多いに未来社会を語り合おう！（共産党四中総聞き書き後半）

昨日に続いて日本共産党の第四回中央委員会の志位委員長報告の後半をUSTREAMで聞きました。
今回も聞きながら書きなぐってみました。
かなり自己流に書き直してますので項目立てやワーディングはそのままではありません。

３。選挙関係

前回衆議院選挙は
政権交代がテーマとなり
小選挙区で８％以上
比例代表は各県で立候補
３００の内１５２で立候補
で闘ったが
立候補した所の７割は比例区で前進したが立候補しなかった所は3割しか伸びなかった。
将来は全選挙区で立候補するとした。

次期総選挙方針は
比例代表はブロックで闘い、
３００の全選挙区には全区で立候補を目指す。

全会派自公政権ノーの選挙だったが、国民は両方の政治を体験した。
次回は第三の選択に目が向く選挙

比例代表選挙ブロック選挙の６つのポイント

１。各比例ブロックの固有の分析を
２。比例ブロック毎の政治スローガンを
３。顔の見える選挙を
４。比例ブロック毎の後援会活動（新）（比例ブロック連絡会の創設を）
５。小選挙区での繰り返しの挑戦で2010年代で議席を争う
６。三つの空白ブロックで議席の獲得を

参院選の教訓
集いと後援会の重視

２７００人の地方議員が自分の選挙として闘おう

次期参院選１年７ヶ月後
６５０万以上の得票と６議席以上の獲得
直前の都議会議員選挙も一体で闘う

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