« 三十二歳の息子へ | トップページ | 流山三郷花火大会と俳句 »

2010年8月21日 (土)

福島みずほ+7つの習慣+大逆事件+丹波マンガン記念館

ダイヤモンド・オンラインから2つ紹介です。
そしてcmlから1つ紹介です。

1。福島みずほ・社民党党首 核心インタビュー
「連立を解消しなければ社民党は終わっていた。
与党に協力しても“ブレないポリシー”を堅持する」
http://diamond.jp/articles/-/9123

(あまり異議はありません。
新しい社民党として頑張って欲しいと思います。
普天間の代替地を探す必要はないと思います。
普天間は無条件撤去しかありません。)

2。電子書籍の黒船襲来!
全世界2000万部のベストセラー全文無料公開の衝撃
http://diamond.jp/articles/-/9124

(「7つの習慣」まだ第一回を読んでいる所です。
これは期間限定の無料購読です。
第一回は22日までの期間限定です。
基本的に企業論であり、アメリカに無批判という感じですがそういう事は言いますまい。
介意員登録が必要です。新しい販売方法ですね。)

3、■「埋もれた声~大逆事件から100年~」
NHK教育 ETV特集
2010年08月22日 22:00
http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2010/0822.html

(丹波マンガン記念館初めて知りました。国の援助が必要ですね。韓国の番組を見て韓国の人にも日本人にもこれあ大事な所だとおもいました。)

紀伊半島南端近くに位置する人口3万人の町、和歌山県新宮市。この町は100年前に日本中を揺れ動かした「大逆事件」の舞台となった。明治天皇暗殺計画に加わったとみなされた全国の24人に死刑判決が下されたこの事件で、新宮とその周辺の町からは最も多い6人が連座、以後、その家族までが国賊視され、社会から徹底的に排斥された。新宮では、戦後に至るまで「大逆事件」に触れることはタブーとされ、遺族も沈黙を強いられ続けた。真相の解明が進んだ現在では、6人は事件と全く無関係で、事件そのものも国家権力による思想弾圧事件だったと考えられている。しかし事件について市民が話し出すようになったのは、90年代後半以降のこと。2001年には市議会で、事件の犠牲者は非戦や平等を訴えた「郷土の先覚者」であったとして顕彰する決議もあがった。今ようやく事件について語り始めた遺族たちの声に耳を傾け、事件が持つ歴史的意味を探る。


■丹波マンガン記念館再建に関する報道
8月16日(月)関西テレビ(スーパーニュース内)にて
丹波マンガン記念館の再建に関する報道がされました。

8月20日(金)現在、youtubeに映像がUPされています。
 ※本来は著作権上問題アリでしょうけれども…。

「加害」の歴史を伝える鉱山記念館の再建を
http://www.youtube.com/watch?v=BJHRAS6I4zo

(追記)
韓国時事360報道
http://www.youtube.com/watch?v=83Fhgl-q_Gg
ーーーーーーーーーーーーーーー
(定数削減問題)
秘書の経費も含めて、1人の国会議員にかかるお金は約7000万円です。80人分削ると56億円。
一方で、政党助成金は320億円ですが、これを削ったら何と450人分の国会議員を削るのと同じくらいになる。

ーーーーーーーーーーーーーーー
(消費税特集)
泉谷しげるの消費税「10%」だと!?

消費税増税絶対反対!大脇道場キャンペーン第5弾!導入以来、累計で224兆円。 同時期に大企業などの法人三税(法人税、法人住民税、法人事業税)などの減税が累計で208兆円。

Photo
ーーーーーーーーーーーーーーー

湯浅誠さんを東京都知事に!


「国民が主人公」トラックバックピープル
にトラックバックを!
twitter
評論:http://twitter.com/kimihikoootsuru
文学:http://twitter.com/ootsuru

参考になりましたらこちらのクリックお願いいたします。
CoRichブログランキング
br />
人気ブログランキングへ

良ければこちらもお願い致します

FC2ブログランキング

更によければこれもお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


« 三十二歳の息子へ | トップページ | 流山三郷花火大会と俳句 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

テレビ」カテゴリの記事

戦争と平和」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 福島みずほ+7つの習慣+大逆事件+丹波マンガン記念館:

» 九州に特異な教育問題 [ペガサス・ブログ版]
この半年ほど,高校生と話をする機会が連続した.親戚や公的な場などいろいろだが,自分が映画が好きなこともあって,話題に映画を持ち出すことが多い.ところがこれが全くうまくいかない.相手が全く映画を見ていないのだ.たまたまあまり映画を見ない若者たちだったというのではなく,そこから映画を見に行く暇がないという高校生の実態が見えてしまった.(いわゆる進学校にほぼ限った現象ではあろうが.) 課外授業というのがある.これは昔からで,私が高校生だった頃も,高校3年で受験を控える季節になると,朝ゼロ校時に授業があっ... [続きを読む]

« 三十二歳の息子へ | トップページ | 流山三郷花火大会と俳句 »

無料ブログはココログ

逆アクセスランキング

" href="">FC2SEO
2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

カテゴリー

アクセスカウンター