【声明】舛添都政の終焉にみる粛清の形と脱原発統一候補予定者への結集の呼びかけ
舛添都知事の公金横領の釈明はこうだ。
○公費と私費、2つの箱がある。あらかじめ会計責任者には自分のポケットマネーで20万~30万円を渡している。
○領収書を渡して、私費はそのプール金から支払われる。プール金の残額が少なくなれば自分が補填する。
○領収書には宛名がないものもあるため、会計責任者が判断をミスって、私的なものも公的な使途として記載処理することがある。
○自分は彼を責めようとは思わない。今後は誤解を招かぬよう、政治資金に精通した専門家に頼んでチェックを
お願いしようと思っている。
PRESIDENT Online スペシャル
2016年5月31日(火)
なぜ都庁記者クラブの記者たちは「舛添都知事」の悪事に気づかなかったのか
これを「自分の私費を公費として処理したのは会計責任者の判断ミス」
「領収書の公私判断は今後、政治資金の専門家に委ねる」
として押し切ろうとしている。
公費と私費の区別はご本人が一番わかるはずだ。
舛添史がプール金を作って「宛名なしの領収書」を集めまくって秘書に渡している時点でブラックきわまりない。
悪あがきはせず辞任すべきだ。
今日6月1日から都議会がはじまる。
6月2日時点の都知事はじめ都の在籍者には賞与が支払われるという。
まさかそれを待っているわけでもないだろうが、即刻辞任すべきである。
私の属する市民グループ「私が東京を変える」の声明
舛添都政の終焉にみる粛清の形と脱原発統一候補予定者への結集の呼びかけ
を紹介します。
【声明】舛添都政の終焉にみる粛清の形と脱原発統一候補予定者への結集の呼びかけ
2016年5月30日
舛添都知事へのバッシングが喧しい。
その有り様は、猪瀬前都知事選がその地位を追われた姿に酷似している。
そもそも、実力も人望も持ち合わせがなかった人物が、東京都知事の地位を与えられ、不都合が生じれば首をすげ替える。
独裁国家なら、銃殺にでもするところ、たてまえとしてであれ、民主国家はそのような残虐な真似はしない。が、実質的にどう違うのか?恥の多い形で失脚させられた政治家は、その政治生命は絶たれることになるだろう。
もちろん、人品卑しき者であること自体は、自らの責任であり、身から出た錆に違いない。しかしながら、このような有様を許していること自体、日本の、東京の、民主主義が真の意味で実現されていないことの証左であろう。
私が東京を変えるは、石原慎太郎元知事が、都政を投げ出した2012年に、市民の力で都知事を生み出すという流れを受けて、結成された。
このときに、「脱原発」も含めた、都政を都民に取り戻す、民主主義を取り戻すための統一候補として、宇都宮けんじ氏を応援した。
そして、2014年、猪瀬前知事が風前のともしびとなって、ほぼ辞任が確実となったときに、いち早く、宇都宮けんじ氏に対し、再び立候補のお願いをした。
残念なことに、宇都宮氏は共産党であるという熱心な報道があり、言わば野党統一候補であった宇都宮氏に対し、野党統一候補ではないという印象付けが行われ、この流れにまんまと乗せられる形で、細川氏が擁立されることになった。
文字通り、脱原発候補は二人誕生し、結果は、ご承知のとおりである。
この轍を2度と踏むことはできない。
その思いは、細川氏を応援した本来は志を同じくする脱原発の皆と同じであろう。
私が東京を変えるは、呼びかける。
友よ、再び宇都宮健児氏の元に結集しよう!
付言するに、この対立は、どちらかがどちらかに謝罪するという性質のものではないだろう。市民派がある一定程度の力を持とうとするときに、その分断を図る手練手管に通じた人たちが存在することは間違いのない事実である。わたしたちは、仲間内の争いを止め、なにをおいても賢くあらねばならない。
そして、今、安保法制の成立を受け、立憲主義と平和主義が危機に瀕する中にあって、わたしたちが武器を磨く者でないことを先達に感謝する。
わたしたちは不完全ながらも民主主義を手にしている。わたしたちが武器ではなく、自らの主張を言論によって行い得るこの権利こそ、まさに、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であろう。そして、過去幾多の試錬に堪へて守りぬかれたこの権利を、わたしたちは後の世に引き継がなければならない。
舛添知事にまつわるさまざまな報道は些事に過ぎない。
三たび巡りきた機会を最大限に生かし、宇都宮健児氏の元に結集し、あるべき都政を都民が手にするため、一致団結しよう!
私が東京を変える
代表
山口あずさ ا
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以上です。
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俳句は新俳句人連盟
短歌は新日本歌人
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