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文団連の東京都美術館への抗議声明

文団連では幹事会にて昨日の弊記事の表現の自由を犯す東京都美術館への以下の抗議声明を決定し出しました。
http://bundanren.jimdo.com/プレスリリース-表現の自由を守る抗議声明/

東京都美術館殿

「作品撤去・改変問題と表現の自由を守る」抗議声明

現在東京都美術館で展示中の造形作品が政治的だとして美術館側が作家に作品の撤去や手直しを求めていたと報道されています。作家は手直しに応じざるを得ず「表現の自由を侵す行為で、民主主義の危機だ」と強く反発しているとも報道されています。
 美術館側の判断によるもののようですが「表現の自由」は保障されなければなりません。
憲法二十一条にはこうあります。

1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

政府の判断を忖度して自主規制するなど公的展示施設には絶対にあってはなりません。
是非表現の自由を守って下さい。
表現の自由を守る文化団体として当面本件の作家に謝罪し今後同様な事が起きない事を強く要望します。

2014年2月20日 
文化団体連絡会議幹事会

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「日本共産党の深層」を読んだ

「日本共産党の深層」(株式会社イーストプレス)(大下英治著)を読んだ。

先週土曜日にたまたま本屋で見かけて購入した。
題から想像するようなよくある共産党を攻撃するために書かれた本ではなく、客観的に現在の日本共産党というものを表現している。
今年の2月15日に発行されたばかりの本であり私は発売日に買ったことになる。

松本善明、市田忠義、穀田恵二、小池晃、畑野君枝、吉良よし子の共産党の現・元議員に取材し、共産党の広報部長の植木俊雄氏や、しんぶん赤旗記者の山本豊彦氏、キラキラ☆サポーターズのささやきタロー氏、山本由里子氏を取材しており、それぞれの歩んで来た道がよくわかる。
党史などの共産党の各文献などをよく読んで書いている。

この本を読むと今の日本の共産党というものがよくわかる。
共産党や社会主義・共産主義に興味のある方には一読をお勧めします。

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東京都美術館が作家に作品の撤去や手直しを求めていた

今日の東京新聞によるとこういう事があった。

東京都美術館(東京都台東区上野公園)で展示中の造形作品が政治的だとして、美術館側が作家に作品の撤去や手直しを求めていたことが分かった。作家は手直しに応じざるを得ず「表現の自由を侵す行為で、民主主義の危機だ」と強く反発している。
 


友人が電話した所「新聞に載っていることは事実である。副館長などの思想信条による検閲ではない。その場にいた職員の合意で決めた。今回と反対の主張の表現にも同じ対応を取る」といった返答だった由。

「表現の自由ということに対してどのように思っているのか?都美館が収蔵している社会主義リアリズムの作品はどのように扱うのか?」という質問に対しては、だんまりを決め込んでいた由。

友人は「表現の自由を守る方向に進んで欲しい」旨、要望した由。

美術館等の検閲に対しては今後も目を光らせないといけないと思います。

文化団体連絡会議の幹事会が明日あるので抗議声明を出す事を提案したいと思います。

以下東京新聞記事です。

2014021999070849
自分ではがした作品の一部の紙を手にする中垣克久さん=18日、東京・上野公園の東京都美術館で
(淡路久喜撮影)


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「西村佳子の書の世界——山頭火とあるく」展を見ました。

仕事の帰りに丸善で行われていた「西村佳子の書の世界——山頭火とあるく」展を見ました。
雨の句なら雨が降っているようにひらがなが縦に書かれ、山の句なら山の連峰のようにひらがなが横に繋がって書かれている。

最初は山頭火の書かと思ったが途中で西村佳子さんご本人が見えてお話をした。
やはり山頭火の句を理解して書かれているようだ。
由布市湯平の山頭火ミュージアムのご紹介をした。

歌人の名刺を渡したらこういう方とお目にかかりたかったと言われた。
啄木の歌を書にした企画をやられたこともあるというお話をされた。

すぐに引き上げたが実りのある時間だった。

明日までやってます。


 5月16日(水)〜22日(火)、午前9時半〜午後8時半(22日は5時まで)、中央区日本橋2丁目の丸善日本橋店3階ギャラリー(日本橋駅、TEL03・6214・2001)。

 古典かな書をベースに、しなやかな筆線と独特の空間処理が魅力の現代かな書約60点

西村さんのホームページはここです。

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フェルメールの絵は微分法?

フェルメール展を見た
上野の東京都美術館のフェルメール展を見ました。9月15日(日)妹夫婦と4人で上野の東京都美術館のフェルメール展を見に行きました。

33枚-36枚しかないフェルメールの絵の内7点が見れました。
光の使い方が独特です。
オランダのデルフトの他の画家達の絵も見れました。

絵のいろいろなディーテールにいろんな思いをさせてくれます。

「手紙を書く女と召使」に寄せて2つの物語を作りました。
鑑賞の妨げにならなければどうぞ・・・・

Vermeer321

物語1

手紙を書く女
あなたからの手紙が届きましたが「別れよう」という内容とは夢にも思いませんでした。
ここまで私が尽くしたのに若い女と結婚するなどと何てことを言うの
私はあなたの手紙をくしゃくしゃにしました。
来週会ってあなたの顔もくしゃくしゃにしてあげます。
かしこ

召使
私だと分からなければいいけど・・
外が気になる。

物語2
手紙を書く女

私はあなたに初めてお手紙を書きます。
私に溢れる思いをあなたは理解できないでしょう。
私は天にも昇る気持で毎日あなたを思っています。
あなたと会えるまでの1週間が私には1年にも思えます。
私はこの手紙を何度も書き直しています。
あなたの私より
かしこ

召使
ご主人様、もういい加減にしてくれないかな
郵便を持って行ってくれる人が来てしまう。
あれ 私の彼氏が迎えに来てしまった。

物語3(番外編)
手紙を書く女

拝見
NHK経営委員長 古森重隆殿

あなたに書くべきかどうか迷いましたが書きます。
今自民党は総裁選挙をやっていますがそれはあくまでも1政党の中のことです。
国民生活に関わる多くの問題があり「事故米」問題なども解決の急がれる問題です。
このまままだ1週間も自民党ばかりCMをさせるつもりですか?
このままではNHKの受信料を払えないと私は提言しています。
私自身も払うつもりはありません。
いい番組がたくさんあることも承知しています。
私たちが唯一の公共放送を応援できるように自民党偏重番組作りをすぐにやめて下さい。
あまり頭に来たので何度もこの手紙あH書き直しました。
かしこ

召使
NHKの人来たみたいだけど私も受信料払わないわ・・

手紙を書く女と召使
注:机の前にはくしゃくしゃの紙がある。

こちらも珍しい風景画でよかったです。
小路

Vermeer711


他人の日記を見るのか? ver.BLOG
秀逸なコラム 「フェルメールの絵は微分学だ」


に分子生物学者で最近我が家で話題の『生物と無生物のあいだ』の著者の福岡伸一氏のフェルメールの絵についての感想が載っていた。


「絵の中にはあるのは移ろいゆくものをその一瞬だけ、とめてみたいという願いなのだ。」
「そしてそこにとどめられらたものは凍結された時間ではなく、再び動き出そうとする予感である。」
「それは何かに似ている。微分という言葉が浮かんできた。」
「動きを記述しようと数学者たちが考え出した微分法。フェルメールの思いは、同時代のニュートンの夢と同じ願いだったのだ。」

そして締めの言葉が「私はフェルメールを少しだけ語れるようになった気がした。」である。

「数学アレルギーの方には伝わらないかもしれないが、理系の人間にとって、これほど感嘆する表現はなかなかない。」のだそうである。

私は文系の人間だが理系の人間はこういう風に物語を感じるのかもしれない。

おまけ

フェルメール展を見た

上野精養軒の屋外で眼下に広がる景色を見ながらビールを飲みました。
上野の森の高台の風がすごく心地よかったです。
4人で長く話しました。
何を話したかは秘密です。
妻が珍しく赤い顔をしていました。

以下TBS「フェルメール展~光の天才画家とデルフトの巨匠たち~」から

フェルメールが発する光は、観る人の眼から入り胸の奥の幸福の扉を照らしだします。
西洋美術史上、最も才能溢れる画家、
三十数点しか現存しない作品により謎のベールに包まれた画家、ヨハネス・フェルメール。

350年以上の時を経て、いま世界中で最も熱く高い脚光を浴びています。
独特な光の質感と知性的なタッチで人を魅了する絵画の中で、
とくに評価の高い作品群が奇跡のように集まりました。
同時にフェルメールが生涯を過ごしたオランダの小都市が育んだ
美の潮流デルフト・スタイルの画家たち、
カレル・ファブリティウス、ピーテル・デ・ホーホ等の名作も紹介します。
日本初公開の作品もふくめ、いまだかつてこれほどの傑作が日本で一堂に会したことはありません。
名作たちに時を忘れ心奪われる、おそらく最初で最後の展覧会です。

フェルメール全35作品紹介です。
ここでは3Dで観ることもできます。


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フィラデルフィア美術館展に行きました

東京都美術館(台東区上野公園8-36)で行われている「フィラデルフィア美術館展:印象派と20世紀の美術」
に行きました。
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フィラデルフィア美術館25万点の所蔵品の中から77点が見れました。


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コロー、クールベ、ブーダンに始まり、マネ、ドガ、ピサロ、モネ、ゴーガン、ルノワール、ゴッホ、セザンヌといった、日本人がこよなく愛する印象派の傑作がずらりと並ぶのに加え、ピカソ、マティス、レジェ、シャガール、ミロ、デュシャンなど、きら星のごとき20世紀の巨匠の名作が惜しげもなく出品されている。

フィラデルフィア美術館な館長が出てきて是非他の作品を見るためにフィラデルフィアに来て欲しいとビデオで訴えられいつか行ってみたいと思いました。

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音声ガイドは壇れいさんでした。
「武士の一分」と「釣りバカ日誌」でおなじみですが展覧会のガイドとしてもいい仕事をして頂きました。

印象派から現代芸術までの総合的ないい展覧会でした。
12月24日まで上野の森でやっています。

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