千の風と1000の風
twitter経由送られて来る季題を使って俳句を毎朝作るようになって数ヶ月になる。
なかなかいい習慣になりつつある。
季題がtwitterで5時に届くと5時半位まではその季題と俳句で検索して例句を眺めている。
そして自分の歴史や現在や思いとソーティングし句想を得て一番ピンと来るものをその日の俳句として形象化している。
短詩型文学はどうしても類想が出てくるが、必ず自分の中を通し一般化や真似はしないようにしている。
いい習慣は長く続けて行きたいと思います。
ーー
ところでtwitter経由新井満さんの「千の風」が盗作であったことを初めて知りました。
80年代後半、デーブ・スペクターが、両親を亡くして落ち込んでいた南風椎に、アメリカの新聞に載ったアン・ランダースのコラムの切り抜きを持ってきたのが始まりだった。そこに"A THOUSAND WINDS"の詩が紹介されていた。
その訳から始まったのが「1000の風」という詩だった。
辛淑玉さんは1990年代にデーブ・スペクターが、ステキな作品だよといって『平和』『(憲法)前文』といった小冊子を数冊持ってきて、南風さんを紹介して貰ったという。
詩を見ると全く内容は違わずこれは全くの倒錯である。
しかも「千の風」を商標登録しその名の付いた清酒まであるという。
創作にかかわる者としては、こういうことは重要視せざるを得ません。
新井満さんは芥川賞を返上し筆を折るべきでしょう。
もしそれが出来ないなら南風椎さんに収入の何割か(半分か?)をお渡しするべきでしょう。
私がこの記事を書くきっかけとなったtwitterの記事です。
RT @ameraincandy RT @yakaido: 私もこれを読んだ時は、背筋がゾッとするほどこわかったです。RT @kikko_no_blog 「千の風になって」の盗作問題を知らない人は、こちらの「盗作された本人のブログ」を読めばよく分かります→
http://blog.greetings.jp/?eid=98
以下辛淑玉さんの本件紹介記事です。
山椒のひとつぶ しんすご(辛淑玉)
「1000の風」の悲劇
新井満が「千の風」を商標登録したという話を聞いて、そこまでやるかと思った。
ずうずうしいにもほどがある。
新井満の「千の風」は、http://blog.greetings.jp/?eid=98、その思いを共有した人たちの心を踏みにじって自らの利益のためだけに活用したものだ。そして今度は商標登録ときた。
私が南風椎の『1000の風』(ポケットオラクルシリーズ)を手にしたのは、1990年代だった。いつだったか、デーブ・スペクターが、ステキな作品だよといって『平和』『(憲法)前文』といった小冊子を数冊持ってきて、南風さんを紹介してくれたのだ。
のちに、南風さんは私が十代のとき初めてお金を出して買った本、『日本国憲法』を手がけた人だとわかった。その文章や本の美しさに見入ってしまったことを今でも鮮烈に憶えている。
90年代、南風椎の作品群は、多くの人たちの心を打つメッセージとして店頭に並んでいた。彼が体から搾り出した一つひとつの言葉は、いまなお褪せることなく人々の心に届いている。
『1000の風』は、80年代後半、デーブ・スペクターが、両親を亡くして落ち込んでいた南風椎に、アメリカの新聞に載ったアン・ランダースのコラムの切り抜きを持ってきたのが始まりだった。そこに"A THOUSAND WINDS"の詩が紹介されていた。
南風椎は、その小さな切り抜きを大切にしまった。
南風椎さんの記事はこの記事から始まります。
『1000の風』と『千の風になって』 1
http://blog.greetings.jp/?eid=98
新井満氏が 出演する「千の風になって」がありましたので紹介します。
曲の良さは変わりません。
願わくば新井満氏が反省されんことを!
千の風になって - 秋川雅史 (新井満氏 出演)
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文学:http://twitter.com/ootsuru
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