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2021年9月14日 (火)

おは!twittet俳句(稲掛)と安保法制強行可決6周年

この19日は安保法制強行可決6周年です。

あの日からすべてが始まった
それから6年市民と野党のたゆまぬ努力はついに野党四党の共通政策が実るまでになった。
さあ
連合政権を作るときが来た!
頑張ろうみんな
頑張ろう野党

この一週間の短歌と俳句です。

 

2021年09月13日(月)


 

【今日の季語4187<1356】稲掛(いねかけ):仲秋の生活季語「稲干す」の傍題の一つ。刈り取った稲をまとめて天日干しにする作業。最近は機械による脱穀乾燥方式が普及したため、この田園風景はあまり見られなくなった。◆稲掛けて大き日だまり生まれけり(石井那由太) 

2021年09月12日(日)



 

【明日の季語】台風(たいふう):仲秋の天文季語。最大風速17.2mを越す熱帯性低気圧をいう。当初は英語のtyphoonの音訳漢字にあたる「颱風」を用いたが、後に省画されて「台風」に。◆台風を充ちくるものゝの如く待つ(右城暮石) 

2021年09月11日(土)



 

【今日の季語4186<1354】秋桜(あきざくら):仲秋の植物季語「コスモス」の和名傍題。分類上はキク科に属する植物を桜に見立ててこの名が生まれた。◆乱るるといふ美しさ秋桜(伊藤政美) 


【明日の季語】厄日(やくび):仲秋の時候季語「二百十日」の傍題。天候による災害の多い日として農家が用いた呼称に由来するもので一般に用いる意味とは異なる。◆遠嶺みな雲にかしづく厄日かな(上田五千石) 


 

【今日の季語4185<1352】鰯引く(いわしひく):三秋の生活季語で「鰯汲む」「鰯網」などの傍題でも。この時季を旬とする鰯の入った地引き網を大勢で力を合わせて浜辺に引き寄せる。◆鰯引く腰にねばりのあるかぎり(鈴木真砂女)

2021年09月10日(金)


2021年09月09日(木)


2021年09月08日(水)



 

【今日の季語4184<1349】白露(はくろ):二十四節気季語の一つ。秋の気が澄み涼風に心地よさを覚えるこの時季は露も白く凝るとされる。秋分を半月後に控え暦は今日から仲秋に。◆仮の世の両膝重き白露かな(駒沢たか子) 


 

【明日の季語】南瓜(かぼちゃ):仲秋の植物季語で「とうなす」「なんきん」などの別名傍題も。中世末期に中国を経由して九州に渡来したのが和種化して広まった。「南瓜の花」は仲夏の季語。◆包丁の身動きとれぬ南瓜かな(菅野潤子) 

2021年09月07日(火)


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