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2021年2月23日 (火)

小枝は刺を尖らせている

2021224()

小枝はを尖らせている

大津留公彦

 

寒木瓜は

穢れ増す夜を嗜めて 

小枝はを尖らせている

 

寒木瓜の妖艶なるかこの闇夜 他に朱色は在らざりしなり

 

この雨の先に

近づく冬の果て

待ち望む心ひときわ強く

 

風邪ひきて

十キロマラソン冬の果て

駆け抜けしこと ひとつになりて

 

灯り吸い

輝くばかりの垂氷なり

泡入りカットガラスにように

 

血管の

浮き出るような垂氷なり

軒端の先の朝焼けの中

 

立春の耳の中には

三味線の大滝節あり

朝の走りに

 

立春や124年ぶりのずれ 

太陽と地球の

微妙な関係 ※

 

コメント

立春は太陽と地球の動きによって微妙に変動して国立天文台の観測によると、今年2021年の立春は『23日の2359分』だそうです。例年では24日なので、これは明治30年以来、124年ぶりに1日早いそうです

そのせいで節分も1日繰り上がったそうです。お陰でtwilogによる自分の句の検索も一日ずれていました。

 

画像クリスマスローズ 立春大吉 オザキフラワーパーク byプリ画像

 

https://prcm.jp/album/0b3afbeab7d43/pic/80310830

 

木瓜 by Wikipedia

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/ボケ_(植物)#/media/ファイル:Chaenomeles_flowers_in_full_bloom.jpg

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