赤旗日曜版に登場
4月20日付けの赤旗日曜版に私めが登場しました。Amazonのレビューに書いたものを赤旗日曜版が転載したいと連絡が来てOKしていたものです。(「日本共産党の真層」がベストセラー)という記事の中で紹介されていますが
以下が全文です。
ネットブロガーの大津留公彦氏は「この本を読むと今の日本の共産党というものがよくわかる。」といいます。
「題から想像するようなよくある共産党を攻撃するために書かれた本ではなく、客観的に現在の日本共産党というものを表現している。
元記事はここです。http://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/478165021X/R3OWRSVVS0DH8I/ref=mw_dp_cr?cursor=3&sort=rd
以上です。
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宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る
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コメント
アーバンさん
コメント有難うございました。
補選で共産党が当選とは凄いですね。
それも26歳とは凄い!
「運動は地域から」ですね。
投稿: 大津留公彦 | 2014年4月23日 (水) 21時43分
日曜日にあった地元の練馬区議補選で26歳の若い人が共産党から当選しました。
残業代ゼロ法案など雇用破壊が言われている。
若い力の議員に頑張ってもらいたいです。
運動は地域からですから。
投稿: アーバン | 2014年4月23日 (水) 11時41分
元京都市民さん
コメント有難うございました。日本全国で共産党が5人区で二人当選するようになったら政治は変わるでしょうね。もっとも東京では吉良よし子と山本太郎が当選してますのでこういう形もあるでしょうね。とにかくこの本を勧めます。
投稿: 大津留公彦 | 2014年4月21日 (月) 18時34分
日曜版でお名前を拝見しました。
先入観なしで共産党のことを見られる人が多くなるといいですね。
私も100%正しいなんて思ってないですが、少なくとも今の政治勢力の中では一番真っ当だと思っています。
小選挙区制や諸々の原因のおかげで大きな躍進や議席増は難しいですが、それに打ち勝っていって欲しいと望んでいます。
かって中選挙区制の時ですが、京都一区では定数5人で1位と3位で二議席を獲得したことがありました。そのぐらいの実力をつけなければいけないですね・・
その為にはこのような本が沢山の人に読まれれば良いなぁと願っています。
投稿: 元京都市民 | 2014年4月21日 (月) 18時00分