« 青春の歌75(1976年の歌)(“故郷”の文字) | トップページ | 消費税増税は止めるべきである »

2019年2月 7日 (木)

「かんざらしに恋して」を観た

「かんざらしに恋して」を観た。
今年最高のテレビドラマです。
淡々と街おこし番組として観ていたが、普賢岳の噴火の犠牲者も副主人公の大事な友人として出てくるし主人公の夫との関係も最後まで伏線のように流れている。
ドラマ性がありました。思えず涙してしまいました。
あとで知ったのですがリアルな感じがするのは、やっぱり実話がベースになっているからのようです。
再放送を希望します。
以下リンクから
http://www.nhk.or.jp/kanzarashi/(外部リンク)
NHKBSプレミアム
長崎発テレビドラマ「かんざらしに恋して」

島原が誇る伝統和スイーツ、上品な甘さが特徴の〝かんざらし〟の名店「銀流」(実際のお店は「銀水」)を復活させるべく、地域おこし協力隊が奮闘する、実話を元にした地域発ドラマです。
長崎発地域ドラマ「かんざらしに恋して」は、島原市が舞台で、地域おこし協力隊の奮闘を描いたドラマです。長崎県出身の長濱ねるさんや宮崎香蓮さんが出演city.shimabara.lg.jp/kanko/

(私も書いています)


ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。