「おは!twitter俳句」(秋麗)
「おは!twitter俳句」(秋麗)(8月31日から9月27日)です。
次の順番です。
@twryossy さんのtwitter季語案内: おは!
私の俳句: @twryossy
句作に関する私のコメント :★
英語俳句(メルマガ版に記載予定)
です。
(一部twitterでのつぶやきと変わっている場合があります)
今回はいろいろあり溜めてしまったので、4週間分あります。
ではどうぞ
2011年09月27日(火)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語638】秋麗(あきうらら):「しゅうれい」の漢語形でも。三春の「うらら」に対する季語。この時季の爽やかで澄んだ空気の心地よさを表すにふさわしい響きを持つ。◆秋麗の瞳や弓の的狙ふ(本宮鼎三)
@twryossy 秋麗や腰の痛みの無くなりぬ公彦
★やっと腰痛が良くなった。
今週一杯整骨院に夜通えば慢性化はしないという。
整骨院という存在を見直した。
治療の仕方にインフォームドコンセントが徹底しており治療に説得力があった。
2011年09月26日(月)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語637】稲架(はさ・はざ):「稲木」などの傍題でも。刈り取った稲を天日で乾燥させるための木組み。簡易なものから大仕掛けのものまでさまざまの形態が見られる。◆高稲架を月にあづけて村眠る(黒田長子)
@twryossy 農家なる金屏風かな高稲架や 公彦
★稲架の金色は金屏風のようだ。
2011年09月25日(日)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語636】竜淵(ふち)に潜(ひそ)む:中国の『説文解字』に「竜は春分にして天に登り、秋分にして淵に潜む」とあるのに基づく季語。秋の水にはそのような趣もある。◆竜淵に潜めり火星近づけば(新井秋鴨)
@twryossy 竜淵に沈めり悲しき夢見れば 公彦
★悲しい夢を二つも見た。
あまり夢を見ない私にしては珍しい事だ。腰痛で寝込んでいたので、良くない夢を続けて見たのだろう。夢の中身は語らないが、、
2011年09月24日(土)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語635】鯊(はぜ):ハゼ科に属する魚種の総称で個体名ではない。一般にハゼ釣りの対象とするのは内海のマハゼが多く、秋彼岸の頃から大勢の釣り人が押し寄せる。◆笊(ざる)の目をまさぐつてをり鯊の口(原 雅子)
@twryossy 父として釣りしドンコの味知らず 公彦
★ドンコは父とも友達とも釣ったと思うが食べた記憶がない。
まずいので食べない魚だったのかも知れない。
食えないどじょうがソーリになる時代だが、、
(柳川鍋は食えます。念の為)
2011年09月23日(金)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語634】秋分(しゅうぶん):二十四節気の一つ。太陽が秋分点を通過する時刻の名。今日から仲秋の後半に入り、夜の長さが昼よりも長くなる「夜長」の時季を迎える。◆掌(てのひら)に秋分の蟻やはらかし(檜野子草)
@twryossy 秋分やぎっくり腰の朝昼夜 公彦
★ぎっくり腰で今週は寝込んでいます。 敬老の日と秋分の日があったので休んだのは三日ですが有給は五日使われています。先週は忌引三日有給二日なので合計有給七日です。もう休みは殆どありません。 来週は会社に出れそうですが原因不明というのが気持悪いです。皆さんも気をつけて下さい。
2011年09月22日(木)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語633】葡萄(ぶどう):「マスカット」「黒葡萄」など個別種をいう傍題でも。世界各地に分布が見られる。日本にも古くから自生し「えびかずら」の和名で呼ばれた。◆原爆も種無し葡萄も人の知慧(石塚友二)
@twryossy 猪にも台風にも耐えし葡萄来る 公彦
★福山の妹から毎年葡萄をこの時期に送って貰っている。
種なしの巨峰は実に美味です。
最近は猪との闘いが大変なようです。
来年も宜しく!
2011年09月21日(水)
おは! RT @twryossy: 【今日の季語632】初鴨(はつかも):「鴨渡る」「鴨来(きた)る」の傍題でも。「鴨」は三冬の季語だが、渡りはすでにこの時季に始まるので「初」を冠して仲秋の季語とする。◆鴨来るや城址に残る薬研堀(恵良いさ子)
@twryossy 鴨来るやぎっくり腰の痛さかな 公彦
★突然のぎっくり腰が辛いです。
原因は不明です。
別に鴨のせいではありません。
2011年09月20日(火)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語631】われから:「藻に住む虫」などの傍題も。海藻に付着する甲殻類の一種で《割れ殻》が原義というが正体は不明。《我から》の意を掛けて恋歌に用いられた。◆月明り藻に住む虫は誰を鳴く(一茶)
@twryossy 三井楽の藻に住む虫の鳴くを聞く 公彦
★一人で三井楽の港を散歩しました。
藻に住む虫の鳴くを聞こうとしましたが、聞けませんでした。
2011年09月19日(月)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語630】鳥威(とりおどし):「鳴子(なるこ)」「威銃(おどしづつ)」のように音を出すものや、光を反射させるなどの目に見える形で作物を荒らす鳥を脅すものの総称。◆母恋し赤き小切の鳥威し(秋元不死男)
@twryossy 骨当たる如く寂しき鳴子かな 公彦
★鳴子は骨が当たるような音がする。
2011年09月18日(日)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語629】菊(きく):「白菊」「一重菊」など色や咲き方によるさまざまの傍題がある。中国大陸原産で日本には奈良時代に渡来。その名も中国字音から出たものである。◆白菊に遠い空から雨が来る(飯田龍太)
@twryossy 菊の花覆い尽くすや義母の墓 公彦
★義母の入った墓は五島の海を見下ろすいい場所にある 昨日船を形どったものや草履や杖などを義弟と墓所で燃やした。墓の前には葬儀で頂いた花を大きなプールに溢れるばかりに入れて飾った。 潮風に乗って菊の香りが墓所全体を覆っている。
夕べは義兄弟たち10人で別れの宴を張った。
今日五島を後にします
2011年09月17日(土)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語628】馬肥(うまこ)ゆ:「秋の駒」の傍題も。冬に備えて皮下脂肪が増えるのは馬に限ったことではないが、杜審言の詩句「天高肥馬」を典拠にこの季語が生まれた。◆馬肥ゆるみちのくの旅けふここに(山口青邨)
@twryossy 馬肥ゆる秋の気配に備えなむ 公彦
★「秋の気配」陽は上り来る山の端に オフコースの「秋の気配」を聞きながら日の出を見ました。 歌と同じ港を見下ろす公園で見ました。 海原の上の山の端から上る朝日は昨日の別れを超えて新しい今日の到来を告げています。
2011年09月16日(金)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語627】秋灯(しゅうとう・あきともし):「秋の灯(ひ)」とも。四季それぞれに「灯」があるが秋のそれからは静寂で澄明な感じを受ける。まさに「灯火親しむ」の候。◆秋の灯にひらがなばかり母の文(倉田紘文)
@twryossy 秋灯や浄めの塩を照らしつつ 公彦
★義母の葬儀は母の自宅で行った。
家の前の浄めの塩と水が秋の電灯に照らされていた。
2011年09月15日(木)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語626】虫(むし):「虫の声」「虫時雨」「虫すだく」などの傍題が示すように秋に鳴く虫の総称。個別名を付けて鳴き声を楽しむようになるのは平安期以降のこと。◆虫の夜の星空に浮く地球かな(大峯あきら)
@twryossy 掻き消すや通夜の騒動虫の声 公彦
★通夜の晩にちょっとした騒動があった。
私が直接的な原因です。
皆さん寝てないので神経が昂ぶって居たのが間接的な原因です。
皆さん
すみません。(誰も見ていないか)
2011年09月14日(水)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語625】小鳥(ことり):「小鳥来る」「小鳥渡る」の傍題が示すように、汎称ではなく、秋に渡ってくる小さな渡り鳥や留鳥で山から平地に下りてくる小鳥たちを指す。◆小鳥来る音うれしさよ板びさし(蕪村)
@twryossy 小鳥来る家に遺骨の義母戻る 公彦
★義母は家に帰って来た。
狭い丸い箱に入って息子達に抱えられて。
そうか、君は居ないのか!
母のお気に入りの紫の服を着せて荼毘に付したので骨は微かに紫色だった。
2011年09月13日(火)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語624】秋の蝶(あきのちょう):「秋蝶」「老(おい)蝶」の傍題も。夏の季語の「蝶」が自在に空を舞う姿に比べると、この時季の蝶は動きが緩く哀れさを感じさせる。◆翅たたむ時も吹かれて秋の蝶(野村えつ子)
@twryossy 秋の蝶孫と目で追う義母逝く日 公彦
★昨日義母が亡くなった。 斎場の近くの畑で大きな秋の蝶を孫と見ていた。 まるで義母の生き還りのようだった。 義母は今日荼毘に付され妻の実家のある五島に一緒に帰ります。
2011年09月12日(月)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語623】月見(つきみ):「月祭る」など傍題も多い。食べ物を供えて中秋の名月を愛でること。天文としての「名月」「満月」に対してこちらは生活の季語に属する。◆やはらかく重ねて月見団子かな(山崎ひさを)
RT @twryossy 月見しつつ義母はあの世に逝きませり 公彦
★義母が午前3時50分に亡くなりました。
この朝この二首の短歌を作りました。
私はやはり短歌的人間のようです。
霊安室の蝋燭二本揺らぎをり
薔薇の香りに線香の香に
三人の孫娘語る声聞ゆ
霊安室の母には届かず
2011年09月11日(日)
おは! RT @twryossy: 【今日の季語622】待宵(まつよい):陰暦八月十四日の宵、また月そのものをも指す。「待宵の月」「小望月」の傍題も。恋の詞めいた響きに明日の満月を待つ思いが籠もる。◆まだ旅のよそほひ解かず小望月(松本雨生)
@twryossy 待宵や涙なみだの寿司屋かな 公彦
★夕べ妻の弟夫婦が五島から草加の病院に入院する義母の見舞に来たので親族9人で夕食会をしました。 余命の少ない義母を巡り涙の会となりました。 子どもたちも皆泣いていました。 夫婦も兄弟もいいものだと次女が最後に言いました。
草加市立病院に入院する義母に半日付き添っていました。
今夜は満月です。
311・911の記事を読み継げば病室の窓に薄暮の満月
満月の輝く闇とビルの明かり 義母は一日目を醒まさざり
満月は病室の窓の上に消ゆ義母は薄目を開けて吾見る
義母の目に溜まりし涙を拭き取りぬ延命治療をせぬと決めては
2011年09月10日(土)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語621】女郎花(おみなえし):「おみなめし」とも。オミナエシ科の多年草で秋の七草の一つ。万葉時代から秋の風情を感じさせる花として多くの歌に詠まれてきた。◆淡けれど黄は遠くより女郎花(大久保橙青)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語621:別記】女郎花の旧仮名表記は「をみなへし」。ヲミナは《美女》、ヘシは《圧倒する》の意で、この花の美しさには美女も顔色を失うの意が原義かという。
@twryossy 淀川の女郎花群怪しかり 公彦
★大阪に居る頃淀川にはよく行ったが背の高い女郎花が群生している所があった。その妖艶な姿に圧倒され。しばし誘い込まれるように彷徨った記憶がある。
女郎花はちょっとアブナイ。
2011年09月09日(金)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語620】鰯雲(いわしぐも):「鱗雲(うろこぐも)」とも。気象学でいう巻積雲で、その形状が鰯の群に似ることに由来するが、これが現れると鰯が獲れるからともいう。◆荒草は土をえらばず鰯雲(藤田湘子)
@twryossy 鰯雲人の命のごと細し 公彦
★鰯雲は実に細い
2011年09月08日(木)
おは! RT @twryossy: 【今日の季語619】白露(はくろ):二十四節気の一つ。「白露の節」とも。暦は今日から仲秋に入る。秋気が次第に冷涼さを増し露が白く凝るところからこの名が出たとされる。◆ひとつづつ山暮れてゆく白露かな(黛 執)
@twryossy 「神様のカルテ」風受く白露かな 公彦
★「神様のカルテ」を読んだあとの風は少し冷たく感じた。
2011年09月07日(水)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語618】芭蕉(ばしょう):中国原産で日本に渡来、古くは「芭蕉葉」を和語化した「はせをば」の名でも呼ばれた。夏に葉を広げるが秋の風雨に敗れやすい姿を本意とする。◆一枚の広葉全き芭蕉かな(阿部みどり女)
@twryossy 広き葉は日本のバナナや芭蕉かな 公彦
★ 大きな葉を付ける芭蕉のシーボルトが付けた学名は「日本のバナナ」だという。沖縄では芭蕉布の材料になる。 芭蕉は自宅の庭にあったその花から名前を付けたが今や芭蕉と言えば俳聖の事になった。
2011年09月06日(火)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語617】霧(きり):雲が地表に接して煙状になったもの。四季を問わず見られ「夏の霧」「冬の霧」もあるが春秋に発生することが多く、春は「霞」と呼ばれる。◆夜の底に一湖を沈め霧深し(保坂伸秋)
@twryossy 朝霧が包む団地の愛しかり 公彦
★団地住まいも長くなるとお付き合いも出来、景色も馴染みとなり愛しくなる。 特に今期は管理組合の理事長をやっているので一層その思いが強い。
2011年09月05日(月)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語616】鶺鴒(せきれい):長い尾を上下させるところから「石叩(いしたたき)」「嫁教(とつぎおしえ)鳥」など別名が多い。後者は日本書紀に載る神話から出た呼び名。◆海に出て鶺鴒の色たしかなり(多武保和子)
@twryossy 鶺鴒の水ぎりぎりを飛ぶあした 公彦
★義母に付いた病名は慢性単球性白血病 既に治療の出来ない所まで来ている。 病院を変えたのが良くなかった。 妻は毎日病院に行っている。 私には来ないでいいと言う。 「神様のカルテ」を読んだ。 いい本です。 皆さんにもお勧めします。
2011年09月04日(日)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語615】衣被(きぬかつぎ):「里芋」の親の周りにできた「子芋」を皮ごと茹でたもの。古く外出の折に小袖を頭から被って顔を隠した女性の姿に見立てた比喩的名称。◆今生のいまが倖せ衣被(鈴木真砂女)
おは! RT @twryossy: 【今日の季語615:別記】《頭から被る》意を表す古語は「かづく」であり、「きぬかつぎ」は「きぬかづき」の濁音位置の交替形にあたる。これは別語の「かつぎ(担)」への類推がはたらいて生じたものであろう。
@twryossy きぬかつぎ今夜の酒宴の真ん中に 公彦
★きぬかつぎは里芋の子の事
今夜やってみよう 今日の大事な試験の後に
2011年09月03日(土)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語614】秋めく:「秋づく」「秋じむ」とも。目に見える景物や心に触れるものの趣から秋の訪れを実感した時の言葉。「めく」は《~らしくなる》の意を表す接辞。◆秋めくや焼おにぎりの醤油味(枡室杏花)
@twryossy 秋めくや雨のあがりし欅道 公彦
★台風が逸れ大雨予想がそうでもなかった。 我が家の近くの大きく育った欅たちは秋の気配を漂わせて来た。
2011年09月02日(金)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語613】荻の声(おぎのこえ):「荻の風」「荻吹く」などの傍題も。水辺や湿地に生える多年草。荻を吹く風のかそけさに秋の興趣を感じて古来歌にも詠まれてきた。◆廃校と決まりしよりの荻の風(蓮實淳夫)
@twryossy 荻の風今日も明日も明後日も 公彦
★台風が近づいている。 萩が風を受けて揺れている。 多分明日も明後日も
2011年09月01日(木)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語612】風の盆(かぜのぼん):「おわら祭」とも。富山県八尾で行われる旧盆の行事。9月1日から3日の本祭を中心に唄や踊りで賑わい全国から観光客が押し寄せる。◆艶唄を胡弓のむせぶ風の盆(船平晩秋)
@twryossy 菅笠にしがらみ消すや風の盆 公彦
★9月1日から3日まで富山県のおわら風の盆が行なわれる。 坂道の独特の景色と胡弓の入った独特の音楽が人を誘う。 一生の内一度は行ってみたい行事だ。 菅笠ですっぽり隠したスタイルはしがらみを無くして盆の踊りに打ち込む為だろうか?
2011年08月31日(水)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語611】秋湿(あきじめり):「しけ寒」の傍題も。秋は爽やかな季節として受けとめられがちであるが、雨が降り続いて湿度の高い日が思ったよりも多いものである。◆肖像は苦悩の気配秋じめり(赤尾恵以)
@twryossy 爽やかな朝も夕には秋湿 公彦
★この季節は天気が変わりやすい。
雲が重たい物を抱えています。
以上です。
お読み頂き有り難うございました。
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