告示日の靖国神社
靖国神社に立ち寄りました。
参拝に行ったわけではありません。
明日からのみたままつりの準備をしていました。
短冊がたくさん飾られていました。
一番入り口に小林よしのりの漫画が飾られていました。
国民新党の綿貫党首や富士通の山本元社長の短冊がありました。
神殿です。
山崎重武という人の「特攻隊員の遺句」という短冊に俳句がありました。
散るときが浮かぶときなり蓮の花
回天制空隊 山本3何三郎少尉 昭和二十年四月十八日太刀洗上空でB二十九に体当たり戦死
中学の時に教材作りでひと夏先生の家に通って朗読した「聞けわだつみの声」を思い出しました。
中に少しありましたがこういう悲惨な歴史を繰り返してならないという展示にしなければ「靖国派」の思うとおりの世の中になってしまう。
東京選挙区候補の東条ゆう子がいました。
この人は「わだつみの声」は決して許してはいけないまがうことなき「靖国派」です。
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» 割れ鍋に綴じ蓋、或いは靖国神社に東條由子 [ザ・のじじズム]
夕方、あの靖国神社の前を通りかかると「御霊まつり」なるものが催されていました。屋台もたくさん出ていて、そりゃあもう大賑わい。ふと気がつくと正面の車道上に参院選に立候補した東條由子の選挙カーが停まってるじゃない！靖国神社の祭りじゃ東條由子の選挙カーが出て....... [続きを読む]
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