おは!Twitter俳句(釣堀)(6月5日から6月18日)
義父が先週の月曜日6月11日に亡くなったので五島に居ました。
今回は二週間分になってしまいました。
去年の5月の実父、9月の義母に続いてほぼ一年で三人の親を亡くしました。
先週は義父の句ばかりになりました。
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ではこの2週間の俳句です。
おは!Twitter俳句(釣堀)(6月5日から6月18日)
私の俳句: @twryossy
句作に関する私のコメント :★
@twryossy さんのtwitter季語案内: おは!
です
2012年06月18日(月)
@twryossy 釣堀の見える駅にて夢釣りぬ 公彦
★市ヶ谷の駅から見下ろせる釣堀がある。
この釣堀りを見ながら将来の夢を想ったことがある。
おは! RT @twryossy: 【今日の季語903】釣堀(つりぼり):都会でも気軽に釣りを楽しめる娯楽施設。特にこの時季に限ったものではないが水に縁のある遊戯ということから三夏の生活季語とされる。◆釣堀に出前の蕎麦の届きけり(安住敦)
2012年06月17日(日)
@twryossy 海亀の涙か浜の湿りけり 公彦
★この日朝一は満ち潮朝二番は引き潮だった。
おは! RT @twryossy: 【今日の季語902】海亀(うみがめ
):日本近海に姿を見せるのは五種類あり、この時季産卵のために砂浜に上陸する。「正覚坊(しょうがくぼう)」の俗称も傍題として扱われる。
◆海亀を旅せはしきに見て飽かず(水原秋櫻子) #jhaiku #kigo
2012年06月16日(土)
@twryossy 破れ傘どしゃ降りの雨葬儀あと 公彦
★義妹が葬儀の期間は晴れにしてくれと義父に頼んだので天気予報に反して葬儀期間は晴れだった。
おは! RT @twryossy: 【今日の季語901】破れ傘(やぶれがさ):山地の木陰に生えるキク科の多年草。初めはすぼめた傘の形をした若葉が開くにつれて破れた傘のように見えるところからこの名が出た。◆日曜の終りさみしきやぶれがさ(上野美智子)
2012年06月15日(金)
@twryossy 蝉生る義父の納骨終わりけり 公彦
★義父は義母と並べられて納骨された。
おは!RT @twryossy: 【今日の季語900】蝉生(せみうま)る:「蝉の穴」の傍題も。地中に潜って脱皮を繰り返した蝉の幼虫は再び地上に出て羽化し成虫となる。その羽化の過程に焦点を当てた季語。◆白亜紀の世界へ続く蝉の穴(加藤房子)
2012年06月14日(木)
@twryossy ギヤマンの島に卒塔婆焼きにけり 公彦
★義母の卒塔婆を墓で一人で焼いた。
おは!RT @twryossy: 【今日の季語899】ギヤマン:ガラスやガラス器具の総称で「切子」「ビードロ」も同類の傍題に用いる。ガラス器具の有するひんやりとした感触に夏の季節感を持たせた季語。◆古ぎやまん琥珀の酒を満たしけり(戸川稲村)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語899:別記】ギヤマンは《ダイヤモンド》を指すオランダ語の転。ダイヤモンドをガラス加工に用いた製品を「ギヤマン細工」といい、それを省略して単にギヤマンと呼ぶようになった。
2012年06月13日(水)
@twryossy 焼酎と刺身に義父は生きたりき 公彦
★父は肉類は食べなかった。92歳まで内臓はどこも悪くなかった。
それが長生きの秘訣だったのかも知れない。
おは!RT @twryossy: 【今日の季語898】焼酎:「泡盛」の他、芋・麦・黍などの原料名を冠した傍題も。庶民的な酒として四季を問わずに飲用されるがかつては暑気払いに好まれた。◆焼酎が好きで出世もせざりけり(中丸英一)
2012年06月12日(火)
@twryossy 茄子の花人の命に限りあり 公彦
★人の命には限りがある。自分の命の終わり方を考える時期に来ている。
おは!RT @twryossy: 【今日の季語897】茄子(なすび・なす)の花:淡紫色の花が秋まで咲き続け三夏に及ぶ。必ず結実するところから、無駄のないものとして「親の意見」と取り合わせた諺がある。◆茄子の花こぼれて蜘蛛をおどろかす(飴山實)
2012年06月11日(月)
@twryossy 梅雨入りや義父の訃報を伴いぬ 公彦
★梅雨入りの報と父の訃報は一緒だった。
おは! RT @twryossy: 【今日の季語896】梅雨(つゆ・ばいう):「青梅雨」「梅雨じめり」など傍題が多い。ふるくは「梅の雨」と称したが、後に漢語化して音訓両様の読みで用いるようになった。◆青梅雨や流木に知るものの果(はて)(野村登四郎) #jhaiku #kigo
2012年06月10日(日)
@twryossy 皐月富士ウルトラトレイル噴火前 公彦
★マグニチュード9以上の地震が起きた後1~2年で火山が爆発した確率は100%と昨日のNHK特集でやってました。ウルトラトレイルは富士山回りを48時間以内で走る物です。
おは! RT @twryossy: 【今日の季語895】五月富士(さつきふじ):「皐月富士」の表記も。地肌を露わにした富士が万緑の中に浮かび上がる。富士の季語は他季にもあるが月名を冠するのはこの月だけ。◆授かりしもの全容の五月富士(嶋田摩耶子)
2012年06月09日(土)
@twryossy 河鹿鳴く鉄幹晶子の夜深し 公彦
★@twryossy 私は河鹿と言えば京都 清滝 ますや旅館を思い出します 。 明治三十四年、与謝野晶子と鉄幹の燃えるような恋の舞台となった清滝。 晶子は、みだれ髪の中でこんな歌を詠んでいます。 ほととぎす 嵯峨へは一里 京へ三里 水の清滝 夜の明けやすさ(みだれ髪)
いただいたコメント
RT @open8doors: いいっすね~。思わず調べてみただす。 ますや 京都の旅館 http://t.co/NPFpw7Up RT @ootsuru: @twryossy 河鹿鳴く鉄幹晶子の夜深し 公彦
おは! RT @twryossy: 【今日の季語894】河鹿(かじか):山間の渓流に棲む小形の蛙。笛を吹くような鳴き声は「河鹿笛」と呼ばれ、鹿の声に対比させて《河の鹿》と受けとめたところからこの名が。◆灯を消して河鹿に夜を明け渡す(有山八洲彦)
2012年06月08日(金)
@twryossy 花栗や命あるものみな没す 公彦
★自分の命もです。
頂いたコメント
ご評価誠に有難う御座います。RT @tatumiyasuko: @ootsuru @twryossy これすごくいい句ですね。水を張る田が、涙ぐんでいるように見えるという。質実の実りがあること
おは!RT @twryossy: 【今日の季語893】栗の花(くりのはな):「花栗」「栗咲く」とも。栗はこの時季に細長い花をつけ、特有の強烈な匂いを放つ。歳時記によっては初夏の季語とするものもある。◆花栗のちからかぎりに夜もにほふ(飯田龍太)
2012年06月07日(木)
辰巳泰子様 RT有難う御座いました。RT @tatumiyasuko: RT @ootsuru:@twryossy 田水張る五島よ我も涙ぐむ 公彦
@twryossy 子蟷螂にこちらもみじろがず居りしかな 公彦
★小さい頃蟷螂が恐かった。
おは!RT @twryossy: 【今日の季語892】蟷螂(とうろう・かまきり)生まる:「蟷螂の子」「子蟷螂」の傍題でも。越冬した卵からこの時季に子がいっせいに孵化する。親の「蟷螂」は三秋の季語。◆みじろがぬことを稽古の子蟷螂(後藤夜半)
2012年06月06日(水)
@twryossy 葛切りや亡き父のこと義母のこと 公彦
★どちらも葛切りが好きだった。
おは!RT @twryossy: 【今日の季語891】葛練(くずねり):葛粉を水で煮固めた菓子。細く切ったものは「葛切(くずきり)」と呼ばれる。冷やして食されるところから俳諧では夏の食物として扱う。◆葛切の沈むくらさをすすりけり(村沢夏風)
2012年06月05日(火)
@twryossy 年金の計算しるき芒種かな 公彦
★このところそうである。
おは!RT @twryossy: 【今日の季語890】芒種(ぼうしゅ):二十四節気の一つ。「芒」の訓は《のぎ》。それの生えた稲や麦を指す。麦を刈り稲を「種(うえ)る」意を表す語。この日から「仲夏」に。◆さらさらと竹に雨くる芒種かな(岸田雨童)
以上です。
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陸前高田戸羽市長のご了解を得て奇跡の一本松から作られた三体の仏像の写真を表紙に使わせて頂いてます。
あれから1年−私たちの震災歌集

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