員と読売新聞の社員は恥を知れ!
 
 まずは、衝撃の証言から。

「8月27日の組閣の日、日本テレビの氏家議長が読売新聞の渡邉恒雄、森喜朗、中川秀直、山崎拓らを集めました。未確認ですが古賀誠がいたという話もありますが、それらを集めて「次の総理に福田を推すか否か」という相談をしました。場所は、汐留の日本テレビ30階の議長室。ワンフロアに秘書室しか置かれない30階は、日本テレビ氏家天皇の権力の象徴といわれています。氏家は、そんな場所に渡邉恒雄と政治家を集め、自分の力を誇示したのです(氏家側近秘書)。」
 
 いち民放局といち新聞のトップが、そろって総理人事に口を出す、というのは、いったいどういうことであろうか。それは、報道の中立性もクソもない、恐るべき世論操作への一歩であった。
 
「福田総理へのシナリオは、すでに一年前の安倍総理の時にも話し合われています。しかし、そのときは福田が分が悪いと踏んで立候補すらしなかった。ということで今回は、日本テレビと読売新聞が協力するという形で、背中を押したのです(ヤマタク関係者)。」
 
 報道機関が総理人事を作り出しているという驚愕の事実を知るにつれ、「報道機関による世論操作」の恐ろしさを改めて感じる人も多いであろう。本記事は紛れもない真実であるが、おそらく他のマスコミは報じないであろう。事実を知っていても、だ。それくらい、日本テレビ氏家と自民党清和会ルートは強いつながりがあるということだ。
 
 これら上記にあげたジイサンどもが、これからの日本を悪くして死んでいく。そんなことが許されるのだろうか。それに、たかが報道機関のトップ風情が、日本を変えようとする奢りがまかり通る世の中にいつからなってしまったのであろうか。こんなことでは、報道機関がいう公正中立なんて、まったく当てにならないといわれても仕方がないであろう。ましてや、野村ホールディングスの会長、氏家純一は氏家齊一郎の親類。清和会がらみで金銭的な裏取引があったと考えてもおかしくはないだろう。
 
「27日の話では、氏家が仕切って行っていました。知られていませんが、ナベツネよりも氏家のほうが力は上なのです。政治家に『俺たちが世論は作ってやるから、腹を決めろ』という意味合いのことを言っている。もう、むちゃくちゃですよ。それを福田側が他派閥に流しているんです。公正な総裁選、世論に訴える総裁選をやっている麻生陣営がこの事実を知れば、怒り狂うでしょうね(自民党関係者)」
 
 政治家を呼びつけて、「世論操作をしてやる」ともちかけて日本の政治をもてあそぶマスコミは、免許取り消しがふさわしい。認可事業で飯を食っているのに、自らの権力と勘違いしている老人には、天誅が下るであろう。いずれにしろ、日本テレビと読売新聞の政治部は、上層部の指示で世論捜査をしていると判断せざるを得ない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先に書いた周刊現代の報じた安倍氏の3億円脱税疑惑もマスコミは報じない。

こんなマスコミ人の実態があればさもありなんという所でしょう。

マスコミは信用できない!

特に日本テレビと読売新聞はやっぱり信用できない!

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2007年7月22日 (日)

人気ブログランキング(政治ランキング)

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の(政治ランキング)順位です。
こちらは上位は右翼が多いです。

この中から多少なりともお付あい頂いているブログを紹介します。
ほとんど護憲派です。

私の近くは目下こういう競合状態です。

第64位 花・髪切と思考の浮游空間
第69位 土佐高知の雑記帳
第88位 エクソダス2005《脱米救国》国民運動
第96位 大津留公彦

新しい形の言論活動が毎日行われている。
100位内はキープしたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

順位 ページ名称/紹介文 週間IN 週間OUT 月間IN
第7位
灰色のベンチから
会社員兼三流ライターの日記。 社会や日常を、灰色の視点で綴ったコラム。  

最新記事:2007/07/21 19:31 [足元を。。] [赤城農相の噂] [インサイダーブレイクダウ…]
30470
60150
187410

第19位
お玉おばさんでもわかる政治のお話
あなたの一票はこんなにも重い いっしょに参議院選挙へいこうよ!

最新記事:2007/07/21 08:56 [新宿に原発造れますか?] [装甲車が養護学校の敷地に…] [麻生外相「アルツハイマー…]
12860
42180
55770

第20位

日本がアブナイ!
日本の今、将来を憂う&平和で平穏な生活を 望む一市民として、日本の社会&政治に関する声をつづってみたい

最新記事:2007/07/21 08:50 [麻生失言の次は、塩崎事務…] [良識のない閣僚&…] [災害の対策は政府・与野党…]
12700
27920
51370

第21位

[公式] 天木直人のブログ
元外務省、著書「さらば外務省!」など 憲法9条の改定に反対する団体「9条ネット」から参院選比例代表に立候補すると表明!

最新記事:2007/07/11 09:47 [夢がもうすぐ実現する] [私はあなただ、あなたは私…] [新聞広告の件ー私の結論]
12580
19240
107170

第22位
らんきーブログ
世の中のおかしな事をあたりまえに考える。 大事なことは情報を知ることだけじゃなかろう。だからどうすんのってことじゃない?

最新記事:2007/07/21 18:51 [ 究極の公選法=投票させ…] [ 自公党など無い!与党共…] [ 日本再生の審判まであと…]
11040
22620
46190

第23位
喜八ログ
「反虐殺思想」派のブログです。 差別なくして虐殺なし。

最新記事:2007/07/21 20:52 [サヨナラ、殿様政治(1)] [警戒せよ! 参院選後の「…] [棄権はモテない]
9160
27510
35160

第32位

村野瀬玲奈の秘書課広報室 政権交代は、あらゆる改革につながる本丸。

最新記事:2007/07/21 05:00 [ 公務員の職務のあり方へ…] [ 『日本軍』、沖縄に『総…]
4850
11960
21190

第33位

とむ丸の夢 生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ。

最新記事:2007/07/21 10:32 [いい加減にしてくれません…] [隠蔽を許さない――みなが…]
4600
10200
22290

第34位

参議院選挙2007 - 参院選.com 2007年参院選についてのニュースなど。

最新記事:2007/07/21 17:58 [自民党と民主党の参院選マ…] [ボートマッチ]
4520
10940
12070

第36位
雑談日記(徒然なるままに、。) バナーで売国政党自民党をたたきまくります

最新記事:2007/07/20 16:42 [知れば知るほど怖~い関係…] [TVニュース番組等で、マ…]
4130
9350
14270

第37位


第38位

今日の韓流通信 韓国情報メインの中国・台湾情報発信基地!

最新記事:2007/07/21 21:28 [ 【ドイツ】Japan-…] [ 【シモ朝鮮】日本人は自…]
3884
35084
16392

第39位

わんばらんす 日々‥“心のばらんす”がいちばん!!!

最新記事:2007/07/21 20:00 [ 沖縄辺野古の危機 + …] [ ■投票時間にまで・・・…]
3810
7460
17820


第42位
津久井進の弁護士ノート 参院選までの期間限定で政治blogに参加

最新記事:2007/07/22 00:27 [ 松元ヒロさんのライブ/…] [ 河合隼雄と「心のノート…]
3672
8082
10647

第46位

あんち・アンチエイジング・メロディ メロディおばさんの政治からお料理まで。

最新記事:2007/07/20 21:41 [「美しい国」と言う人が一…] [物価がジワジワ上昇中!消…]
3580
6500
12440

第49位

美しい壺日記 日々の社会、政治のニュースをダメ出し

最新記事:2007/07/19 16:25 [ [あれこれ紹介]アメポ…] [ デマ広告 →「THE …]
3010
9020
13950

第52位

保坂展人のどこどこ日記 政治、経済、文化を幅広く語る。

最新記事:2007/07/21 17:06 [『本当に消えた年金』の謎] [中越沖地震で官邸・内閣府…]
2820
4836
14040
第58位

左翼というのはプライドたりえるのだろうか 俺は左翼だ!と叫べるカッコいい左翼が目標

最新記事:2007/07/17 18:33 [国旗について] [ネットを通じてでは伝わら…]
2360
18500
13760

第64位

花・髪切と思考の浮游空間 政治思想のねじれはどこ! 何が問題?

最新記事:2007/07/21 13:58 [加藤周一にとっての宮本顕…] [新潟県中越沖地震は語りか…]
2060
2970
8830


第69位

土佐高知の雑記帳 四国西南部からつれづれなるままに発信!

最新記事:2007/07/21 16:30 [ このパフォーマンス。吉…] [ 共産党躍進の兆候に、C…]
1580
2200
5560


第88位

エクソダス2005《脱米救国》国民運動 BBC炎上:WTC7制御解体予告編事件

最新記事:2007/07/21 00:39 [この広告物は沖縄県屋外広…] [IAEAは新潟県で原発設…]
930
1030
3860


第96位

大津留公彦のブログ2 短歌・俳句・社会・政治・IT・・

740
690
3670

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2007年7月21日 (土)

FC2政治ランキング

いつもクリックをお願いしているFC2政治ランキングを紹介します。

これですFC2ブログランキング


大津留公彦のブログ2は第18位

土佐高知の後でポラリスの前です。

なんらかの関わりのあったブログを抽出して紹介します。

全て護憲派ブログです。

自分を含めて選挙関係の記事がさすがに多いです。

FC2政治ランキングはいいブログが上位に来ています。
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順位 ページタイトル/紹介文 週間IN 週間OUT 月間IN

1位カナダde日本語
カナダの大学で日本語を教えるdesperateな教師が国際的な視野で日本の政治、時事問題を語る
最新記事:2007/07/21 01:56 [安倍晋ドロームが止まらない!] [中田英寿が参院選への投票を呼びかける動画] [自民党はミートホープや段ボール肉まんと一緒に廃棄処分と田中真紀子氏] 8380 4090 23160
きまぐれな日々
いまだかつてない戦後日本の政治・社会最大の危機に当たって、世直しのために発言をしていくブログです。
最新記事:2007/07/21 11:15 [必ず投票して「組織票」の影響力を薄め、公明党を惨敗させよう!] [「地方切り捨て」の本性をむき出しにした安倍晋三] [原発行政の矛盾が露呈した柏崎原発の運転停止] 5670 3860
18010

第8位 ◆ 美しい壺日記 ◆
ダメダメな政治、経済、社会のニュースのダメ出しと、政界、歴史問題の裏で
暗躍するロビイストの晒しアゲをしていきます
最新記事:2007/07/19 17:04 [[あれこれ紹介]アメポチ安倍政権が「主張する外交」を展開などなど] [ デマ広告 →「THE FACTS」] [慰安婦は性奴隷(sex slave)で間違いないと思いました] 2090 1410 6890

第10位 津久井進の弁護士ノート
弁護士津久井進が、日々いろいろ考えたことを書き留めたきまぐれ自由帳です。
最新記事:2007/07/21 11:36 [新潟県中越沖地震に関する緊急提言~阪神・淡路まちづくり支援機構] [河合隼雄と「心のノート」と愛国心] [新潟県中越沖地震~6項目の緊急提案] 1440 864 4208

第11位 わんばらんす
日々の疑問や悩みには‥“心のばらんす”がいちばん!素朴な疑問は
“なんでなの~っ?”って大空に向かって叫んだら気持ちいいかも~♪^^
最新記事:2007/07/21 15:12 [■投票時間にまで・・・「格差」? 2007参院選] [ ブログが死ぬ日・・・「政府によるブログ撲滅作戦」] [ 断層が原発の真下に・・・「人のおごり と 自然の驚異」] 1360 870 4620

第15位
土佐高知の雑記帳
四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立て、吼える。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に対して怒りの発信!
最新記事:2007/07/21 16:31 [このパフォーマンス。吉か凶か?] [共産党躍進の兆候に、CIA動く?] [東條内閣崩壊、ヒトラー暗殺未遂] 450 520 1510

第18位
大津留公彦のブログ2
短歌・俳句・社会評論・政治評論・映画評・IT評論・・ 350 250 1200

第19位
ポラリス-ある日本共産党支部のブログ
金属産業に従事する労働者たちで構成する日本共産党の支部が開設するブログです。
日本共産党の方針や見解をだきるだけ私たちの言葉で語りたいと思います。
ここから世界に発信します。
最新記事:2007/07/21 00:25 [柏崎刈羽原子力発電所 揺れ 設計の3.6倍も] [宮本顕治さん御逝去の報  つづき] [共産・宮本元議長が死去、98歳=「平和革命路線」を追求] 330 340 1000

第20位 BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」
新自由主義が荒れ狂い、愚かなる既存メディアが大本営発表しかしない現代日本。ややこしく見える問題を根元的な視点で簡単に説明し、あるべき未来の姿を問い続けます!
最新記事:2007/07/20 23:56 [7・21 安倍政権をぶっとばせ!新宿東口フェスタ・9条ネット] [Keep On Changig!リフレインを叫びたい!] [羊を装ったオオカミ候補にご用心!] 230 490 720
地方から誇りある国づくりを 180 320 570

第25位
いまこそ必要 ブーメランにならない たしかな野党
住民税大増税・国保料大増税・「消えた年金」問題などの恨みを晴らすため、消費税増税を防ぐため、必殺仕事人のような気持ちで日本共産党を応援します!
比例を重視!選挙区は勝てなくても善戦してほしい!
最新記事:2007/07/21 09:34 [もし安倍内閣が中小企業だったら、こんな社名を命名したい] [公職選挙法「改正」の度に公聴会を開催する事、に「反対」する政党や議員は今後の選挙で落選させ続けよう!] [最近、テレビで党首討論が行われない理由] 140 350 460

順位 ページタイトル/紹介文 週間IN 週間OUT 月間IN
第29位 ツァラトゥストラはこう言っている?
狂いつつある日本の政治状況や政治言説に対して苦言を呈するブログ。 110 360 370

第32位
共産党と赤旗と…
タイトル通り、共産党と赤旗の話です。普段の日常会話では絶対に出てこない話題だけど言いたい。そんなことを書いていきます。
最新記事:2007/07/16 23:13 [【中越沖地震】被災者支援、何ができるのか?] [【共産党】85年目に突入] [7・12志位委員長第一声⑦止/対安倍政権] 90 270 310


第45位
へいこうせん(平和と公正の選択を求めるネットワーク)
 07参院選挙に向けて改憲と増税No!の世論をつくり、「選挙に行こう」と呼びかけるための情報発信をします。 50 180 190

0
第50位
京さん党宣言
「日本の夜明けは京都から!」京都在住・日本共産党・若手専従活動家のコバコバが、日本と京都の政治・経済について語る。 40 170 150

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2007年7月15日 (日)

「フツーの政府」をつくろう!!

Saudadeな日々というブログを紹介します。

なかなか鋭い切り口の論評ブログです。

2007年07月06日の「世界最強の武器」という記事から紹介します。

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寄らば大樹の陰で落雷死

長いものに巻かれて窒息死

腐っても鯛で中毒死
(ぶいっちゃんとメロディー様合作の新キャッチコピー^^)

にならないように。。。

命おとすな、自民おとせ!

今の日本は事実上の『無政府状態』。何でもかんでも、黒幕の言われるまま。
ゾンビの群がゾロゾロさまようばかりで、表立って仕切る人が誰もいない。

アメリカのジョセフ特使(軍縮担当!)がQ間発言にタイミングを合せて
「原爆落としたのはやっぱ正解だ」って公言したのに、
政府からも最大野党の民主党からも、だれ一人として抗議しないのは何なんだ??

オザワさんも、Q間とアベっちの前では「アメリカに謝罪要求」って問い詰めてたよね。
カッコよく旧田中派の憂国ぶりを発揮したのもつかの間、
オザワさん、あとでやっぱりブッシュ組に「殺すぞ、ゴルァ」って怒られたのかな。


--------------------------------------------------------------------------------

久間大臣発言とジョセフ軍縮特使発言とそれの周辺の状況がわかりやすい語り口で語られています。

更に「最強の武器」という記事のタイトルにもなっている憲法9条問題です。

 

日本は「被爆国の怒り」、そして「憲法9条」という、
 世界に向けて安全保障論議をする際の、最大・最強の武器を持っている。


イヌって言えば昨日7/5、移動中に渋谷・ハチ公の前でネット極右政党「新風」が声を荒げて演説するのを見て、とっさに幼い息子の顔が浮かんだ。
「あの子は成人し、オレの歳まで生き延びられるのだろうか?」

日々の生活費にも事欠く若い人たちは、せっかく選挙に行ったとしても、どこに投票するのかな。

このままだと弱者・マイノリティが二度と声を上げられないよう、差別が徹底的に強化される。

参院選でソコソコの結果が出ても気を抜けない。

秋には臨時国会だって待ってる。
いよいよ消費税倍ヅケや、残業代カットが動き出す。
サマータイムで早出になっても早く帰れなきゃタダ働き。
自衛隊員が街中で銃器を持ち歩ける法律も出てくる。

票数をハッキングm( ゚Д゚)mしやすい「電子投票」も超キケン!!(こんど別記事アップしますね)。

インチキ延長・閉幕で、衆院解散は起こらなかった。
国会はまだまだ自民の思いのまま。
解散したらしたで、民主の中の改憲・拝金の自民卒業生とくっついて、さらなるネオリベ独裁政権を目指すに決まってる。
そして公明は、何の恥じらいもなく政権を取った所とゴールイン。

この狂った無政府状態から抜け出して、
「フツーの心を持った人」を選ぼう!
「フツーの政府」をつくろう!!

だからまずは参院選

告示日 7/12(木)
投票日 7/29(日)

お願いです・・・
選挙に行ってください!<(_ _*)>


続きを読む "「フツーの政府」をつくろう!!"

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2007年6月23日 (土)

円安の原因は?(あんくるトム工房紹介)

あんくる トム 工房という私の友人のブログを紹介します。

市井エコノミストで経済問題や政治問題をわかりやすく且つ簡潔に書いています。
興味のある方はご覧ください。

今日の記事は円安問題

円安の経済的原因のあんくるさんの分析はこうです。

大きな要因は、安倍政権の経済政策がなんら効果を上げていないことにある。 公式発表の統計資料は、数字のマジックで経済成長をしたように取り繕ってはいる。 大手企業は人件費の削減と税金の免除で大きな利益を上げてはいるが、 しかし、国民経済は ズタズタ である。

国民の総所得が大きく低下しているため (大量のワーキングプアーの創出や低賃金の労働者)
国民経済の約60%を占める消費が滞っているのだ。
トヨタやキャノンは大きな利益を上げてはいるが、サービス業、飲食業、衣料品店
などの中小企業、個人商店は利益が出ていない状態が続いている。
おまけに大手企業が頼みにしているアメリカ経済もかげりが見え始めた。

これでは日本の経済はおぼつかないと、エコノミストたちは見ているのだろう。

 このようなマイナス要因を見込んで、円安は進んでいる。

政治面のあんくるさんの分析はこうです。


安倍内閣が 議会を無視して強行採決を連発したことで、政治に対しての不信感が湧き、
日本の国際的な信用を大きく落としていることも否めない。

私は、円安は選挙が終わるまで続くと思っている。

円安の時期を見計らって、海外の投機資金が日本に投入される兆しも出ている。

そして最後はこう結んでいる。

混沌とした日本を、政治的に、経済的に救うのはだれだろうか?

 日本経済をガタガタにした、自民、公明は早く引退してもらいたい。
 民主もどうかなと思う。自民と変わらないから。

革新連合、市民フロント、のような改革の大連合が望まれる。


なかなか改革の大連合はできそうもない。

今の政府の間違いはもうみんなわかってきているのだが・・・・・

何とかしてよドラえもん

(とはあんくるさんは書いてない)

詳細はこちらへ円安はどこまで行くのか


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2007年6月20日 (水)

見張り役たる国民の自由の代償

よくお邪魔するサイトに登録させて頂いている「旅のプラズマ」から「アメリカ民主主義の源流とアメリカの現状」というトラックバックを頂いた。
すでに「旅のプラズマ」という本を書かれている著者のブログは2日に一日位更新されており密度が濃い。
このまま本になる中身の濃さだ。

この記事でアメリカという国の奥深さと単純さの両面を感じた。

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以下一部の紹介です。


・国立公文書館には、独立宣言と、合衆国憲法および権利の章典が一室に納められ、空気と光線の害から守るためにヘリウムの入ったフィルターつきのガラスケースの中に収められている。
 そしてその入り口に、次の言葉が刻まれている。

  永遠の見張りこそ自由の代償である

 彼らは常に民主主義そのものを見張っているのである。そしてそれこそ、民主主義の本髄であると思われた。


 アメリカは、このようにして自由と民主主義を守り育ててきた。
 さて、そのアメリカの現状はどうか?
 根強くのこる人種差別、極貧困層の存在などと、掲げてきた理想との相克を彼らはどう処理しているのか? もし極貧層の存在を「自由競争の結果」として位置づけるとすれば、そのような自由は、今後の世界が全体として発展していく理念、哲学として、はたたして役に立つのか?
 いわんや、他国に攻め込み自己の生存基準を押し付けることが民主主義と考えているとすれば、このような民主主義は、人類が今後を生きるうえで役に立つのであろうか?
 ベトナム戦争で、わずか半世紀前に経験した誤りを、再びイラクで繰り返すとすれば、彼らが続けておる「永遠の見張り」は、何の役に立ってきたのかを問わねばならない


以下が私のコメントです。

2007-06-20 21:26:04

コメントありがとうございました。

[永遠の見張りこそ自由の代償である] というのは面白いですね。

国民が政府に不戦を押し付けた憲法9条の改悪を汗をかいても血を流しても許さないことも見張り役たる国民の自由の代償でしょうか。

アメリカは「民主主義そのものを見張」る力が弱まっているのではないでしょうか。


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2007年6月12日 (火)

身に沁(し)みて思ふ夜のあり

身に沁(し)みて思ふ夜のあり戦場に曝(さら)すべく子を育(はぐく)み居らねば

関係性というブログを紹介します。

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このブログの自己紹介文はこれ

取引関係、企業間関係には関係性の重視がある。この関係性によって多くの市場情報を獲得でき、次の一歩も取引企業との係わりを通じて決定することができる。  取引の連続性によって、企業間関係に信頼関係が結びつき、相互依存関係にまで達する場合もある。  信頼・依存関係に入った取引にはリスクはないのか?

何だか判ったような判らない文章だ。
このブログには写真が一切ない。
あくまでも文章の力で読ませる。

記事には企業人としては共感する記事が多い。
しかも