行田時代祭り
第28回行田商工祭忍城時代まつり・埼玉B級グルメ王決定戦に行きました。
兜の上に愛という字を掲げた愛兜というものに同行者は興奮してました。
この兜を被っていた武将は謙信亡き後の上杉家存亡を主君景勝とともに支えた直江兼続
「義」と「愛」に生きた知勇兼備の「義の武将」「戦国ヒーロー」「民と故郷への愛を貫いた」
武将です。
2009年のNHK大河ドラマ「天地人」の主人公です。
主人公は、上杉景勝に仕えた上杉家の家老直江兼続。原作は、2006年に発表された火坂雅志の同名小説で、火坂原作の大河ドラマ化は初めて。脚本は、NHKでは2007年連続テレビ小説『どんど晴れ』を手がけている小松江里子。
ひたすら利のみを求める戦国時代に「義」と「愛」に生きた知勇兼備の「義の武将」「戦国ヒーロー」「民と故郷への愛を貫いた」直江兼続の謙信亡き後の上杉家存亡を主君景勝とともに戦う様と、それを支えた女たちを描く。
直江兼続は、NHK大河ドラマの過去作品にも登場しているが、映像作品において、主人公として扱われるのは初めてである。
企画意図によると「勝ち組」「負け組」の格差社会の問題や「日本人の品格」といったテーマを作品に取り入れる現代視点を盛り込み、また「戦国時代はまだ女性が男性と対等な時代だった」という小松自身の考えに基づき、戦国時代の女性たちも作中で大きく活躍させるという。
長尾家および長尾上杉家を中心に扱った作品は、上杉謙信(長尾景虎)が主人公の1969年大河ドラマ『天と地と』以来。大河ドラマ史上初めて、関ヶ原の戦いに敗れた側の武将が主人公である。
2009年のNHK大河ドラマ「天地人」より
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