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2020年9月14日 (月)

おは!Twitter俳句(碇星 )と国勢調査

国勢調査の書類が来たのでインターネットです登録終了した。

ものの数分です済んだが書類を書いて出しに行ったり体面で時間を取るよりもネットの方がいい簡単でいい。

知り合いに国政調査員をやる人がおり義弟もやっているようだ。

国勢調査員をやる人が足りないようだ。

ネットでやる人が増えるようにネットでやれば五百円振り込むようにしたらどうだろうか?

ーー

この一週間の短歌と俳句です。

ーー

20200914()

カシオペア濡れ衣掛けか和碇か 公彦

20120914()

溜息の先に在りたる碇星 公彦

 

画像は「精神世界の鉄人」から https://twitter.com/twryossy/status/1305237693383680000…https://pic.twitter.com/2VEFG7Bwh6

Eh1YDSfVkAAZ34r.jpg-small.jpg

 

【今日の季語3913<991】碇星(いかりぼし):仲秋の天文季語。「カシオペア」座の和名で「山形星」とも。ギリシャ神話ではW形に並ぶ五つの星を椅子に座した王妃の姿に見立てたが、日本ではこれを碇の形と見てこの名で呼んだ。◆碇星ジョーカーを出すタイミング(吉田明子)

2020年09月13日(日)



【今日の季語3912<986】秋場所(あきばしょ):仲秋の生活季語で「九月場所」とも。「相撲」そのものも秋の季語にあたる。この場所もコロナ感染予防のために、観客を少なくするなどの制約を加えて興行される。◆猫だましと言う手もありて九月場所(波多野寿子) #kigo

   

2020年09月12日(土)



【今日の季語3911<989】秋簾(あきすだれ・あきす):仲秋の生活季語「簾名残」の傍題の一つで「簾納む」「簾外す」などとも。この時季にもまだ軒端に残る「簾」に過ぎた夏への思いがこもる。◆夜々の灯を重ねていつか秋簾(桂 信子)

2020年09月11日(金)



【今日の季語3910<988】風船蔓(ふうせんかずら):仲秋の植物季語。夏から秋にかけて細い蔓の先に白い小花を付け、緑色で中空の実を結ぶ。その形状が風船に似ているところからこの名が出た。◆雨粒の弾む風船蔓かな(甲士三郎) 

2020年09月10日(木)



蕪村愛る野分のあとの唐辛子 公彦
2012年09月10日(月)
パプリカのスコヴィル値500~2500とや 公彦
★ 唐辛子の辛味 を量る単位が スコヴィル値でアメリカの学者さん Scoville さん が考案したものだそうです。  パプリカはピーマンより辛いんですね。

画像は「違いがわかる辞典」より twitter.com/twryossy/statu pic.twitter.com/ktV6Cdwa0a

2020年09月09日(水)


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【今日の季語3908<990】秋遍路(あきへんろ):三秋の行事季語。四国八十八箇所霊場巡りに代表される。気候の好い春・秋に多く行われるが、単に「遍路」といえばば春の季語になるので「秋」を冠してこれと区別する。◆船室に鈴つつしむよ秋遍路(綾部仁喜) 

   

2020年09月08日(火)



【今日の季語3907<985】玉蜀黍(とうもろこし):仲秋の植物季語で秋の味覚の一つ。傍題の「もろこし」「唐黍(とうきび)」は中国渡来を思わせるが、原産地は中南米で江戸期には「南蛮黍」「なんばん」とも呼ばれた。◆几帳面な玉蜀黍だと思はないか(櫂 未知子) 

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