おは!twitter俳句(風車)
春になった。
近所の桜も満開に近い
この時期通勤のルートも桜の通りに変わる。
spotifyで春うたを聞いている。
いい曲がいっぱい在る。
春の曲はみないい。
別れの季節でもあるので別れのうたが多い。
あたらしい気分で頑張りたい。
一曲紹介します。
河口恭吾 - 桜
ーー
この一週間の俳句です
私の俳句: @twryossy
私のコメント: ★
【今日の季語】 @twryossyさん
2018年03月26日(月)
@twryossy ふと止まりまた廻り出す風車かな 公彦
★寸描です。
【今日の季語3010<088】風車(かざぐるま):三春の生活季語。紙などで作った車輪形のものに柄を付け風力で回して遊ぶ玩具。かつては春の初めに売り歩いたところから春の季語とされるようになった。◆廻らぬは魂抜けし風車(高浜虚子)2018年03月25日(日)
2018年03月25日(日)
@twryossy 春休み孫は四年と二年へと 公彦
★春休みは孫にしかない。大人にも春休みが欲しいな。
【今日の季語3009<087】春休(はるやす)み:仲春の生活季語。地域により多少のずれはあるが、前学年が終わり新学年を迎える二週間前後の休暇は、夏冬のそれとは異なる解放感をもって迎えられる。◆学校の兎にながき春休み(八染藍子)
2018年03月24日(土)
@twryossy 紅白の沈丁花嗅ぐ腰屈め 公彦
★会社の屋上にある沈丁花の匂いをいつも嗅ぐ。紅白夫々の。
【今日の季語3008<086】沈丁花(じんちょうげ):「瑞香」の漢名で呼ばれる中国原産の植物で中世期に渡来した。香りが「沈香(じんこう)」、花弁が「丁子(ちょうじ)」に似るところから生まれた和製漢語。◆天鵞絨(ビロード)のごとき夜が来る沈丁花(戸川稲村)
【今日の季語3008:別記】「沈丁花」の表記例は『尺素往来』<1439-64>に出るのが早く、後にこれをリンチャウゲ(輪丁花)とした例もある。この語形は、中世前期頃までは頭音ヂが[di]であったところから、それが[ri]に転じやすかったことを示すものであろう。
2018年03月23日(金)
@twryossy 蛇穴を出て竦むなり犬吠える 公彦
★仲春の生類季語の応用です。
【今日の季語3007<085】蛇穴を出づ(へびあなをいず):仲春の生類季語。地の穴や木の洞などに冬眠していた蛇はこの季節に姿を見せる。同季の時候季語「啓蟄」と通う趣があるのは蛇も同じ虫偏の漢字ゆえであろうか。◆蛇穴を出でてなまめく野となりぬ(新藤公子)
【今日の季語3007:別記】「虫」の字源はマムシを表す象形文字で、爬虫類の総称。「虹」も「蛇」と同類で、本来は竜の姿をした天界の生類を表す漢字。昆虫類には、小さな虫が多く集まった状態を表す会意文字「蟲」を用いたのが略されて「虫」に統合された。
【今日の季語3007:別記②】中国における「虫」の本義はムシではなくヘビであるが、日本では古くは生類一般をムシと呼び、ヘビもその一類であった。マムシ(蝮)が《真虫》の意から出たことや、蛇がナガムシ(長虫)の異名で呼ばれるところにもその痕跡が残っている。
2018年03月22日(木)
@twryossy 竜天に昇るや手と手携えて 公彦
★不思議な季語です。京都の寺でよく観ました。
中国の「説文解字」という本に竜(龍)は
「春分ニシテ天ニ登リ、秋分ニシテ淵(フチ)ニ潜ム」とある。
近代の俳人たちはこれを面白がって「竜天に登る」「竜天に」を春の季語とした。
【今日の季語3006<449】竜天に昇る(りゅうてんにのぼる):仲春の時候季語で「竜天に」の短縮形でも。中国の『説文解字』に「竜は…春分にして天に登り、秋分にして淵に潜む」とある記事に基づく空想的で雄大な季語。◆竜天に登る欅のふるへやまず(檜山哲彦)
2018年03月21日(水)
@twryossy 雨の降る春分の朝ごそごそと 公彦
★ごそごそしているのが意味があって欲しい。
【今日の季語3005<083】春分(しゅんぶん):仲春の時候季語で二十四節気の一つ。今まで短かった昼の長さが夜に追いつき、昼夜の長さが等しくなる意を表す「中日」の傍題でも。◆昨日漉きし紙春分の日を過す(小島昌勝)
【今日の季語3005:別記①】例句の「過す」はスグス・スゴスいずれにも読める。『万葉集』ではスグスが主流を占めスゴスは「東歌」の1例のみであったのが、平安期以降は両形が併用され、中世には後者が通用形となり現代に至っている。
【今日の季語3005:別記②】例句の「日を過す」は《日を送る》の意にも取れそうであるが、「昨日漉きし紙」が「過す」の主体に当たることから《通過させる》意と解するのが相応しい。この「日」は《歳月》ではなく《陽光》であろう。
2018年03月20日(火)
@twryossy 雨に濡れ励ます如き花辛夷 公彦
★うちの周りは白木蓮が多いが辛夷と見分けがしにくい。
【今日の季語3004<082】辛夷(こぶし):花の莟の形が握り拳(こぶし)に似ているのと、その実が香辛料として用いられたことから、古くはコブシハジカミと呼ばれた。大樹の枝一面に開いた花には白鳥の群集を思わせる趣が。◆のぼり来て辛夷散華のなかに逢ふ(角川源義)
【今日の季語3004:別記】同じモクレン科のコブシとハクモクレンを一目で判別するのはかなり難しいが、その余波は思わぬところに及んでいる。「辛夷」の熟字は本来モクレンの漢名であったのを、日本では古くからこれを慣用的にコブシの漢字表記として用いてきた。
以上です。
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