命の火を灯し続けることと人間の再生
わらび座が作った映像がyoutubeにあったので紹介します。
新宿文化センターの受付でも流れていたがじっくりは見れなかったのでyoutubeに流してもらえると助かる。
わらび座は先端技術をどんどん取り入れている。
その貴重な活動と先進性に敬意を表します。
この中でわらび座の是永代表が原太郎と手塚治虫の対談を紹介し、わらび座創立者の原太郎は鳳凰編が好きだったという。
伝統を大事にしてきたわらび座56年の歴史を踏まえて第一弾として鳳凰編を取り上げたという。
ということは第二弾に続くということだろう。
命の火を灯し続けること
人間の再生がわらび座の一貫したテーマだそうです。
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「わらび座」カテゴリの記事
- 命の火を灯し続けることと人間の再生(2008.05.02)
- NHKわらび座特集(2007.06.30)
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» 福田内閣支持急落19.8% 危機的水準に!安倍内閣より1日でも長く居たい! [JUNSKYblog2008]
ガソリンの暫定税率を元に戻す法案が衆議院で再議決を強行されたあと共同通信が行ったした世論調査で、内閣支持率が危機ラインの2割を切ったとの報道である。
内閣支持率3割切れば危機的と言われているのに、2割を切ったとなれば、国民の信を問うしかないと思うが、福田氏はそのまま居直る意志を明らかにした。
どうしても久々に日本で開催される洞爺湖サミットを自ら取り仕切りたいのであろう。
惨めと言うか不様と言うか安倍内閣以上に引き際の悪い内閣となってしまった。
今度も“急病で”退陣するつもりなのだろうか?
... [続きを読む]
JUNSKYさん
コメントありがとうございました。
これはわらび座の画期をなすものだと思います。
書いていただいた火の鳥のホームページにこの製作発表のテキスト版がありましたので紹介します。http://www.warabi.jp/hinotori/seisakuhappyou.html
投稿: 大津留公彦 | 2008年5月 3日 (土) 12時54分
私も見たかったのですが、残念ながら今回は機会がありませんでした。
今後全国を巡演するようですから、福岡に来た時に(来るの?)見たいと思います。
何しろ、スタッフが超一流!
栗山民也氏は新国立劇場の芸術監督で、次代の日本の演劇界を荷う人。
妹尾河童氏も舞台美術・装置で第一人者。
甲斐正人氏は、日本のミュージカル・映画音楽などの作曲家としては第一人者。宝塚でも多数の作品の音楽を手掛けている。(下記リンク)
http://www.kiwi-us.com/~masato/category/takaraduka/flame/takaradukamain.html
伝統歌舞団「わらび座」としては、画期的な外部人材(キャストも含む)との交流だと思います。
わらび座「火の鳥」オフィシャル・サイト
http://www.warabi.jp/hinotori/
投稿: JUNSKY | 2008年5月 3日 (土) 11時07分