津和野散策
津和野を散策しました。
この街は十分あるいて回れる。
森鴎外旧宅です。
ここにあった碑に書かれており東京文京区の本郷の水明ホテル鴎外荘にある森鴎外の遺書には「余ハ石見人森林太郎トシテ死セント欲ス」というように書かれています。
遺言により一切の栄誉、称号を排して墓には「森林太郎墓」とのみ刻されています。
東京都の禅林寺と津和野町の永明寺に改葬されている。
一切勤めていた官吏の介入を許さなかった。
(墓碑銘は遺言により中村不折によって筆された。)
森鴎外記念館は残念ながら見れませんでした。
写生する子どもたち
第二の安野さんになるか?
旧役場です。いい感じです。
鯉です。
津和野のおひな様です。
参考になりましたら→人気ブログランキングへ
« 「防衛計画」と同じ比重で,自国の軍隊の「侵略防止計画」を | トップページ | 津和野の鯉と天津恵絵画館 »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 米倉春奈さんの講演(2016.12.17)
- 学会では荒唐無稽過ぎて取り上げるに値しない(18学者の意見)(2015.05.13)
- 下村すみよさんの赤木健介に関する講演(2012.09.01)
- 日光紀行(2011.11.28)
- 南相馬市や広野町よりも高い(2011.11.26)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 津和野散策:
» 「坂本 修 憲法講演会」−2 [JUNSKYblog2007]
「坂本 修 憲法講演会」のレポートの続きです。
講演は三つの部分より構成されていると前回書きました。
1.改憲(“壊憲”)策動の戦略と、改憲手続法たる「国民投票法」
2.緊急を要する改憲手続法をつぶす闘い
3.“光”はどこにあるか? 決してあきらめずに切り拓こう
今回は、第2の改憲手続法たる「国民投票法」の問題点と、これを成立させてはならないという課題についてです。
90分に及ぶ講演なので、要点だけを書いても長くなりま�... [続きを読む]
コメント