おは!Twitter俳句(秋袷)
急に寒くなった。
半袖ワイシャツで行っていた会社も背広を来て行くようになった。
夜寝るときもタオルケット一枚だったのが羽毛布団の掛け布団になった。
施設にいた母に季節ごとに服を送っていた。
去年亡くなってから、今は偲ぶばかりである。
一周忌法要の準備をしている。
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この一週間の俳句です。
私の俳句: @twryossy
私のコメント: ★
2016年09月26日(月)
@twryossy 母在れば秋袷など送るころ 公彦
★もうすぐ母の一周忌です。
おは!@twryossy: 【今日の季語2464】秋袷(あきあわせ):仲秋の生活季語で「後の袷」とも。単独の「袷」は夏の季語であるが、これに「秋」「後」を添えてこの時季に着るものの呼び名とした。◆豊満といふを隠せず秋袷(岡安仁義)
おは!@twryossy: 【今日の季語2464:別記①】「あわせ」の呼称は、間に防寒用の綿を入れずに表に裏地を"合わせ"て仕立てたところから出たもの。平安期にはアハセノキヌとも呼ばれていたものが短略されて通用形となった。
おは!@twryossy: 【今日の季語2464:別記②】現在では通年この仕立てによる着物を着用するが、近世には陰暦四月一日に「綿入」から「袷」への衣更え、夏の「単衣(ひとえ)」を経て、九月一日から八日まで「秋袷」に袖を通した後、九日から再び「綿入」を着る習慣があった。
2016年09月25日(日)
@twryossy 秋の蝶母の化身か低く飛ぶ 公彦
★母の一周忌の準備をしよう。 #jhaiku #kigo
おは!@twryossy: 【今日の季語2463】秋の蝶(あきのちょう):三秋の季語で「秋蝶」「老蝶」とも。三春の「蝶」は他の三季を表す語を冠して各季にも用いられるが当季のそれは零落の姿を見せて殊の外哀れが深い。◆憩えよと五百羅漢や秋の蝶(角田恵美子)
2016年09月24日(土)
@twryossy 虱草矜持纏わり付かれけり 公彦
★虱草はしつこくてなかなか取れない。
おは!@twryossy: 【今日の季語2462】虱草(しらみぐさ):「田五加(たうこぎ)」の傍題。キク科の一年草で畦道などに生えウコギに似た黄花を付ける。実の刺が衣類などに付着するところからこの名で呼ばれるが「草虱」とは別物。◆虱草さわぐ女に附きやすし(入江伸以知)
おは!@twryossy: 【今日の季語2462:別記】本題「田五加」の「五加」は『本草』に典拠のある漢名で、これに和名ウコギの読みを当てたもの。その根の皮は「五加皮(ごかひ)」と呼ばれ、薬種として渡来したものが後に野生化した。
2016年09月23日(金)
@twryossy 電車空き乗り換え気付く秋分の日 公彦
★バスが予定通り来ないので歩いて行った。電車に乗れば空いているので遅れたからかと思ったが乗り換えて今日は休みの日だと分かった。休みが関係のない仕事をしているとこういう事が時々ある。
おは!@twryossy: 【今日の季語2461】秋分(しゅうぶん):二十四節気の一つ。本来は太陽が赤道を北から南に横切る時を指す天文関連の呼称が節気名に転じたもので、別題「秋彼岸」の中日にあたる。◆秋分の日の饅頭の膨れけり(長田秋男)
おは!@twryossy: 【今日の季語2461:別記】実際は昨日が「秋分」にあたるところを、タイマー送信セット時に誤って本日送信分としてしまいました。昨日分と入れ替えます <(_ _)>
2016年09月22日(木)
@twryossy 落鮎を男根という兜太かな 公彦
★鮎落つで例句を見ていたらこういう句がありった。
男根は落鮎のごと垂れにけり
誰だこんな句を作ったのはと作者名を見たら、金子兜太と書いてあった。
まあ女性の句ではないとは思ったが。
おは!@twryossy: 【今日の季語2460】鮎落(あゆお)つ:三秋の季語「落鮎」の動詞形傍題。成熟したアユは秋に産卵のため下流域へ移動する。多くは産卵後に一年間の短い一生を終えるが生き延びて越冬する個体もいる。◆鮎落ちて瀬音やさしくなりにけり(柴田志津子)
2016年09月21日(水)
@twryossy 触れたれば血も出るべきや秋薊 公彦
★薊の花は下手に触れば怪我をする。悪女の雰囲気である。
おは!@twryossy: 【今日の季語2459】秋薊(あきあざみ):「山薊(やまあざみ)」の傍題で「鬼薊」などとも。花期は八月から一〇月に及ぶ。単独の「薊」は晩春の季語なのでこの季に咲くものには秋の語を冠する。◆並び地蔵十のつづきの秋薊(海野迪子)
2016年09月20日(火)
@twryossy 秋の海大パラグライダー睥睨す 公彦
★伊豆のスカイウエイに車を止めてパラグライダーやハングライダーを飛ばせていた。
西伊豆の海が見えていた。
おは!@twryossy: 【今日の季語2458】秋の海(あきのうみ):人影が疏らになり静寂を取り戻した浜辺、濃紺の程合いを増した潮の色、くっきりと白い姿を見せて沖を過ぎ行く船体など句材豊かで懐の広い三秋の季語。◆秋海にたつきの舟の曇りけり(飯田蛇笏)
おは!@twryossy: 【今日の季語2458:別記】蛇笏句の「たつき」は「たづき」の濁音形でも。タ(手)とツキ(付)の複合語で《手掛かり》が原義。それが後に生活に特定され、《生活の手段・生業》の意が生まれた。
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以上です。
俳句は新俳句人連盟
短歌は新日本歌人
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