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2007年12月20日 (木)

日本インターネット映画大賞に投票を!

日本インターネット映画大賞さんからコメントを頂いたので紹介させていただきます。

記事のフォームがあるのでそれを使ってトラックバックをおくるのが簡単かと思います。

日本インターネット映画大賞応募方法

次の2とおりのいずれかとします。
• folomyからの投票
コミュニティサイトfolomyの日本映画街フォーラムおよび洋画フォロにて、投票用会議室から投票をしていただきます。
ここに掲載される投票フォーマットに投票内容を記載して、当該発言へのコメントの形でアップしてください。

o 日本映画部門を対象とします。
o 投票場所は【日本映画応援団!】フリートーク会議室です。



o 外国映画部門を対象とします。
o 投票場所はふりーと~く会議室です。

なおfolomyご利用には、会員登録(無料)が必要です。
• ブログからのトラックバック
日本インターネット映画大賞の投票専用ブログに投票用フォーマットを掲載します。
御自身のブログ記事に投票内容を記載し、投票専用ブログにトラックバックしていただくことで投票を受理します。


なお、トラックバック送信ができないブログ、ないしはトラックバック送信がどうしてもエラーになる場合は、当該記事に対するコメントも可とします。この場合、元ブログ記事のURLを必ずご記入下さい(表示ない場合は無効票とさせていただくことがあります)。
• 留意点
o 1人につき1投票とします。
 複数のブログからの投票や、folomyとブログ両方からの投票はご遠慮ください。
 1ブログで複数ライターがいらっしゃる場合は、いずれかお一方からのみとします。

o 投票後は投票内容を変更しないようにお願いします。
集計作業は、投票直後から発表日までの間任意のタイミングで行いますので、万一変更されても集計に反映されないこともあります。


応募期間

• 2008年1月17日(木)23:59までとします。
• 発表は、速報ベースで2/6(水)、最終発表は2/13(水)を予定しておりますが、集計が完了次第発表いたします。

投票部門

次の2部門とし、それぞれに作品等を選出していただきます。
ただしいずれか片方のみへの投票も可とします。
• 日本映画部門
• 外国映画部門

これらそれぞれにつき、作品賞、部門賞、勝手に○×賞(新設)への投票をお願いします。
• 【作品賞】
o 今年最も気に入った映画を、外国映画・日本映画それぞれについて5本以上10本まで自由に選ぶ。
o それらに各自の持ち点、外国映画・日本映画各「30点」までを自由に分配する。
 合計で30点に満たなくとも可とします。

o ただし1作品につけられる最高点は「10点」とする。
 たとえば、5本だけ選んで6点ずつにするとか、10本選んで3点ずつにする、6本選んで各映画に10点、8点、5点、4点、2点、1点とするなどです。また合計で30点に満たなくとも可とします。
 0点や少数点以下の投票や、「この映画のこの場面だけ10点」等の投票は御遠慮下さい。無効票とさせていただくこともあります。

o どこまでを「今年の映画」とするのか、という点については、次に続く発言【作品の選出対象について】を御覧下さい。

• 【部門賞】
監督、および女優・男優の皆さんに投票していただきます。
o 部門の内訳
 監督賞
 主演男優賞
 主演女優賞
 助演男優賞
 助演女優賞
 新人賞(キャストのみ)
 音楽賞【新設】
o それぞれ、今年最も気になった監督・キャストを各1人(音楽賞のみ、1作品)ずつ選んで下さい。
ただし監督賞については、共同監督の作品を対象とした場合のみその作品の監督複数名を選出してかまいません。
音楽賞については、ミュージシャンや曲名ではなく作品に投票してください。
o 主演か助演か、男優か女優か、新人か否かの切り分けなどについては、特にガイドラインは設けません。
なるべく皆さんの御判断を尊重したいと思っています。
o 新人賞に関しては、今回からキャストのみといたします。監督等スタッフへの投票はご遠慮ください。
o 部門賞については、賞ごと、あるいはすべて棄権されてもかまいません。この場合は「該当なし」としてください。

• 【勝手に○×賞】(新設)
 上記各賞に加え、特に印象に残った映画に対し自由に表彰してください。
 脚本がうまかった作品に「脚本賞」、映像の見事さに驚嘆した作品に「映像賞」、はたまた、精緻な小道具に唸った作品に「小道具賞」、さらには、徹底したアイディアをひねり出した作品に「とことんおバカ賞」などなど。
 授賞対象は作品だけでなく人物、音楽など問いません。また賞の数も任意ですし、部門賞と同様棄権されてかまいません。そしてこの賞は、集計の対象外であることをご了解下さい。

日本インターネット映画大賞 オフィシャルサイト
から

日本インターネット映画大賞ブログ
日本インターネット映画大賞のブログ版のページです。
ここのフォームがあります。

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