プロフェッショナル仕事の流儀
今日は「迷わず走れ、そして飛び込め・専門看護師・北村愛子」
大学院卒の人しかなれないという専門看護師第一号のお一人で生き死にの境にあるひとばかりを見ているなのにすごく明るい。
常に患者さんに寄り添い手を握り姿勢がすごく低い。
こんな専門看護師や一般の看護師や医者の充実がいまの日本の大きな課題だと思います。
イギリスは増えてます。
日本は減ってます。
何が原因かは今日は述べません。
キーワードを記録します。
みんな生きる価値がある重要な人間勇気を持つ事 患者さんが任せて下さる
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プロッフェショナルとは責任をわかって必ず行動に移す人
楽しみにしていた娘の結納に間に合った人の笑顔で番組は終わった。
この番組は必ず考えさせるものがある。
私の推奨番組の一つです。
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プロフェッショナルが専門職だとすると、自分ができることの限界を知るということが、プロになるための、非常に大事なステップだ。そして、その欠点を隠してしまうのではなく、わざと人に見せるようにすると、「あいつはあんなに困っているから助けてやろう」という人が出て来る。カリスマ的リーダーのあり方としても、1つ、そういう解があることを示唆された。一所懸命に生きていて、しかもこれが欠けているとはっきり外から分かることがあると、それを補ってあげようと人が集まってくる。
目指している方向は説得力があり、それに真摯に向き合っていて、しかも弱点だらけの人は、人を引き付ける。
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