桜を見る会21-新しい資料
2020年1月28日(火)
桜を見る会21-新しい資料
大津留公彦
改竄という定義を知らぬと酒田課長 責任取らぬ人種が官僚
内閣府のみ名簿は一年未満廃棄よっぽど頭がいいと思える
人事課長のアリバイ的処分で済ませるか白塗りさせた真犯人とは
新しい資料があったと夕方に酒井課長の答弁変わる
民主党政権時代の会の無い担当者まで処分する怪
遅滞なく廃棄は公文書管理法違反検証すべき事業を検証不能に
開門前に多数入場安倍後援会御一行様おかしくないか
八時半以前の入場者数が八千人全て安倍関係者と見るべきだろう
一首選んで頂けると有り難いです。
「桜を見る会」追及本部のヒアリングで、内閣府、内閣官房の担当者ら(手前)の説明を聞く野党議員ら(奥)=2020年1月23日午後0時28分、国会内、
朝日新聞

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