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2011年6月29日 (水)

毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」他小出先生関連記事3

昨日一昨日に続いて永岡さん作成にかかる「たね蒔きジャーナル」メモ(6月24から28日分)です。

東電、政府は小出先生に一切意見を求めていない。

東電、政府は小出先生に頭を下げて助言を頼むべきでしょう。

以下概要です。

6月26日(日) 午後4時49分
タイトル: 小出先生、6月25日、八戸での講演内容(質疑応答採録)

東電、政府は小出先生に一切意見を求めていない、参院の行政監視委員会に出たことはある、政治は嫌いだが、今回の事故を防げなかったことについて、自分の責任もあると思い、出た。衆院の議員から話をしてくれ、公明党から話をしてくれとの要請もあるが、小出先生、来年3月まで予定がいっぱいで、新しい仕事を受けないことにしている。政府から来ても、受けることなし。政府が小出先生の意見を聞かないのは、いまさら聞けないのだろう。


2011年6月27日(月) 午後9時56分
タイトル: 小出先生 2011/6/27のお話(汚染水のこと、被曝線量調査、使用済み燃料のこと)

原発の核燃料のゴミ、使用済み核燃料、燃料プールで冷やさないといけないのに、行き場のない核燃料が原発に保管され、プールの7割は核のゴミで埋まっている、これの行き先は再処理で原発に残らないとしてきて、従来はイギリスとフランスに再処理してもらっていたのに、最近、六ヶ所村で再処理しようとしても、本来は97年稼動なのに、いまだに実現していない、3000トン分の使用済み燃料プールを六ヶ所村につくり、それも満杯、このままだと、各地の原発の使用済みプールは満杯となり、「糞詰まり」で原発が止まる、今のものは中間貯蔵施設と言われており、青森に5000トンの施設を作っている、もちろん危ない、1基の原発の160倍の核のゴミであり、もし地震で倒れたらえらいことで、どの自治体も受け入れず、青森、むつが受け入れたのです。


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2011年6月28日(火) 午後9時59分
タイトル: 小出先生 2011/6/28のお話(核のゴミの詳細、映画「10万年の安全」)

水野さん、「10万年の安全」という映画を見て、核のゴミ、フィンランドでは地下500mに置く(建設中)なのですが、10万年置けるのかを見せる映画なのですが、核のゴミにとって10万年とは、小出先生、想像できるかであり、高松塚の古墳も1000~2000年、そのあたりも分からないのに、10万年なんて(小出先生は100万年)想像できないのです。技術者は10万年持つと思うものの、1万年も持った建物なし、6万年後に氷河期が来る、「これを開けるな」と書いておいても、それを理解できる人類が10万年後はいない、想像を絶する時間であり、数千年でも分からないのに、10万年なんて、とんでもないことなのです。


以下詳細です。
長いです。

2011年6月26日(日) 午後4時49分
タイトル: 小出先生、6月25日、八戸での講演内容(質疑応答採録)


 永岡です、小出先生、昨日八戸で原子力について講演され、その模様が、ユーストリームに掲載されていました。

講演の動画、

http://www.ustream.tv/recorded/15604038

質疑応答の動画、

http://www.ustream.tv/recorded/15606233

 講演は4時間近くあるので、質疑応答を見て、採録しました。

 井戸水の汚染:福島のとなりに住んでいる人で、50m~100mの井戸水をつかっているが、井戸水は、深いところから掘ると、表面の汚染が流れ込むことはないが、大気に放射能が汚染があり、そのレベルの井戸水汚染はたぶんない、チェルノブイリの汚染地帯、その土地を離れられないひとがいる、汚染された村に戻るしかない人がいる、そこの泉の水は、放射能汚染なしのこともある、地下水脈への汚染がないことを祈りたいが、正確なことが分からない。

 東電、日本政府が小出先生から知恵をもらっていないのかについて、小出先生、20ミリシーベルトの被曝を余儀なくされている場所、健康状態に問題がないのか:東電、政府は小出先生に一切意見を求めていない、参院の行政監視委員会に出たことはある、政治は嫌いだが、今回の事故を防げなかったことについて、自分の責任もあると思い、出た。衆院の議員から話をしてくれ、公明党から話をしてくれとの要請もあるが、小出先生、来年3月まで予定がいっぱいで、新しい仕事を受けないことにしている。政府から来ても、受けることなし。政府が小出先生の意見を聞かないのは、いまさら聞けないのだろう。

 小出先生の健康、心配してもらいありがたい。小出先生、実質的な被曝はない、放射能が何かよく知っている、被曝を避けられるか分かっている、防護可能である。被曝の測定も出来るが、測定不能な(ゼロではない)レベルで、原発作業員の被曝とは違う、内部被曝は測れず、内部被曝したこともあるが、大した被曝ではなかった。目に見える重大な被害は受けていないのです。

 福島原発はどうなるか、早く収束できないか:これからは、正確に答えられない、一番大切なものは正確なデータであり、原子炉の水の量、温度、圧力であり、正確なデータが出ていない、1号機、原子炉の水はないと思っていたが、東電、政府は原子炉の半分は水がある、破壊を免れたと言っていた。しかし、炉心がむき出しになると水蒸気爆発が起こり、圧力容器が破壊され、格納容器も破壊され、破局的な状態で放射能放出になると思い、そうならないようにと思っていたが、5月12日、炉心に水がないと東電は言い出した、東電がデータをコロリと変えた、そのとおりなら、水蒸気爆発のシナリオはなくなったものの、圧力容器は融けて(ウランは2800℃で融ける、鋼鉄は1400℃で融ける)、コンクリートを融かしつつ落ちている。

格納容器の壁が融けたらすべて終わりで、1号は融けた塊が外へ出ており、水を入れて冷やす段階ではなく、出た放射能をどう閉じ込めるかであり、地下に10mほどの壁を作り、放射能を閉じ込めるしかない、政府、東電も届いているのに、1000億円の工事費が要るので、28日の株主総会で問題になり、それまでこの対策をしないと言うのです。小出先生の思いつくようなことは政府、東電は知っている、小出先生のところにおもちゃのような原子炉がある、現場を知り尽くしているものが事故を収束できる、東電、福島の人(昔は敵だった)にエールを送っているのです。

 猛烈な被曝環境であり、周りを囲み、その中の汚染は仕方ない、それで防ぐしかないということなのです。

 フランスの学者が、核燃料が600℃で融けると言っていることと、福島の子供たちの被曝線量のこと、東京も汚れている、子供を東京に置いていいのかについて:600℃で融ける、科学的にはいろいろな現象が起きるが、ウランの、酸素と混ぜた二酸化ウランは2800℃で融ける、その周囲は燃料棒、パイプはジルコニウムで出来ており、850℃で周りの水と反応して、この反応はものすごい熱を出し、ジルコニウム反応が600℃で始まっても、二酸化ウランが融けることはありえる。融けてしまうと、周りのものと化合物を作り、融点が変わるのです。何度で融けるかは問題ではないのです。

 子供を守ること、東京でも1ミリ/年を越えている、そこに子供を住まわせたくない、子供が1ミリ/年以上の被曝をしないように、学校他を除染する、表土を5cmはがす、後者の除染を東京もすべきだが、青森、日本全国でやり、避難について、小出先生も分からない、避難は大変な重荷であり、生きてきた歴史を切る人は大変、一方被曝の危険もある、被曝を我慢するのか、生活崩壊を認めるのかも、一人ひとりの考えなのです。

 この他、5月10日に、ジャーナリストの岩上安身さんのインタビューに小出先生が答えられたものもアップされていました。

http://iwakamiyasumi.com/archives/10401

 以上、お知らせいたしました。

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2011年6月27日(月) 午後9時56分
タイトル: 小出先生 2011/6/27のお話(汚染水のこと、被曝線量調査、使用済み燃料のこと)


 永岡です、続いて、たね蒔きジャーナル、原発の話になりました。

 原発のニュース、上関原発、山口知事は埋め立て免許を延長しない方針です。14万平方メートルの海を埋め立てて原発を作るものの、反対派の反対と、福島事故により中断し、山口知事、埋め立ての許可申請を認めないということであり、上関原発の建設は困難になりました。

 福島の人の、ホールボディーカウンターによる検査が始まり、長期間の低線量被曝の影響はわかっておらず、今後30年調査する、調査は問診表であり、200万人の検査を行うのです。問診により被曝量を推定するのですが、大変です。

 アメリカ、ネブラスカの原発が氾濫した水に入り込まれ、非常用電源が作動しました。その後、外部電源はつながりましたが、アメリカでは施設の安全に問題なしと言っています。しかし、原発は水浸しなのです。

 そして、小出先生のお話、汚染水の浄化、10日前からやってもトラブル続きで、今日も1時間でアウト、循環冷却の試みは失敗、汚染水浄化もトラブル続きで、技術はトラブルを超えてやっていくしかない、循環冷却も、トラブルは続く、これを乗り越えてやっていくしかないと言う事です。トラブルを学び、前に行くかは不明である、相手が放射能であり、被曝が避けられない、トラブル+被曝+汚染で、たどり着けるか、わからないのです。循環冷却は、小出先生もやって欲しいと言っていましたが、原子炉の炉心が健全ならやらないといけないものの、炉心はメルトダウンしており、循環冷却に意味がないという可能性もあるのです。また、梅雨で、汚染水が増える、このまま汚染水はあふれ出すので、水はすでに漏れている、循環冷却をするしないに関わらず、汚染水除去が必要なのに、それが進んでいないのです。

 福島県民への被曝線量の調査、原爆被爆者への調査を生かしつつやっていく(いつどこにいた)ものの、100日前のある時に自分が正確にどこにいたか思い出せない、かなりの誤差をもって評価するしかないのです。100日前の内部被曝の推定は相当な困難があるのです。ヨウ素とセシウムだけで、プルトニウムも考慮しないといけない、ストロンチウムはホールボディーカウンターでは分からない(排泄物の分析をするしかないが、誤差が大きい)、ストロンチウムは推測できる(土がセシウム、ストロンチウムでどれだけ汚れているとかで、被曝の推定は出来る)が、相当大きな誤差を含むものなのです。福島県民に、結果が出るのは何十年後にがんで死ぬかを見るのです。

 原発の核燃料のゴミ、使用済み核燃料、燃料プールで冷やさないといけないのに、行き場のない核燃料が原発に保管され、プールの7割は核のゴミで埋まっている、これの行き先は再処理で原発に残らないとしてきて、従来はイギリスとフランスに再処理してもらっていたのに、最近、六ヶ所村で再処理しようとしても、本来は97年稼動なのに、いまだに実現していない、3000トン分の使用済み燃料プールを六ヶ所村につくり、それも満杯、このままだと、各地の原発の使用済みプールは満杯となり、「糞詰まり」で原発が止まる、今のものは中間貯蔵施設と言われており、青森に5000トンの施設を作っている、もちろん危ない、1基の原発の160倍の核のゴミであり、もし地震で倒れたらえらいことで、どの自治体も受け入れず、青森、むつが受け入れたのです。

 今日のお話は以上でした、明日以降も小出先生のお話をお伝えいたします。


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2011年6月28日(火) 午後9時59分
タイトル: 小出先生 2011/6/28のお話(核のゴミの詳細、映画「10万年の安全」)


 永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫の平野幸夫さんの解説で放送されました。

 原発事故のニュース、汚染水浄化システムを再開しました。循環注水冷却で、昨日はすぐに止まり、水漏れが浄化仮設タンクに見つかり、それを直し浄化システムを稼動させています。

 1号機から放射能が飛び散るのを防ぐため、カバーの設置を予定しています。建屋を覆うカバーは40~50m立方、2年覆い、最終的にコンクリートで覆います。

 そして、小出先生のお話、核のゴミについて、原発の発電により核のゴミが出て、全国の原発に行き場なしであり、六ヶ所村のプールも満杯、出口なしで原発を走らせているのですが、使用済み燃料のプールが足りず、間隔を置かないといけないのを詰め込んでいるのです。「リラッキンク」(ラッキング、詰める)、安全に保管するにはある程度の間隔が必要で、プールが満員であり、もっと密に詰めるのです。詰めるのに、瓶だと詰めすぎると壊れるので、間に防護材(緩衝材)を本来入れるべきなのに、それを入れられないのです。が、燃料は熱を持っており、核分裂の連鎖反応がまた始まる危険性もあり、ギリギリの限度を切り落とそうとしているのです。これは異常事態ではなく、全国の原発でやろうとしているのです。

 福島他で、中間貯蔵施設で保管するのは、本来は使用済み燃料は水で冷やすしかない(水は冷却効果大)、5年くらい冷やしたらOK、その後は、プールでなくても冷やしてOK(冷温とは言わない)、プールは水が漏れたらおしまいで、長い時間プールでトラブルなしに冷やせない、ある程度冷えたら、水なしで冷やすもので、それは実績があり、金属製のキャスクの中で空気中で放熱できるようになっています。

 しかし、核のゴミが出続けて、どうしようもなく、再処理工場に移しても加工無理、青森のむつ市に5000トンの乾式貯蔵(六ヶ所村のプールは3000トン)を作るのです。

 本来、プールで冷やさないといけないのに、乾式でやっているのです。水野さん、「10万年の安全」という映画を見て、核のゴミ、フィンランドでは地下500mに置く(建設中)なのですが、10万年置けるのかを見せる映画なのですが、核のゴミにとって10万年とは、小出先生、想像できるかであり、高松塚の古墳も1000~2000年、そのあたりも分からないのに、10万年なんて(小出先生は100万年)想像できないのです。技術者は10万年持つと思うものの、1万年も持った建物なし、6万年後に氷河期が来る、「これを開けるな」と書いておいても、それを理解できる人類が10万年後はいない、想像を絶する時間であり、数千年でも分からないのに、10万年なんて、とんでもないことなのです。

 フィンランドは、最終的なことに決着をつけようとしているのですが、私たちの世代が原子力に手をつけて処理法なし、せめて、自分で分からないゴミは扱えない、だから、原子力は止めたほうがいいのです。

 東電、脱原発をしなかったのに、東電、何回も倒産しても足りないのになぜ原子力を続けるのか、小出先生は不思議ということでした。

 今回は核のゴミのことの特集でした。明日も小出先生出られます、またお伝えいたします。


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以上です。
全て読まれた方はご苦労様でした。


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コメント

「_」はアンダーバーだがや(名古屋弁)
携帯はiphone4をお勧めするっちゃ(博多弁?)
写真待ってるべさ(?)

私は埼玉に住んでますが出身は大分です。
大分は九州の中では方言が少なく関西名古屋に近い感じです。
そんじゃ 仕事いっちきち

ずんどこ亀レスだべさ。

なまら嬉しい御返事有難う御座います♪

因みに、「_」って何だべ?

アンダーバーですか?

実はコンマとドットの区別がつかなくてパソコンのEメール復活作業時にOCNサポートとやり取りしてなんまら恥かしい思いをしたべさ(汗)

今、携帯に一番安いメモリーを購入してデータを一時的に移し変えてレンタル携帯を借りて愛用している携帯のメンテをしようと考えているべさ。

携帯カメラの解像力がガタ落ちなんだべ。それと、パソコンのEメール画像添付方法をOCNに聞いてみようと思っているべさ。

やり方が分ったら溜め込んだ旭川周辺の画像を送るよ。

まってて♪

北海道弁丸出しで書いてみました(笑)

北海道弁は方言としたら、比較的分りやすいと思います。

大津留さんの住んでいる地域は分りませんが、方言+標準語のレスを希望します❤

北の友人へ

お久しぶりです

最近生存報告無いなと思っていました。

連絡先の分らない片思いの恋人の連絡を待ちわびるようでした。

ご安心下さい、ご存知の通りこのサイトはアク禁はしないどす。

富良野いいですね。
憧れです。
写メールを宜しかったらこちらに送って下さい。
kimihiko_ootsuruアットマークyahoo.co.jp

掲載させて頂きます。
そうすると片思いでなくなりますね。

ではまた

お久し振りで御座いまする。

思いっきり場違いで、リアルだったら『半殺し(汗)』を食らいそうな所で生存報告で有ります。栄養失調と戦っていますよ(笑)

アク禁は嫌どす(汗)

今日、中富良野の『ファーム富田』に行って来ました。

本当はパソコン・携帯から写メールを送りたいのですが、やり方がイマイチわからないのです……(泣)

やり方がわかったら、今年の目標である、『襟裳岬・地球岬・積丹ブルー』の写メールを送ります。

美味そうな物の写メールも♪

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