「兄ちゃんなあ おえんかったんじゃ」
2020年9月4日(金)
「兄ちゃんなあ
おえんかったんじゃ」
大津留公彦
「兄ちゃんなあ
おえんかったんじゃ」
父から届く
午前二時の電話
義姉は遺書を公にして
兄の為に立ち上がった
自分も続く
兄からのSOSに気付けなかった
「時間が解決する」と
思い込んでた
「僕の頭と心はどうなっているのか」
兄からのメール
その二ヶ月半後に
勉強でき運動得意で書道が趣味
兄の後ろを追いかけて来た
自分のため
大学諦め国鉄に入った
高三の兄に言いたい言葉
清志郎や坂本龍一が好きだった
兄は財務省への転職組に
「あのなあ・・・」
「兄ちゃんなあ・・・」
「おえんかったんじゃ」
父泣き崩れる岡山弁で
参考
<森友自殺>赤木さん実弟の慟哭手記
「兄は最後まで正義を貫いた」
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