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2020年7月12日 (日)

おは!twitter俳句


この一週間の短歌と俳句

2020年07月12日(日)

 


 


 

【今日の季語3849<927】送り梅雨(おくりづゆ):晩夏の天文季語で「返り梅雨」「戻り梅雨」などの傍題も。梅雨末期には雷を伴う大雨に見舞われることが多い。天象をいう言外には別題の「梅雨明け」を願う気持も。◆裾のみの富士美しや送り梅雨(古舘曹人)

 

 

2020年07月11日(土)

汗拭い蘇鉄の荒れと格闘す 公彦


 


 

【今日の季語3848<926】汗拭ひ(あせぬぐい):三夏の生活季語で「汗拭き」などとも。「汗」そのものが三夏の季語で、それに対処する必需品として当季のものとされた。近代以降は洋語傍題「ハンカチ」が主流に。◆御仏に忘れてありし汗拭ひ(高野素十)

 

  

 


 

【今日の季語3848:別記①】名詞形「汗拭ひ」には古めかしい語感があるが、動詞形「汗拭ふ」にはそのような印象はなく例句も少なくないので、傍題の一つとして活かしたい

 

 


 

【今日の季語3848:別記②】《拭き取る》意を現すこの動詞は、古くはノゴフの形が用いられ、後に母音交替によってヌグフに変化した。傍題の一つに「あせのごひ」があるのは、その古形を残すもの


【今日の季語3847<925】溽暑(じょくしょ):晩夏の時候季語。「溽」は《むし暑い》の意を表す漢字で、字義どおりの「蒸暑し」の和語傍題も。湿度が高くじっとしていても汗がにじみ出てくる身体感覚を表す季語。◆椰子の葉のざんばら髪の溽暑かな(鷹羽狩行)

2020年07月09日(木)



【今日の季語3846<924】青田(あおた):晩夏の地理季語で「青田風」「青田波」などの傍題も。田植の済んだ稲がまだ穂の出ない状態で田の面を青々と彩る姿。日本の夏を代表する景物の一つ。◆青田にはあをき闇夜のありぬべし(平井照敏)

   

2020年07月08日(水)



【今日の季語3845<923】団扇・団(うちわ):三夏の生活季語で「絵団扇」「渋団扇」などの個別名傍題も。最近は冷房器具の普及で目にすることも少なくなっているが、以前は涼を取るのに欠かせない夏の常備品であった。◆熱の子の眠りへ母の団扇風(菅原宏子)


 

【今日の季語3845:別記】ウチワは《ウチ(打)ハ(羽)》が語源と見られ、古くは鳥の羽を材料にしたことに由来するとされる。「団扇」の表記は漢語を借用したもので、中国では円形をしていたところから「団」字が用いられ、それが名実ともに現行のウチワに受け継がれた。

2020年07月07日(火)



 

【今日の季語3844<923】小暑(しょうしょ):二十四節気季語の一つ。この日から晩夏前半に入るが、日本各地はまだ梅雨寒が続き、暑さは次節の大暑に本番を迎える。◆顎(あぎと)もて病後もの食ふ小暑かな(皆吉爽雨)

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