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2010年2月 8日 (月)

Twitterのなかは暇人と業界人と政治家ばかりか? 

Web担当者forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/
というweb業界のページにあった記事の紹介です。
それは

Twitterのなかは暇人と業界人と政治家ばかりか? 
中小企業の商用利用心得
というもの

政治家がこぞってtwitterを利用する背景はその費用対効果にあるとこう指摘する。

広告業界では有名な話しで「露出」と「好感度」は比例し、ヘビーローテーションで流されるCMと街角に貼られた「国政報告会」と銘打った政治家のポスターも狙いは同じで、情報に接した機会が多いほど「親近感」は増します。それがTwitterなら無料でネットの住民に「露出」でき、ついでに「国民の声」をつまみ食いすることも可能ですから使わない手はありません。

その商用利用に付いてはその難しさをこう書いています。

中小企業の商売用で特筆して利点として挙げられるのはここまで。短文のやり取りというシンプルさに、リアルタイムの多方向制、かつ柔軟に第三者とつながるという「インターネットの性質」をそのまま体現したTwitterを商用利用するのは、素人には難しすぎます。例えるならナイフ。料理に自信があればナイフ一本で切る、剥く、刻むは思いのままです。しかし、素人の皮むきにはピーラーのほうが便利ですし、千切りにはスライサーを使います。友達限定の情報交換なら「ミクシィ」の方がわかりやすく、情報収集なら「ヤフーニュース」でこと足ります。一方、Twitterを使いこなすには一定のネットリテラシーが不可欠です。
勿論これは商用利用の難しさであり、twitterをツイッターでなくヒウィッヒヒーと読んだという広瀬香美さんが経済評論家の勝間和代さんの助けでtwitterをはじめたという話もあるようにホームページやブログの知識の無い人もtwitterは始め易いです。

—————

記事の中に東京IT新聞
http://itnp.net/
の事を書いていますので紹介します。

ITに特化したオフィス配送スタイルの無料のタブロイド紙です。
隔週発行です。
現在66000部の読者だそうです。

私も自宅に1部無料で届けて貰っています。
今日届いた2月9日号のトップ記事は「家電端末「ipad」日本で成功するのか
simロック文化を打ち破る黒船になるかもしれないが、日本でコンテンツが
出なければ失敗作になるかもしれないとの事。

Twitterの事も毎号取り上げています。

以上です。

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