キスして何が悪い！吉良よし子さん頑張れ！

3・25の吉良よし子さんのTwitterにこんなつぶやきがあった。

今日の質問無事に終わりました！
ところで、春ですね。そんな春にちょっとご報告。実はいま、真剣につきあっている人がいます。幸せです。みなさんにも応援してもらえたら光栄です♪

週刊新潮にはキスシーンの写真がが何枚も載っていた。
ということはこの週刊誌はずっとストーカーのように吉良さんを追いかけていたのだろう。

だいたい31歳の健康な女性がボーイフレンドの一人もいない方が普通でない。
昨年9月の集会で結婚予定を聞いた事があるがその時は予定はないという返事だったのでお付き合いはその後だったのだろう。
https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-6501.html

こういう書き込みもあった。
「週刊新潮」よ。吉良よし子参議院議員のプライベートを覗き見するようなカネとヒマがあるなら、権力者の不正の監視とか、ふざけた企業の追及とか、もっとマシな取材にカネとヒマをかけてくれ。

全くである。
マスコミの悪弊である。

又吉良さんの従軍慰安婦に関する国会質問に対するネトウヨの反応はその存在意義をかけて攻撃しておりその一連の反共攻撃の一貫とも言えるだろう。

以下冷やかし半分の参考記事です。
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共産・吉良佳子氏、週刊新潮に路チュー撮られた　党は「常軌逸した取材」と激怒
ZAKZAK（夕刊フジ） 2014年03月26日17時12分
　美人議員の「路チュー」が激写され、永田町で話題となっている。昨年７月の参院選で初当選し「共産党のキラークイーン」と注目された吉良佳子参院議員（３１）＝東京選挙区＝だ。公衆の面前で男性とキスしている写真が、２６日発売の「週刊新潮」に何枚も掲載されていた。

　同誌によると、吉良氏のお相手は同い年の男性で、ともに独身。目黒区議選や東京都議選に落選した共産党の同志だという。地下鉄池袋駅のホーム、目黒区内の路上や公園で、キスを交わす２人は実にお似合いだ。

　これに対し、共産党は怒りを爆発させた。

　とは言っても、怒りの矛先は週刊新潮。党広報部は夕刊フジの取材に「常軌を逸した取材だ。国会議員といってもプライバシーがある」と激しく糾弾。今回の件で、吉良氏に処分が下るかどうかを聞くと、「バカバカしくてコメントに値しない」と一蹴した。

　元党政策委員長で、政治評論家の筆坂秀世氏も「党の規約は好きな男とイチャつくのを禁止していない。お好きにどうぞ」と笑い飛ばす。

　ただ、真面目な共産党らしく、かつて党の雑誌『女性のひろば』で、男女の不倫を描いた渡辺淳一氏の『失楽園』に肯定的な批評が掲載されたとき、「宮本顕治元議長が激怒して、編集長が更迭された」（筆坂氏）。

　ともかく、ブラック企業対策で活躍する吉良氏にとって、元気の源は恋の力のようだ。
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負けるなよキラキラキラキラ雪柳 公彦

以上です。
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宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る

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