望月衣朔子講演会に参加した
この講演会に参加した。
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九条の会@よしかわ2周年のつどい 望月衣朔子記念講演ー記者が見る「憲法九条とこの国の平和」
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司会 浜田さん 芝山代表挨拶 鈴木
講師紹介 雪田さん
母親が萩原朔太郎の朔を付けた。
慶応大学法学部政治学科卒業 二人の子どもを預けて今日は来て頂いた。
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官房長官会見は政治部担当だが社会部に復帰して森友、加計も伊藤詩織さんの準強姦事件
首相会見は3回( 一昨年は4回)と少ない。(最大50分というのが菅直人総理の時にあった。)
とここまで書いたところで筆記を諦めた余りに話のテンポが早く書ききれないのと全身で話す内容があまりに面白かったからです。
そのあとは感心して専ら聞いておりました。(twicas中継が許されなかったのは残念だった。)
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プレゼンテーションも技術として以下が参考になりました。
2、大型スクリーン、2、分かりやすい資料を準備、3、資料は見ないで喋る、4,全身のボディランゲージで訴える、5,画面の切り替えはポインターを使う
よく準備されて会場一杯の200人の人を集めた吉川九条の会の人に敬意を表します。
(ネット上での告知は見当たらなかった。)
三郷も吉川を見習いたいと思います。
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