三郷市七福神めぐり(前編早稲田地区)4
三郷市七福神めぐり(前編早稲田地区)スナップです。
高応寺の手水鉢
高応寺の(循環式)水流
高応寺のあずまや
高応寺の大黒天?(古代インドでは戦闘の神であったが仏教に取り入れられて台所の守護神となった。
生産・方策・財福の神でもあり憲法九条のような神様)
打ち上げの和風とんかつ屋 つるよし
三郷市で唯一の緑提灯掲示店
とんかつでかくてうまい
奥さんネットに挑戦中。
マスターは巨人ファンなのでその他のチームのファンは要注意!
上原が居なくなっても巨人は優勝する由。
注・緑提灯
国産食材の提供量がカロリーベースで50%を超える飲食店の証。描かれている星印は50%を超えたら星一つ、10%増えるごとに星を一つずつ加えることになっている。
ちなみにこれは公的な認定ではなく、実際に国産品を50%以上使用しているかどうかの判断は完全に自己申告制となっている。当然、星の数も店主の判断に任せられており、もし申告違反をした店主は、「反省」と書いた鉢巻を頭に巻いたり丸坊主にするなどして反省の意を表すというレベルの罰則といったものだ。
お店が潤えば国産品の需要が増え、自給率の向上にも繋がる。「緑提灯」を掲げるお店が「国産品使用50%」と銘打っているのは、現在の日本の食料自給率が約40%という理由に起因しているのだ。
そしてこの運動を応援するために一般消費者に求められるのは、「赤提灯の店と緑提灯の店が並んでいたら、ためらわずに緑提灯の店に入る」こと。また、お気に入りのお店に「緑提灯」を掲げてもらう、勧誘活動の自由も認められている。行きつけのお店を探す際の新しい基準としてみてはどうだろうか。
第二回三郷市七福神めぐりは春ころ予定の由。
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