桜の俳句
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「俳句」カテゴリの記事
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» 独裁者石原と自・公から担保を取れ [関係性]
あの狂気が表に出た。
「提案者として取るべきは、都民に役立つ銀行として再生させることだ」
「私が社長ならもっと大きな銀行に」
「私にも『責任』がありますよ。墜落寸前の銀行を上昇させることだ」
「私一人が発想して行政が動くわけではない」
「無駄になるかならないか黙って結果を見てください。今から水をぶっかけるようなことを言ってはだめですよ」
「世論気にして政治できぬ」
自民党・公明党の賛成多数で400億円追加出資を可決した。金利が高く無担保無保証融資を止めた新銀行東京はすでに全く中小企業... [続きを読む]
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