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2022年4月 5日 (火)

おは!Twitter俳句(

 

ロシアのウクライナ侵略が止まない。

早くロシアは侵略行為を今すぐやめよ!

これに関してどっちもどっち論がある. 
非がどちらにあるかは国連憲章に基づいて決められる。

侵略したのは誰か

人道にもとる行為をしているのは誰か?

その答えは明確だろう。

どっちもどっちを言う人は客観的な役割から言えばプーチンの支援をしていることになる。

プーチンの行為を許せば世界中で侵略行為が許されてしまう。

避難をプーチンに集中させよう!

この1週間の短歌と俳句です。

2022年04月04日(月) 

春眠やマリウポリの前と今 公彦
2014年04月04日(金)
春眠し明日の為に早く寝む 公彦

【明日の季語】春眠(はるねむ)し:三春の生活季語「春眠」の傍題の一つ。本題が眠りそのものを指すのに対して、こちらはのどかな春のもたらす眠たさを主情的に表す。◆春眠し昭和一桁ことに眠し(大牧 広)

2022年04月03日(日)

あたふたと駆けて行くなり春日影 公彦
2014年04月03日(木)
春日影背筋伸ばして顔上げて 公彦

【今日の季語4290<1557】春日影(はるひかげ):三春の天文季語「春の日」の傍題の一つで、他の「春陽(はるひ・しゅんよう)」「春日差」などと同じく麗らかで明るい春の陽光をいうのに用いる。◆動き行く女人群像春日影(高浜虚子)

2022年04月01日(金)



 

【今日の季語4289<1555】虫出しの雷(むしだしのらい):仲春の天文季語「初雷(はつらい)」の傍題で単に「虫出し」とも。立春以後最初に発生する雷の異名、この時季に虫が動き出すところからこの名が生まれた。◆虫出しの雷に飛び立つ大鴉(古賀まり子) 


 

【明日の季語】糸遊(いとゆう):三春の天文季語「陽炎(かげろう)」の傍題の一つで、同義の漢語傍題「遊糸(ゆうし)」に基づいて生まれた別名。地表の温度差によって光が揺らめくように見える現象。◆糸遊に児(ちご)の瞬きやさしさよ(白雄) 


【今日の季語4288<1554】雪柳(ゆきやなぎ):仲春の植物季語で「小米花(こごめばな)」「えくぼ花」などの別名も。柳の葉に似た細い枝に白い花が雪をかぶったように咲くところからこの名がある。◆なりゆきに任す余生や雪柳(立岡由子)

2022年03月30日(水)


2022年03月29日(火)



 

「屋根の上のバイオリン弾き」の
テヴィエの実直
ウクライナ人に流れているか 公彦

寺島実郎の世界を知る力 #18「ウクライナ危機下の世界経済とその本質〜プーチンの誤算と孤立するロシア/ウクライナ史の深層」(2022年3月20日放送) youtu.be/h24cTGwyBXw @YouTubeより


 

【明日の季語】木蓮(もくれん):仲春の植物季語で「もくれんげ」「紫木蓮」などとも。花弁の形が蓮に似るところからこの名がある。「白木蓮」も傍題には含まれるが、本来は木蓮とは別種の植物。◆木蓮や塀の外吹く俄風(内田百閒) 

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