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2006年10月29日 (日)

十六夜


私の属する俳句会の9月句会の選句です。
これがいいというのがあったら言って下さい。
私の句は入っていませんので念のため。

大津留公彦選
雑詠
花々より木々美しや秋の苑
雲の峰すれ違いたる青年僧
星月夜ゴルフ場を照らせるか
すくうてもすくうても水澄みにけり
葛の葉の行く手さだめず伸びにけり
八月やラヂオ高鳴る日の有りし(特選)
墓参り遠くにありてかなわざり

兼題(「十六夜」「背」)
背ナの子の月美しとこはがりぬ
あけびの実子供らの背の届かざり
子は母の真直ぐなる背をとろろ汁(特選)
照らさるるものむらさきに十六夜
行く夏の人の背のみなふり向かず

席題(「霧」「駅」)
単線の霧深き駅に降り立ちぬ
駅の別れ街は祭りの大囃子
月へ発つ列車ゐそうな駅舎かな

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