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2011年6月 3日 (金)

「おは!twitter俳句」(蛇苺)(5月20日から6月3日)

「おは!twitter俳句」(蛇苺)(5月20日から6月3日)

「おは!twitter俳句」の週一回の連載です。

父が亡くなったのでその句が多いです。

「おは!twitter俳句」(蛇苺)(5月20日から6月3日)です。

今回もいつものように

@twryossy さんのtwitter季語案内  おは!

私の俳句   @twryossy

句作に関する私のコメント ★

英語俳句(メルマガ版に記載予定)
です。

(一部twitterでのつぶやきと変わっています)

ーーー

2011年06月03日(金)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語522】蛇苺(へびいちご):「くちなわいちご」とも。路傍の草地に自生して黄色の花を開き、この時季に紅い実を結ぶ。その名に「蛇」が付いても実際は無毒。
◆蛇苺黒衣聖女の指が摘む(秋元不死男)

ふるさとの陽の当たる山蛇苺 公彦

★小さい頃に住んでいた段々畑の斜面に蛇苺があった。
蛇苺は毒があるから食べてはいけないと父母に言われた。
今は言われない。

2011年06月02日(木)

おは!@twryossy【今日の季語521】甘酒(あまざけ):「一夜(ひとよ)酒」の別名でも。現代では寒い時期によく飲まれるが、かつては暑さを忘れるために熱くして飲む夏の飲料として好まれた。
◆甘酒や終りいささか歯を使ひ(布施伊夜子)

@twryossy 甘酒を振る舞う粋な父なりき 公彦

★「さくらんぼこども会」という子ども会の世話役を亡くなった父はしていた。
思えば私たち兄妹の為だった。
甘酒が夏の季語だとは知らなかった。
振舞われたこの甘酒は冬だった。

2011年06月01日(水)

おは!@twryossy【今日の季語520】南風(みなみ):夏に吹く湿った南寄りの弱い風。強い風は「大南風(おおみなみ)」。「みなみ」は関東以北の風位方言で近畿以西では「はえ」を用いる。
◆旅日記ここに果てたる大南風(下村ひろし)

@twryossy 黒南風も加わる父の夜伽かな

★父の夜伽は妻と妹夫婦の4人で行った。
父の遺影と遺体の前に毛布を4つ並べて寝た。
雨が弱い風を伴って降っていた。
これを「はえ」というのだろうか?

2011年05月31日(火)

おは!@twryossy【今日の季語519】蜜豆(みつまめ):「餡蜜(あんみつ)」の傍題でも。茹で豌豆に寒天などを入れ蜜をかけたもの。四季を通じてあるがガラスの器に盛られた涼感は夏にふさわしい。
◆蜜豆や幸せさうに愚痴をいふ(和気久良子)

@twryossy 遥かなる天神で餡蜜妻として

★妻にとって35年ぶりの博多の天神は岩田屋も変わり全く別物に見えたようだ。
学生時代には食べなかった餡蜜を二人して新天町で食べた。
ゆったりとした二人の時間を味わった。

2011年05月30日(月)

おは!@twryossy【今日の季語518】老鶯(おいうぐいす):音読形の「ろうおう」、「夏鶯」「残鶯(ざんおう)」などの傍題も。春の季語の鶯が夏には平地から山中に移り豊かな囀りを聞かせる。
◆雨ながら老鶯峰にこだまして(山内遊糸)

@twryossy 老鶯や三井楽の坂にこだまして

★長崎県五島市三井楽の坂道で雨上がりに鶯が実にくっきりとした綺麗な声で万緑の中で啼いていた。

2011年05月29日(日)

おは!@twryossy 【今日の季語517】万緑(ばんりょく):王安石の詩句「万緑叢中(そうちゅう)紅一点」が典拠。夏の草木が生い茂るさまを表す語で例句がこの季語を定着させるきっかけになった。
◆万緑の中や吾子(あこ)の歯生え初むる(中村草田男)

@twryossy 万緑の山迫る里父は逝く 公彦

★父は万緑の中を亡くなった。

2011年05月28日(土)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語516】山椒魚(さんしょううお):渓流や湿地に生息する両生類で巨大なものは1mを越すものもある。別名「はんざき」は半分に裂いても死なないことからという。
◆はんざきの傷くれなゐにひらく夜(飯島晴子)

@twryossy 山椒魚のように動かざる父なりき 公彦

★父の死に顔は穏やかだった。

2011年05月27日(金)

おは! 【今日の季語515】草刈(くさかり):古くは「下刈」とも。家畜の飼料や肥料、あるいは雑草除去のために野原の草を刈ること。かつて用いられた「草刈鎌」は草刈機に変わった。
◆刈草の一息置いて匂ひけり(長田群青)

@twryossy 草刈らず父身罷りぬぼうぼうに 公彦

★わが庭の草は刈ってないのでぼうぼうに伸びている。

2011年05月26日(木)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語514】鰹(かつお):春から秋にかけて黒潮に乗って太平洋岸を北上する。古くは「堅魚」と書かれ、そのカタウヲが短縮してカツヲになった。「鰹」は合成国字。
◆紺碧の海より抜きし鰹かな(遠藤逍遙子)

@twryossy 父逝きし父の好みし初鰹 公彦

★ 父が逝ってみると父の好きなものは何だったのか
カメラ・鉄道・魚釣り・お謡い・・
いずれの私は引き継いでいない。
息子が一部引き継いでいる。

2011年05月25日(水)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語513】ビール:「麦酒」の表記と「生ビール」「ビヤホール」の傍題も。四季を問わず飲用されるが、冷えた麦酒の質感とのど越しの爽快感は夏の季題にふさわしい 。
◆乙女らの喉美しくビール飲む(今泉貞鳳)

@twryossy ビール飲む法名釈次郎となる父と 公彦

★夜伽の夜に父とビールを飲んだ。
家では飲まなかったが親戚では飲んでいたらしい父と
しかし法名が付いた父は酒が進まなかった。
生きているうちに酒は一緒に飲むものだ。

2011年05月24日(火)

おは! RT @twryossy:【今日の季語512】天道虫(てんとうむし):別名「ひさごむし」。半球の形をした体型と鮮やかな羽の色が愛らしく子どもに人気のある虫の一つ。益虫と害虫がいるのも興味深い。
◆翅(はね)わつててんたう虫の飛びいづる(高野素十)

@twryossy 天道虫父逝きし日にころり 公彦

★天道虫がころりと転がった。

2011年05月23日(月)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語511】目高(めだか):日本産では最小の淡水魚。日本各地に生息し、方言としての呼び名は2千を超えるほど身近な存在であったが最近は絶滅危惧種に指定された。
◆群に入る目高素早く幸福に(金子兜太)

@twryossy 目高棲む由布渓谷なるお通夜かな 公彦

★由布渓谷にはめだかがいる。
そんな綺麗な穏やかな地で大往生の最後の11年を迎えられた父は幸せだっただろう。
あなたの息子はあまり来なかったが。

2011年05月22日(日)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語510】冷蔵庫(れいぞうこ):生活必需品として季節感を失っているが、かつては氷を箱に入れて用いたところから夏の涼感に結び付いた。漢字表記にも古めかしさが。
◆置き書きのメモにて開く冷蔵庫(右城暮石)

@twryossy 冷蔵庫に二つ貼られしシフト表 公彦

★妻と私の二枚のシフト表が冷蔵庫に張られている。
妻の働く時間は毎日違うので毎朝妻のシフト表をチラッと見て出かけている。

2011年05月21日(土)

おは!@twryossy 【今日の季語509】小満(しょうまん):二十四節気の一つ。草木が茂って天地に満ち始める時季の意とされる。立夏から十五日が過ぎて暦の上では今日から初夏の後半に入る。
◆小満の風を青しと遊びけり(草間時彦)

小満や庭の茂りにたじろぎぬ 公彦

★庭が茂っている。わかってはいるが手がついていない。
今週末やるかな。

2011年05月20日(金)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語508】郭公(かっこう):「郭公」はこの鳥の鳴き声を模した漢語。和名の「閑古鳥」の「かんこ」も別名「かんぽどり」と同じ擬声語で、これに漢字を宛てたもの。
◆湖(うみ)といふ大きな耳に閑古鳥(鷹羽狩行)

@twryossy 郭公の啼かぬ今年や啄木祭 公彦

★例年啼く郭公が啼かないと思っていたらここ数日で啼くようになった。

嬉しかった。

頑張ろう郭公!

今回は以上です。

所蔵場所
http://twilog.org/ootsuru/asc

2011年06月03日(金)

 

おは!RT @twryossy: 【今日の季語522】蛇苺(へびいちご):「くちなわいちご」とも。路傍の草地に自生して黄色の花を開き、この時季に紅い実を結ぶ。その名に「蛇」が付いても実際は無毒。
◆蛇苺黒衣聖女の指が摘む(秋元不死男)

 

ふるさとの陽の当たる山蛇苺 公彦

 

★小さい頃に住んでいた段々畑の斜面に蛇苺があった。
蛇苺は毒があるから食べてはいけないと父母に言われた。
今は言われない。

 

 

 

2011年06月02日(木)

 

おは!@twryossy【今日の季語521】甘酒(あまざけ):「一夜(ひとよ)酒」の別名でも。現代では寒い時期によく飲まれるが、かつては暑さを忘れるために熱くして飲む夏の飲料として好まれた。
◆甘酒や終りいささか歯を使ひ(布施伊夜子)

 

 

@twryossy 甘酒を振る舞う粋な父なりき 公彦

 

★「さくらんぼこども会」という子ども会の世話役を亡くなった父はしていた。
思えば私たち兄妹の為だった。
甘酒が夏の季語だとは知らなかった。
振舞われたこの甘酒は冬だった。

 

 

2011年06月01日(水)

 

おは!@twryossy【今日の季語520】南風(みなみ):夏に吹く湿った南寄りの弱い風。強い風は「大南風(おおみなみ)」。「みなみ」は関東以北の風位方言で近畿以西では「はえ」を用いる。
◆旅日記ここに果てたる大南風(下村ひろし)

 

@twryossy 黒南風も加わる父の夜伽かな

 

★父の夜伽は妻と妹夫婦の4人で行った。
父の遺影と遺体の前に毛布を4つ並べて寝た。
雨が弱い風を伴って降っていた。
これを「はえ」というのだろうか?

 

 

2011年05月31日(火)

 

おは!@twryossy【今日の季語519】蜜豆(みつまめ):「餡蜜(あんみつ)」の傍題でも。茹で豌豆に寒天などを入れ蜜をかけたもの。四季を通じてあるがガラスの器に盛られた涼感は夏にふさわしい。
◆蜜豆や幸せさうに愚痴をいふ(和気久良子)

 

@twryossy 遥かなる天神で餡蜜妻として

 

★妻にとって35年ぶりの博多の天神は岩田屋も変わり全く別物に見えたようだ。
学生時代には食べなかった餡蜜を二人して新天町で食べた。
ゆったりとした二人の時間を味わった。

 

2011年05月30日(月)

 

おは!@twryossy【今日の季語518】老鶯(おいうぐいす):音読形の「ろうおう」、「夏鶯」「残鶯(ざんおう)」などの傍題も。春の季語の鶯が夏には平地から山中に移り豊かな囀りを聞かせる。
◆雨ながら老鶯峰にこだまして(山内遊糸)

 

@twryossy 老鶯や三井楽の坂にこだまして

 

★長崎県五島市三井楽の坂道で雨上がりに鶯が実にくっきりとした綺麗な声で万緑の中で啼いていた。

 

 

 

2011年05月29日(日)

 

おは!@twryossy 【今日の季語517】万緑(ばんりょく):王安石の詩句「万緑叢中(そうちゅう)紅一点」が典拠。夏の草木が生い茂るさまを表す語で例句がこの季語を定着させるきっかけになった。
◆万緑の中や吾子(あこ)の歯生え初むる(中村草田男)

 

@twryossy 万緑の山迫る里父は逝く 公彦

 

★父は万緑の中を亡くなった。

 

 

 

2011年05月28日(土)

 

おは!RT @twryossy: 【今日の季語516】山椒魚(さんしょううお):渓流や湿地に生息する両生類で巨大なものは1mを越すものもある。別名「はんざき」は半分に裂いても死なないことからという。
◆はんざきの傷くれなゐにひらく夜(飯島晴子)

 

@twryossy 山椒魚のように動かざる父なりき 公彦

 

★父の死に顔は穏やかだった。

 

 

2011年05月27日(金)

 

おは! 【今日の季語515】草刈(くさかり):古くは「下刈」とも。家畜の飼料や肥料、あるいは雑草除去のために野原の草を刈ること。かつて用いられた「草刈鎌」は草刈機に変わった。
◆刈草の一息置いて匂ひけり(長田群青)

 

 

@twryossy 草刈らず父身罷りぬぼうぼうに 公彦

 

★わが庭の草は刈ってないのでぼうぼうに伸びている。

 

 

2011年05月26日(木)

 

おは!RT @twryossy: 【今日の季語514】鰹(かつお):春から秋にかけて黒潮に乗って太平洋岸を北上する。古くは「堅魚」と書かれ、そのカタウヲが短縮してカツヲになった。「鰹」は合成国字。
◆紺碧の海より抜きし鰹かな(遠藤逍遙子)

 

@twryossy 父逝きし父の好みし初鰹 公彦

 

★ 父が逝ってみると父の好きなものは何だったのか
カメラ・鉄道・魚釣り・お謡い・・
いずれの私は引き継いでいない。
息子が一部引き継いでいる。

 

 

2011年05月25日(水)

 

おは! RT @twryossy: 【今日の季語513】ビール:「麦酒」の表記と「生ビール」「ビヤホール」の傍題も。四季を問わず飲用されるが、冷えた麦酒の質感とのど越しの爽快感は夏の季題にふさわしい 。
◆乙女らの喉美しくビール飲む(今泉貞鳳)

 

@twryossy ビール飲む法名釈次郎となる父と 公彦

 

★夜伽の夜に父とビールを飲んだ。
家では飲まなかったが親戚では飲んでいたらしい父と
しかし法名が付いた父は酒が進まなかった。
生きているうちに酒は一緒に飲むものだ。

 

 

2011年05月24日(火)

 

おは! RT @twryossy:【今日の季語512】天道虫(てんとうむし):別名「ひさごむし」。半球の形をした体型と鮮やかな羽の色が愛らしく子どもに人気のある虫の一つ。益虫と害虫がいるのも興味深い。
◆翅(はね)わつててんたう虫の飛びいづる(高野素十)

 

@twryossy 天道虫父逝きし日にころり 公彦

 

★天道虫がころりと転がった。

 

 

 

2011年05月23日(月)

 

おは! RT @twryossy: 【今日の季語511】目高(めだか):日本産では最小の淡水魚。日本各地に生息し、方言としての呼び名は2千を超えるほど身近な存在であったが最近は絶滅危惧種に指定された。
◆群に入る目高素早く幸福に(金子兜太)

 

@twryossy 目高棲む由布渓谷なるお通夜かな 公彦

 

★由布渓谷にはめだかがいる。
そんな綺麗な穏やかな地で大往生の最後の11年を迎えられた父は幸せだっただろう。
あなたの息子はあまり来なかったが。

 

2011年05月22日(日)

 

おは!RT @twryossy: 【今日の季語510】冷蔵庫(れいぞうこ):生活必需品として季節感を失っているが、かつては氷を箱に入れて用いたところから夏の涼感に結び付いた。漢字表記にも古めかしさが。
◆置き書きのメモにて開く冷蔵庫(右城暮石)

 

@twryossy 冷蔵庫に二つ貼られしシフト表 公彦

 

★妻と私の二枚のシフト表が冷蔵庫に張られている。
妻の働く時間は毎日違うので毎朝妻のシフト表をチラッと見て出かけている。

 

2011年05月21日(土)

 

おは!@twryossy 【今日の季語509】小満(しょうまん):二十四節気の一つ。草木が茂って天地に満ち始める時季の意とされる。立夏から十五日が過ぎて暦の上では今日から初夏の後半に入る。
◆小満の風を青しと遊びけり(草間時彦)

 

小満や庭の茂りにたじろぎぬ 公彦

 

★庭が茂っている。わかってはいるが手がついていない。
今週末やるかな。

 

2011年05月20日(金)

 

おは! RT @twryossy: 【今日の季語508】郭公(かっこう):「郭公」はこの鳥の鳴き声を模した漢語。和名の「閑古鳥」の「かんこ」も別名「かんぽどり」と同じ擬声語で、これに漢字を宛てたもの。
◆湖(うみ)といふ大きな耳に閑古鳥(鷹羽狩行)

 

@twryossy 郭公の啼かぬ今年や啄木祭 公彦

 

★例年啼く郭公が啼かないと思っていたらここ数日で啼くようになった。

 

嬉しかった。

 

頑張ろう郭公!

 

今回は以上です。

 

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