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2009年2月23日 (月)

福岡のまちづくりと九州大学移転問題シンポのご案内

3月8日の自治体問題研究所のシンポジウムの案内です。
テーマは福岡のまちづくりと九州大学移転問題です。

日時:3月8日(日) 13時半
場所:NHK福岡放送局
参加費:500円
主催:社団法人福岡県自治体問題研究所

当会から日巻和子が報告します。

奮ってご参加ください。


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行事案内」カテゴリの記事

コメント

『具体的な跡地利用案について』

はじめまして

このたび、『こすずめ倶楽部』の立ち上げを発案した田中克江と申します。私は、青少年とご家族のカウンセラーとして約30年間、また現在は福岡医療短期大学で介護福祉士や歯科衛生士の教育に携わりながら、様々な臨床活動をおこなっていますが、心の荒廃の問題は、環境問題、経済的不況の問題とも重なってきて、もはや一人では解決不可能ではないかと最近では考えております。

そこで、希薄になってますます深刻化する人々のきずなをみんなで再構築することはできないだろうかと人々とかかわりながら、ずっと模索を続けてきました。(点から線、線から面へのサポート・ネットワークの構築)

ここ10年間は、専門分野である家族療法とアサーション・トレーニングを組み合わせて、ひきこもりの親の会でセミナーをやらせてもらいながら、増えてきているひきこもりの若者たちが、敗者復活(return match)できる社会になるといいなあと願うようになりました。デンマークがモデルにならないかと訪問したりもしました。
そしてようやく、親の会(福岡楠の会)の方々の忍耐強い努力と活動によって、NPO法人として、今年度から福岡市の協働事業に選ばれることになりました。本格的に行政もサポートしてくださることとなり、喜んでおります。最近このいつものセミナーのため何回か、大名にあるボランティアセンター(青年センターの5階)に伺いましたが、100以上あるともいわれているNPOの団体の方々とたった1つの会議室を取り合いの状況であり、会場を確保することができない回もありました。

ひきこもりの若者の自立支援は、現代の日本社会の矛盾が幾重にも重なって生じてきた問題であり、若者やご家族のこころのサポートから、仲間つくり、就労支援まで多岐にわたる息の長い支援が必要です。一般の市民の方々や、ボランティアの方々とのかかわりも大切なサポートになってくると思います。その意味からもボランティア・センターの中に、ひきこもりの地域支援センターがあることが大切だと考えます。

しかも、大名のようなアクセスのよい街の中にあることが好都合です。北海道の旭川市のように、繁華街に立派なボランティア・センターがあると、市民の方たちも活動に関心を持ちやすく、参加しやすくなります。

そこで、ボランティア・センターの手狭なことを福岡市の職員の方にお話しましたが、青年センターも老朽化してきているが、新しく建物を建てる余裕はないといわれました。

思案にくれているうち、最近偶然、六本松の九大移転がそろそろだということをニュースで知りました。この跡地や、空き教室をNPOボランティア・センターや、ひきこもりの地域支援センターに貸していただけないだろうかとひらめきました。このアイディアを知人に話すうち、急遽『こすずめの森プロジェクト』が立ち上がりました。

『こすずめの森』(こころの森、えこ(エコ)の森、ふれあいの森、まなびの森、すだちの森)をコンセプトに、緑豊かな六本松の森で、子ども、若者、中高年、老人を問わず、こころさびしい『自称こすずめ』たちがよりあって、自己表現のショップを開いたり、チョイボラをしたり、交流したりできる場があるとどんなにすばらしいかと考えています。福岡市民が世界に誇れるホスピタリティを市民レベルで実現しようと、この伝統と由緒ある跡地でがんばることは、少子化時代の次世代のためにも賛同者が多くえられるのではないでしょうか?

たとえば、こすずめカッフェ、こすずめレストラン(日替わり主婦のシェフによる)、こすずめアート・ギャラリー、こすずめバザール(産直・手つくり手工芸品など)、こすずめガルテン、こすずめ遊園地とパーク、などとともに、NPOボランティア・センターや、ひきこもりの地域支援センターがあり、市民が気軽にチョイボラをして交流し、地域通貨でまたボランティアが受けられたりという仕組みを考えたりすると、そこから新しい21世紀の暮らしのあり方や、社会のあり方をともに学びあって発信していけると思います。

アラサー、アラフォー、アラ還の癒し系の女性たち『こすずめ倶楽部』で、急遽立ち上がった『こすずめの森プロジェクト』ですが、いろんな方々のご意見をいただきたきながら、ゆっくり大きく育っていけたらと願っています。

田中様
書き込みありがとうございます。
たくさんの方々のご意見をいただき、一歩一歩実現に向けて力を合わせていければと思います。8日のシンポは、意見交換に充分な時間をとっています。ぜひ、ご参加をお願いいたします。

匿名で申し訳ありません。

九大六本松キャンパス跡地について、小数意見かと思いますが是非、議論の一つになりませんか。
当方は子供を持っている親です。周囲には病を抱えている子供をお持ちの親もいます。その方も同じ意見を思っています。
法曹を移転させる理由がよく分かりません。
こども病院を移転させる理由もよく分かりません。
一市民としては、九大跡地はこども病院+看護学校や医療学習センターなどを移転させて、現決まりつつあるアイランドシティーに移転させなければならないならば、法曹を・・・。

大変奇抜で申し訳ありませんが、利用する立場からはこども病院は公共機関が整備されたところで、あまり関係のない(一般市民には)少し離れたところででも良いのでは・・。

九大には学生さんたちが集い六本松地区を活性させてきたと思います。その火を消すことないように人の層は別(教育学部の生徒から医療系の生徒)として慎重に考えることが出来ないでしょうか。

乱筆乱文で申し訳ございませんが、ご意見をWeb上でお待ちしております。

嶽村さま
本日、ポストに投函されたチラシにてこちらのブログを知りました。

私は六本松のはずれで喫茶店を営んでおります。

チラシを見て思い浮かんだのはセントラルパークでした。

遠くコンサートの音が聞こえ、季節の香りがし、鳥が飛び交い、店では熱い演劇論が・・・そんな街を私も望んでいます。

匿名様
コメント感謝します。全然奇抜ではなく、多くの方々が同じ意見を持っています。私たちもこの9年間の活動の中で、「裁判所の反対運動だったら署名しますよ」という声を多く聞きました。また、「子ども病院がくるのが一番いい」という声も多く聞きます。去年のシンポジウムでは、子ども病院の親の会の方、図書館を身近につくりたいの方にも発言していただきました。
市への請願書提出、市長への要望書提出など行ってきましたが、私たちの力が足りずに、なかなか大きな市民運動に広げることができずにもどかしい思いですが、「すべての木々を取り払って更地で売り出す」「闇の中での開発」をストップさせています。まだまだ、URと九大、裁判所との売買契約が締結したわけではありません。
子ども病院も次々とおかしな事実が判明してきました。市民が声を上げることが大事だと思い、8日のシンポジウムでも発言を行います。

喫茶店店主様
コメントありがとうございます。
私たちの思い、九大跡地を気にかけている多くの人たちの声が線となり、跡地が福岡市民のひだまりとなるように、ぜひぜひ、お店に立ち寄られる方々と語り合ってください。できましたら、私たちの案をお店におかせていただくと嬉しいです。
8日の発言資料集も500円で販売する予定です。

嶽村さま
失礼いたしました、先の喫茶店のオヤジ、林と申します。
時々、店のお客様とも話題に上ります。

その中で感じる事は、何かおかしな事になっているということです。
特にこども病院の移転に関しては、これだけの市民運動が起き、20万からの署名が集まり、市は2兆にのぼる赤字を抱えているというのに、人工島に40数億も出して用地を買い、どんどん話を進めている。

なんのための病院なのか、その志は、使命は・・・議会は市民のための議会でなかったのかetc。

私は九大跡地は、校舎の保存、補強、再利用も含めた公園緑地化、音楽堂、小劇場などへの転用。
あるいはもっと大きく、大濠公園との間の道までも含めた計画も考えると楽しくなります。
若者がスケートボードや自転車競技が出来るエリア、小動物に触れあえるエリア、時には蚤の市が出て、・・・ああ、間に大きな通りがない南公園とも繋がると楽しそうですね。
そんな使い道ならいくらでも考えられます。
今、囁かれている計画なんてひとつも心躍ることはありません。


林様
本当に、摩訶不思議な流れです。
当初、市は、「市が買り、市民の意見を聞いて活用する。」を念頭に、まち協を作り、子どもたちにも住民にも夢を描かせました。まち協は「裁判所は反対」の意向で市から補助金も受けながらすすめられてきました。しかし、いつのまにか、市の策定委員会にも参加し、裁判所、商業・住居で、OKを出したのです。市は、まち協のみを校区住人の意見として取り上げてきました。
私たちは、当初から、壊さないで活用、特に図書館は残してと要望をしてきましたが、意見をとりあげてもらうことはできませんでした。先に、URありですすんでいた事業です。
この活動の中で、おかしなことは、たくさん出てきました。8日の日に、お伝えできればいいと思っています。

嶽村さま
そうなのですね・・・私はまだ一昨年越してきたばかりなもんですから・・そうなんですね。
これは民主政治とはかけ離れた、なんともきな臭い状況ですね。

8日は残念ながら参加は叶いませんが、またこちらを訪ねてみようと思います。

九州大学六本松キャンパス移転について。
本当のところ九大関係者はどのように思っておられるのか、本当のところ法曹より子ども病院のほうが良いのではないでしょうか。単純発想ですが子ども病院だけでは土地をもてあそぶ広さでしたら子どもから高齢者が集える広場やコミュニティー施設。教育施設の新設など、また、草ヶ江小はキャパシティーを超えているとの話も聞きますので学校などを考えて見ては如何でしょうか?
「現在の子ども病院は周産期医療としても重要な位置付けで緊急の場合医者がすぐに駆けつけられる場所が望ましい。一分一秒を争う場合がとても多いし、治療が遅れると障害を持った子どもが生まれたり、場合によっては死に至るケースもある。」と、どこかのHPに記載されていました。
これからの将来を担う子どものためにも利便性を重視した場所にと思っております。
本当の重要性、一般市民のことを考えた結果、法曹が六本松で、子ども病院がアイランドシティーでしょうか?なんとなく、きな臭いと言うか、利権が絡んでいるのか・・・。一般常識を逸脱しているような気がして、なりません。
法曹の場合、否定はしませんが裁判中の抗議集会等の地域に及ぼす影響も否めませんよね。
住宅は小学校のキャパがないから不可能?その反面、法曹部は(オフィス)として地域に還元はあると思いますが・・。
しかし、判断に困りますが、法曹等は一般市民にあまり利用頻度がない施設。病院等はやはり一般市民に密接な位置関係であるべきと思います。一般市民の利便性とその運営を担う医師の利便性が重視ではないでしょうか。福岡の子ども病院は利用しやすい場所にあるよね。とか、最新の医療機器が揃っていて周辺環境もいいよね。とか、近くに子どもの声がして、入院する子どもの気持ちもやわらぎ、早期退院に繋がるのでは。「病は気から」とも言いますし。やわらかい建物、利用しやすい施設、市民の立場、地域への密接度が重要では無いでしょうか?
法曹に対して偏見を持っているのではなく、六本松地区(市の中央部におく施設として)の利便性を考えた結果、今、最も重要な施設は?と、問われたときは迷わず子ども病院と答えますよね。

シンポジウムに行きたかったのですが・・。そして嶽村様にお会いして、お話を聞きたかったのですが。次回は参加させてください。知人も誘って地域地区の発展に少しでも協力したいと思っております。            匿名で失礼します。

匿名様
ご意見ありがとうございます。昨日の記事が、毎日・読売に掲載されました。写真なども、後日掲載したいと思います。
当日のかなり貴重な資料集を500円で販売していますので、よろしかったらご連絡をください。

ご意見はごもっともです。
「子ども病院」は、高木小児科医師、久保田産婦人科医師、患者の会の方々も、現地建て替えが難しければ九大跡地と願っておられます。
市と校区まち協が入った策定委員会が、すみ分けを決めましたが、校区住民は、「人工島よりここでしょう」という意見が多いです。
今回のシンポジウムで、福岡市のまちづくり、九大の大学としてのあり方など論じられました。もっと市民の声を大きく繋いでいきたいと思います。

先日は、市役所前でチラシを撒きました。私たちの案を手に、地域を回る仕事が残っています。

はじめまして。よろしくお願いいたします。
今後、時々おじゃまいたします。

5年前、図書館勤務1年目のとき、市民センターが耐震工事
(半年間)のため、窓口として少年文化会館図書館カウウンター
の隅っこをお借りしました。その時、少文の司書さんたちは、
私たちに(シニアの私に?)とても親切に手を貸していただきました。
とても助かりました。

その少文図書館の基本計画は、どうなっているのでしょうか?

いまの資料・図書内容で、子ども図書館【分館】にすればいいかなと思っています。

もし、施設の名称にこだわるとしたら、科学本、舞台に纏わる本(演劇・音楽・舞踊・映画)などを取り扱う青少年図書館として、再スタートすればいいと思います。

7月1日、草ヶ江公民館には、できるだけ参加したいと思います。

けんさん、有難うございます。9月議会までの署名の取り組み、元気に集めていきましょう。宜しくお願いします。
19日午後にこども未来局に向かう予定です。良かったらご参加下さい。通りいっぺんの「もちろん図書館は継続」でしたが、もっと、詳細に質問していただくといいと思います。

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