オリンピックの聖火リレーはやめよう
長野の聖火リレーが終わった。
善光寺が「同じ仏教徒への弾圧に憂慮するものがある」として会場提供を辞退したことは(下の映像に見るように)ストレート且つ大きなメッセージを世界に送った。
長野市はその善光寺の門前町として発展した。
長野市が辞退する選択肢もあっただろう。
名古屋のお寺を通じてチベットを援助していた第一走者の星野監督が辞退する選択肢もあったろう。
欽ちゃんも北島選手もそれは同じだろう。
ただしスポンサーに推されて出ている以上それは難しかったろう。
またスポーツマンとしては聖火を持って走るというのは本来大変に名誉なことだろう。
でも周りを警察に囲まれた聖火リレーはどれだけの意味があるのか?
ましてやコカコーラなどの宣伝車も参加を取りやめたのは宣伝効果が逆効果と見たからではないか。
敢えて言いましょう。
オリンピックの聖火リレーはもうやめよう!
々オリンピックの聖火リレーは、1936年のベルリン夏季五輪の際に、当時のナチスドイツの大幹部、パウル・ヨーゼフ・ゲッベルス宣伝大臣が考案決裁したものとされています。
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今後も聖火リレーは政治宣伝の道具になるでしょう。
ゲッベルスが作ったものをどうして戦後の民主主義は検証することなく残したのでしょう。
よくわかりません。
ついでですが昨日の長野の聖火リレーについてこんな記事もありました。
◎ ついに創価学会が動き出しました。
東京・大阪・愛知を始め各県の地区リーダー以上に対して、長野市における聖火リレーに対しての緊急出動の要請が、池田大作の息子の名前で発せられました。長野に行ける人間がいないか、急遽電話で聞き取りが始まったのです。
これは個別指導と言うらしいのですが、勿論交通費は創価学会持ちです。急な話だったので、休みを取らなければ行けない人たちに関しては、しっかりと休みの手当ても出ます。何故、前以って決定していなかったかと言えば、ネットなどで広まったので、どうも表向き動きづらいということで静観していたようだ。
しかし、この間事態は悪い方向に行き過ぎたので、ここに来て慌てて動員を指示したのです。勿論中国大使館からの強い要請もあったようです。この背景には多くの日本人がこの聖火リレーに対して、抗議の意思を表明するために長野市に結集するという情報がもたらされての対抗手段です。
当日は創価学会の三色旗が溢れかえる事態も予想されます。目的はリレーに抗議する人を近づけないというのだから驚きです。「一切近づけるな!」との指令で、チベットの旗やプラカードを持参する人を見つけたら前に立ちはだかって阻止せよと勇ましい指令が飛んでいます。
これは警察の警備隊、それからボランティアと呼ばれる歓迎派の一団、その外側での動きになります。「どんなことがあっても制止しろ」というのだから、これは混乱状態は覚悟しなければなりません。
また、「中国人留学生を守れ!」という指令も出ています。抗議する日本人が留学生と睨み合いになったら、そこに入って留学生を守れということなのでしょうか。
創価学会は警察が足りないときは代わりをやるようです。
youtubeから2本紹介です。
1本目はこの間起こったチベット問題の総集編です。
2本目は世界中の聖火リレーに対する抗議行動です。
どちらも映像作品としてはレベルが高いです。
【聖火リレー in 長野】 謳われない行進 ~ チベット騒動☆総集編 Free Tibet 2008.4.26
もうひとつの聖火リレー 'Another sacred torch relay'
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