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2018年12月 3日 (月)

青春の歌56(新婚旅行・小樽)

2018年11月3日
青春の歌56(新婚旅行・小樽)
大津留公彦


小樽には冬に見るべきものなしと語る運転手三十路超え一人

「忍路」なる食べ物屋にて鍋つつき味に親しむ小樽に着きて

この坂に二人の文士出会いたり長きを辿る小樽高校前

多喜二眠る小樽の町は白くして静物画のごと広がりており

小樽港見下ろす中に眠り入る多喜二の名前を知らぬ運転手と

多喜二の碑観光ルートにならぬらし人も少なし小樽の坂道

春めかぬ港見下ろす丘に聞く小樽の男の声の太さを

千歳に向かうバスの中にて思いたる新妻と追いし啄木の生涯を

一首選んで頂けると有りがたいです。

(私も書いています)


ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。