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2020年10月12日 (月)

おは!Twitter俳句(草紅葉)と日本学術会議任命拒否問題

2020年10月11日(日)

セザンヌの林檎啄む小鳥来る 公彦
2012年10月11日(木)
丸齧りの林檎は美し月夜かな 公彦 

【今日の季語3940<1018】林檎(りんご):晩秋の植物季語で「紅玉」などの個別種名傍題も。「剝く」「摘む」「磨く」などの動詞を併せて生活季語とした作例が多い。◆林檎一つ投げ合ひ明日別るるか(能村研三) #kigo

うそ寒や妻の運転確かなり 公彦
2012年10月10日(水)
うそ寒や娘を送る朝晴れて 公彦    

【今日の季語3939<1017】うそ寒(さむ):晩秋の時候季語で「薄寒」「うすら寒」の傍題も。別題の「秋寒」「そぞろ寒」「漸(やや)寒」など当季の時候季語には薄々とした寒さを表すものが多い。◆うそ寒やひともすまでの部屋の闇(鈴木真砂女) #kigo

   

2020年10月09日(金)

2020年10月08日(木)

【今日の季語3937<1015】寒露(かんろ):二十四節気季語の一つ。ひと月前の「白露」の時候に生じた露が凝り始め、次節には霜と化して「霜降」を迎える。季節は今日から晩秋に。◆鶏鳴の一時に暗き寒露かな(岩淵寒山) 

2020年10月07日(水)

【今日の季語3936<1014】豊年(ほうねん):仲秋の生活季語で「豊作」「豊(とよ)の秋」「出来秋」などの傍題も。一般には他の穀類を含めた「五穀豊穣」と同義にも用いるが、俳諧では稲についていうことが多い。◆隧道を出て豊年の無限大(清水昇子) #kigo   

2020年10月06日(火)

人生はまだこれからぞ氷頭膾 公彦
2012年10月06日(土)
氷頭膾食してみたき物となる 公彦

【今日の季語3935<1013】氷頭膾(ひずなます):仲秋の生活季語。「氷頭」は鮭の頭部にある半透明の軟骨。それを薄切りにして酢水に漬けた後、大根おろしを加えて膾にする。歯応えのある淡泊な味は酒肴に好適。◆久々に出刃の手ごたへ氷頭膾(小澤芙美子) #kigo   


10月6日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

障子洗う準備はとっくに終えれども 公彦
2012年10月03日(水)
障子洗うことははぶいて障子貼る 公彦

【今日の季語3932<1010】障子洗(しょうじあら)ふ:仲秋の生活季語で「障子干す」の傍題も。夏の間は風通しに外しておいた障子を取り出して、紙を貼り替えるために桟を洗うこと。かつては冬の到来に備える作業の一つであった。◆溜息の染みたる障子洗ひけり(宮内克樹) 

【今日の季語3934:別記】トクサの名は、例句の「すり減らす」にも見られるように《物を砥ぐ草》の意の「砥草」から出たもの。これに用いる「木賊」の熟字は、表面を削られる「木」にとってこの草が「賊」にあたる意を表す漢語に由来する。

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